灼熱の裏越後三山縦走〜荒沢岳から周回〜

2023.08.23(水) 2 DAYS

銀山平の荒沢岳登山口からスタートし、荒沢岳、中ノ岳、越後駒ヶ岳を周回してきました。 猛烈に暑い今の時期にあえてこの周回コースを辿る人はそういません。実際に、荒沢岳の山頂以降、駒ヶ岳に辿り着くまで1人も出会うことはありませんでした。静かな山行を好む自分にはそこは良かったのですが…やはり人気の少ないことには理由があります。 鎖場が多く難易度が高いと言われる荒沢岳ですが、3点支持を守って慎重に進めば特に問題はないでしょう。ただ、鎖の数は多く、長いです。また急登続きなので体力的にきついのです。暑さが疲労を増加させます。 荒沢岳後、稜線に出ると尋常じゃなく暑いです。遮る日差しのない中の山行は本当に辛い。さらに水場が非常に限られており、そこも場合によっては枯れていることがある…実際私がいった時には巻倉山の陽の水は枯れていました…。その先は、中ノ岳避難小屋の雨水タンク、駒の小屋側の沢にしかありません。沢はともかく雨水タンクは雨が降らなければ溜まりませんし、他の人が既に飲み尽くしている可能性もあります。幸い私はありつけましたが 最後に藪漕ぎ、これが本当に大変です。荒沢岳山頂以降から登山道に草が生えてきますが、この辺りは多少ワイルドなだけです。問題は兎岳以降、特に中ノ岳から駒ヶ岳まで道程で、背丈近くまでくる深い笹が行手を阻みます。この笹をかき分けて慎重に足元を確認しながら進まなくてはいけません。特に足一本しか置けない崖のそばをトラバースする場面においても飛び出した笹が足元を隠してきます。 藪漕ぎでは夜露が全身を濡らしてきますので下はもちろん上も防水性のある衣服が良いです。ただあまり薄手だと切れちゃうかもなのである程度の強度のあるものを推奨します。私は透湿性の高いとされるミレーのティフォン50000ストレッチシリーズでしたが…それでもまた…とても暑い。強度は十分でしたが。 あらゆる難所も結局、暑さと水不足との戦いに比べれば優しいとすら感じるそんな山行でした。 ※ナイトハイクだと涼しいですが、危険な道も多く、暗闇の藪漕ぎはマジで怖いので絶対非推奨です。本当に怖かった。

5:30冒険の始まり。
すぐに急登です。ありきたりな樹林帯の急登です
それが地味に辛い。

5:30冒険の始まり。 すぐに急登です。ありきたりな樹林帯の急登です それが地味に辛い。

5:30冒険の始まり。 すぐに急登です。ありきたりな樹林帯の急登です それが地味に辛い。

木々の合間から奥只見の景色が垣間見えます。
それにしても7時前ですでに日差しが暑い…。

木々の合間から奥只見の景色が垣間見えます。 それにしても7時前ですでに日差しが暑い…。

木々の合間から奥只見の景色が垣間見えます。 それにしても7時前ですでに日差しが暑い…。

直登。踏ん張る力を要求されます。

直登。踏ん張る力を要求されます。

直登。踏ん張る力を要求されます。

大分高くなってきました。奥只見の水面が美しい。

大分高くなってきました。奥只見の水面が美しい。

大分高くなってきました。奥只見の水面が美しい。

トンガリ帽子が見えてきて俄然デンションが上がります。

トンガリ帽子が見えてきて俄然デンションが上がります。

トンガリ帽子が見えてきて俄然デンションが上がります。

そしてさらに行くと駒ヶ岳が!こんな間近に!でかーい!

そしてさらに行くと駒ヶ岳が!こんな間近に!でかーい!

そしてさらに行くと駒ヶ岳が!こんな間近に!でかーい!

