先週に続き、バス旅登山🚌 新穂高ロープウェー～西穂高岳を目指します。 降りしきる雨の中、天候回復を期待し、まずは西穂高山荘へ。 翌朝目を覚ますと、雨は止んでいましたが、一面ガス。。若干テンション下がりつつも、一路西穂高岳山頂へ足を進めます。 すると、丸山付近で突然の強風‼そして風が晴れると絶景が⤴以降、独標までずーっと晴れ😄☀ ただ、日の出後に出たことが災いし、独標からは大渋滞。。また、雪量が少なく、前爪しか刺さらないようなところも多かったので、今回は西穂高岳は断念😓私のレベルだと、少なくともビレイ仲間が必要ですね💧 とは言え、初めての西穂でこれだけの景色が見られて大満足です😆 あーーー、楽しかった😄 雪が残ってる間にまた来たいな～⛄✨
山荘までの千石尾根。ずっと雨。。
山荘までの千石尾根。ずっと雨。。
山荘では自炊。食後、書庫コーナーに置いてあったPEAKSと岳を読み耽りました(笑)
山荘では自炊。食後、書庫コーナーに置いてあったPEAKSと岳を読み耽りました(笑)
おはよーございます❗暗いうちから出れば良かった😅
おはよーございます❗暗いうちから出れば良かった😅
丸山を過ぎたあたり。
丸山を過ぎたあたり。
雲海✨
雲海✨
割りとしんどいですw
割りとしんどいですw
太陽に雪と雲が照らされます。
太陽に雪と雲が照らされます。
神秘的だ。
神秘的だ。
良い感じの鱗雲。
良い感じの鱗雲。
西穂山頂はまだまだ遠い！
西穂山頂はまだまだ遠い！
ぼわーっと強風が！
ぼわーっと強風が！
鳥さん🐤
鳥さん🐤
独標手前。
独標手前。
後ろからもぞくぞく。なので、下るのも大変でした😅
後ろからもぞくぞく。なので、下るのも大変でした😅
穂高連峰(●´Д｀●)
穂高連峰(●´Д｀●)
(*´ｪ｀*)
(*´ｪ｀*)
一応記念撮影^^
一応記念撮影^^
尾根が素敵。
尾根が素敵。
もうこんなに戻ってきてしまった。。名残惜しい。
もうこんなに戻ってきてしまった。。名残惜しい。
焼岳。
焼岳。
森林限界との境目。
森林限界との境目。
西穂山荘前のテント村。色鮮やか。
西穂山荘前のテント村。色鮮やか。
樹氷は久住や霧島の方が綺麗だと思う(^^)
樹氷は久住や霧島の方が綺麗だと思う(^^)
トゲトゲ①
トゲトゲ①
トゲトゲ②
トゲトゲ②
ここまでは、私服観光客(東アジアの方が多かった)の方もいらっしゃいます。
ここまでは、私服観光客(東アジアの方が多かった)の方もいらっしゃいます。
ロープウェー駅。駅前ツルツルです。
ロープウェー駅。駅前ツルツルです。
下山後は中間の駅でひとっ風呂♨
下山後は中間の駅でひとっ風呂♨
貸し切りだったのでパシャリ📷
貸し切りだったのでパシャリ📷
喫茶笠ヶ岳のワサビソフト。不味くはないけど、普通のにすれば良かった(笑)
喫茶笠ヶ岳のワサビソフト。不味くはないけど、普通のにすれば良かった(笑)
高山駅近くの弱尊カレー。登山後はやっぱりカレーが食べたい( ´∀｀)
高山駅近くの弱尊カレー。登山後はやっぱりカレーが食べたい( ´∀｀)
その名も「古い町並」通り。風情があって良いです。でも、閉店時間は早め（大体17時）ですのでお気をつけて(^^)/
その名も「古い町並」通り。風情があって良いです。でも、閉店時間は早め（大体17時）ですのでお気をつけて(^^)/
山荘までの千石尾根。ずっと雨。。
山荘では自炊。食後、書庫コーナーに置いてあったPEAKSと岳を読み耽りました(笑)
おはよーございます❗暗いうちから出れば良かった😅
丸山を過ぎたあたり。
雲海✨
割りとしんどいですw
太陽に雪と雲が照らされます。
神秘的だ。
良い感じの鱗雲。
西穂山頂はまだまだ遠い！
ぼわーっと強風が！
鳥さん🐤
独標手前。
後ろからもぞくぞく。なので、下るのも大変でした😅
穂高連峰(●´Д｀●)
(*´ｪ｀*)
一応記念撮影^^
尾根が素敵。
もうこんなに戻ってきてしまった。。名残惜しい。
焼岳。
森林限界との境目。
西穂山荘前のテント村。色鮮やか。
樹氷は久住や霧島の方が綺麗だと思う(^^)
トゲトゲ①
トゲトゲ②
ここまでは、私服観光客(東アジアの方が多かった)の方もいらっしゃいます。
ロープウェー駅。駅前ツルツルです。
下山後は中間の駅でひとっ風呂♨
貸し切りだったのでパシャリ📷
喫茶笠ヶ岳のワサビソフト。不味くはないけど、普通のにすれば良かった(笑)
高山駅近くの弱尊カレー。登山後はやっぱりカレーが食べたい( ´∀｀)
その名も「古い町並」通り。風情があって良いです。でも、閉店時間は早め（大体17時）ですのでお気をつけて(^^)/
この活動日記で通ったコース
北アルプス岩稜登山の登竜門！独標往復コース
- 04:20
- 6.0 km
- 679 m
- コース定数 16
新穂高温泉からロープウェイを２本乗り継ぎ、標高2156mの西穂高口へ。晴れていたら、展望台からめざす西穂高岳独標から西穂高岳の山並みを遠望したい。西穂高口から西穂山荘までは樹林帯の道を行く。遊歩道から登山道に入り、小さなアップダウンを繰り返す。途中で視界が開け、西穂山荘や西穂高の山並みを望む。傾斜のあるジグザグ道を登り終えると、西穂山荘へと到着。標高2367mに建つ西穂山荘は通年営業で、テントサイトもあり、夏季は診療所も開設される。西穂山荘から先、大岩の道を縫って登ると森林限界。ケルンのある丸山は緩やかに開けた山頂だ。そこから先、ハイマツの生える幅広の尾根から岩がゴロゴロする道を登り、尾根の左側を巻くように進むと西穂高岳独標はもうすぐ。鎖場のある山頂直下の岩場を慎重に進むと山頂だ。