大又林道終点→明神平→薊岳

2016.02.28(日) 日帰り

雪山を求めて伊吹山から明神平に変更し、近鉄榛原駅で拾って頂き、車で約一時間。大又林道終点の駐車場に着きました。私たちが着いた頃にはもう車がたくさんありました。 ヒップソリを使える事を期待し、ザックに装着。アスファルトの道を30分近く歩いて登山口へ。沢を渡ること数回。結構ロープが緩いとこもあり、アスレチックみたいでドキドキ。しかし、帰りはもう足がガクガクだったので川に落ちそうで恐怖でした。。明神滝を過ぎた辺りから少し雪が現れ、凍っている場所もあったのでアイゼンを装着。だんだん雪が増えてテンション上がってきました。天気が良く青空の下で歩く雪山は楽しくて仕方ありませんでした。明神平で少し早めのお昼を食べて、目指すは薊岳。しかし、私たちの前に沢山歩いている方がいたのですが、皆さん桧塚奥峰に行かれたのか、誰にも会うことがありませんでした。サクサクの気持ちの良い雪道の尾根を歩くこと一時間、最後の最後にここ登んのー!?っていう傾斜を上がりやっとやっとたどり着いた薊岳からの景色は最高でした!!360度遮る木もなく見渡す限り山、山、山。ただ知識がないのでどれがどの山かは分かりませんでした。勉強しないと。。ちっちゃい看板で記念撮影をし、来た道を帰り、次は今回のメイン。ヒップソリ!明神平に下る雪道で勢いよく滑ったものの、雪が少なく岩が少し出てるところを通ってしまい。見事に破壊。尾てい骨は岩に直撃。中のタイツは穴があくという残念な形で終了しました。100均のクオリティーとお尻の腫れを感じながらの下山になりました。 今回、初めてなかなかの距離の登山でしたが体力と腿筋を鍛えないと実感した登山でした。でも、楽しかったー。今シーズンもう一回雪山行けたらいいな。

最初は笑顔
1/30

最初は笑顔

最初は笑顔

登山開始

登山開始

登山開始

木が倒れてます

木が倒れてます

木が倒れてます

まだ雪ありません

まだ雪ありません

まだ雪ありません

日差しが綺麗

日差しが綺麗

日差しが綺麗

明神滝

明神滝

明神滝

滝凍ってました

滝凍ってました

滝凍ってました

雪がチラホラ

雪がチラホラ

雪がチラホラ

雪道気持ちいい

雪道気持ちいい

雪道気持ちいい

霧氷もチラホラ

霧氷もチラホラ

霧氷もチラホラ

太陽が気持ちいい

太陽が気持ちいい

太陽が気持ちいい

明神平から見上げる

明神平から見上げる

明神平から見上げる

明神平を見下ろす

明神平を見下ろす

明神平を見下ろす

薊岳目指します。ヒップソリまだ原型とどめております。
15/30

薊岳目指します。ヒップソリまだ原型とどめております。

薊岳目指します。ヒップソリまだ原型とどめております。

こんな木がたくさんありました

こんな木がたくさんありました

こんな木がたくさんありました

あと何キロ?距離が知りたい

あと何キロ?距離が知りたい

あと何キロ?距離が知りたい

尾根

尾根

尾根

尾根

尾根

尾根

尾根伝いひたすら歩きます

尾根伝いひたすら歩きます

尾根伝いひたすら歩きます

最後の傾斜。しんどかった。。

最後の傾斜。しんどかった。。

最後の傾斜。しんどかった。。

薊岳到着。ちっちゃい。。

薊岳到着。ちっちゃい。。

薊岳到着。ちっちゃい。。

山頂から。山の名前が分かりません。

山頂から。山の名前が分かりません。

山頂から。山の名前が分かりません。

山頂から

山頂から

山頂から

私たち以外はこの方だけでした

私たち以外はこの方だけでした

私たち以外はこの方だけでした

山頂から

山頂から

山頂から

今回のメンバー

今回のメンバー

今回のメンバー

山頂は狭い
28/30

山頂は狭い

山頂は狭い

破壊したヒップソリと共に下山
29/30

破壊したヒップソリと共に下山

破壊したヒップソリと共に下山

最後は疲労感が半端ない
30/30

最後は疲労感が半端ない

最後は疲労感が半端ない

最初は笑顔

登山開始

木が倒れてます

まだ雪ありません

日差しが綺麗

明神滝

滝凍ってました

雪がチラホラ

雪道気持ちいい

霧氷もチラホラ

太陽が気持ちいい

明神平から見上げる

明神平を見下ろす

薊岳目指します。ヒップソリまだ原型とどめております。

こんな木がたくさんありました

あと何キロ?距離が知りたい

尾根

尾根

尾根伝いひたすら歩きます

最後の傾斜。しんどかった。。

薊岳到着。ちっちゃい。。

山頂から。山の名前が分かりません。

山頂から

私たち以外はこの方だけでした

山頂から

今回のメンバー

山頂は狭い

破壊したヒップソリと共に下山

最後は疲労感が半端ない