歩き遍路 44日目【結願】(日帰り) 多和小学校前→88番 大窪寺→讃岐相生駅

2018.11.23(金) 日帰り

前回、大瀧寺への道が、予想以上に険しくて、結願出来なかったので、大瀧寺と大窪寺の分岐点から、歩き遍路を再開 しばらく国道377号線を歩くが、ダンプが多い 緩やかな登り坂を、周りの紅葉した山を眺めながら歩く 旅館 野田屋 竹屋敷の前を通り過ぎたところで、国道を離れて、裏通りへ 緩やかに標高を上げていき、大窪寺の手前で、勾配がキツくなる 登りきると大窪寺の仁王門が見えてきた 高野山の大門に形が似ている。小ぶりだけど 紅葉の季節と行く事もあって参拝者は多めだったが、お遍路さんは少なめ 納経を済ませて、結願 ただ、自分は、この後、1番 霊山寺に向かう事もあって、終わった感が無い 二天門から出て、左折して、霊山寺へ向かう 国道377号線に戻り、下り坂を進む 途中、歩き遍路道は左折 「四国遍路ひとり歩き同行二人」には出てなかったから、油断した YAMAPの地図データ「四国遍路その21」には、ちゃんと出ていた 今回の「四国遍路その21」は、かなり正確に歩き遍路道をトレースしていて、とても役に立った 霊山寺へのルートは、いくつかあるが、自分は、輿田寺には寄らず、東海寺を経由して、大坂峠を越えるルートを選択 88番から1番までは、どのルートを選択しても、39km。 (輿田寺に寄る場合は、+4km) 朝の出発時刻が、バスの時間の影響で遅めだったこともあって、今日中に辿り着くとこが難しいので、行けるところまで行く 15時過ぎに、大坂峠の手前のJR讃岐相生駅で打ち止め 少し早いが、この時間からだと峠を越える頃は、暗くなっている可能性が高い

バス停 多和小学校前から少し戻って、橋の手前からスタート

バス停 多和小学校前から少し戻って、橋の手前からスタート

バス停 多和小学校前から少し戻って、橋の手前からスタート

国道から離れて細い舗装路へ

国道から離れて細い舗装路へ

国道から離れて細い舗装路へ

大窪寺の手前からは、勾配がキツくなる

大窪寺の手前からは、勾配がキツくなる

大窪寺の手前からは、勾配がキツくなる

仁王門が見えてきた

仁王門が見えてきた

仁王門が見えてきた

大窪寺 仁王門

大窪寺 仁王門

大窪寺 仁王門

仁王門を潜ると横には、大師像

仁王門を潜ると横には、大師像

仁王門を潜ると横には、大師像

本堂

本堂

本堂

二天門から出る

二天門から出る

二天門から出る

道路標識のポールに右折の道標
見逃すところだった

道路標識のポールに右折の道標 見逃すところだった

道路標識のポールに右折の道標 見逃すところだった

細い舗装路を下っていくと、未舗装の道へ

細い舗装路を下っていくと、未舗装の道へ

細い舗装路を下っていくと、未舗装の道へ

西教寺道は左上、自分は東海寺に向かうから直進する

西教寺道は左上、自分は東海寺に向かうから直進する

西教寺道は左上、自分は東海寺に向かうから直進する

長野屋の前を過ぎて、右の裏道へ
トンネルを通るなら直進

長野屋の前を過ぎて、右の裏道へ トンネルを通るなら直進

長野屋の前を過ぎて、右の裏道へ トンネルを通るなら直進

切幡寺は右へ、東海寺は左へ

切幡寺は右へ、東海寺は左へ

切幡寺は右へ、東海寺は左へ

柵を開けて、入る

柵を開けて、入る

柵を開けて、入る

初めから、なかなかの急勾配

初めから、なかなかの急勾配

初めから、なかなかの急勾配

更に勾配はキツくなり、道も荒れ気味に

更に勾配はキツくなり、道も荒れ気味に

更に勾配はキツくなり、道も荒れ気味に

峠にはベンチがあった
さすが「四国のみち」

峠にはベンチがあった さすが「四国のみち」

峠にはベンチがあった さすが「四国のみち」

下って舗装路へ戻る

下って舗装路へ戻る

下って舗装路へ戻る

中尾峠。右折して山道へ

中尾峠。右折して山道へ

中尾峠。右折して山道へ

舗装路に戻る
ココから、しばらく犬が先導してくれる

舗装路に戻る ココから、しばらく犬が先導してくれる

舗装路に戻る ココから、しばらく犬が先導してくれる

右折して白鳥温泉の方へ

右折して白鳥温泉の方へ

右折して白鳥温泉の方へ

駐車場の脇道へ(左折)

駐車場の脇道へ(左折)

駐車場の脇道へ(左折)

地図の橋がないっと思ったら、大きな橋の下に道があって、ソコに探してた小さな橋があった

地図の橋がないっと思ったら、大きな橋の下に道があって、ソコに探してた小さな橋があった

地図の橋がないっと思ったら、大きな橋の下に道があって、ソコに探してた小さな橋があった

輿田寺に向かうなら左折、自分は直進

輿田寺に向かうなら左折、自分は直進

輿田寺に向かうなら左折、自分は直進

東海寺

東海寺

東海寺

明るいうちに峠を越えるのは、時間的に難しいので、讃岐相生駅で打ち止め

明るいうちに峠を越えるのは、時間的に難しいので、讃岐相生駅で打ち止め

明るいうちに峠を越えるのは、時間的に難しいので、讃岐相生駅で打ち止め

バス停 多和小学校前から少し戻って、橋の手前からスタート

国道から離れて細い舗装路へ

大窪寺の手前からは、勾配がキツくなる

仁王門が見えてきた

大窪寺 仁王門

仁王門を潜ると横には、大師像

本堂

二天門から出る

道路標識のポールに右折の道標 見逃すところだった

細い舗装路を下っていくと、未舗装の道へ

西教寺道は左上、自分は東海寺に向かうから直進する

長野屋の前を過ぎて、右の裏道へ トンネルを通るなら直進

切幡寺は右へ、東海寺は左へ

柵を開けて、入る

初めから、なかなかの急勾配

更に勾配はキツくなり、道も荒れ気味に

峠にはベンチがあった さすが「四国のみち」

下って舗装路へ戻る

中尾峠。右折して山道へ

舗装路に戻る ココから、しばらく犬が先導してくれる

右折して白鳥温泉の方へ

駐車場の脇道へ(左折)

地図の橋がないっと思ったら、大きな橋の下に道があって、ソコに探してた小さな橋があった

輿田寺に向かうなら左折、自分は直進

東海寺

明るいうちに峠を越えるのは、時間的に難しいので、讃岐相生駅で打ち止め