コメント

  • マッピー3

    プレミアムユーザー
    • BsLiners

  • クニキサン

    あれ、? 復活したのですね! よかった!! 早朝に拝見して、軌跡を拡大印刷しようと、八時頃に再見しましたが、「ない」。 これから印刷させて頂きます。 横小路近辺からの道は、いわゆる生駒のハイキング道とは別異と思います(横小路道を行かせてもらった経験からそう思います)。 写真の「登山口」には何度か行きました。 BsLinersさんのオリジナルルートを辿らせて頂きます、ありがとうございました。

    • BsLiners

      クニキサンさん、こんばんは。 何とか復活しております(笑)。以前の日記ではレスが遅くなり申し訳ありりませんでした。 鞍部から横小路道の滝に下りる道は急坂で山道では無いのでお気をつけ下さい。 それと往生院へ行かれましたでしょうか? 境内とその裏山、岩瀧山周辺はハイカーの立入り禁止区域となっていますのでこちらもお気をつけ下さい。 岩瀧山での滝行が復活したらしいので一度訪問したいのですが往生院が制限していますので躊躇しています。 どうも往生院は閉鎖的でハイカーには厳しい対応です

    • クニキサン

      BsLinersさん、こんにちは。 RES下さいまして、大、大感謝です! また、道行をご心配下さいまして、痛み入ります。往生院に関する情報は、望外のもので、今の私にとりましては、天の声みたいなものでした(ちょっとおおげさ(笑))。 と申しますのも、いま私の頭の中には「往生院」から六万寺池の方に延びる道をどう攻略するかということで一杯だったからです。(この夏に軽い気持ちで出かけましたが、死にかけました。往生しかけたというべきですね・・・・。小生は旧いタイプの人間と思いますが国土地理院の二万五千分の一地形図(十年以上前に購入したもの)に基づいて道行きをしておりまして、「往生院」からの道は堂々と国道みたいに記載されていたからです。) 往生院が規制しているようですね。記載下さいました事項で了解いたしました。 そのように規制されるのは、たぶん、滝行の行場を復活させたからだと思います。 この夏に探索に出かけたときに、立ち入り規制の立看板と、ずっと先の行場を見ています。行場は、小滝の下のところで新鮮な注連縄を張り巡らせて座盤も石製のものでした。 その行場から道を探して山中を徘徊して北の方へ行ったようで、水切れも合併して往生しかけましたが、最後は、お写真の「登山口」にころがり出て助かりましたが。 その往生院道へは、墓所域の外縁に接する外縁外側の細い通路を左回りに行き、山林と接するところにある「奥の院」のお堂(大きな矩形の表札が横長に掛っています)の左側から入って行きました。 別に、六万寺池から少し下った所にこの往生院道の入口(外からは分らないようにシュロの木で隠され、入るなという当局の警告板がぶら下がっています)を発見もしておりますので、管理道を経由して探索するつもりでおります。 長文、失礼しました。 急ぎ、お礼まで。                                    拝具

    • BsLiners

      クニキサンさん、こんにちは。 以前に訪問されていたのですね。 私も機会があれば訪問しようと考えておりますので参考にさせて頂きます。 その時は秘かに上から下ってまた登り返すつもりです(笑)。

  • 東生駒のM

    プレミアムユーザー

    はじめまして。金名水は昔から気になっていましたが所在不明でした。以前のレポを参考に近くまでは行ってみましたが、よくわからずという不甲斐なさ。今回のレポを参考にさせていただきます。

    • BsLiners

      東生駒のMさん、こんばんは。 縦走道から少し入った谷の窪地にあるのですが、この時期だとまだ藪漕ぎが必要でした。 生駒山での藪漕ぎはもっと冬枯れ進んだ季節には良くするのですが、 前回のリベンジの為に突入しています(笑)。 古道を見つけ復活されている東生駒のMさんなら楽して簡単に見つける事ができます。

  • ただポン90

    キノキ山ルートから横小路道の滝にたどり着くのですね。 凄いですね。(゚o゚; スゴイ

    • ただポン90

    • BsLiners

      ただポン90さん、こんばんは。 ネットで検索してルートを参考にさせてもらっているだけで、私の日記のほとんどが後追いです(笑)。 特にヤマレコでは地図に全GPSの軌跡を表示させ興味のあるルートを見つける事ができるので良く利用しています。 YAMAPにもこのような機能があれば重宝するのですが、地域を選んで時系列別に見るしか無く興味のある日記が埋もれて見つけられないが不満です。

    • BsLiners

  • jack77betty

    BsLinersさん、こんにちは。 >階段を登って伊古麻山口神社に来たのですが境内では祭祀が行われており早々に辞する事にしました この日私も伊古麻山口神社にお参りしてました。ちょうどこの日は「新嘗祭」でしたね。私は朝方お参りしたので境内はがらんとして誰もいませんでした。 言うまでもなく神話のころから日本は豊葦原瑞穂の国、農業は国の基本でした。農業人口が全体の過半数を超える時代が昭和戦後もしばらく続いていました。 さて、私の少年時代、新聞発表の月刊誌のベストセラーランキングでは「家の光」というのが毎年トップでした。私はその雑誌を見たことはおろか、名前を聞いた事もなかったので、いったいどんな雑誌なのだろうとずっと不思議に思ってました。私の心の中の?は大人になってからも長く続きました。

    • BsLiners

      jack77bettyさん、こんばんは。 石段をハアハアしながら登ると本殿前には参列者の人々が並んでおり、 本殿ではまさに今これから神主さんによる祈祷が始まろうとしているとこでした。 ザックにあった残り一本の缶チューハイを飲みながら休憩する予定だったのですが 早々に立ち去る事にしました。今日が新嘗祭だとは完全に忘れていました。 >「家の光」という 何か新興宗教の広報紙のようなものを想像したのですが、、、 ググると(今なら直ぐに疑問が解けます、便利です) なるほどそういう関係機関からの雑誌なのですね。 書店で見かける事の無い雑誌で、当時よりはかなり組合員数が 減少してる現在でも結構な部数が発行されていて驚きました。

    • jack77betty

      当時「家の光」といつもトップを争っていたのが「リーダースダイジェスト」青春時代の思い出です。昭和は遠くなりにけり、ですね。 今回掲示してくださった箕後川遡行図も素敵ですね。BsLiners さんはかってはchakkinさんのようなバリバリの沢屋さんだったのかなと想像しています。「いや今も現役のバリバリだ。」とお叱りを受けそうですが・・・(笑)

    • BsLiners

      こんばんは。 「リーダースダイジェスト」ありましたね。懐かしいです。 久しぶりに昔の記憶が蘇りました。 遡行図は沢登の重鎮、茂木さんが作成したもので 私にはそのような技能はありません。(笑) クライミング、ピークハント、雪山、縦走、沢登り、 色々な山行が有るかと思いますが、 私の場合はあえてジャンルに例えると 冬枯れの季節限定の低山「籔漕ぎ」となるかと思います。(笑)

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