谷川岳馬蹄形、時計回り/日本百名山[29]

2023.07.17(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 47
休憩時間
46
距離
25.4 km
のぼり / くだり
2874 / 2875 m
4
2 4
12
56
23
31
53
1 21
18
17
27
19
1 1
5

活動詳細

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谷川岳馬蹄形は、過去二回挑み、未踏に終わっている。一回目は天候不順で、二回目は猛暑で、それぞれ引き返している。しかしいずれも言ってしまえば言い訳で、どうもこのコースは苦手だった。今回満を持して挑み、ようやく踏破した。 ■タイムスケジュール 過去二回はいずれも早朝に自宅を発ち7時から登り始めている。これは自分の実力に対し馬蹄形をナメていたと言わざるを得ない。今回は夜自宅を発ち、車中泊して5時スタートとした。これであまり時間を気にすることなく行動できた。 ■水分補給 過去の経験から、1,500m以上の山域とはいえこの猛暑では4Lの水が必要と想定したが、4Lを持つのはためらわれた。去年清水峠に水量豊富な水場があるのを確認しているので、そこでの補給を前提に2L持参で挑んだ。実際は去年見つけた水場は見つけられず、その近くの沢水を補給し浄水フィルタ付きフラスクで飲んだ。想定どおり4L飲んだが、昼頃曇って少し気温が下がったことが奏功しており、もし暑いままだったら4Lでは足りなかった。 ■トレイル このコースは走れるトレイルがほとんどない。鎖場あり。急登激下りで、全般的に一歩一歩の段差が大きい。登りも下りもこの段差で消耗し、フラットになっても走れなかった。西黒尾根を初めて登ったが、最序盤であったため比較的元気に登れた。最終盤の白毛門から土合への下りは、消耗し切っていたこともあり永遠に続くかと感じられた。 ■その他 三連休のうち天気予報がベストの日を選んだが、谷川岳本峰はほぼ終日雲に覆われていた。ハイカーさんランナーさんが多くいた印象で、馬蹄形の中盤、谷川岳本峰から清水峠まではあまり人がいないと予想していたが、けっこうな人と遭遇した。馬蹄形反時計回りのランナーさんとすれ違った。

谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳インフォメーションセンター。夜到着し車中泊した。広い駐車場で、朝4時でまだ全然ガラガラだ。予定どおり5時スタート。

