矢山岳(肥後の小富士でパノラマ堪能)

2018.11.11(日) 日帰り

活動データ

タイム

00:39

距離

1.2km

のぼり

51m

くだり

52m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
39
休憩時間
0
距離
1.2 km
のぼり / くだり
51 / 52 m

活動詳細

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まだ、膝痛と風邪が完治しない。しかし、紅葉が見たい。そこで、昨日同様、体に優しい活動を計画した。 熊本の泉町(八代市)の矢山岳は、展望台まで車進できる。そして今が紅葉時期と重なると判断し、目指すことにした。 ○ 宅発 7:30

大金峰・小金峰 9:55  山下酒店(泉町)前の林道に入る。
9:55 山下酒店(泉町)前の林道に入る。
大金峰・小金峰 10:22   登山開始(矢山岳公園の展望台前)
10:22 登山開始(矢山岳公園の展望台前)
大金峰・小金峰 まず開放的な通路を進み、西峰に向かう。
まず開放的な通路を進み、西峰に向かう。
大金峰・小金峰 西峰の頂上にはロッジ風の建物があった。
西峰の頂上にはロッジ風の建物があった。
大金峰・小金峰 中は自由に入ることができた。四方に窓の多く、大空間だ→何の施設だろう?
中は自由に入ることができた。四方に窓の多く、大空間だ→何の施設だろう?
大金峰・小金峰 次は、東峰を目指す。
次は、東峰を目指す。
大金峰・小金峰 展望台前を再通過すると、
展望台前を再通過すると、
大金峰・小金峰 東峰が見える。
東峰が見える。
大金峰・小金峰 途中、九州脊梁がくっきりと望め、思わず足を止めた→よしっ、後でゆっくり眺めよう!
途中、九州脊梁がくっきりと望め、思わず足を止めた→よしっ、後でゆっくり眺めよう!
大金峰・小金峰 まずは東峰だ→歩を進める。
まずは東峰だ→歩を進める。
大金峰・小金峰 黄色 鮮やか。
黄色 鮮やか。
大金峰・小金峰 空の青も爽やか。
空の青も爽やか。
大金峰・小金峰 赤色の主張に目を見張る。
赤色の主張に目を見張る。
大金峰・小金峰 東峰が「いらっしゃい」と迎えてくれているように見えた。
東峰が「いらっしゃい」と迎えてくれているように見えた。
大金峰・小金峰 サクサク音に癒される。
サクサク音に癒される。
大金峰・小金峰 木漏れ日を浴びて、
木漏れ日を浴びて、
大金峰・小金峰 矢山岳(869m)に到着
矢山岳(869m)に到着
大金峰・小金峰 すぐ近くの、三角点に似たこれは何でしょう?
すぐ近くの、三角点に似たこれは何でしょう?
大金峰・小金峰 澄んだ空気をたくさん吸って、下山する。
澄んだ空気をたくさん吸って、下山する。
大金峰・小金峰 今日は、爽快な日だ!
今日は、爽快な日だ!
大金峰・小金峰 緑も濃い。
緑も濃い。
大金峰・小金峰 銀色も輝く。
銀色も輝く。
大金峰・小金峰 この山頂は多くの色で、
この山頂は多くの色で、
大金峰・小金峰 秋を実感させてくれる。
秋を実感させてくれる。
大金峰・小金峰 復路は、先の西峰が見えた。
復路は、先の西峰が見えた。
大金峰・小金峰 さーっ、脊梁を拝もう→中央の高所が国見岳(脊梁の最高峰)かな?
さーっ、脊梁を拝もう→中央の高所が国見岳(脊梁の最高峰)かな?
大金峰・小金峰 雁股山 方面?
雁股山 方面?
大金峰・小金峰 上福根山かな?
上福根山かな?
大金峰・小金峰 最後は展望所で、八代海方面を拝見しよう。
最後は展望所で、八代海方面を拝見しよう。
大金峰・小金峰 おっ、海の向こうに、
おっ、海の向こうに、
大金峰・小金峰 雲仙普賢岳の全容が!
雲仙普賢岳の全容が!
大金峰・小金峰 雁回山の向こうに、二の岳.三の岳
雁回山の向こうに、二の岳.三の岳
大金峰・小金峰 阿蘇の涅槃の一部も見えた。
阿蘇の涅槃の一部も見えた。
大金峰・小金峰 この望遠鏡もありがたい。よく見える!
このままここで終了→次の栗木六大神社に向かう。
この望遠鏡もありがたい。よく見える! このままここで終了→次の栗木六大神社に向かう。
大金峰・小金峰 後に、遠方より矢山岳を望む。
後に、遠方より矢山岳を望む。

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