活動データ
タイム
04:53
距離
9.9km
のぼり
740m
くだり
738m
活動詳細
すべて見る雨ニモマケズ、風ニモマケズ、たどりついた先はチングルマ咲き乱れる霧のムーミン谷。 男女岳の辺りまではたくさんの登山者がいましたが、男岳からムーミン谷までは2組ほどしか出会わず、ゆっくり撮影タイムを満喫できました。 実はあまり下調べをしていなかったため、富士山の砂走りのような大焼砂と呼ばれるところがあることも知らず、なんて変化に富んだ面白い山なんだと歩きながら感心しきり。そこにコマクサがいっぱい咲いていました。 ただ、帰りに使おう杜思っていた登山道が旧道で荒れているようなことが書いてあり、バスの最終時刻も確認不足のため、来た道を通って帰ることにしました。 次は天気の良い日にもっと早くから山に入っていろんなコースを歩いてみたいです。
メンバー
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