さぁさぁきまひたよ第一の鎖場です。ここでストックをしまい、ヘルメットを装着します。
また、すでに急登ときつい日差しで汗だくなので小休憩。

さぁさぁきまひたよ第一の鎖場です。ここでストックをしまい、ヘルメットを装着します。 また、すでに急登ときつい日差しで汗だくなので小休憩。

さぁさぁきまひたよ第一の鎖場です。ここでストックをしまい、ヘルメットを装着します。 また、すでに急登ときつい日差しで汗だくなので小休憩。

垂直の梯子!まぁそうはいっても梯子は梯子。登りやすいし別に怖くはないです。

垂直の梯子!まぁそうはいっても梯子は梯子。登りやすいし別に怖くはないです。

垂直の梯子!まぁそうはいっても梯子は梯子。登りやすいし別に怖くはないです。

さて今度は梯子からの鎖…垂直に近いことが伝わりますか?

さて今度は梯子からの鎖…垂直に近いことが伝わりますか?

さて今度は梯子からの鎖…垂直に近いことが伝わりますか?

岩場を抜けると巌窟の奥に石碑が。合掌し気を入れ直します。

岩場を抜けると巌窟の奥に石碑が。合掌し気を入れ直します。

岩場を抜けると巌窟の奥に石碑が。合掌し気を入れ直します。

青い空に白い雲!夏らしいいい景色です。

青い空に白い雲!夏らしいいい景色です。

青い空に白い雲!夏らしいいい景色です。

さらに近づいてきた駒ヶ岳!かっこいい。かなりのイケメンだと思います。メンじゃなくてヤマだけど。

さらに近づいてきた駒ヶ岳!かっこいい。かなりのイケメンだと思います。メンじゃなくてヤマだけど。

さらに近づいてきた駒ヶ岳!かっこいい。かなりのイケメンだと思います。メンじゃなくてヤマだけど。

前嵓です!まさかこれ登るのか!?と思いきやその周りをいきます。しかしこれが結構険しいのです。

前嵓です!まさかこれ登るのか!?と思いきやその周りをいきます。しかしこれが結構険しいのです。

前嵓です!まさかこれ登るのか!?と思いきやその周りをいきます。しかしこれが結構険しいのです。

こんな感じなわけです。
空を仰ぐ岩場です。

こんな感じなわけです。 空を仰ぐ岩場です。

こんな感じなわけです。 空を仰ぐ岩場です。

上から見下ろします。
急な鎖場があるというだけでなく、長いことが多いんですよね。

上から見下ろします。 急な鎖場があるというだけでなく、長いことが多いんですよね。

上から見下ろします。 急な鎖場があるというだけでなく、長いことが多いんですよね。

わかりやすく鎖握ってますが、実際はそんなに握りません。がっしり岩を掴んだ方がかえって登りやすい。

わかりやすく鎖握ってますが、実際はそんなに握りません。がっしり岩を掴んだ方がかえって登りやすい。

わかりやすく鎖握ってますが、実際はそんなに握りません。がっしり岩を掴んだ方がかえって登りやすい。

さぁ見えてきました!あれが山頂です。遠いなおい!

さぁ見えてきました!あれが山頂です。遠いなおい!

さぁ見えてきました!あれが山頂です。遠いなおい!

高度感も上がる。
しかし何やら雲が…

高度感も上がる。 しかし何やら雲が…

高度感も上がる。 しかし何やら雲が…

平ヶ岳が見えました。それより雲が気がかり。

平ヶ岳が見えました。それより雲が気がかり。

平ヶ岳が見えました。それより雲が気がかり。

山頂はどうやら霧に包まれてます。

山頂はどうやら霧に包まれてます。

山頂はどうやら霧に包まれてます。

山頂近くのトラバース!この辺は下手に身体を開かない方がいいですね。岩を掴みながら行きます。

山頂近くのトラバース!この辺は下手に身体を開かない方がいいですね。岩を掴みながら行きます。

山頂近くのトラバース!この辺は下手に身体を開かない方がいいですね。岩を掴みながら行きます。

あと少しのところまできましたが天然の石垣が行手を阻みます。疲労のピークにこれは辛い!

あと少しのところまできましたが天然の石垣が行手を阻みます。疲労のピークにこれは辛い!