なおトイレはあるが自販機はない(少なくとも館外にはない)。
谷川岳インフォメーションセンター。夜到着し車中泊した。広い駐車場で、朝4時でまだ全然ガラガラだ。予定どおり5時スタート。 なおトイレはあるが自販機はない(少なくとも館外にはない)。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 少しロードを行く。
少しロードを行く。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 登山指導センターを通過。
登山指導センターを通過。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 西黒尾根コース入口。いきなり急登で辟易した。
西黒尾根コース入口。いきなり急登で辟易した。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 予報どおり天気がよい。樹林帯エリアは樹々が陽射しを遮ってくれるのでややマシ。
予報どおり天気がよい。樹林帯エリアは樹々が陽射しを遮ってくれるのでややマシ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 山頂まで、おそらく標準タイムで3時間。これをどの程度で行けるか。
山頂まで、おそらく標準タイムで3時間。これをどの程度で行けるか。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 視界が開けた。武尊山、皇海山が見えている[Peakfinder調べ]。
視界が開けた。武尊山、皇海山が見えている[Peakfinder調べ]。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 高倉山、天神尾根、谷川岳ロッジ[Peakfinder調べ]。
高倉山、天神尾根、谷川岳ロッジ[Peakfinder調べ]。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 右端の高倉山越しに、右から赤城山、皇海山、武尊山[Peakfinder調べ]。
右端の高倉山越しに、右から赤城山、皇海山、武尊山[Peakfinder調べ]。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 とにかく急登。
とにかく急登。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 遠くまでトレイルを見渡すことができる。
遠くまでトレイルを見渡すことができる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 鎖場もいくつか出てくる。事前調査していたので、今回はビブラムソールのHOKA Speedgoatをチョイスした。
鎖場もいくつか出てくる。事前調査していたので、今回はビブラムソールのHOKA Speedgoatをチョイスした。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 雪渓。
雪渓。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ラクダの背。
ラクダの背。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ラクダの背から、この先たどるトレイルを見る。
ラクダの背から、この先たどるトレイルを見る。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 けっこう怖い鎖場だ。
けっこう怖い鎖場だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 行く先がガスっているのが気になる。
行く先がガスっているのが気になる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ザンゲ岩。どれがザンゲ岩なのかはわからず。
ザンゲ岩。どれがザンゲ岩なのかはわからず。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 やや斜度が落ち着いてきた。
やや斜度が落ち着いてきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 花を愛でる余裕も出てきた。
花を愛でる余裕も出てきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳手前の分岐指導標。
トマの耳手前の分岐指導標。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 トマの耳に着いた。標準3時間のところ1時間50分で、0.6程度のペース。悪くない。
トマの耳に着いた。標準3時間のところ1時間50分で、0.6程度のペース。悪くない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳に向かう。
オキの耳に向かう。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳に着いた。
オキの耳に着いた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ピークは意外と閑散としていた。
ピークは意外と閑散としていた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 オキの耳を後にし、馬蹄形の先に進む。程なくして鳥居が出てきた。
オキの耳を後にし、馬蹄形の先に進む。程なくして鳥居が出てきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 富士浅間神社奥の院があった。お詣りする。
富士浅間神社奥の院があった。お詣りする。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 稜線上のトレイルを進む。馬蹄形中盤、谷川岳本峰から清水峠まではあまり人がいないと思っていたが、意外にも何人かのハイカーさんランナーさんと遭遇した。
稜線上のトレイルを進む。馬蹄形中盤、谷川岳本峰から清水峠まではあまり人がいないと思っていたが、意外にも何人かのハイカーさんランナーさんと遭遇した。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 岩に何か書かれた石板が埋め込まれていたが、判読できず。
岩に何か書かれた石板が埋め込まれていたが、判読できず。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ノゾキ。谷を見下ろすポイント。怖くて覗き込むことができない。
ノゾキ。谷を見下ろすポイント。怖くて覗き込むことができない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉岳ピーク手前はフラット。
一ノ倉岳ピーク手前はフラット。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉岳ピークに着いた。
一ノ倉岳ピークに着いた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 風化しているが、ぐんま県境トレイルの表記がある。
風化しているが、ぐんま県境トレイルの表記がある。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 一ノ倉岳から茂倉岳へのトレイルはフラットだが、走る元気がない。
一ノ倉岳から茂倉岳へのトレイルはフラットだが、走る元気がない。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この黄色い花はあちこちで見られた。
この黄色い花はあちこちで見られた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 茂倉岳ピーク。
茂倉岳ピーク。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 こちらのピークも閑散としている。そもそも馬蹄形中盤はほとんど人と遭遇しないと思っていた。
こちらのピークも閑散としている。そもそも馬蹄形中盤はほとんど人と遭遇しないと思っていた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 武能岳へと続くトレイル。ガスが景色を隠してしまっているが、ガスのおかげで気温が下がり助かっている。
武能岳へと続くトレイル。ガスが景色を隠してしまっているが、ガスのおかげで気温が下がり助かっている。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 武能岳ピークが見えた。まだまだ遠い。
武能岳ピークが見えた。まだまだ遠い。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 これから向かう先を望む。朝日岳、笠ヶ岳が見えているようだ[Peakfinder調べ]。
これから向かう先を望む。朝日岳、笠ヶ岳が見えているようだ[Peakfinder調べ]。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 来た道を振り返ってみる。茂倉岳、一ノ倉岳は見えている。オキの耳は雲の中だ。
来た道を振り返ってみる。茂倉岳、一ノ倉岳は見えている。オキの耳は雲の中だ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ようやく武能岳ピーク。
