立山縦走: Day1 (別山・真砂岳・富士ノ折立・大汝山・雄山)

2018.10.13(土) 日帰り

北アルプスデビュー! こんなに早く行けるとは。 はじめての北アルプスは立山になりました! 別山・真砂岳・富士ノ折立・大汝山・雄山と五つのピークを踏む縦走ルート、 自分たちには少し荷が重いかと思いましたが、なんとかこなすことができました。 バス+ビジネスホテル前泊で、夜行バスでやってきた友人と、電鉄富山駅で合流。 予定では1日目が奥大日岳、2日目が立山縦走の予定でしたが、天候を鑑みて1日目に縦走を決行。 宿泊地のらいちょう温泉雷鳥荘で、一部の荷物をデポして、雷鳥坂から縦走に向かいます。 雷鳥坂: いきなりの急登。ゆっくり歩きます。登りきると剱御前小舎と剱岳が見えます。 剱御前小舎はすでに冬季閉鎖。 剱御前小舎〜別山: 快適な稜線歩き。 別山でザックをデポして北峰へ。 北峰では剱岳と鹿島槍ヶ岳方面がよく見えます。 別山〜真砂岳: ここもだいたいは快適な稜線歩き。 途中、内蔵助山荘への分岐あり。 内蔵助山荘は冬季閉鎖。 真砂岳が近くなるとザレてくる。 真砂岳〜富士ノ折立: 途中から岩稜帯の急登続く。ここが一番大変でした。 富士ノ折立〜大汝山: 富士ノ折立付近で黒部ダムを見ることができます。こちら側も岩稜帯。 大汝休憩所は冬季閉鎖中。 大汝山〜雄山: 少し進むと雄山神社がみえてきます。 雄山〜一の越: ここもそこそこの急登でした。 この時期でもたくさんの人が下っていたので、ハイシーズンには渋滞が起きそうです。 一の越は、風の通り道になっていてとても寒く感じました。 トイレあり。協力金100円。 一の越〜雷鳥荘: 意外と距離がありました。 へとへとになりながら宿へ。 なんとか16:00すぎには室堂に降り、日没までには宿泊地に着くことができました。 夜は星空が撮りたかったのですが、火山ガスと雲の影響で撮れず…… 次の機会にということで(笑)

