はじめての本格登山

2018.10.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 3
休憩時間
1 時間 8
距離
15.5 km
のぼり / くだり
1699 / 1760 m
7
10
3 33
20
6
1 51

活動詳細

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(※おことわり スマホが一時ダウンした為、軌跡データが茂倉新道矢場ノ頭から登山口付近まで抜け落ちてますと共に、写真撮影も出来ませんでした事をご了承ください) ついについに登山を趣味に志向して以来長年の夢だった本格山デビュー果たしましたー!\(^o^)/ え、今まで経験した低山や富士山じゃ山デビューした事になってないって? いや、まぁ、自分の定義する本格的な登山とは、“森林限界を超えた稜線歩きを伴うもの”とでも言えばお分かりいただけますでしょうか? かねてよりそのターゲットを谷川岳に狙いを定めてましたが、なかなか行くタイミングが見計らえず、山開き直後は残雪があり、夏は暑くて虫が居て、秋に行こうとしてたらあれよあれよと季節深まって雪が積もり始めて行けずじまい…なんて事を昨年経験したものですから、今回ギリギリの決断で行動を起こしました。 今回の計画は土合駅にマイカーを止めて、西黒尾根より登り、谷川岳~一ノ倉岳~茂倉岳を縦走して土樽駅に下り、電車に乗って土合駅に戻ると言うコース。 本格登山初心者ならロープウェイを使う手もありますが、乗り物に頼ったら達成感得られそうにないのと、日本三大急登と呼ばれる西黒尾根がどんなものかこの目で確かめたかったのと、登山に限らず趣味のドライブでも来た道戻るピストンは面白みに欠けるので土樽側に抜けるコースに決めました。 前日はマイカーで現地に向かい、上越新幹線上毛高原駅や上越線水上駅立ち寄りながら土合駅に到着。 そして名物の下り線地下ホームを見物して、その日の夜は車中泊。 朝目覚めると昨晩までガラガラだった駐車場もズラリと車が止まり、到着時には暗くて見えなかった鮮やかな紅葉が朝日に照らされ感動のひと時。 そして準備を整え、駅に設置のポストに登山届けを提出していよいよ登山開始。 しばらくは交通規制前の昔に一ノ倉沢までドライブで走った事もある国道291号線を歩き、ほどなくして西黒尾根登山口。 初っ端から急な上り坂が始まり、しばらく樹林帯を歩く道。 そしてついに森林限界を超え岩場の道へと変化。 これまで経験した事のない本当に両手を使わないと登れない鎖場が現れ、その後邪魔なトレッキングポールを仕舞い込み、さながらボルダリングのような岩登りの連続。 両側が崖のスリリングな尾根道をマーカーを頼りに進んだりと全てが未体験の領域。 そしてついに正午ちょうどに谷川岳トマの耳に登頂! ここはロープウェイから来れる事もあり大勢のハイカーで賑わい、富士山のような観光地の様相。(笑) 本音を言えば西黒尾根登ってる最中、あまりの疲労でトマの耳登ったら天神平に下ってロープウェイで下山したい気持ちだったけど、ここまでせっかく来たのだからせめてオキの耳まで…。 そしてオキの耳まで来ると今度はあともう一息一ノ倉岳まで…。 