【登山部】妙義山トレッキング

2018.11.03(土) 日帰り

注意情報

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活動データ

タイム

07:14

距離

8.4km

のぼり

1141m

くだり

841m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 14
休憩時間
2 時間 10
距離
8.4 km
のぼり / くだり
1141 / 841 m
12
1 12
1 31
7
6
3
1
20
6

活動詳細

すべて見る

ご無沙汰かもしれません。 10月は色々忙しく山はどこにもいけませんでした。 久々の登山部ですが、メンバーの一人はフルマラソンへの大事な練習を控えてるため欠席です。 今回の山は日本三大奇景の『妙義山』 昔から一度行ってみたいと思ってた山でした。 コースの中間道が崩落により通行止めということなので、エリアを二つに分けて車で移動しながら進みました。 現場を目の当たりにして改めて思ったのですが、上級コースは結構なコワさですね💧 スタートの妙義神社では山岳会?と警察官とで登山届けを呼びかけていましたが、それもわかる気がしました。 前半は大の字まで行けただけでも満足。 後半は石門巡りですが、混雑を除けばこれも楽しかったです。 怖いけどまた行きたい。。 そんな不思議な魅力の山でした。

妙義山・天狗岳・相馬岳 道の駅みょうぎの駐車場
道の駅みょうぎの駐車場
妙義山・天狗岳・相馬岳 自分も含め、てっぺん行くには装備も経験も乏しいかな。。中央の大の字を目指して。
自分も含め、てっぺん行くには装備も経験も乏しいかな。。中央の大の字を目指して。
妙義山・天狗岳・相馬岳 スタートします。
スタートします。
妙義山・天狗岳・相馬岳 妙義神社を通ります。
妙義神社を通ります。
妙義山・天狗岳・相馬岳 参拝してから行きましょう。
参拝してから行きましょう。
妙義山・天狗岳・相馬岳 茶屋跡を過ぎ
茶屋跡を過ぎ
妙義山・天狗岳・相馬岳 第一見晴らしはすぐに着きます。
第一見晴らしはすぐに着きます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 良い天気。
良い天気。
妙義山・天狗岳・相馬岳 紅葉もなかなかです🍁
紅葉もなかなかです🍁
妙義山・天狗岳・相馬岳 大の字が見えた。人も結構いるようです。
大の字が見えた。人も結構いるようです。
妙義山・天狗岳・相馬岳  奥の方から降りて来てます。
奥の方から降りて来てます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 斜度のキツい本格的な鎖場は初体験。
斜度のキツい本格的な鎖場は初体験。
妙義山・天狗岳・相馬岳 まだ不慣れで足の置き場に苦戦。
まだ不慣れで足の置き場に苦戦。
妙義山・天狗岳・相馬岳 この先危険の案内板。
この先危険の案内板。
妙義山・天狗岳・相馬岳 この上に大の字が。一方通行につき登る人と降りる人とで譲り合いの精神で。
この上に大の字が。一方通行につき登る人と降りる人とで譲り合いの精神で。
妙義山・天狗岳・相馬岳 大の字到着。あまり場所は広くないけど続々と登ってきます。
大の字到着。あまり場所は広くないけど続々と登ってきます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 良い眺め。
良い眺め。
妙義山・天狗岳・相馬岳 大→太
大→太
妙義山・天狗岳・相馬岳 ちょっぴり怖いけど、笑顔で。
ちょっぴり怖いけど、笑顔で。
妙義山・天狗岳・相馬岳 もう時間を忘れてます。
もう時間を忘れてます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 上級者コースはさらにてっぺんを目指して鎖場を登るのですが…
上級者コースはさらにてっぺんを目指して鎖場を登るのですが…
妙義山・天狗岳・相馬岳 経験不足につき、今回は眺めるだけ。
経験不足につき、今回は眺めるだけ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 奥の院まで行くことにしました。
奥の院まで行くことにしました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 上級コースは右の鎖場をさらに行きます。
上級コースは右の鎖場をさらに行きます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 祠?のような場所。ここが奥の院みたいです。
祠?のような場所。ここが奥の院みたいです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ハシゴ登った奥は狭いです。
ハシゴ登った奥は狭いです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 白雲山妙義大神。
白雲山妙義大神。
妙義山・天狗岳・相馬岳 実はこのハシゴ、動きます、、💦
実はこのハシゴ、動きます、、💦
妙義山・天狗岳・相馬岳 妙義神社まで戻り中。
妙義神社まで戻り中。
妙義山・天狗岳・相馬岳 登りより下りの方がコワイ。
登りより下りの方がコワイ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 手元足元に集中して、下は見ないこと。
