焼山(ぎふ百山82座目)長い林道歩き

2018.10.20(土) 日帰り

焼山は岐阜県の最東部、恵那山の南西に位置する。 恵那市上矢作、国道418号線の上矢作病院入り口の看板を少し過ぎたところを左折する。 林道を道なりに9Kmほど進むとゲートが現れる、林道は砕石を運ぶ ダンプが通るので途中からダートになってもスムーズに行ける。 ゲートの100m手前に待避所と18番の看板が有り車が3台ほど停められる。 今回は久しぶりにEIZさんとコラボ。 ゲートから林道を7Kmを歩く・・ 林道は砕石を積んだダンプが通るので注意して行く。 長~い林道を7Km歩くと作業小屋と採石場が現れる。 さらに奥に進むと道は大きく左に曲がり採石場に入って行くところを 右に行くと道は無くなり小枝にリボンがかかっていてここを進んで行く。 100mほど進むと涸れ沢があり一旦下って登り返したところに”焼山登山口”の看板がある。 ここからは超急登の九十九折れの登山道となる。 この日の中津川の天気予報では降水確率は0%なのに雨が降ってきた・・ 急登から少しなだらかになると笹薮となり薮をかき分けると体が濡れてきた。 ピンクリボンは所々あるが無い所はEIZさんがピンクリボンを付けて行く。 登りつめると稜線に出て展望が開けるが上空には雲が広がり小雨が降っている。 体は笹が雨で濡れていて体はびしょ濡れ・・寒い・・ 稜線に出てからは右に折れてアップダウンを繰り返して樹林の中の頂上に到着。 三角点とほとんど文字が消えかかった看板がある。 景色はガスってきてしまい分からない・・ 消えかかった看板はマジックで書き直して見えるようにした。 雨で濡れた体は冷えて寒いので早々に下山した。 長い林道歩きはEIZさんとの会話でまぎれたが、一人だと辛いな~・・ 登山口にトイレ無し

ゲート手前の18番の待避所に駐車

ゲート手前の18番の待避所に駐車

ゲート手前の18番の待避所に駐車

車3台は停められる

車3台は停められる

車3台は停められる

ゲート、開いていても入ると閉められるかも知れない

ゲート、開いていても入ると閉められるかも知れない

ゲート、開いていても入ると閉められるかも知れない

7Kmの歩は辛い・・

7Kmの歩は辛い・・

7Kmの歩は辛い・・

そろそろ紅葉が始まってきた

そろそろ紅葉が始まってきた

そろそろ紅葉が始まってきた

EIZさんと会話をしながら歩く

EIZさんと会話をしながら歩く

EIZさんと会話をしながら歩く

現場小屋が現れる

現場小屋が現れる

現場小屋が現れる

採石場だ

採石場だ

採石場だ

さらに進むと左カーブとなり、右に行くと

さらに進むと左カーブとなり、右に行くと

さらに進むと左カーブとなり、右に行くと

登山口の目印のピンクリボンがある

登山口の目印のピンクリボンがある

登山口の目印のピンクリボンがある

少し進んで涸れ沢を渡ると

少し進んで涸れ沢を渡ると

少し進んで涸れ沢を渡ると

焼山登山口の看板がある

焼山登山口の看板がある

焼山登山口の看板がある

ここから超急登の九十九折れを登ると

ここから超急登の九十九折れを登ると

ここから超急登の九十九折れを登ると

笹が覆いかぶさってくる

笹が覆いかぶさってくる

笹が覆いかぶさってくる

雨が降ってきて体が濡れる

雨が降ってきて体が濡れる

雨が降ってきて体が濡れる

リボンが無い所はEIZさんがリボンをつけて行く

リボンが無い所はEIZさんがリボンをつけて行く

リボンが無い所はEIZさんがリボンをつけて行く

寒い

寒い

寒い

樹林の頂上に到着

樹林の頂上に到着

樹林の頂上に到着

三等三角点

三等三角点

三等三角点

頂上の看板は消えかかっているので

頂上の看板は消えかかっているので

頂上の看板は消えかかっているので

マジックペンで書いて

マジックペンで書いて

マジックペンで書いて

一応見えるようにした

一応見えるようにした

一応見えるようにした

高いところにある看板は冬用?

高いところにある看板は冬用?

高いところにある看板は冬用?

ガスがかかって景色はいまいち

ガスがかかって景色はいまいち

ガスがかかって景色はいまいち

恵那山が見えるはずなんだが・・

恵那山が見えるはずなんだが・・

恵那山が見えるはずなんだが・・

ゲート手前の18番の待避所に駐車

車3台は停められる

ゲート、開いていても入ると閉められるかも知れない

7Kmの歩は辛い・・

そろそろ紅葉が始まってきた

EIZさんと会話をしながら歩く

現場小屋が現れる

採石場だ

さらに進むと左カーブとなり、右に行くと

登山口の目印のピンクリボンがある

少し進んで涸れ沢を渡ると

焼山登山口の看板がある

ここから超急登の九十九折れを登ると

笹が覆いかぶさってくる

雨が降ってきて体が濡れる

リボンが無い所はEIZさんがリボンをつけて行く

寒い

樹林の頂上に到着

三等三角点

頂上の看板は消えかかっているので

マジックペンで書いて

一応見えるようにした

高いところにある看板は冬用?

ガスがかかって景色はいまいち

恵那山が見えるはずなんだが・・