霧島の旅① ~粘り勝ちの韓国岳~

2018.11.17(土) 日帰り

17日と18日に韓国岳と高千穂峰に登ろうと 2ヶ月前に計画を立て、この日を楽しみに 待っていました😆 ところが・・・ 8日前の予報・・・17日☔ 18日☀ う~ん、どうしましょう😩 ホテルのキャンセル料が発生するのが 3日前からだから、ちょっと様子見で😔 4日前の予報・・・17日☔ 18日☀ 予報はほとんど変わらず😩 ホテルの予約はそのままにして、17日は 観光、18日にどちらか1座登りますかね😊 3日前の予報・・・17日☔ 18日☁ あれ?あれれれれ?嘘でしょ!! 2日間とも登れなくなる?😭 2日前の予報・・・17日☁ 18日☀ んん?17日も登れるかも😌 1日前の予報・・・17日☀ 18日☀ ヤッターー!!!ヘ(≧▽≦ヘ)♪ 山頂で約2時間、雲に隠れた高千穂峰が 顔を出すまで粘り、無事その美しい姿を 見ることができました🗻 ♨に入って、飲んで✨🍻🎶、食べて😋 楽しいお喋り😃🎵・・・ そしてしっかり睡眠もとって、翌日に 備えます😌🌃💤

最初はこんな感じ😊

最初はこんな感じ😊

最初はこんな感じ😊

いい1日になりそう😆

いい1日になりそう😆

いい1日になりそう😆

あれれれれ?

あれれれれ?

あれれれれ?

真っ白なんですけど😩

真っ白なんですけど😩

真っ白なんですけど😩

おっ見えてきた😃

おっ見えてきた😃

おっ見えてきた😃

樹氷の時も見てみたい✨

樹氷の時も見てみたい✨

樹氷の時も見てみたい✨

天気は上々⤴⤴

天気は上々⤴⤴

天気は上々⤴⤴

西側を歩いた後は

西側を歩いた後は

西側を歩いた後は

地獄の階段キター!!

地獄の階段キター!!

地獄の階段キター!!

花が全然咲いてないので実をパチリ📷

花が全然咲いてないので実をパチリ📷

花が全然咲いてないので実をパチリ📷

心が折れた図😰

心が折れた図😰

心が折れた図😰

頑張って山頂に着いたけど
高千穂峰が見えない😭

頑張って山頂に着いたけど 高千穂峰が見えない😭

頑張って山頂に着いたけど 高千穂峰が見えない😭

火口の跡

火口の跡

火口の跡

新燃岳の噴煙なのか
雲なのかわからない状態

新燃岳の噴煙なのか 雲なのかわからない状態

新燃岳の噴煙なのか 雲なのかわからない状態

この時間になると

この時間になると

この時間になると

ほぼ貸切状態

ほぼ貸切状態

ほぼ貸切状態

やっと高千穂峰の山頂が見えてきた👍
名残惜しいけど、日没時間を考えるとタイムリミットなので、写真を撮って下山開始🚶

やっと高千穂峰の山頂が見えてきた👍 名残惜しいけど、日没時間を考えるとタイムリミットなので、写真を撮って下山開始🚶

やっと高千穂峰の山頂が見えてきた👍 名残惜しいけど、日没時間を考えるとタイムリミットなので、写真を撮って下山開始🚶

下りは天国の階段
にはならないけど
登りよりはマシ😁

下りは天国の階段 にはならないけど 登りよりはマシ😁

下りは天国の階段 にはならないけど 登りよりはマシ😁

帰りは東側ルートで

帰りは東側ルートで

帰りは東側ルートで

高いところには登る👍

高いところには登る👍

高いところには登る👍

夕焼けの大浪池

夕焼けの大浪池

夕焼けの大浪池

朝は真っ白だったのに😊

朝は真っ白だったのに😊

朝は真っ白だったのに😊

日没前には下山😄

日没前には下山😄

日没前には下山😄

♨入って乾杯✨🍻🎶

♨入って乾杯✨🍻🎶

♨入って乾杯✨🍻🎶

最初はこんな感じ😊

いい1日になりそう😆

あれれれれ?

真っ白なんですけど😩

おっ見えてきた😃

樹氷の時も見てみたい✨

天気は上々⤴⤴

西側を歩いた後は

地獄の階段キター!!

花が全然咲いてないので実をパチリ📷

心が折れた図😰

頑張って山頂に着いたけど 高千穂峰が見えない😭

火口の跡

新燃岳の噴煙なのか 雲なのかわからない状態

この時間になると

ほぼ貸切状態

やっと高千穂峰の山頂が見えてきた👍 名残惜しいけど、日没時間を考えるとタイムリミットなので、写真を撮って下山開始🚶

下りは天国の階段 にはならないけど 登りよりはマシ😁

帰りは東側ルートで

高いところには登る👍

夕焼けの大浪池

朝は真っ白だったのに😊

日没前には下山😄

♨入って乾杯✨🍻🎶

この活動日記で通ったコース

大浪池登山口〜韓国岳 大浪池周回コース

  • 04:58
  • 8.0 km
  • 796 m
  • コース定数 19

韓国岳の南側に位置する巨大な火口湖、大浪池の麓から登るコース。大浪池には西側を巻くコースと東側を巻くコースがそれぞれ敷かれており、往復でどちらも歩くことができる。大浪池湖畔の登山道の合流点から韓国岳にかけては一度標高を落とし、そこから韓国岳本峰の上りは少々急登となる。足場の悪い場所もあるため、注意して登降したい。