あと少しのところまできましたが天然の石垣が行手を阻みます。疲労のピークにこれは辛い!

着きました!なかなかかっこいい石碑

着きました!なかなかかっこいい石碑

着きました!なかなかかっこいい石碑

山頂からみる中ノ岳です。いやーまじデカいね。なんかもうどっしり感がすごい。牛とか象とかそういう巨大な生き物を連想させます。
それにしても…めちゃくちゃ遠くない?

山頂からみる中ノ岳です。いやーまじデカいね。なんかもうどっしり感がすごい。牛とか象とかそういう巨大な生き物を連想させます。 それにしても…めちゃくちゃ遠くない?

山頂からみる中ノ岳です。いやーまじデカいね。なんかもうどっしり感がすごい。牛とか象とかそういう巨大な生き物を連想させます。 それにしても…めちゃくちゃ遠くない?

伸びやかな稜線が続いています。この先を実際に辿っていきます。遠い…

伸びやかな稜線が続いています。この先を実際に辿っていきます。遠い…

伸びやかな稜線が続いています。この先を実際に辿っていきます。遠い…

さて、この先から登山道が荒れてきます。薮…までは行かなくても草で足元が見えにくいので気おつけて行きます。

さて、この先から登山道が荒れてきます。薮…までは行かなくても草で足元が見えにくいので気おつけて行きます。

さて、この先から登山道が荒れてきます。薮…までは行かなくても草で足元が見えにくいので気おつけて行きます。

灰吹山付近から振り返って荒沢岳

灰吹山付近から振り返って荒沢岳

灰吹山付近から振り返って荒沢岳

灰ノ叉山です。この手前まで本当に暑くて辛かったんですが少し前に林があって休憩できました。

灰ノ叉山です。この手前まで本当に暑くて辛かったんですが少し前に林があって休憩できました。

灰ノ叉山です。この手前まで本当に暑くて辛かったんですが少し前に林があって休憩できました。

巻倉山付近です。一面に草原が広がっていました。猫の毛のような優しげな印象で気持ちが癒されます。どことなく巻機山を想起させます。

巻倉山付近です。一面に草原が広がっていました。猫の毛のような優しげな印象で気持ちが癒されます。どことなく巻機山を想起させます。

巻倉山付近です。一面に草原が広がっていました。猫の毛のような優しげな印象で気持ちが癒されます。どことなく巻機山を想起させます。

山頂から中ノ岳が見えますが…やっぱり遠い。
なお、この山頂近くの水場は枯れていました。真夏に期待するのはやめておきましょう。

山頂から中ノ岳が見えますが…やっぱり遠い。 なお、この山頂近くの水場は枯れていました。真夏に期待するのはやめておきましょう。

山頂から中ノ岳が見えますが…やっぱり遠い。 なお、この山頂近くの水場は枯れていました。真夏に期待するのはやめておきましょう。

半分は想定内ですが、兎岳手前で日が暮れようとしています。
この先は暗くなり写真どころではなくなりました。
しかし暗さよりも、水の残りがほとんどなく、もしも避難小屋のタンクに水がなかったらとかなり不安になっていました。マジで命の危険を感じました。
が、子兎岳の少し下あたりに小さな池がありました。暗くて水質はよく分からないが綺麗とはとても思えない。恐る恐る水を汲み、携帯浄水器で濾過してみるとイケる!火打山の池の水より全然美味い!となりました。とはいえ少し不安なので給水は1ℓくらいにしておきました。

半分は想定内ですが、兎岳手前で日が暮れようとしています。 この先は暗くなり写真どころではなくなりました。 しかし暗さよりも、水の残りがほとんどなく、もしも避難小屋のタンクに水がなかったらとかなり不安になっていました。マジで命の危険を感じました。 が、子兎岳の少し下あたりに小さな池がありました。暗くて水質はよく分からないが綺麗とはとても思えない。恐る恐る水を汲み、携帯浄水器で濾過してみるとイケる!火打山の池の水より全然美味い!となりました。とはいえ少し不安なので給水は1ℓくらいにしておきました。