手元足元に集中して、下は見ないこと。
妙義山・天狗岳・相馬岳 紅葉狩り①
紅葉狩り①
妙義山・天狗岳・相馬岳 紅葉狩り②
紅葉狩り②
妙義山・天狗岳・相馬岳 車で場所移動し、今度は中之岳駐車場へ。
車で場所移動し、今度は中之岳駐車場へ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 奥に金の大黒様がいるけど、それは帰りのお楽しみ。
奥に金の大黒様がいるけど、それは帰りのお楽しみ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 石門巡りへと向かいます。
石門巡りへと向かいます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 石門入口。
石門入口。
妙義山・天狗岳・相馬岳 たいして進まないうちに早速第一石門。
たいして進まないうちに早速第一石門。
妙義山・天狗岳・相馬岳 思ってたよりデカい!これが自然にできたのだとしたらほんと神秘的。。
思ってたよりデカい!これが自然にできたのだとしたらほんと神秘的。。
妙義山・天狗岳・相馬岳 続いて第二。ここが人ひとりしか通れない鎖場で、行く人来る人の渋滞にハマりました。
これは仕方ないなぁ…
続いて第二。ここが人ひとりしか通れない鎖場で、行く人来る人の渋滞にハマりました。 これは仕方ないなぁ…
妙義山・天狗岳・相馬岳 かにの横ばい
かにの横ばい
妙義山・天狗岳・相馬岳 奥の穴を越えると直ぐに降り。すれ違いのできない一方通行なのです。
奥の穴を越えると直ぐに降り。すれ違いのできない一方通行なのです。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここでもしばらく待ちました。こんな所で渋滞してると逆に怖くなる💧
ここでもしばらく待ちました。こんな所で渋滞してると逆に怖くなる💧
妙義山・天狗岳・相馬岳 第二石門が見えてから約20分後。ようやくここまで進んだ。
第二石門が見えてから約20分後。ようやくここまで進んだ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 急斜面にて、待ちぼうけの図。
急斜面にて、待ちぼうけの図。
妙義山・天狗岳・相馬岳 門をくぐったと思ったら即この降り。
(自分は降りきった所から上を撮ってます)
門をくぐったと思ったら即この降り。 (自分は降りきった所から上を撮ってます)
妙義山・天狗岳・相馬岳 鎖を片手に持って行けってこと??
鎖を片手に持って行けってこと??
妙義山・天狗岳・相馬岳 第三石門へ向かいます。
第三石門へ向かいます。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ここは難なく到達。行き止まりなので混む前に戻ります。
ここは難なく到達。行き止まりなので混む前に戻ります。
妙義山・天狗岳・相馬岳 これも門??
これも門??
妙義山・天狗岳・相馬岳 第四石門もなんなく到着。
第四石門もなんなく到着。
妙義山・天狗岳・相馬岳 門の脇から少し登った景色。
門の脇から少し登った景色。
妙義山・天狗岳・相馬岳 さて、中之岳エリアの最終目的地「大砲岩」へ向かいます。写真中央のやつ。
さて、中之岳エリアの最終目的地「大砲岩」へ向かいます。写真中央のやつ。
妙義山・天狗岳・相馬岳 垂れ下がる三本の鎖。どれにしようかな〜  なんて。
垂れ下がる三本の鎖。どれにしようかな〜 なんて。
妙義山・天狗岳・相馬岳 奇抜かつ雄大さに何度見てもうっとり。
奇抜かつ雄大さに何度見てもうっとり。
妙義山・天狗岳・相馬岳 「天狗のひょうてい」だったかな。そこからの眺め。
「天狗のひょうてい」だったかな。そこからの眺め。
妙義山・天狗岳・相馬岳 なかなか脚がすくみます。。
なかなか脚がすくみます。。
妙義山・天狗岳・相馬岳 狭いうえにさっきは2人ほど先着様がいたので、代わり番こに登ることにしました。
狭いうえにさっきは2人ほど先着様がいたので、代わり番こに登ることにしました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 鎖場へと渡る所が結構怖かった。
鎖場へと渡る所が結構怖かった。
妙義山・天狗岳・相馬岳 神社方面へと戻る途中の見晴台。
神社方面へと戻る途中の見晴台。
妙義山・天狗岳・相馬岳 そろそろこの山ともお別れが近づいてきたので見納め。
そろそろこの山ともお別れが近づいてきたので見納め。
妙義山・天狗岳・相馬岳 いつかてっぺんへとチャレンジする時がくるのでしょうか。 
いや、登山部の中ではないな…
いつかてっぺんへとチャレンジする時がくるのでしょうか。 いや、登山部の中ではないな…
妙義山・天狗岳・相馬岳 岩の上に沢山のケルン。
岩の上に沢山のケルン。
妙義山・天狗岳・相馬岳 中之嶽神社。
中之嶽神社。
妙義山・天狗岳・相馬岳 階段を降りて。
階段を降りて。
妙義山・天狗岳・相馬岳 無事の帰還がなによりですね。
無事の帰還がなによりですね。
妙義山・天狗岳・相馬岳 ありがとうございました。
ありがとうございました。
妙義山・天狗岳・相馬岳 どデカ大黒と真っ赤な紅葉。
どデカ大黒と真っ赤な紅葉。
妙義山・天狗岳・相馬岳 また一つ成長できた気がします。
また一つ成長できた気がします。

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