ようやく武能岳ピーク。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 次は七ツ小屋山。遠くに見える小屋は、蓬ヒュッテ、か。
次は七ツ小屋山。遠くに見える小屋は、蓬ヒュッテ、か。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 このあたりのトレイルは草が生い茂っていた。時に足元が見えないほどで、藪漕ぎと言ってもいいレベルだった。なんとか踏み跡はたどることができた。
このあたりのトレイルは草が生い茂っていた。時に足元が見えないほどで、藪漕ぎと言ってもいいレベルだった。なんとか踏み跡はたどることができた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 蓬峠。
蓬峠。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 蓬ヒュッテ遠景。
蓬ヒュッテ遠景。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 池塘だろうか。
池塘だろうか。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 蓬ヒュッテ近景。
蓬ヒュッテ近景。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 1544というピーク?
1544というピーク?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 七ツ小屋山へと続くトレイル。
七ツ小屋山へと続くトレイル。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 遠くに市街地が見えた。南魚沼?
遠くに市街地が見えた。南魚沼?
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 花が咲き誇っているが、どうもトレイルの両脇に集中している。要するに人が種子を運んだ結果なのではないかとか考えた。
花が咲き誇っているが、どうもトレイルの両脇に集中している。要するに人が種子を運んだ結果なのではないかとか考えた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 七ツ小屋山ピーク。
七ツ小屋山ピーク。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 再び来た道を振り返ってみた。ずいぶん長い距離を来たもんだとしみじみした。このあたりが距離的にちょうど半分くらいだ。
再び来た道を振り返ってみた。ずいぶん長い距離を来たもんだとしみじみした。このあたりが距離的にちょうど半分くらいだ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 分岐を清水峠に向かう。
分岐を清水峠に向かう。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 冬路ノ頭。
冬路ノ頭。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 清水峠まで至れば、あとは辿ったことがある道なので安心できる、と考えていたが、なかなか辿り着かなかった。ようやく建造物が見えた。
清水峠まで至れば、あとは辿ったことがある道なので安心できる、と考えていたが、なかなか辿り着かなかった。ようやく建造物が見えた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 清水峠に辿り着いた。スタートから6時間半。仮にピストンすると、おそらく同じくらいかかるだろうと考えた。前回は反時計回りでここで諦めて引き返しているが、仮に進んでいたら、ゴールは19時近くになっていただろうと思われる。
清水峠に辿り着いた。スタートから6時間半。仮にピストンすると、おそらく同じくらいかかるだろうと考えた。前回は反時計回りでここで諦めて引き返しているが、仮に進んでいたら、ゴールは19時近くになっていただろうと思われる。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 まずは水の補給。しかし昨年見つけた水場が見つからず、仕方なく沢水を補給した。浄水フィルタで飲んだ。0.5L飲み、1.5L補給。
まずは水の補給。しかし昨年見つけた水場が見つからず、仕方なく沢水を補給した。浄水フィルタで飲んだ。0.5L飲み、1.5L補給。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 避難小屋脇を通過し、朝日岳を目指す。
避難小屋脇を通過し、朝日岳を目指す。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 朝日岳へのアプローチ。走れそうな斜度だが、消耗して走れなかった。
朝日岳へのアプローチ。走れそうな斜度だが、消耗して走れなかった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 この分岐近くの水場は、昨年はチョロチョロしか出ていなかった。今回は調べる気力もなし。
この分岐近くの水場は、昨年はチョロチョロしか出ていなかった。今回は調べる気力もなし。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 朝日岳ピーク。消耗がひどく、休み休み来た。ピークは陽射しがあるが、風がとおるので休憩にはありがたい。
朝日岳ピーク。消耗がひどく、休み休み来た。ピークは陽射しがあるが、風がとおるので休憩にはありがたい。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 残すは笠ヶ岳と白毛門。日没前の完踏が見えてきた。
残すは笠ヶ岳と白毛門。日没前の完踏が見えてきた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 遠く遠くに笠ヶ岳ピーク直下の避難小屋がポツンと見えた。
遠く遠くに笠ヶ岳ピーク直下の避難小屋がポツンと見えた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 笠ヶ岳ピーク。
笠ヶ岳ピーク。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 そして白毛門ピーク。
そして白毛門ピーク。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 あとはひたすら下るだけ。下るだけだが、段差が大きく、これがまたキツかった。
あとはひたすら下るだけ。下るだけだが、段差が大きく、これがまたキツかった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳本峰は結局ずっと雲の中。
谷川岳本峰は結局ずっと雲の中。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 ようやく下りが終わった。白毛門から一時間半。今までで一番長く感じたキツい下りだった。
ようやく下りが終わった。白毛門から一時間半。今までで一番長く感じたキツい下りだった。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 熱中症になりかけていたので川の水を浴びた。
熱中症になりかけていたので川の水を浴びた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 白毛門登山口にある馬蹄形概念図。三度目の挑戦にしてようやく克服できた。
白毛門登山口にある馬蹄形概念図。三度目の挑戦にしてようやく克服できた。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 白毛門登山口の駐車場はこの時間はガラガラ。
白毛門登山口の駐車場はこの時間はガラガラ。
谷川岳・七ツ小屋山・大源太山 谷川岳インフォメーションセンターに戻った。12時間近くかかった。
谷川岳インフォメーションセンターに戻った。12時間近くかかった。

活動の装備

  • サロモン(SALOMON)
    Advance Skin 12
  • サロモン(SALOMON)
    SOFT FLASK 490ml/16oz XA FILTER
  • ペツル(PETZL)
    スイフト RL
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    インパルスジャケット
  • シナノ(SINANO)
    トレイルランニングポール 13.6Pro
  • その他(Other)
    HOKA ONE ONE, SPEEDGOAT 4, Orange
  • その他(Other)
    GARMIN fenix 6X Sapphire
  • パタゴニア(patagonia)
    メンズ・ストライダー・プロ・ショーツ 5インチ
  • モンベル(mont-bell)
    マイクロタオル ハンド
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    ストライクトレイルパンツ
  • ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
    ストライクトレイルフーディ
  • サロモン(SALOMON)
    SOFT FLASK 500ml/17oz 28

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