半分は想定内ですが、兎岳手前で日が暮れようとしています。 この先は暗くなり写真どころではなくなりました。 しかし暗さよりも、水の残りがほとんどなく、もしも避難小屋のタンクに水がなかったらとかなり不安になっていました。マジで命の危険を感じました。 が、子兎岳の少し下あたりに小さな池がありました。暗くて水質はよく分からないが綺麗とはとても思えない。恐る恐る水を汲み、携帯浄水器で濾過してみるとイケる!火打山の池の水より全然美味い!となりました。とはいえ少し不安なので給水は1ℓくらいにしておきました。

急激に深くなる薮、暗くてよく見えない登山道、道迷いに恐怖し、急登に悲鳴をあげること数えきれませんてまきたが、それでもなんとか中ノ岳山頂につきました。
避難小屋は頂上から少し降ったところにあります。雨水タンクは…たっぷり20ℓは溜まっていました。
避難小屋では雨水を煮沸したりと意外と忙しく、灯りもヘッドランプしかないので写真どころではありませんでした。

急激に深くなる薮、暗くてよく見えない登山道、道迷いに恐怖し、急登に悲鳴をあげること数えきれませんてまきたが、それでもなんとか中ノ岳山頂につきました。 避難小屋は頂上から少し降ったところにあります。雨水タンクは…たっぷり20ℓは溜まっていました。 避難小屋では雨水を煮沸したりと意外と忙しく、灯りもヘッドランプしかないので写真どころではありませんでした。

急激に深くなる薮、暗くてよく見えない登山道、道迷いに恐怖し、急登に悲鳴をあげること数えきれませんてまきたが、それでもなんとか中ノ岳山頂につきました。 避難小屋は頂上から少し降ったところにあります。雨水タンクは…たっぷり20ℓは溜まっていました。 避難小屋では雨水を煮沸したりと意外と忙しく、灯りもヘッドランプしかないので写真どころではありませんでした。

