光岳・茶臼岳・上河内岳(芝沢ゲートから周回)

2023.10.21(土) 2 DAYS

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 57
休憩時間
47
距離
15.3 km
のぼり / くだり
2358 / 559 m
20
35
3 9
14
55
1 3
11
9
3
4
8
DAY 2
合計時間
13 時間 17
休憩時間
1 時間 26
距離
27.5 km
のぼり / くだり
1494 / 3349 m
50
54
1 8
15
12
1 19
24
58
1 4
24
1 53
24
34
19

活動詳細

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10月21日(土)から22日(日)にかけて、芝沢ゲートを起点に光岳に登った後、茶臼岳、上河内岳などを周回してきました。 初日の21日は冬型の気圧配置となり、晴れるものの稜線上では秒速15メートルを超える強風の予報。そのため、初日は樹林帯の外に出るのは危険と判断。易老渡から光岳に登るだけの行程にして、テント泊も断念して光小屋泊としました。結果的には、この判断が大当たり。光小屋は細やかな配慮のある小屋で、サプライズの夕食と快適な一晩を過ごすことができました。 2日目は、予想どおり移動性高気圧の中に入り、前日がウソのようにほぼ無風~弱風の快晴。光小屋から茶臼岳、上河内岳と縦走して聖平(薊畑)から西沢渡に下山。快晴の秋空のもと、雄大な南アルプスの峰々と富士山を眺めながら、静かな稜線散歩と紅葉を満喫することができました。 雪がない南アルプスは、おそらく今シーズン最後。もっと来ればよかったな。 来年は、北岳から南部まで歩き通してみたい・・・そんな思いを抱きながら家路に着きました。 【気付いた点】 ・飯田市街地~芝沢ゲート間に通行止めが複数あり。看板どおり進めば問題ありませんが、非常に狭い生活道路への迂回が必要です。 https://www.town.kawanehon.shizuoka.jp/soshiki/kankoshoko/kankokoryu/tekarigoya/12893.html ・芝沢ゲートの手前約1キロはダート悪路と落石があり、慎重な運転が必要。駐車場は午前5時頃には8割方埋まっていました。 ・静髙平と聖平の水場は、凍結なく十分な水量がありました。 ・朝方は岩や木道の表面が凍って滑りやすい。日中でも凍っている場所がありました。 ・茶臼岳~聖平間では、斜面の崩落により登山道が削られて危険な箇所が複数あります。 ・薊畑~西沢渡間には、急斜面で転滑落に注意が必要な箇所があります(特に標高1800メートルより下)。 ・西沢渡の渡渉箇所には橋がありません。不安な場合はゴンドラで。 ・西沢渡~芝沢ゲート間は落石、土砂流出、崩落箇所が多数で歩行注意。

