OMMのついでに百名山part2 八ヶ岳は2回目、3年ぶり。 ほんとは光岳へ行く予定が、時間がカツカツ過ぎたため、さくっと登れる八ヶ岳へ。 雪だと思ってたけど、暖かかったのか全く雪はなし。 2800mの稜線も、気温3~5℃、風速強くて10m/sほど。 雪山やらない自分にとって、この時期にこんな良いコンディションで登れると思ってなかったので、最高の山歩きになりました。

南沢からスタート!

南沢からスタート!

南沢からスタート!

八ヶ岳の美しい森

八ヶ岳の美しい森

八ヶ岳の美しい森

森を抜けると涸れ沢へ。

森を抜けると涸れ沢へ。

森を抜けると涸れ沢へ。

行者小屋から一気に高度を上げる

行者小屋から一気に高度を上げる

行者小屋から一気に高度を上げる

阿弥陀岳

阿弥陀岳

阿弥陀岳

山頂手前の登り

山頂手前の登り

山頂手前の登り

赤岳山頂小屋

赤岳山頂小屋

赤岳山頂小屋

甲斐駒と仙丈かな?

甲斐駒と仙丈かな?

甲斐駒と仙丈かな?

北岳と間ノ岳

北岳と間ノ岳

北岳と間ノ岳

富士山

富士山

富士山

レンズ雲

レンズ雲

レンズ雲

南アルプス方面

南アルプス方面

南アルプス方面

赤岳から横岳

赤岳から横岳

赤岳から横岳

素晴らしい稜線!

素晴らしい稜線!

素晴らしい稜線!

赤岳やっぱりかっこいい

赤岳やっぱりかっこいい

赤岳やっぱりかっこいい

登ってる風

登ってる風

登ってる風

東方面

東方面

東方面

横岳から硫黄岳

横岳から硫黄岳

横岳から硫黄岳

横岳から西方面

横岳から西方面

横岳から西方面

風対策

風対策

風対策

硫黄岳
怖くて下覗けない

硫黄岳 怖くて下覗けない

硫黄岳 怖くて下覗けない

硫黄岳から赤石の頭へ

硫黄岳から赤石の頭へ

硫黄岳から赤石の頭へ

赤石の頭

赤石の頭

赤石の頭

赤岳鉱泉

赤岳鉱泉

赤岳鉱泉

北沢の苔

北沢の苔

北沢の苔

南沢からスタート!

八ヶ岳の美しい森

森を抜けると涸れ沢へ。

行者小屋から一気に高度を上げる

阿弥陀岳

山頂手前の登り

赤岳山頂小屋

甲斐駒と仙丈かな?

北岳と間ノ岳

富士山

レンズ雲

南アルプス方面

赤岳から横岳

素晴らしい稜線!

赤岳やっぱりかっこいい

登ってる風

東方面

横岳から硫黄岳

横岳から西方面

風対策

硫黄岳 怖くて下覗けない

硫黄岳から赤石の頭へ

赤石の頭

赤岳鉱泉

北沢の苔

この活動日記で通ったコース

【周回】 赤岳・横岳・硫黄(美濃戸)

  • 09:30
  • 15.1 km
  • 1576 m
  • コース定数 38

八ヶ岳最高峰の赤岳と、それに連なる横岳、硫黄岳を縦走するコース。登山拠点は美濃戸口で、南沢と北沢をそれぞれ往復で使用し、周回するように歩く。美濃戸口へは茅野駅からバスでアクセスできるほか、そこから林道を入った先にある赤岳山荘エリアには大きな駐車場があるため、マイカーであればここまでアクセスできる。ここが実質の登山口となっており、南沢と北沢に分岐する。登山道の途中には、北沢であれば赤岳鉱泉、南沢であれば行者小屋などの中腹の山小屋を経由し、硫黄岳山荘や赤岳天望荘、赤岳頂上山荘など稜線の山小屋も充実している。日帰りも可能だが、それは比較的健脚者向きで、それよりもどこかの山小屋で1泊してゆっくりと歩くことをおすすめしたい。なお、稜線の岩稜帯(特に横岳周辺)は、高度感があり足場の狭い箇所が連続するため、慎重に歩こう。