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高御位山の裏にある高山は、まったく目立たない存在である。 数年前にほとんどのコースを歩いたが、2~3気になる分岐があったので、そこを訪ねてみた。 ひとつ目の「腹切り地蔵」からの登り口は巡視路で、分かりやすかった。もうひとつの所は私有地だが、そこを通らなくてすむ道があるのも発見だった。 気をよくして、二つ目の大谷池からの登路へ。畑仕事をしている婦人に尋ねると、「池には太陽光パネルができて通られないで」との話し。まさか、そんなこともあるまいと行ってみると、見事にシャットアウト。業者の強欲か、地元の、人の良さか知らないが、これで、堤防向こうの山道は消えてしまうことだろう。 最後の気になる道は、白山神社と高山の間にあったので、大谷池のコースをあきらめて、北山へ向かった。 満開のコスモス畑があり、側に設けられた駐車場に止めさせてもらう。白山神社は山腹の岩場にあって、よく目立つ。その左側の岩場を登っていくのだが不明瞭。前回も薮っぽかったので悪い予感がした。 高山につながる尾根に出ると、その予感は的中した。踏み跡はあるものの、木立がおおって、まるでうるさい。背筋を伸ばしてなど歩けない。 三角点があるピークから先は、その踏み跡も消えて、薮漕ぎとなった。クモの巣払いの小枝を捨てて、ハサミを片手に、服に刺さるイバラやサンキライを切り払いながら進む。ファイントラックの服は脱いで、安物のジャンパーに着替える。こんなはずではなかったが、引き返すにはもう遅く、最後のギャップからがむしゃらに登った。 目当ての分岐はあった。それも本道よりもはっきりとした立派な道。助かった思いで、それを下ったものの、それも尾根の先端で消え失せた。作業道でもあるまいし、この道は一体何なんだ?後は再びの薮漕ぎで、とどめは背丈ほどのシダ。 女房が一緒でなくてよかった。3日間 は口をきいてくれそうもないくらいひどいコースだった。 わずか3年ほどで、こうも道は変わるものかと思った。他の道も再トレースしなくては。

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