星田三山で散々な目に合う。東寝屋川駅~星田三山と大谷山

2018.10.21(日) 09:25 - 2018.10.21(日) 14:42
Konozan, Kunimiyama (Osaka, Kyoto, Nara)
星田三山とは、「日高山、星田山、北山師岳」の三山だと云います。今回はYAMAPに登録したルートを中心に歩いてみました。台風21号の強風による被害は甚大。尾根道は完全に倒木が覆い、えぐれた地面がむき出しになっています。 東寝屋川駅起点のルートは、日高山までなら問題なく歩けます。その後のルートは要注意。今回は星田山の「馬の背ルート」を歩きましたが、全くおススメできない状態です。 星田山への代替手段(ルート) 1)星海山を経由するルート 鉄塔巡視路なので早期の復旧が期待されます。但し、このルートはマニアック。普段でさえ滑りやすい区間や急斜面が待ち構えており油断はできません。 2)ボッテ谷を遡上し、東ボッテ山から皿谷山経由で北上するルート。 余裕があれば、ボッテ山から縦走するのが面白いけど、難易度はかなり高いと思われ。特に尾根道に出る手前の谷筋はシッチャカメッチャカな予感。 3)日高山から一旦、逢阪乗越へ戻って南麓道にアプローチ。東ボッテ山または南池之内山を経由して皿谷山ルートに合流する。 南麓道の荒れ具合が気になる。特に、南池之内山への入口付近は竹やぶ。倒竹で通行困難かも。 星田山単独で登るなら星田新池からアプローチする方が楽かも知れません。谷筋道と尾根道の二ルートがあり、尾根道は倒木の嵐を覚悟せねばなりません。谷筋道も崩落が激しいと推測。腰が回復したら再チャレンジしたいと思います。(前日の大掃除で腰をいわしました)

写真

ちょっと日陰な鉢かつぎ姫。頭の鉢は重くないですか、首凝りませんか?(ほっといてちょうだい!)

ちょっと日陰な鉢かつぎ姫。頭の鉢は重くないですか、首凝りませんか?(ほっといてちょうだい!)

