泥々岩々なチセヌプリ〜ニトは断念、不完全燃焼

ログ、スタート忘れ(800mほど歩いた神仙沼で気づいた)と、断念後は道道(2キロちょいくらいですかね)を歩いた為繋がってませんが、スタートゴールとも大谷地の登山口です。 前日の雨のせいか、沼地のせいか前半は泥々。 頂上からは前半からは想像できない岩場。 日本海も見えてなかなか景色は良かったのですが。 とにかく泥で滑るはなんやで。 本当はニトも行って一周する予定だったのですが、体力はペースも上がらず全然消耗していないが、この先も泥々だったらと思うと珍しく心が折れ…道道歩いて撤収。完全に不完全燃焼だー。 今日の登りは余裕すぎたので余計に…。 それにしてもあんな頂上から水が出てるんですねぇ。神仙沼の新たな一面を知れた気がしました。 登ってみると新たな発見があるもんですね。 神仙沼は通過点な上、大谷地から行ったから遊歩道の順路なんて書いてない方から来たが、写真撮ってるおっさんに向こう周りだよとか言われました…別に沼に来たわけじゃねーし、書いてないもん知るかと思いました。。。そりゃね、神仙沼の木道から来た人はわかると思うけど、大谷地から来てますからね。 これだから写真じじぃは嫌いです。 朝から大谷地の駐車場にも三脚立てた車の止め方もひどいじじぃどもが集結してましたけどね。 あぁいうの嫌いだわ…ホント。 いつか気が向いたらニトやシャクナゲ行ってみようかな。シャクナゲは別ルートの方が良さそうですが。冬も面白そうだし。 数年前に鏡沼行った時も靴が泥々だったのを思い出し、完全にニセコ＝泥のイメージしかなくなり、冬以外は、ちょっとな…。 ニセコはスキーでまたお邪魔するとします。 ※心折れてたのであまり写真撮ってないのと、泥で滑って転けたので、今日はコンデジしか使ってません。 でもやっぱこのコンデジさんいい仕事するのでお気にです♡