大火砕流の痕跡残る雲仙普賢岳を歩く

2018.11.23(金) 08:05 - 2018.11.23(金) 11:35
死者43名、家屋焼失・倒壊179棟の被害を出した雲仙普賢岳の大火砕流災害が発生したのは1991年6月3日。前日に結婚披露宴を終え、新婚旅行でヨーロッパに向かう飛行機の中でこのニュースを見ました。それから今日まで、その衝撃的な映像は頭から離れることはありませんでした。 今回長崎に行く機会があったので、この目で現状を確かめたく普賢岳を歩いてきました。 前日に麓にある「雲仙岳災害記念館がまだすドーム」で当時の状況を展示と映像で見ていたので、平成新山を間近に見ることのできる山頂付近ではより一層迫力と臨場感を味わうことができました。 登山道はよく整備され道迷いも心配ありませんが、ゴツゴツした岩場が多いのと一部の岩が大変滑りやすいので注意が必要です。 下山後に立ち寄った雲仙小地獄温泉は白濁した硫黄泉でとても良かった! 機会があったら是非歩いてほしいルートです。

写真

麓から朝の平成新山 大火砕流の痕跡が良く分かります。

麓から朝の平成新山 大火砕流の痕跡が良く分かります。

仁田峠からスタート

仁田峠からスタート

妙見岳から国見岳を望む

妙見岳から国見岳を望む

国見岳分岐付近から普賢岳方面

国見岳分岐付近から普賢岳方面

島原湾方面

島原湾方面

国見岳直下から

国見岳直下から

国見岳から歩いてきた妙見岳の尾根道

国見岳から歩いてきた妙見岳の尾根道

国見岳山頂1347メートル

国見岳山頂1347メートル

国見岳から普賢岳に向かいます

国見岳から普賢岳に向かいます

今年初めての氷点下でした

今年初めての氷点下でした

明治以降に蚕の卵を保存していたという風穴

明治以降に蚕の卵を保存していたという風穴

島原方面の風景

島原方面の風景

普賢岳山頂付近

普賢岳山頂付近

山頂付近は複雑な地形

山頂付近は複雑な地形

以前の登山道は平成新山に埋もれてしまったとのこと。そんな様子がよくわかる霧氷沢

以前の登山道は平成新山に埋もれてしまったとのこと。そんな様子がよくわかる霧氷沢

普賢岳山頂から平成新山を望む

普賢岳山頂から平成新山を望む

平成新山のズーム

平成新山のズーム

山頂にて海外からの登山者と

山頂にて海外からの登山者と

山頂から妙見岳方面

山頂から妙見岳方面

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