打上、辻の石造遺物。今はゴミステーションの横。

打上、辻の石造遺物。今はゴミステーションの横。

二尊石仏上部の窪みは、唐臼の軸を受けていた部分。かつて御佛は日常生活に溶け込んでいたと云う。

二尊石仏上部の窪みは、唐臼の軸を受けていた部分。かつて御佛は日常生活に溶け込んでいたと云う。

明光寺さんは、寝屋川市の誇る貴重な石造遺物を多く保存されてます。興味ある方は、「明光寺 石造遺物」でググってくださいね。

明光寺さんは、寝屋川市の誇る貴重な石造遺物を多く保存されてます。興味ある方は、「明光寺 石造遺物」でググってくださいね。

ビミョーな通行止め。

ビミョーな通行止め。

打上神社にお参りします。

打上神社にお参りします。

倒竹被害は目立つけれど、通行に支障なし。前から歩いてくる人とご挨拶しました。

倒竹被害は目立つけれど、通行に支障なし。前から歩いてくる人とご挨拶しました。

日高山登山口(西逢坂道)に到着。

日高山登山口(西逢坂道)に到着。

草刈り整備がキッチリで気持ちイイ。

草刈り整備がキッチリで気持ちイイ。

土水木場尾根との分岐。ちょっと覗くと倒木がチラチラ。今年は歩きたいけどなぁ。ヤバイかな。

土水木場尾根との分岐。ちょっと覗くと倒木がチラチラ。今年は歩きたいけどなぁ。ヤバイかな。

登り切ったところの見晴らしポイント。目新しいブロックで腰掛けを設置なさっています。ありがたい。

登り切ったところの見晴らしポイント。目新しいブロックで腰掛けを設置なさっています。ありがたい。

六甲山系が良く見えています。

六甲山系が良く見えています。

デ、デーン! 出た。倒木。遠目にメメさんプレートが見えています。

デ、デーン! 出た。倒木。遠目にメメさんプレートが見えています。

メメさん、相当背が高いな。

メメさん、相当背が高いな。

山腹沿いの道に倒木。迂回路が出来ていました。

山腹沿いの道に倒木。迂回路が出来ていました。

倒木は一部処理されていて、下から通行可能。

倒木は一部処理されていて、下から通行可能。

迂回路の反対側、見取図にあった「大木」です。この向こうは崖状になっているので、現状では迂回不要です。

迂回路の反対側、見取図にあった「大木」です。この向こうは崖状になっているので、現状では迂回不要です。

こんなところで、健気に咲くアザミ。今回見た唯一の野花です。

こんなところで、健気に咲くアザミ。今回見た唯一の野花です。

北方向に分岐する逢阪乗越の道。十分歩けそうです。

北方向に分岐する逢阪乗越の道。十分歩けそうです。

日高山の山頂に到着。ここにもブロックが、、、ご苦労様でした。

日高山の山頂に到着。ここにもブロックが、、、ご苦労様でした。

山頂プレートのいくつかは、風で吹き飛ばされたようです。

山頂プレートのいくつかは、風で吹き飛ばされたようです。

よじれて折れた木。それでも倒れずにしっかり立っています。強風に立ち向かったのですね。

よじれて折れた木。それでも倒れずにしっかり立っています。強風に立ち向かったのですね。

ボッテ谷へ直行するルートは、倒木が重なって判読不能。前回のムロ峠と同じ感じです。

ボッテ谷へ直行するルートは、倒木が重なって判読不能。前回のムロ峠と同じ感じです。

中尾山のプレートを確認。メメさんプレートは見つかりませんでした。

中尾山のプレートを確認。メメさんプレートは見つかりませんでした。

ここからボッテ谷へ向かいます。YAMAP記載の赤ルートだけど、様子は変わってるだろうなぁ。

ここからボッテ谷へ向かいます。YAMAP記載の赤ルートだけど、様子は変わってるだろうなぁ。

急斜面をジグザグに下る区間で、やっぱり倒木で塞いでいました。トラロープで迂回します。

急斜面をジグザグに下る区間で、やっぱり倒木で塞いでいました。トラロープで迂回します。

なんとか無事にボッテ谷に着いた。荒れ具合は以前と変わらず。

なんとか無事にボッテ谷に着いた。荒れ具合は以前と変わらず。

ぐるっと回って対岸に渡河し、星田山に向かいます。支谷を真っすぐ登りつめるのは星海山ルートで、鉄塔巡視路です。こっちの方が良かったかも。

ぐるっと回って対岸に渡河し、星田山に向かいます。支谷を真っすぐ登りつめるのは星海山ルートで、鉄塔巡視路です。こっちの方が良かったかも。

YAMAPルートはマニアックな鉄塔巡視路でなく、馬の背ルートなんだけど、最初は急斜面をひたすら尾根目指して登る。

YAMAPルートはマニアックな鉄塔巡視路でなく、馬の背ルートなんだけど、最初は急斜面をひたすら尾根目指して登る。

尾根の先端部分は、シッチャカメッチャカどころでないヘルタースケルターでした。

尾根の先端部分は、シッチャカメッチャカどころでないヘルタースケルターでした。

倒木を迂回しつつ、よじ登って来たけど、この倒木の隙間は通れない。さりとて、一旦下がるのもキケン。

倒木を迂回しつつ、よじ登って来たけど、この倒木の隙間は通れない。さりとて、一旦下がるのもキケン。

木に掴まった状態で本日の秘密兵器を取り出す。ヤブ脱出用のノコギリ。本来、笹ヤブを切り拓く用なので、使い物になるのか?

木に掴まった状態で本日の秘密兵器を取り出す。ヤブ脱出用のノコギリ。本来、笹ヤブを切り拓く用なので、使い物になるのか?

