89_東名の綾瀬バス停付近の渋滞に引っかからぬよう、伊吹山をトレラン風にセカセカ登り降り

2018.11.11(日) 日帰り

東京に戻るこの日曜日、東名高速の綾瀬バス停付近を渋滞が始まるまでに通り抜けたかったので、伊吹山をセカセカ登り降りしました。登山シーズン真っ盛りなのと、今夏の台風による被害で伊吹山ドライブウェイが通行止めいなっているため、(下山し終わるころ9時ころには)極めて多くの人が登ろうとしていました。まるで、夏の週末の富士山のような感じでした

登山口手前のココで入山料(協力金)を支払い、紙の地図を頂戴します

登山口手前のココで入山料(協力金)を支払い、紙の地図を頂戴します

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ここから登り始めます

ここから登り始めます

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「1合目」には、ハングライダーのクラブハウス(事務所)があります

「1合目」には、ハングライダーのクラブハウス(事務所)があります

「1合目」には、ハングライダーのクラブハウス(事務所)があります

(ちょっとわかりにくいと思いますが)鉄塔と鉄線、そして鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱が、まるで1基だけのゴンドラのように見えました

(ちょっとわかりにくいと思いますが)鉄塔と鉄線、そして鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱が、まるで1基だけのゴンドラのように見えました

(ちょっとわかりにくいと思いますが)鉄塔と鉄線、そして鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱が、まるで1基だけのゴンドラのように見えました

登山道がよく整備されていて道幅も広いので、トレランを楽しむ人が多数います。それらの人にさほど後れを取らぬよう、ガンガン登ります

登山道がよく整備されていて道幅も広いので、トレランを楽しむ人が多数います。それらの人にさほど後れを取らぬよう、ガンガン登ります

登山道がよく整備されていて道幅も広いので、トレランを楽しむ人が多数います。それらの人にさほど後れを取らぬよう、ガンガン登ります

2枚前の写真のキャプションに「鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱」と書きましたが、実は小屋でした

2枚前の写真のキャプションに「鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱」と書きましたが、実は小屋でした

2枚前の写真のキャプションに「鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱」と書きましたが、実は小屋でした

しばし現実を離れて、美しくてすがすがしい山の雰囲気にひたりながら、登って行きます

しばし現実を離れて、美しくてすがすがしい山の雰囲気にひたりながら、登って行きます

しばし現実を離れて、美しくてすがすがしい山の雰囲気にひたりながら、登って行きます

頂上に着きました。まだ登って来る人がさほどいないので、静かでおごそかな感じです

頂上に着きました。まだ登って来る人がさほどいないので、静かでおごそかな感じです

頂上に着きました。まだ登って来る人がさほどいないので、静かでおごそかな感じです

登山口手前のココで入山料(協力金)を支払い、紙の地図を頂戴します

ここから登り始めます

「1合目」には、ハングライダーのクラブハウス(事務所)があります

(ちょっとわかりにくいと思いますが)鉄塔と鉄線、そして鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱が、まるで1基だけのゴンドラのように見えました

登山道がよく整備されていて道幅も広いので、トレランを楽しむ人が多数います。それらの人にさほど後れを取らぬよう、ガンガン登ります

2枚前の写真のキャプションに「鉄線にぶらさがるかのような小さな白い箱」と書きましたが、実は小屋でした

しばし現実を離れて、美しくてすがすがしい山の雰囲気にひたりながら、登って行きます

頂上に着きました。まだ登って来る人がさほどいないので、静かでおごそかな感じです

この活動日記で通ったコース

伊吹山 正面登山道(上野口コース)

  • 06:52
  • 10.4 km
  • 1193 m
  • コース定数 28

滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。