チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 50
休憩時間
8
距離
4.8 km
のぼり / くだり
561 / 557 m
56
34

活動詳細

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県境繋ぎを進めようと深夜 登山口に向かっていたら、途中から土砂降り…。 濡れた藪はつらいので帰ろうか迷ったけど、せっかく来たので近くの山へ行き先変更◎ 早明浦ダムの北側に聳える鎌滝山へ行ってきました! (私が現在進めている「分県登山ガイドシリーズ」は前の版で、鎌滝山は最新版に載っている山。 いずれ最新版も制覇したいので山名はチェックしていました笑) 短時間で登れるけど眺望最高の山☺️ ここはまた来たい!

白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 駐車場からはたっぷりの雲海✨
数台停められそうだが、個人宅の車庫と倉庫もあるので邪魔にならないように駐車。
駐車場からはたっぷりの雲海✨ 数台停められそうだが、個人宅の車庫と倉庫もあるので邪魔にならないように駐車。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 駐車場の記帳場。
扉を開けるとノートがあり、①登山年月日②開始時間③下山予定時間④人数 を記帳してからスタート。
駐車場の記帳場。 扉を開けるとノートがあり、①登山年月日②開始時間③下山予定時間④人数 を記帳してからスタート。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 鎌滝山登山口から農道を上がっていく。
鎌滝山登山口から農道を上がっていく。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 雲海を眺めながら畦道を進むと、
雲海を眺めながら畦道を進むと、
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) すぐに作業道に出る。
すぐに作業道に出る。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 標識に従い左折。
標識に従い左折。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) ここから山道へ入るけど、
ここから山道へ入るけど、
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) すぐに作業道に出て、跨いでまた山道へ。
すぐに作業道に出て、跨いでまた山道へ。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 下草は深夜の雨でやっぱり濡れてて「県境歩くのやめて良かった…」と思っている。笑
下草は深夜の雨でやっぱり濡れてて「県境歩くのやめて良かった…」と思っている。笑
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 往復で2~2.5時間かなぁと予想してるけど、登山ガイドちゃんと読んでくれば良かった。
往復で2~2.5時間かなぁと予想してるけど、登山ガイドちゃんと読んでくれば良かった。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) ジグザグとつづら折りに登っていく。
まあまあしんどい。
ジグザグとつづら折りに登っていく。 まあまあしんどい。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 思いのほか道標が多い。
思いのほか道標が多い。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 急坂を避けるようにトラバース気味に登り、
急坂を避けるようにトラバース気味に登り、
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 尾根へ向けて少し登ると、
尾根へ向けて少し登ると、
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) この看板で尾根に乗る。
この看板で尾根に乗る。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 尾根道は明瞭!快適!!
尾根道は明瞭!快適!!
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 風が抜けて気持ちいい✨
風が抜けて気持ちいい✨
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 大岩の間を抜けていく。
右の、見上げるほどの大岩は「窓ヶ岩」と呼ばれるらしい。
大岩の間を抜けていく。 右の、見上げるほどの大岩は「窓ヶ岩」と呼ばれるらしい。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 細めの急斜面を慎重に登り、窓ヶ岩の上に回れば…
細めの急斜面を慎重に登り、窓ヶ岩の上に回れば…
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 素晴らしい眺望が待っていた✨
素晴らしい眺望が待っていた✨
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 雲海も相まって、とても美しい。
雲海も相まって、とても美しい。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) さて、頂上へ向かう!
さて、頂上へ向かう!
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) だんだんガスが上がってきた…
だんだんガスが上がってきた…
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 頂上直下の急坂を頑張れば、
頂上直下の急坂を頑張れば、
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 狭い頂上に到着!
鎮座する蔵王大権現と、(写ってないけど)土台の岩の足元には鎖が。
狭い頂上に到着! 鎮座する蔵王大権現と、(写ってないけど)土台の岩の足元には鎖が。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 分県登山ガイド・高知より、鎌滝山(1115m)
かつては女人禁制の山で、一から三の鎖があったらしいが現在は三の鎖のみが残っている。
分県登山ガイド・高知より、鎌滝山(1115m) かつては女人禁制の山で、一から三の鎖があったらしいが現在は三の鎖のみが残っている。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) おやつタイム。
こうも暑いと、もう登山の時はゼリーしか食べたくないかも笑
おやつタイム。 こうも暑いと、もう登山の時はゼリーしか食べたくないかも笑
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) ガスの最中の頂上からの眺望。
頂上を越えて進むと北側に展望岩があるようだけど、行かずに折り返す。
ガスの最中の頂上からの眺望。 頂上を越えて進むと北側に展望岩があるようだけど、行かずに折り返す。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 下りの「窓ヶ岩」からの眺望。
ガスが抜けて早明浦ダムが見えるように。
下りの「窓ヶ岩」からの眺望。 ガスが抜けて早明浦ダムが見えるように。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 頂上直下から大岩まではちょっと緊張感のある下りだけど、そこを越えるとゆるゆると。
頂上直下から大岩まではちょっと緊張感のある下りだけど、そこを越えるとゆるゆると。
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) あんなにのろのろ登ったのに、下りは早い。笑
あんなにのろのろ登ったのに、下りは早い。笑
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 往路は雲海で隠れていた早明浦ダム。
本気の夏が来たかのような青い空にわくわくする◎
往路は雲海で隠れていた早明浦ダム。 本気の夏が来たかのような青い空にわくわくする◎
白髪山(奥白髪山)・工石山(奥工石山) 毎夏、早明浦ダムの貯水率に敏感になってしまう香川県民あるある。
毎夏、早明浦ダムの貯水率に敏感になってしまう香川県民あるある。

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