何とか切り進んだけど、馬の背に出ると、全く前方の見えない倒木のオンパレード。

何とか切り進んだけど、馬の背に出ると、全く前方の見えない倒木のオンパレード。

とにかく前進あるのみ。取り除くには、チェーンソーが必要です。

とにかく前進あるのみ。取り除くには、チェーンソーが必要です。

巨石のエリアは南側斜面をずり落ちそうになりながら前進、ここで尾根道に復帰した。これで、まだマシな方です。通過中は撮影する余裕なし。

巨石のエリアは南側斜面をずり落ちそうになりながら前進、ここで尾根道に復帰した。これで、まだマシな方です。通過中は撮影する余裕なし。

やった! 前方に星田山が見えた。

やった! 前方に星田山が見えた。

星田山の山頂部も荒れてました。地図付きプレートが倒木にぶら下がっています。風前の灯火。

星田山の山頂部も荒れてました。地図付きプレートが倒木にぶら下がっています。風前の灯火。

三等三角点(点名:払底、標高:277.96m)に敬礼タッチ! 払底と書いて「ボッテ」と読む。これマメ知識な。

三等三角点(点名:払底、標高:277.96m)に敬礼タッチ! 払底と書いて「ボッテ」と読む。これマメ知識な。

気になったので、いつもは素通りする星海山へ行ってみました。細い木が倒れずに残ってますね。

気になったので、いつもは素通りする星海山へ行ってみました。細い木が倒れずに残ってますね。

プレートが元あった木は倒れていました。

プレートが元あった木は倒れていました。

日高山の方向を眺める。斜面から流れ落ちるような倒木が見えています。

日高山の方向を眺める。斜面から流れ落ちるような倒木が見えています。

設置場所を彷徨う割林道のプレート。北向きの尾根道は大丈夫でしょうか?

設置場所を彷徨う割林道のプレート。北向きの尾根道は大丈夫でしょうか?

