活動データ
タイム
07:59
距離
7.2km
のぼり
1041m
くだり
564m
活動詳細
すべて見る土曜はケンザン 日曜はイシヅッつぁん YAMAP有名人あずこさんら御一行が剣山に来ると言う。これは是非ともお会いしに行かなければ🗯 クラッシックコンサートやオペラ鑑賞といった週末のいつものルーティンにはもう飽き飽きさ てことでレッツらGO あずこさんらは初心者ばかりと言いつつ、次郎笈も普通に行けたし皆さん良く歩いておられた。途中で四国ヤマッパー代表ソーヤ氏も合流し、一ノ森までワキャワキャ山旅を楽しんだ。この後登場人物も増えるので時系列で追ってみよう (8:40)グーテンモルゲン👐あずこさんと嬉し恥ずかしご対面。浪速と吉備のお土産頂いたゾ (10:26)ソーヤさんと再会。しかし何か違和感が・・そう、彼は語尾に(ぜよ)を付けないタイプの土佐人だったのだ。私は時代劇とかよく観るから土佐弁は詳しい。若輩者の身ではあるが今度正しい土佐弁をソーヤ先輩にレクチャーせねばなるまい (昼前)ねこバスおじさんナマステ🤜 本日の彼の取るべきルートは大体聞いていたがちっとも頭に入ってなかったので奇跡的・感動の出会いのように思えた。 (昼下がり)きりやんっぽいシルエットの紳士がいるなーと思えばきりやん。彼は全体集合写真撮ってくれ、ビールも用意してくれていた。シェイシェイ🙏 (ミッドナイトの部)心ゆくまでお喋り。天の川走る夜空をみんなで眺めていた 【石鎚の章】 (3:20起床)隣でテント張っていたお姉さん2人を起こさぬよう、カサコソ出立準備 (4:22)下山開始。1時間で下山可能と豪語していたがメッチャ時間食った。真っ暗なので刀掛けへのトラバース道がまぁまぁ怖く、スピード出せなかったんである。今日は雲海凄いのに」「御来光これからなのに」「分かってねーなこのド素人」登ってく登山者が奇異な目を向けているのをヒシヒシと感じた。 (6:08)下山、さぁ石鎚へ。が👆 折しも紅葉時期、登山者さん達がガンガン峠道を上がってくる〜。これでは美馬IC方面には向かえない。離合のたんびに「何故オメーはこの時間から下ってる?邪魔や👆」と、登ってくる車にツッコまれる事は明白。なもんで祖谷経由で行くことにした。ケンザン道は物理的に離合出来ない箇所も多いからそのまま進んでりゃ1時間足らずで5年分くらい🚙バックさせなきゃならない事態になっていた事だろう (歩荷〜)「全員27kg前後。キングだけ少し重い」との前情報。 目標を山猫パイセンに遅れること30分以内、shima総長に遅れること15分以内と定める。結果はパイセンに+17分、総長には離されつつも渋滞が味方し、なんとかついてけた。そりゃそーだ、何の神の思し召しか知らないがワタクシだけ21kgだったんでアール®️ 圧巻はキング様。35kgくらいだと思っていたら45kgだっと言うオチ。単純に足し算を間違えてたのもあるが・・ 彼はデカデカと10kgと箱に書かれていた野菜入りの発泡スチロールを5kgだと思い込み、「重いねコレ。重いね5kgって。えへへ😉」などととつぶやきながら嬉々として荷物を積み込んでいたらしいのだ。 算数のお勉強の前に眼医者に行った方がいいぞキングさん👍
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