一ノ倉岳にたどり着いた時には、これまでの険しい上り下り引き返して天神平まで行く気になれず、あとは茂倉岳クリアすれば下りの道だろうから予定通りこのまま突き進んじゃえ~!…とドツボにハマって行くのでした。(-_-;) あ、ここでお礼ですが、相変わらずいつもの悪い癖で軽量化を目的に飲み水を十分持参せず、肌寒いながらも想定以上に消費して残量が怪しかったので、一ノ倉岳山頂でご一緒した登山者の方に談笑ついでに水場についてお尋ねした所、後はロープウェイで下山するだけでまだ十分残ってるからと快く飲み水分けてくださり、本当の本当に助かりました。 その時は言葉でお礼言うのが精一杯でしたけど、後から考えたら山じゃ水は貴重品で、500ml500円くらいの価値ある物をいただいたも同然なのですから心苦しい限りです。 同じ赤のDABADAトレッキングポールのお兄さん、この場を借りて心よりお礼申し上げます。m(__)m さて茂倉岳を登り終え、ここから楽な下りが待ち構えてると思ったら大間違い。 石が滑る、泥が滑る、大きな段差を下る、矢場ノ頭の登りが残ってる…。(ノД`) 樹林帯に入り込んでからも倒木を越え、木の幹を回り込み、急斜面をロープを伝って下り、道の判別がつきづらく、道しるべは皆無で、極めつけはスマホが発熱して熱暴走起こして画面が点灯せず現在地が見られない~! この日紙地図とコンパス持って来なかったけど、仮に持ってたとしても見通し効かないとこじゃ目標物見渡せないんだからどっちみち役に立たないよねぇ…。(-_-;) 日の暮れ掛かる薄暗い登山道を一人黙々下り続け、辛うじて3人組の登山者追い越して道迷いしてない事を確信する。 関越道の走行音が響くばかりで一向に登山口に到達せず、何度も滑って足をすくわれては尻もちせずに手で着地の連続。 そして日没時間ちょうどの17時前にようやく登山道から脱出! あまりの喜びにやった!やった!\(^o^)/と大声で独り言。(笑) このペースなら何とか18時過ぎの終電にも間に合いそうで、やっと気力を取り戻しました。(^^)v 土樽駅までの道すがら、高台を通る走り慣れた関越道を眺めながら、まさか自分がこんなとこを自分の足でテクテク歩く日が来るとはねぇ…などと感慨にふけりました。(笑) そして土樽駅で待つ事45分、無事この日の最終列車に乗り込んで土合駅に帰還。 駅の登山ポストに下山届け提出して全ての行程を完遂しました! 今回は絶好の紅葉シーズンに当たり、天候にも恵まれ、一日中崖っぷちの絶景の道を歩き通して大自然を満喫! ひとつ新たな経験積んでステップアップ出来たような気がします。(^^)v 最後に気になった事あれこれ 装備の内容は過不足なく今後も今回同様でいいと思う。 飲み水は肌寒くても調理分含めず2Lは持つべき。 オキの耳から一ノ倉岳の間だったか1.5mほどの段差があって、足の置き場が見当たらず勢いで飛び降りたものの、他の人はあそこをどうやって上り下りしてるのか謎。 今の自分の実力じゃトレラン日帰り馬蹄形縦走なんて絶対無理だし、テント泊の重量物担いで1泊2日ですら厳しいと思う。 今回のコースを逆方向に行く場合、土合駅の始発が8時台と遅くスタート時間も遅れる為、下山が日暮れに間に合わない可能性高く、ロープウェイの営業時間にも間に合わない恐れあり。 本格登山に18Lトレランリュックはさすがに小さく、いい加減30Lクラスの雨蓋式リュックが欲し~い!(笑)

