谷川岳の熊穴沢避難小屋往復

2023.08.25(金) 日帰り

活動詳細

すべて見る

 2年前に山歩きを始めてから、谷川岳にいくのが目標でした。まだ達成できるような体力も技術も無いけれど、熊穴沢避難小屋の往復だったらと思い出かけました。  土合駅の階段を避けて体力を温存するために、水上駅から路線バスに乗りましたが、満席で座れませんでした。赤城山行きのバスのように山道を行くわけではないので、40分でもきつくはなかったですが、隣のゆびそ小屋行きのバスはがら空きで、恨めしさがつのります。平日なのに、さすが谷川岳は侮れません。ロープウェイ乗り場の駐車場は混んでいませんでしたが、切符売り場でまた並びました。  山頂駅は暑かったけれど、下界より爽やかです。26℃くらいでした。山歩きは1ヶ月ぶりでしたが、結構歩けました。小屋までは木道があり、歩きやすかったですが、昨日までの雨のせいか、全体的にじめじめしていて、転ばないように気をつけました。噂の蛇紋岩の鎖場もありましたが、こちらは乾いていて、恐れていたほど滑りませんでした。結構険しかったですが、短い距離だったので、大体大丈夫でした。これまで色々な低山でちょこちょこと経験を積んできたおかげです。  見晴の良いところは数カ所あって、頂上に雲をかぶったオキノ耳、トマノ耳らしき山がよく見えました。濃い緑の山々には、生命力を感じます。登山道はほどよく老若男女がいて、大混雑でもなく、心細くもなくという感じでちょうど良かったです。  やっと熊穴沢小屋に到着。小屋の中に入れました。暑さは感じていなかったけれど、座ったら背中をどっと汗が流れました。小屋の周りでは色々な人達が休んでいて活気がありました。小屋の横で大きな黒光りした蛇がにょろっと出てきてびびりました。  帰り道もマイペースで順調に下れました。これくらい短距離だと、集中力も体力も保てて良いものです。その後リフトで天神峠まで上がり、素晴らしい景色を見て、レストランでパングラタンを食べてゆっくりしました。1600円は高価ですが、マスの切り身がゴロゴロ入ったシチューが詰まっていて、本物の味がしました。天然水もおいしかったです。リフト乗り場も、レストランも働いている方々の感じがよくて、さすが星野リゾートだなと思いました。  帰りは時間に余裕があったので土合駅まで歩きました。途中の谷川岳インフォメーションセンターで休ませてもらいました。登り電車のホームは地上駅なので階段は無いです。いつかオキノ耳トマノ耳まで行ける日が来れば良いです。おそらく季候の良い季節で天気が良い時に、山小屋一泊で計画的にすれば行けるかな?

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。