【長文です。 宜しければお付き合い下さいm(_ _)m】 困難と修行の山雲取山へ弾丸日帰り登山に行って来ました！！ ＦＢの山グループで仲良くなった◯◯さんと二人でのラブ登山♡ 総行程23.18km行動時間09:22:04 アップダウンは1,300m+約300mの秘境との名に劣らないハードな行程でした(*´ω｀*) 前夜に奥多摩に入りますが激しい雨の中駐車場が探せず国道沿いの駐車場で夜明かし(^^) 夜明け後は小河内ダムの浮き橋でチョット遊んで小袖乗越へ移動。 準備をして雨の中登山開始～(*´ω｀*) 小袖から七ツ石山分岐路までは緩やかな登攀路です。 ここで相棒の◯◯さんにどっち行く？ イージー？ ハード？ と聞くとハード！！(*´ω｀*)との即答・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ まじか！！ そこからひーこら登り途中の七ツ石小屋で休憩。 小屋のお兄さんと世間話をして出発～！！ またもや分岐でイージー？ ハード？と聞くも・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ ハード・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ ここで二回目のまじか！！ ここからがしんどかった！！ 今回の山の思い出の中では雨での登山だったのでモチロン眺望はゼロ・・・足元は泥濘んでて余計に体力ロス・・・(-_-;) やっとの思いで七ツ石山登頂！！(≧∇≦)/」 ここで標高が約1,750mさてあとここから300m位登ったら頂上だね(^^)と話してたら延々と下り・・・(((（ ;ﾟДﾟ))) あれ、今まで稼いだ標高が・・・(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ イージーモードのコースと合流し小雲取山へ登るも、七ツ石山登頂でどうもイワウラはガス欠になったみたいです。 ここからが須藤さんに励まして貰いながら何とかヘリポート～小雲取山～雲取山へ登頂！！ いやぁ～本気でしんどかったデス・・・(-_-;) 頂上で記念撮影をして遊んで念願の山ご飯！！ 頂上でのThe OMOTENASHIでおでん、ショートパスタのカルボナーラソース・ジャガリコポテサラ！！ 早速調理開始で◯◯さんがとても嬉しそうに喜んでくれます！！ 約10分で調理完了でイタダキマス！！ とても喜んで食べて貰いました。 でも、男二人旅なので量を多めに作ったら案の定お腹いっぱいに・・・(-_-;) そして二人共残すわけにもいかずに完食！！ そして二人共口に出た言葉が「重い・・・(-_-;)」 そう・・・お腹いっぱいで美味しかったんだけど重かったんですよ・・・(-_-;) ここからの二人の流行語は「ＯＭＯＩ」でした(*´ω｀*) 出発は14:20です。 残り日没までは3時間位です。 しかも東側斜面なので森のなかは暗いです。 走るかとの事でε=ε=ε=ε=┏( `▽`)┛ ﾊｼﾚﾊｼﾚ!! 途中小雲取山小屋でトイレを借り下山を急ぎます。 ここでのやりとりで須藤さんお金入れるとこ有った？ うん、水場の所に有ったよ～(^^) あは(^^)ありがとう～・・・ そして下山を急ぎます。 下山道中はひたすらに走って2時間30分位で駐車場に到着！！ 途中では走ってたので鹿さんをびっくりさせてしましましたがなんとか無事に下山出来て修行の山行が完了です。 ところで、下山後にトイレ行きたいんだけどと・・・ あれ、さっき隣に入ったよね？ ・・・(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 入ってないよ(((（ ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ な事が有りました。
小袖乗越の分岐目印です。
小袖乗越の分岐目印です。
小袖乗越の駐車場です。
小袖乗越の駐車場です。
苔の生す山頂付近です。
苔の生す山頂付近です。
小雲取山のヘリポートです。
小雲取山のヘリポートです。
眺望ゼロ・・・(-_-;)
眺望ゼロ・・・(-_-;)
雲取山頂上で＜(ﾟ∀ﾟ)＞ﾔﾏﾈﾁ
雲取山頂上で＜(ﾟ∀ﾟ)＞ﾔﾏﾈﾁ
東京都最高峰へ到達です！！
東京都最高峰へ到達です！！
お昼ごはん！！ ショートパスタのカルボナーラソースとおでんとじゃがりこサラダ！！
お昼ごはん！！ ショートパスタのカルボナーラソースとおでんとじゃがりこサラダ！！
温泉入ってお憑かれちゃん！！
温泉入ってお憑かれちゃん！！
小袖乗越の分岐目印です。
小袖乗越の駐車場です。
苔の生す山頂付近です。
小雲取山のヘリポートです。
眺望ゼロ・・・(-_-;)
雲取山頂上で＜(ﾟ∀ﾟ)＞ﾔﾏﾈﾁ
東京都最高峰へ到達です！！
お昼ごはん！！ ショートパスタのカルボナーラソースとおでんとじゃがりこサラダ！！
温泉入ってお憑かれちゃん！！
この活動日記で通ったコース
雲取山（鴨沢）
- 10:47
- 19.7 km
- 1713 m
- コース定数 43
雲取山のもっともよく登られているコースがこの鴨沢コースだ。小袖駐車場までマイカーでアクセスすることもできるが、その下の鴨沢バス停までは奥多摩駅よりバス便がある。土日は始発から多くの登山者が訪れる。登山道は急登も少なく整備されていて歩きやすいが、雲取山までのアプローチは長く、コースタイムも長いため、雲取山荘で1泊して2日間の行程で歩くことをおすすめする。健脚者は日帰りもできるが、日が長い春〜夏がおすすめだ。