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 国道17号線谷川岳に向かう道 榛名山を正面にトワイライトタイムに突入!
国道17号線谷川岳に向かう道 榛名山を正面にトワイライトタイムに突入!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 上越新幹線上毛高原駅に寄り道してtanigawa hanare(谷川岳をイメージした等身大ジオラマ)を見物
上越新幹線上毛高原駅に寄り道してtanigawa hanare(谷川岳をイメージした等身大ジオラマ)を見物
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳登山を目前に控え気持ちが高ぶります
谷川岳登山を目前に控え気持ちが高ぶります
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 上越線水上駅に寄り道
上越線水上駅に寄り道
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 水上温泉おいでちゃんがお出迎え
水上温泉おいでちゃんがお出迎え
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 土合駅に到着
土合駅に到着
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登山前のウォーミングアップに地底探検してみましょう(笑)
登山前のウォーミングアップに地底探検してみましょう(笑)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 このトンネルを抜けた先は新潟県です
このトンネルを抜けた先は新潟県です
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 コンクリートの臭いが漂います
コンクリートの臭いが漂います
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 そろそろ地上に戻りましょうか 行きはよいよい帰りは何とやら( ;´Д`)
そろそろ地上に戻りましょうか 行きはよいよい帰りは何とやら( ;´Д`)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 車椅子やベビーカーはこの駅で降りてはいけない…(-"-)
車椅子やベビーカーはこの駅で降りてはいけない…(-"-)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 改札出るだけで労われる駅はそうそうなかろう
改札出るだけで労われる駅はそうそうなかろう
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 486段制覇!\(^o^)/
486段制覇!\(^o^)/
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳の登山届けは下山時にも出すのねー
谷川岳の登山届けは下山時にも出すのねー
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 撮影時車内温度7.9℃ その後6℃台を記録 屋外がいかに寒いか想像に難くない((+_+))
撮影時車内温度7.9℃ その後6℃台を記録 屋外がいかに寒いか想像に難くない((+_+))
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 朝の土合駅
朝の土合駅
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 到着時は暗くて見えなかった鮮やかな紅葉に感動!
到着時は暗くて見えなかった鮮やかな紅葉に感動!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 気を引き締めて行きましょう!
気を引き締めて行きましょう!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登山届けを忘れずに
登山届けを忘れずに
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 上越線上り線踏切を渡る
上越線上り線踏切を渡る
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 あちらに見えますのが近代化産業遺産の清水トンネルです
あちらに見えますのが近代化産業遺産の清水トンネルです
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 湯檜曽川土合砂防堰堤 これに似たの大源太キャニオンで見た事あるー
湯檜曽川土合砂防堰堤 これに似たの大源太キャニオンで見た事あるー
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 土合霊園地 ここで山開き神事が行われる模様
土合霊園地 ここで山開き神事が行われる模様
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳遭難者の慰霊碑があります 合掌
谷川岳遭難者の慰霊碑があります 合掌
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳ロープウェイ 飛行機の離陸シーンみたいでカッコイイ!
谷川岳ロープウェイ 飛行機の離陸シーンみたいでカッコイイ!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この先車両通行止め
この先車両通行止め
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 鮮やかな紅葉の中をウキウキハイキング♪(この後地獄が待ち受けてる事を彼はまだ知らない)
鮮やかな紅葉の中をウキウキハイキング♪(この後地獄が待ち受けてる事を彼はまだ知らない)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここから西黒尾根登山口に入ります
ここから西黒尾根登山口に入ります
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登り始めすぐの所に水場がありました
登り始めすぐの所に水場がありました
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 しばらく樹林帯を歩きます
しばらく樹林帯を歩きます
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 既に引き返すだけで1時間掛かる所まで来た
既に引き返すだけで1時間掛かる所まで来た
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 森林限界超えました!\(^o^)/
森林限界超えました!\(^o^)/
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 天神平の方が下に見えるー!
天神平の方が下に見えるー!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ゴツゴツの岩場を登ります
ゴツゴツの岩場を登ります
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ちょっと、これ、崖!Σ(・ω・ノ)ノ!
ちょっと、これ、崖!Σ(・ω・ノ)ノ!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 メインターゲットの谷川岳が間近に迫ります!
メインターゲットの谷川岳が間近に迫ります!
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 このルート過酷やわぁ
このルート過酷やわぁ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 まーた鎖場( ;´Д`)
まーた鎖場( ;´Д`)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 どんどん高度を増して行きます
どんどん高度を増して行きます
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 こうして見ると天神平からの道のりが手に取るように分かる
こうして見ると天神平からの道のりが手に取るように分かる
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ラクダの背
ラクダの背
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 岩場の尾根を登ります
岩場の尾根を登ります
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 上に登るにつれ登山者の密度が高まって来ました
上に登るにつれ登山者の密度が高まって来ました