翌朝、御来光です。夜間は凄まじい嵐でしたが、すっかりと晴れ渡り極上の天気。

翌朝、御来光です。夜間は凄まじい嵐でしたが、すっかりと晴れ渡り極上の天気。

翌朝、御来光です。夜間は凄まじい嵐でしたが、すっかりと晴れ渡り極上の天気。

息を呑む美しさ。朝日を受ける越後駒ヶ岳。

息を呑む美しさ。朝日を受ける越後駒ヶ岳。

息を呑む美しさ。朝日を受ける越後駒ヶ岳。

こちらは八海山。遠くから眺めていただけの越後三山がこんなに近くで見れるなんて。感慨もひとしおです。

こちらは八海山。遠くから眺めていただけの越後三山がこんなに近くで見れるなんて。感慨もひとしおです。

こちらは八海山。遠くから眺めていただけの越後三山がこんなに近くで見れるなんて。感慨もひとしおです。

朝日の差し込む中ノ岳避難小屋。掃除の後、感謝を込めて一礼。

朝日の差し込む中ノ岳避難小屋。掃除の後、感謝を込めて一礼。

朝日の差し込む中ノ岳避難小屋。掃除の後、感謝を込めて一礼。

はるか遠くの駒ヶ岳を目指して、目の前のまさ薮を漕ぎます。本当に笹ばっかり。

はるか遠くの駒ヶ岳を目指して、目の前のまさ薮を漕ぎます。本当に笹ばっかり。

はるか遠くの駒ヶ岳を目指して、目の前のまさ薮を漕ぎます。本当に笹ばっかり。

6時には日差しがすでに痛かった。

6時には日差しがすでに痛かった。

6時には日差しがすでに痛かった。

登りも降りも足元は全然見えません。
なのでトレッキングポールでかき分け確認しながら歩きます。

登りも降りも足元は全然見えません。 なのでトレッキングポールでかき分け確認しながら歩きます。

登りも降りも足元は全然見えません。 なのでトレッキングポールでかき分け確認しながら歩きます。

進めど進めどはるか先に感じる

進めど進めどはるか先に感じる

進めど進めどはるか先に感じる

駒ヶ岳の巨大な影が八海山に掛かります

駒ヶ岳の巨大な影が八海山に掛かります

駒ヶ岳の巨大な影が八海山に掛かります

駒ヶ岳の向こうに守門岳が見えます

駒ヶ岳の向こうに守門岳が見えます

駒ヶ岳の向こうに守門岳が見えます

この辺りの笹が兎に角深く、人の背丈程あります。
しかも夜露で濡れています。防水性、撥水性のあるジャケットがないと厳しいです。

この辺りの笹が兎に角深く、人の背丈程あります。 しかも夜露で濡れています。防水性、撥水性のあるジャケットがないと厳しいです。

この辺りの笹が兎に角深く、人の背丈程あります。 しかも夜露で濡れています。防水性、撥水性のあるジャケットがないと厳しいです。

逆光の荒沢岳が見えます。やはりかなり急峻です。

逆光の荒沢岳が見えます。やはりかなり急峻です。

逆光の荒沢岳が見えます。やはりかなり急峻です。

急登が増えら岩場も目立ってきます。が、鎖はないです。

急登が増えら岩場も目立ってきます。が、鎖はないです。

急登が増えら岩場も目立ってきます。が、鎖はないです。

岩と樹木のコラボまであります。分かりにくいかと思いますがこれは見上げた写真です。木が邪魔して上が見えないんです。なお、鎖はありません。

岩と樹木のコラボまであります。分かりにくいかと思いますがこれは見上げた写真です。木が邪魔して上が見えないんです。なお、鎖はありません。

岩と樹木のコラボまであります。分かりにくいかと思いますがこれは見上げた写真です。木が邪魔して上が見えないんです。なお、鎖はありません。

長い急登に耐えて耐えて耐えて行くと頂上が迫ってきました。肩の方に山小屋が見えます

長い急登に耐えて耐えて耐えて行くと頂上が迫ってきました。肩の方に山小屋が見えます

長い急登に耐えて耐えて耐えて行くと頂上が迫ってきました。肩の方に山小屋が見えます

そしてついに着きました越後駒ヶ岳山頂です。
ベンチはありますがそんなに広くないです。ハイシーズンだと休憩しにくいかと思います。

そしてついに着きました越後駒ヶ岳山頂です。 ベンチはありますがそんなに広くないです。ハイシーズンだと休憩しにくいかと思います。

そしてついに着きました越後駒ヶ岳山頂です。 ベンチはありますがそんなに広くないです。ハイシーズンだと休憩しにくいかと思います。

そこから少し…いや結構急な斜面を降れば駒の小屋に着きます。缶ビールが500円で売ってます。他の飲み物はなし。マジかよ。
歩いて3分のところに水がある、冷たくて美味しいと小屋の主人に言われたので沢まで降りてみました。
確かに近いけど結構な急登だな!?
ちなみに水は本当に冷たくて美味しかったです。素晴らしい。生き返る味。ほぼ常温の水しか飲んでなかったのでこの清水は心の底から美味かった。

そこから少し…いや結構急な斜面を降れば駒の小屋に着きます。缶ビールが500円で売ってます。他の飲み物はなし。マジかよ。 歩いて3分のところに水がある、冷たくて美味しいと小屋の主人に言われたので沢まで降りてみました。 確かに近いけど結構な急登だな!? ちなみに水は本当に冷たくて美味しかったです。素晴らしい。生き返る味。ほぼ常温の水しか飲んでなかったのでこの清水は心の底から美味かった。

そこから少し…いや結構急な斜面を降れば駒の小屋に着きます。缶ビールが500円で売ってます。他の飲み物はなし。マジかよ。 歩いて3分のところに水がある、冷たくて美味しいと小屋の主人に言われたので沢まで降りてみました。 確かに近いけど結構な急登だな!? ちなみに水は本当に冷たくて美味しかったです。素晴らしい。生き返る味。ほぼ常温の水しか飲んでなかったのでこの清水は心の底から美味かった。