室堂より出発。思ったよりも天気がいい。

室堂より出発。思ったよりも天気がいい。

室堂より出発。思ったよりも天気がいい。

立山の山崎圏谷。

立山の山崎圏谷。

立山の山崎圏谷。

大日岳方面。

大日岳方面。

大日岳方面。

みくりが池。

みくりが池。

みくりが池。

みくりが池と立山連峰。

みくりが池と立山連峰。

みくりが池と立山連峰。

地獄谷。火山ガスにより通行禁止。

地獄谷。火山ガスにより通行禁止。

地獄谷。火山ガスにより通行禁止。

下界も見えます。

下界も見えます。

下界も見えます。

立山の山崎圏谷。

立山の山崎圏谷。

立山の山崎圏谷。

血の池地獄。

血の池地獄。

血の池地獄。

ナナカマドの実。

ナナカマドの実。

ナナカマドの実。

地獄谷。

地獄谷。

地獄谷。

霜がおりてます。

霜がおりてます。

霜がおりてます。

浄土橋。

浄土橋。

浄土橋。

大日岳方面と剱御前方面の分岐。

大日岳方面と剱御前方面の分岐。

大日岳方面と剱御前方面の分岐。

振り返ると雷鳥沢キャンプ場が見えます。

振り返ると雷鳥沢キャンプ場が見えます。

振り返ると雷鳥沢キャンプ場が見えます。

少し登って大日岳方面を望みます。

少し登って大日岳方面を望みます。

少し登って大日岳方面を望みます。

日陰には霜柱が。滑らないように気をつけます。

日陰には霜柱が。滑らないように気をつけます。

日陰には霜柱が。滑らないように気をつけます。

雷鳥坂を登りきると劔岳が見えてきます。

雷鳥坂を登りきると劔岳が見えてきます。

雷鳥坂を登りきると劔岳が見えてきます。

劔岳。

劔岳。

劔岳。

劔御前小舎。すでに冬季閉鎖中です。

劔御前小舎。すでに冬季閉鎖中です。

劔御前小舎。すでに冬季閉鎖中です。

この先一の越山荘まで営業している小屋・休憩所なし、との看板。

この先一の越山荘まで営業している小屋・休憩所なし、との看板。

この先一の越山荘まで営業している小屋・休憩所なし、との看板。

別山までは快適な稜線歩き。

別山までは快適な稜線歩き。

別山までは快適な稜線歩き。

劔岳を望みながら歩けます。

劔岳を望みながら歩けます。

劔岳を望みながら歩けます。

別山山頂。

別山山頂。

別山山頂。

ザックをデポして北峰へ。北峰より鹿島槍ヶ岳方面を望みます。紅葉していてきれいでした。

ザックをデポして北峰へ。北峰より鹿島槍ヶ岳方面を望みます。紅葉していてきれいでした。

ザックをデポして北峰へ。北峰より鹿島槍ヶ岳方面を望みます。紅葉していてきれいでした。

別山に戻ってきました。

別山に戻ってきました。

別山に戻ってきました。

真砂岳へと続く稜線。

真砂岳へと続く稜線。

真砂岳へと続く稜線。

ガスかかかってきました。

ガスかかかってきました。

ガスかかかってきました。

ガスの中。

ガスの中。

ガスの中。

真砂岳と内蔵助山荘の分岐。内蔵助山荘も冬季閉鎖中です。

真砂岳と内蔵助山荘の分岐。内蔵助山荘も冬季閉鎖中です。

真砂岳と内蔵助山荘の分岐。内蔵助山荘も冬季閉鎖中です。

真砂岳山頂。

真砂岳山頂。

真砂岳山頂。

内蔵助カールの雪渓。

内蔵助カールの雪渓。

内蔵助カールの雪渓。

雪渓と鹿島槍ヶ岳。

雪渓と鹿島槍ヶ岳。

雪渓と鹿島槍ヶ岳。

稜線をどんどん進みます。

稜線をどんどん進みます。

稜線をどんどん進みます。

富士ノ折立付近で黒部ダムが見えます。富士ノ折立までは岩稜帯の急登が続いていて、一番つらいところでした。

富士ノ折立付近で黒部ダムが見えます。富士ノ折立までは岩稜帯の急登が続いていて、一番つらいところでした。

富士ノ折立付近で黒部ダムが見えます。富士ノ折立までは岩稜帯の急登が続いていて、一番つらいところでした。

大汝山山頂への分岐。一回道を間違えました。

大汝山山頂への分岐。一回道を間違えました。

大汝山山頂への分岐。一回道を間違えました。

大汝山山頂。

大汝山山頂。

大汝山山頂。

雄山へと向かいます。

雄山へと向かいます。

雄山へと向かいます。

雄山神社が見えてきました。

雄山神社が見えてきました。

雄山神社が見えてきました。

雄山神社。

雄山神社。

雄山神社。

ガスってます。

ガスってます。

ガスってます。

三の越あたりから雄山を望みます。結構な急坂。この時期でも人がたくさんいたので、ハイシーズン中は渋滞しそう。

三の越あたりから雄山を望みます。結構な急坂。この時期でも人がたくさんいたので、ハイシーズン中は渋滞しそう。

三の越あたりから雄山を望みます。結構な急坂。この時期でも人がたくさんいたので、ハイシーズン中は渋滞しそう。

一の越を通って降りてきました。一の越からは整備された道を行きます。

一の越を通って降りてきました。一の越からは整備された道を行きます。

一の越を通って降りてきました。一の越からは整備された道を行きます。

なんか晴れてきた(笑)

なんか晴れてきた(笑)

なんか晴れてきた(笑)

みくりが池に戻ってきました。

みくりが池に戻ってきました。

みくりが池に戻ってきました。

アーベントロート。

アーベントロート。

アーベントロート。

縦走ルートを振り返ってみる。

縦走ルートを振り返ってみる。

縦走ルートを振り返ってみる。

室堂より出発。思ったよりも天気がいい。

立山の山崎圏谷。

大日岳方面。

みくりが池。

みくりが池と立山連峰。

地獄谷。火山ガスにより通行禁止。

下界も見えます。

立山の山崎圏谷。

血の池地獄。

ナナカマドの実。

地獄谷。

霜がおりてます。

浄土橋。

大日岳方面と剱御前方面の分岐。

振り返ると雷鳥沢キャンプ場が見えます。

少し登って大日岳方面を望みます。

日陰には霜柱が。滑らないように気をつけます。

雷鳥坂を登りきると劔岳が見えてきます。

劔岳。

劔御前小舎。すでに冬季閉鎖中です。

この先一の越山荘まで営業している小屋・休憩所なし、との看板。

別山までは快適な稜線歩き。

劔岳を望みながら歩けます。

別山山頂。

ザックをデポして北峰へ。北峰より鹿島槍ヶ岳方面を望みます。紅葉していてきれいでした。

別山に戻ってきました。

真砂岳へと続く稜線。

ガスかかかってきました。

ガスの中。

真砂岳と内蔵助山荘の分岐。内蔵助山荘も冬季閉鎖中です。

真砂岳山頂。

内蔵助カールの雪渓。

雪渓と鹿島槍ヶ岳。

稜線をどんどん進みます。

富士ノ折立付近で黒部ダムが見えます。富士ノ折立までは岩稜帯の急登が続いていて、一番つらいところでした。

大汝山山頂への分岐。一回道を間違えました。

大汝山山頂。

雄山へと向かいます。

雄山神社が見えてきました。

雄山神社。

ガスってます。

三の越あたりから雄山を望みます。結構な急坂。この時期でも人がたくさんいたので、ハイシーズン中は渋滞しそう。

一の越を通って降りてきました。一の越からは整備された道を行きます。

なんか晴れてきた(笑)

みくりが池に戻ってきました。

アーベントロート。

縦走ルートを振り返ってみる。