聖岳・大沢岳・光岳 芝沢ゲートから約1キロ。数百メートルの道路崩落箇所を高巻き道で越えていく。
芝沢ゲートから約1キロ。数百メートルの道路崩落箇所を高巻き道で越えていく。
聖岳・大沢岳・光岳 易老渡で橋を渡って登山道へ入る。
易老渡で橋を渡って登山道へ入る。
聖岳・大沢岳・光岳 携帯トイレを使うためのブースを見かけた。使用はしなかったが、ありがたい。
携帯トイレを使うためのブースを見かけた。使用はしなかったが、ありがたい。
聖岳・大沢岳・光岳 標高を上げるにつれて木々が色づいてきた。
標高を上げるにつれて木々が色づいてきた。
聖岳・大沢岳・光岳 易老岳からの光岳。稜線に上がると冷たい風が一気に強くなった。
易老岳からの光岳。稜線に上がると冷たい風が一気に強くなった。
聖岳・大沢岳・光岳 光岳へと向かう。
光岳へと向かう。
聖岳・大沢岳・光岳 静髙平への急な登り。沢状の地形と岩で歩きにくい。
静髙平への急な登り。沢状の地形と岩で歩きにくい。
聖岳・大沢岳・光岳 登り切ると景色が開けた。
登り切ると景色が開けた。
聖岳・大沢岳・光岳 静髙平に到着。
静髙平に到着。
聖岳・大沢岳・光岳 小屋で使う水はここで汲んでおく必要がある。
小屋で使う水はここで汲んでおく必要がある。
聖岳・大沢岳・光岳 小屋に行く前にイザルヶ岳へ寄ってみる。
小屋に行く前にイザルヶ岳へ寄ってみる。
聖岳・大沢岳・光岳 周囲が開けたイザルヶ岳山頂では、体がよろめくほどの強風が吹き付けていた。すぐに退散。
周囲が開けたイザルヶ岳山頂では、体がよろめくほどの強風が吹き付けていた。すぐに退散。
聖岳・大沢岳・光岳 光小屋に到着。受付だけ済ませて、山頂へ向かう。
光小屋に到着。受付だけ済ませて、山頂へ向かう。
聖岳・大沢岳・光岳 10分ほどで光岳山頂に到着。樹林帯のため展望はない。
10分ほどで光岳山頂に到着。樹林帯のため展望はない。
聖岳・大沢岳・光岳 山頂の先にある展望所から光石が見える。
山頂の先にある展望所から光石が見える。
聖岳・大沢岳・光岳 光石。真っ白な岩塊が突然目の前に現れる。
光石。真っ白な岩塊が突然目の前に現れる。
聖岳・大沢岳・光岳 眼下には紅葉の山肌が。
眼下には紅葉の山肌が。
聖岳・大沢岳・光岳 光小屋の2階。大きなベッド状のマットレスで、ゆったり過ごすことができた。また、小屋番さんの細やかな心遣いが印象に残った。
光小屋の2階。大きなベッド状のマットレスで、ゆったり過ごすことができた。また、小屋番さんの細やかな心遣いが印象に残った。
聖岳・大沢岳・光岳 最近提供を始めたという夕食の静岡おでん定食。おいしくて嬉しいサプライズだった。
最近提供を始めたという夕食の静岡おでん定食。おいしくて嬉しいサプライズだった。
聖岳・大沢岳・光岳 翌朝。易老岳で夜明けを迎える。空気はキリリと冷えていたが、風は止んでいた。
翌朝。易老岳で夜明けを迎える。空気はキリリと冷えていたが、風は止んでいた。
聖岳・大沢岳・光岳 林間から聖岳が見えた。
林間から聖岳が見えた。
聖岳・大沢岳・光岳 振り返ると朝陽を受けて美しい山肌。
振り返ると朝陽を受けて美しい山肌。
聖岳・大沢岳・光岳 稜線から太陽が上がってきた。
稜線から太陽が上がってきた。
聖岳・大沢岳・光岳 目指す茶臼岳と富士山。
目指す茶臼岳と富士山。
聖岳・大沢岳・光岳 右から茶臼岳・上河内岳・聖岳。
右から茶臼岳・上河内岳・聖岳。
聖岳・大沢岳・光岳 仁田池は凍っていた。
仁田池は凍っていた。
聖岳・大沢岳・光岳 霧氷が昨晩の寒さと風の強さを物語る。
霧氷が昨晩の寒さと風の強さを物語る。
聖岳・大沢岳・光岳 茶臼岳山頂に到着。
茶臼岳山頂に到着。
聖岳・大沢岳・光岳 風もなく最高の登山日和。
風もなく最高の登山日和。
聖岳・大沢岳・光岳 兎岳の彼方には、真っ白な雪をまとった北アルプスが見えた。同じ長野県でも北部と南部で全然違う。
兎岳の彼方には、真っ白な雪をまとった北アルプスが見えた。同じ長野県でも北部と南部で全然違う。
聖岳・大沢岳・光岳 茶臼岳から上河内岳への稜線。南アルプスでも屈指の美しさ。
茶臼岳から上河内岳への稜線。南アルプスでも屈指の美しさ。
聖岳・大沢岳・光岳 上河内岳を正面に。
上河内岳を正面に。
聖岳・大沢岳・光岳 右手には富士山と紅葉の山肌。
右手には富士山と紅葉の山肌。
聖岳・大沢岳・光岳 上河内岳への登りにかかる。やはりここが一番キツかった。
上河内岳への登りにかかる。やはりここが一番キツかった。
聖岳・大沢岳・光岳 上河内岳山頂に到着。360度の展望が開ける。
上河内岳山頂に到着。360度の展望が開ける。
聖岳・大沢岳・光岳 富士山上部にはうっすらと雪が。
富士山上部にはうっすらと雪が。
聖岳・大沢岳・光岳 井川方面を望む。光っているのは畑薙ダムと井川ダムかな?
井川方面を望む。光っているのは畑薙ダムと井川ダムかな?
聖岳・大沢岳・光岳 光岳方面を望む。
光岳方面を望む。
聖岳・大沢岳・光岳 一番手前の尾根が下山ルート。なかなかの傾斜。彼方には雪をまとった御嶽山が。
一番手前の尾根が下山ルート。なかなかの傾斜。彼方には雪をまとった御嶽山が。
聖岳・大沢岳・光岳 南岳から下る途中。左側の斜面が崩落して登山道が削られていた。
南岳から下る途中。左側の斜面が崩落して登山道が削られていた。
聖岳・大沢岳・光岳 本当に山深いところにいる。
本当に山深いところにいる。
聖岳・大沢岳・光岳 聖平手前から見る聖岳は圧倒的迫力。
聖平手前から見る聖岳は圧倒的迫力。
聖岳・大沢岳・光岳 聖平小屋に到着。この右手(北側)の沢で給水。
聖平小屋に到着。この右手(北側)の沢で給水。
聖岳・大沢岳・光岳 薊畑から望む上河内岳。
薊畑から望む上河内岳。
聖岳・大沢岳・光岳 茶臼岳・光岳方面の稜線。よく歩いた。景色も最高で満足。
茶臼岳・光岳方面の稜線。よく歩いた。景色も最高で満足。
聖岳・大沢岳・光岳 太陽に照らされた紅葉が美しい。
太陽に照らされた紅葉が美しい。
聖岳・大沢岳・光岳 紅葉は、標高2000~1600メートルあたりが見ごろだった。
紅葉は、標高2000~1600メートルあたりが見ごろだった。
聖岳・大沢岳・光岳 西沢渡の徒渉箇所。まあまあの急流と水深。少し靴が濡れたが、石から石を伝って徒渉はできた。
西沢渡の徒渉箇所。まあまあの急流と水深。少し靴が濡れたが、石から石を伝って徒渉はできた。
聖岳・大沢岳・光岳 例のゴンドラ。動かすのにけっこう力が要るみたい。
例のゴンドラ。動かすのにけっこう力が要るみたい。
聖岳・大沢岳・光岳 地味に長い林道歩きをこなし、やっと芝沢ゲートに帰還。
地味に長い林道歩きをこなし、やっと芝沢ゲートに帰還。

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