帰りの道筋を確かめます。銀山平は…遠いなー

帰りの道筋を確かめます。銀山平は…遠いなー

帰りの道筋を確かめます。銀山平は…遠いなー

荒沢岳から先の登山道に比べて駒ヶ岳からの帰りは非常に綺麗で快適、木道もしっかりしてて非常に歩きやすかった。

荒沢岳から先の登山道に比べて駒ヶ岳からの帰りは非常に綺麗で快適、木道もしっかりしてて非常に歩きやすかった。

荒沢岳から先の登山道に比べて駒ヶ岳からの帰りは非常に綺麗で快適、木道もしっかりしてて非常に歩きやすかった。

道行山からの眺め。あと少しです。ただ、枝折峠との分岐以降、道行山の登山道は非常に荒れてます。滑りやすい場所、崩落しかけている箇所、渡渉とかなりワイルドになりますので銀山平まで油断はなりませんでした。実は山降りてからも結構長くてへとへとになる笑

バッテリー節約で写真はここまでです

道行山からの眺め。あと少しです。ただ、枝折峠との分岐以降、道行山の登山道は非常に荒れてます。滑りやすい場所、崩落しかけている箇所、渡渉とかなりワイルドになりますので銀山平まで油断はなりませんでした。実は山降りてからも結構長くてへとへとになる笑 バッテリー節約で写真はここまでです

道行山からの眺め。あと少しです。ただ、枝折峠との分岐以降、道行山の登山道は非常に荒れてます。滑りやすい場所、崩落しかけている箇所、渡渉とかなりワイルドになりますので銀山平まで油断はなりませんでした。実は山降りてからも結構長くてへとへとになる笑 バッテリー節約で写真はここまでです

5:30冒険の始まり。 すぐに急登です。ありきたりな樹林帯の急登です それが地味に辛い。

木々の合間から奥只見の景色が垣間見えます。 それにしても7時前ですでに日差しが暑い…。

直登。踏ん張る力を要求されます。

大分高くなってきました。奥只見の水面が美しい。

トンガリ帽子が見えてきて俄然デンションが上がります。

そしてさらに行くと駒ヶ岳が!こんな間近に!でかーい!

さぁさぁきまひたよ第一の鎖場です。ここでストックをしまい、ヘルメットを装着します。 また、すでに急登ときつい日差しで汗だくなので小休憩。

垂直の梯子!まぁそうはいっても梯子は梯子。登りやすいし別に怖くはないです。

さて今度は梯子からの鎖…垂直に近いことが伝わりますか?

岩場を抜けると巌窟の奥に石碑が。合掌し気を入れ直します。

青い空に白い雲!夏らしいいい景色です。

さらに近づいてきた駒ヶ岳!かっこいい。かなりのイケメンだと思います。メンじゃなくてヤマだけど。

前嵓です!まさかこれ登るのか!?と思いきやその周りをいきます。しかしこれが結構険しいのです。

こんな感じなわけです。 空を仰ぐ岩場です。

上から見下ろします。 急な鎖場があるというだけでなく、長いことが多いんですよね。

わかりやすく鎖握ってますが、実際はそんなに握りません。がっしり岩を掴んだ方がかえって登りやすい。

さぁ見えてきました!あれが山頂です。遠いなおい!

高度感も上がる。 しかし何やら雲が…

平ヶ岳が見えました。それより雲が気がかり。

山頂はどうやら霧に包まれてます。

山頂近くのトラバース!この辺は下手に身体を開かない方がいいですね。岩を掴みながら行きます。

あと少しのところまできましたが天然の石垣が行手を阻みます。疲労のピークにこれは辛い!

着きました!なかなかかっこいい石碑

山頂からみる中ノ岳です。いやーまじデカいね。なんかもうどっしり感がすごい。牛とか象とかそういう巨大な生き物を連想させます。 それにしても…めちゃくちゃ遠くない?

