50年ぶりの石鎚山

2018.10.17 2 DAYS Ehime, Kochi

活動データ

タイム

08:22

距離

10.4km

上り

1,643m

下り

874m

チェックポイント

活動詳細

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ふるさと愛媛の名山にもう一度登ってみたいと、ノスタルジックな心境でご近所さんを誘って行くことにした。 17歳の高校生の頃に山岳部の先生に連れられて、今でいうバリエーションルート、土小屋~南尖峰~天狗岳~弥山~二の鎖~ 土小屋というコースで登った。 当初はこれをなぞって行きたいと計画したが、冷静になって考えると古希前の自分には無茶かも。?が10個ほど付いたので、 ロープウェイコースで行くことに変更。 08:20 ロープウェイ始発に乗車 08:50 成就社到着     ロープウェイを降りて、ゆるやかな樹林帯を20分ほど歩き、成就社に到着。     安全祈願のお参りをする。 09:00 成就社境内内にある登山口(神門)を出発。 09:18 鞍部に到着     ここまで登山口からしばらく緩やかに下ることになる。 10:15 試しの鎖到着。     あえてお試しする登山者は程んどなく、我々もパス。 10:22 前社森到着     お試し鎖との合流点で、休憩所がある。名物の力水が飲みたかったが、本日は休業の     ようだった。地図左手に記載のある剣山はどこなのか不明だった。 10:50 夜明し峠到着     石鎚山の紅葉の鑑賞スポットでもあり、ここから最後の急登が始まることになる。     昔はロープウェイなどあるはずもなく、修験者の方たちが麓から登ってきてここで     夜明かしをしたのか?などと想像を逞しくする。 11:10 一の鎖到着     鎖のしょっぱなから岩が濡れていて滑り、懸垂気味に登る羽目になって少し戸惑った。 11:30 二の鎖到着     一の鎖でのショックもあり、二の鎖は道中も長いので無理をせずパスすることにした。 12:15 三の鎖到着     二の鎖からのう回路も結構な急登だった。     三の鎖の直前に「←鎖道」の標識があり、見るとまさに鎖が垂れていた。こんなに小さな     鎖がこの山にあったかなあ?壁も違うような気がする・と思いながらも、三の鎖は挑戦しよう     と決めていたので登ることにした。     誰も登らない足場が悪く斜度もきつい鎖場だったが、登り切った目の前に登山者が本当の     三の鎖を前に溜まっていて、不思議そうな顔で見られてしまった。(恥ずかしい)     そこへ相方のご近所さんから携帯が。。(私山頂ですけどいまどこですか?)       結局、プチ三の鎖を制覇し、真・三の鎖をパスして山頂に急ぐ羽目になった。(笑) 12:25 弥山到着     昼食をとって、ゆっくり休憩。     ずっと曇っていた天候も回復し、青空が広がってきて嬉しくなる。 13:15 天狗岳到着     しびれるような断崖絶壁の際が2ケ所ほどあり、ここも50年前に来た時は何も怖くなかったのに。。     などと思わず感傷にひたった。     弥山への引き返し直後に、青年クライマーが天狗の絶壁を登ってきて安全確保をしている、     相棒は30M下だ。がんばれ! 16:40 ロープウェイに乗って下山。     今日は平日にも関わらず、若い登山者のグループが沢山いた。     昨今の百名山は私を含む中高年者だらけなだけに、山を愛する若者がこんなにいるんだと、     随分元気をもらって嬉しくなる素敵な登山だった。

ロープウェイ入口。
ロープウェイの手前、厳かだ。さすがに信仰の山。
ロープウェイを降りて、成就社に向かう。
成就社にお参り。
ガスってなければ、このガラスの向こうに額縁にはいったようにご神体の山が見えたはず。残念。
成就社境内、左手にある登山口。
しばらく緩やかに降る。
鞍部まで降りてきた。
登山道は素晴らしく整備されていて、木段・階段が多い。
試しの鎖。鎖場3か所の予行演習。
シーズン終了間際の平日のせいか、本日休業。力水を飲みたかった。
夜明し峠。山頂は雲の中。
対面に見える紅葉。10日遅かった感はあるが、十分美しかった。
いよいよ、鎖場3連ちゃん。急登開始。
一の鎖。取り付いてすぐのところの足場が厳しかったのと、濡れていて滑りやすく、結構苦戦した。
二の鎖、三の鎖の取り付きの小屋が見える。二の鎖が一番長い。
二の鎖の手前の土小屋からの合流点。高知のおばちゃん二人が純正高知弁で賑やかにやってきた。
一の鎖で思わず苦戦したので、無理をせず二の鎖をパスしたが、まき道も結構階段の急登で、ヘロッ!
二の鎖とまき道の合流点。
三の鎖はいくぞっ!と心を決めたが、間違ってこの案内板左手の誰もいかないプレ三の鎖(そんな名前はないが・・)をたった一人で物好きにも登ってしまった。(泣)
先に見える鎖が三の鎖。それなりに厳しい手前のプレを登るなんて。とほほ。。
結局心が折れて、真・三の鎖もパスし、う回路から山頂で相棒と合流。
弥山から望む堂ケ森方面。
天狗岳。
登ってきた稜線、
弥山を振り返る。
天狗直下ですれ違ったお嬢さんに、モデルになってもらいパチリ!
寝そべって恐る恐る絶壁下の紅葉を撮る。
はるか昔高校生の時以来、50年ぶりの天狗岳。
天狗岳の切り立った壁を登ってきた青年クライマー。
相棒もあと10Mだ、がんばれ!
塗装改修中の頂上神社。
下山開始、さようなら天狗岳。
白装束の修験者2人が登ってきた。
どうだんつつじ、とか。赤が美しい。

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