一蓋被ノ嶺(いちがいかぶりのせ)は、星田山界隈で最も展望広大な場所。星田山からピストンがおススメ。

一蓋被ノ嶺(いちがいかぶりのせ)は、星田山界隈で最も展望広大な場所。星田山からピストンがおススメ。

国見山方面まで見渡せます。

国見山方面まで見渡せます。

ここは数少ない休憩スポットでもありますね。オニギリタイムの開始。

ここは数少ない休憩スポットでもありますね。オニギリタイムの開始。

もうひとつ。塩辛いモノが欲しくなる。

もうひとつ。塩辛いモノが欲しくなる。

この巨岩を背もたれにして、オニギリを食べました。

この巨岩を背もたれにして、オニギリを食べました。

ついでに割林山へ行ってみよう。このルートは巡視路として整備されてます。

ついでに割林山へ行ってみよう。このルートは巡視路として整備されてます。

おおっー。メメさんプレート健在なり。

おおっー。メメさんプレート健在なり。

割林山から地獄谷へ下るルートは急斜面。普段でもテープがないと迷います。

割林山から地獄谷へ下るルートは急斜面。普段でもテープがないと迷います。

倒木により押しつぶされて、ルートは完全消失。もう無理っぽい。

倒木により押しつぶされて、ルートは完全消失。もう無理っぽい。

倒木エリアを大巻にして、ほとんど五段の滝手前で道に出た。トラロープも役に立ちません。

倒木エリアを大巻にして、ほとんど五段の滝手前で道に出た。トラロープも役に立ちません。

巡視路の鉄橋。ここも倒木が酷かったと云います。メメさんありがとう。

巡視路の鉄橋。ここも倒木が酷かったと云います。メメさんありがとう。

しかし、渡った直後は、「ナンジャコレ?」の状態。倒木の向こうに青テープが見える。

しかし、渡った直後は、「ナンジャコレ?」の状態。倒木の向こうに青テープが見える。

何とか、掻い潜ってテープまでたどり着く。ここで、巡視路に進まず、谷沿いに直進します。

何とか、掻い潜ってテープまでたどり着く。ここで、巡視路に進まず、谷沿いに直進します。

ドンツキの斜面を登ると、道のような土手にでます。これは、江戸時代から伝わるという「土塁堰堤」の跡です。昔から日々の糧を得る里山であった証拠ですね。

ドンツキの斜面を登ると、道のような土手にでます。これは、江戸時代から伝わるという「土塁堰堤」の跡です。昔から日々の糧を得る里山であった証拠ですね。

里山尾根道に出ました。倒木のいくつかは切られています。お陰で支障なく通行できました。

里山尾根道に出ました。倒木のいくつかは切られています。お陰で支障なく通行できました。

地面ごとプラ階段を剥ぎ取った倒木。台風の強大なエネルギーを痛感します。

地面ごとプラ階段を剥ぎ取った倒木。台風の強大なエネルギーを痛感します。

星田三山・北山師岳に到着。日高山、星田山ともに散々な目に遭いました。

星田三山・北山師岳に到着。日高山、星田山ともに散々な目に遭いました。

鉄塔はびくともせずに立っています。人類の知恵はスバラシイ。

鉄塔はびくともせずに立っています。人類の知恵はスバラシイ。

西茨尾山を通過。ココからの尾根道は、木漏れ日がとても気持ちイイ区間なんですが。。。

西茨尾山を通過。ココからの尾根道は、木漏れ日がとても気持ちイイ区間なんですが。。。

倒木で日当たり良好となってしまいました。

倒木で日当たり良好となってしまいました。

ゴルフ場からの強風で、めっちゃくちゃに倒れています。

ゴルフ場からの強風で、めっちゃくちゃに倒れています。

茨尾山に到着。古道が交わる辺りだけど、、、大丈夫かな。

茨尾山に到着。古道が交わる辺りだけど、、、大丈夫かな。

僅かに台風前の様子を伺い知る場所が残ってた。

僅かに台風前の様子を伺い知る場所が残ってた。

と、思ったらすぐに「シェーッ」

と、思ったらすぐに「シェーッ」

ナントカカントカ弁財天山に到着。

ナントカカントカ弁財天山に到着。

北山師岳を振り返ります。

北山師岳を振り返ります。

腰が腰痛で、ちょっと辛くなってきたけど、大谷山を経由します。チェックしたい箇所もありました。

腰が腰痛で、ちょっと辛くなってきたけど、大谷山を経由します。チェックしたい箇所もありました。

ココです。やっぱりなぁ。前から倒木が乗りかかってヤバイ状態だったけど。ついに崩壊したかー。

ココです。やっぱりなぁ。前から倒木が乗りかかってヤバイ状態だったけど。ついに崩壊したかー。

上流側へ回り込んで、渡河できるポイントがありました。

上流側へ回り込んで、渡河できるポイントがありました。

対岸に設置されたトラロープ。さすがに鉄塔巡視路。手当が早い。

対岸に設置されたトラロープ。さすがに鉄塔巡視路。手当が早い。

上から崩落した鉄橋を眺める。当面は復旧の見込みはないでしょう。ほしだ園地側からのアプローチは難しくなりました。

上から崩落した鉄橋を眺める。当面は復旧の見込みはないでしょう。ほしだ園地側からのアプローチは難しくなりました。

大谷山到着。プレートは辛うじて残ってました。

大谷山到着。プレートは辛うじて残ってました。

ここでチョコレート休憩。やっと「山チョコ」の季節になりました。

ここでチョコレート休憩。やっと「山チョコ」の季節になりました。

太巻きテープは南大谷山から里山尾根道の続きですが、今日はもうこれ以上無理。

太巻きテープは南大谷山から里山尾根道の続きですが、今日はもうこれ以上無理。

かつてはほしだ園地から伸びていた「大谷ハイキング道」現在は鉄塔巡視路としてのみ使われています。

かつてはほしだ園地から伸びていた「大谷ハイキング道」現在は鉄塔巡視路としてのみ使われています。

園内路「まつかぜの路」に着地。途中で、「あずきちゃん」に似たワンコに出会った気がする。

園内路「まつかぜの路」に着地。途中で、「あずきちゃん」に似たワンコに出会った気がする。

梯子坂道の分岐を過ぎたところで大きな落石。

梯子坂道の分岐を過ぎたところで大きな落石。

妙見さんの参詣道で星田駅へトボトボと歩く。

妙見さんの参詣道で星田駅へトボトボと歩く。

腰は痛くても、妙音池の弁天さんにお礼を言うのは忘れませんよ。

腰は痛くても、妙音池の弁天さんにお礼を言うのは忘れませんよ。

道具リスト

  • Fujitsu Arrows M03

    その他

  • FinePix XP120

    FUJIFILM

  • TIGER エクストラクター ポイズンリムーバー

    その他

  • (モンベル)mont-bellカモワッチハット1108709カモフラージュL

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  • McDavid(マクダビッド)ニーストラップヒザサポーター左右兼用ブラックフリーサイズM414

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