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 厳剛新道との合流点のガレ沢の頭
厳剛新道との合流点のガレ沢の頭
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 急登はまだまだ続く
急登はまだまだ続く
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ラクダの背を振り返る
ラクダの背を振り返る
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 マーキングに従って進みます
マーキングに従って進みます
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 遠くに見えるのは月夜野市街?
遠くに見えるのは月夜野市街?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 巨大一枚岩の上は滑るので要注意
巨大一枚岩の上は滑るので要注意
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ザンゲ岩ってどれの事でっしゃろ?
ザンゲ岩ってどれの事でっしゃろ?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 頂上に人がたくさん居るのが見えます
頂上に人がたくさん居るのが見えます
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 お、遠くにポツンと例のブツが見えて来た!?
お、遠くにポツンと例のブツが見えて来た!?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 だんだん近づいてます
だんだん近づいてます
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳山頂はもうすぐです
谷川岳山頂はもうすぐです
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 だってちきゅうはたからばこ~♪…の歌が心の中で流れる(笑) 分かる人だけ分かればいい(^m^)
だってちきゅうはたからばこ~♪…の歌が心の中で流れる(笑) 分かる人だけ分かればいい(^m^)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 こりゃ~絶景じゃー! 肩の小屋寄りたかったけど、降りてまた登って来るの面倒だからやめた(-_-;)
こりゃ~絶景じゃー! 肩の小屋寄りたかったけど、降りてまた登って来るの面倒だからやめた(-_-;)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 12時ジャスト谷川岳トマの耳登頂! 人が大勢居てまさに観光地 ピントボケボケやね
12時ジャスト谷川岳トマの耳登頂! 人が大勢居てまさに観光地 ピントボケボケやね
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ひょ~、深い谷間
ひょ~、深い谷間
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳を振り返る
トマの耳を振り返る
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳オキの耳に到達 ここもまだ観光地レベルの人の多さ
谷川岳オキの耳に到達 ここもまだ観光地レベルの人の多さ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 富士浅間神社奥の院鳥居
富士浅間神社奥の院鳥居
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ここへ来られた感謝と登山の無事を祈りました
ここへ来られた感謝と登山の無事を祈りました
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉岳山頂 ここまで来ると一気に人が減り心細くなって来た(ノД`)
一ノ倉岳山頂 ここまで来ると一気に人が減り心細くなって来た(ノД`)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉岳避難小屋 疲れてもうここでゴールにしたかった
一ノ倉岳避難小屋 疲れてもうここでゴールにしたかった
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 息を飲む景色に圧倒されます
息を飲む景色に圧倒されます
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 茂倉岳を臨む この辺は比較的道がなだらかで歩いて一番気持ち良かった
茂倉岳を臨む この辺は比較的道がなだらかで歩いて一番気持ち良かった
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 歩いた道を振り返る 谷川岳周辺の山は巻き道が無いのね(;´Д`)
歩いた道を振り返る 谷川岳周辺の山は巻き道が無いのね(;´Д`)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 さながらビッグウェーブ 山に来て波乗りした遠い夏の日を思い出す...( = =)トオイメ
さながらビッグウェーブ 山に来て波乗りした遠い夏の日を思い出す...( = =)トオイメ
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 茂倉岳山頂
茂倉岳山頂
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 これから立てる茂倉岳の新しい山頂標識でしょうか?
これから立てる茂倉岳の新しい山頂標識でしょうか?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 立派な茂倉岳避難小屋 トイレ完備です
立派な茂倉岳避難小屋 トイレ完備です
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 これヘリコプターで運ぶのかなぁ 中身はトイレの汚物?(・・;)
これヘリコプターで運ぶのかなぁ 中身はトイレの汚物?(・・;)
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 小屋の裏手に水場があるらしい
小屋の裏手に水場があるらしい
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 茂倉岳避難小屋全景
茂倉岳避難小屋全景
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 いつもドライブで走る関越道が見えるー!\(^o^)/
いつもドライブで走る関越道が見えるー!\(^o^)/
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 こう言うの天使のハシゴって呼ぶのヤマノススメで最近知った
こう言うの天使のハシゴって呼ぶのヤマノススメで最近知った
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 紅葉の中にポツンと人工物が見える
紅葉の中にポツンと人工物が見える
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 関越トンネルの換気塔見っけー!\(^o^)/
関越トンネルの換気塔見っけー!\(^o^)/
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 矢場ノ頭 ここから登山口までまだまだ長いのなんのって(;´Д`)
矢場ノ頭 ここから登山口までまだまだ長いのなんのって(;´Д`)

活動の装備

  • ミズノ(MIZUNO)
    miz-a2jg4a01レインスーツBTEXベルグテックEXストームセイバーVレインスーツA2JG4A01M45:イエロー
  • ドイター(deuter)
    アドベンチャーライト18
  • その他(Other)
    SG承認品軽量アルミ製トレッキングポール2本セットAmazon限定キット付アンチショック機能付【軽量200gコンパクト最少56cm】(アルミレッド)
  • その他(Other)
    ガス(EPIgas)230レギュラーカートリッジG-7001
  • その他(Other)
    EPIgas BPSAストーブ
  • その他(Other)
    cue【明るさ80ルーメン/実用点灯8時間】
  • その他(Other)
    井関食品熱中飴タブレット70g×5袋
  • オスプレイ(OSPREY)
    レザヴォア2L
  • キャラバン(caravan)
    キャラバン C2_02
  • その他(Other)
    The DAISO アームカバー
  • その他(Other)
    百均リンリンキーホルダー
  • その他(Other)
    百均携帯用おしり洗浄具

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