伸びやかな稜線が続いています。この先を実際に辿っていきます。遠い…

さて、この先から登山道が荒れてきます。薮…までは行かなくても草で足元が見えにくいので気おつけて行きます。

灰吹山付近から振り返って荒沢岳

灰ノ叉山です。この手前まで本当に暑くて辛かったんですが少し前に林があって休憩できました。

巻倉山付近です。一面に草原が広がっていました。猫の毛のような優しげな印象で気持ちが癒されます。どことなく巻機山を想起させます。

山頂から中ノ岳が見えますが…やっぱり遠い。 なお、この山頂近くの水場は枯れていました。真夏に期待するのはやめておきましょう。

半分は想定内ですが、兎岳手前で日が暮れようとしています。 この先は暗くなり写真どころではなくなりました。 しかし暗さよりも、水の残りがほとんどなく、もしも避難小屋のタンクに水がなかったらとかなり不安になっていました。マジで命の危険を感じました。 が、子兎岳の少し下あたりに小さな池がありました。暗くて水質はよく分からないが綺麗とはとても思えない。恐る恐る水を汲み、携帯浄水器で濾過してみるとイケる!火打山の池の水より全然美味い!となりました。とはいえ少し不安なので給水は1ℓくらいにしておきました。

急激に深くなる薮、暗くてよく見えない登山道、道迷いに恐怖し、急登に悲鳴をあげること数えきれませんてまきたが、それでもなんとか中ノ岳山頂につきました。 避難小屋は頂上から少し降ったところにあります。雨水タンクは…たっぷり20ℓは溜まっていました。 避難小屋では雨水を煮沸したりと意外と忙しく、灯りもヘッドランプしかないので写真どころではありませんでした。

翌朝、御来光です。夜間は凄まじい嵐でしたが、すっかりと晴れ渡り極上の天気。

息を呑む美しさ。朝日を受ける越後駒ヶ岳。

こちらは八海山。遠くから眺めていただけの越後三山がこんなに近くで見れるなんて。感慨もひとしおです。

朝日の差し込む中ノ岳避難小屋。掃除の後、感謝を込めて一礼。

はるか遠くの駒ヶ岳を目指して、目の前のまさ薮を漕ぎます。本当に笹ばっかり。

6時には日差しがすでに痛かった。

登りも降りも足元は全然見えません。 なのでトレッキングポールでかき分け確認しながら歩きます。

進めど進めどはるか先に感じる

駒ヶ岳の巨大な影が八海山に掛かります

駒ヶ岳の向こうに守門岳が見えます

この辺りの笹が兎に角深く、人の背丈程あります。 しかも夜露で濡れています。防水性、撥水性のあるジャケットがないと厳しいです。

逆光の荒沢岳が見えます。やはりかなり急峻です。

急登が増えら岩場も目立ってきます。が、鎖はないです。

岩と樹木のコラボまであります。分かりにくいかと思いますがこれは見上げた写真です。木が邪魔して上が見えないんです。なお、鎖はありません。

長い急登に耐えて耐えて耐えて行くと頂上が迫ってきました。肩の方に山小屋が見えます

そしてついに着きました越後駒ヶ岳山頂です。 ベンチはありますがそんなに広くないです。ハイシーズンだと休憩しにくいかと思います。

そこから少し…いや結構急な斜面を降れば駒の小屋に着きます。缶ビールが500円で売ってます。他の飲み物はなし。マジかよ。 歩いて3分のところに水がある、冷たくて美味しいと小屋の主人に言われたので沢まで降りてみました。 確かに近いけど結構な急登だな!? ちなみに水は本当に冷たくて美味しかったです。素晴らしい。生き返る味。ほぼ常温の水しか飲んでなかったのでこの清水は心の底から美味かった。

帰りの道筋を確かめます。銀山平は…遠いなー

荒沢岳から先の登山道に比べて駒ヶ岳からの帰りは非常に綺麗で快適、木道もしっかりしてて非常に歩きやすかった。

道行山からの眺め。あと少しです。ただ、枝折峠との分岐以降、道行山の登山道は非常に荒れてます。滑りやすい場所、崩落しかけている箇所、渡渉とかなりワイルドになりますので銀山平まで油断はなりませんでした。実は山降りてからも結構長くてへとへとになる笑 バッテリー節約で写真はここまでです

この活動日記で通ったコース