秋晴れの中宝満山へ登ってきました。 本来は低山調査(?)に行きたかったのですが、いつものメンバーD.D.が「キャンプしたーーーいヨー」とごねるので、宝満山へ行く事にしました。 今回は前々回の由布岳と同じメンバー。 D.D.とAKIRAです。(何かEXILEっぽいなW) 親子程歳のはなれたAKIRAを七隈大学の近くでピックアップして、 D.D.との待ち合わせ場所に。 普通に3号線バイパスを進むと、都市高が進入禁止に。 何事かと横目で覗くと大渋滞ではないか。 都市高がバイパスより遅いなんて気の毒にと思っていたら、太宰府インター近くで大渋滞(T_T) コースを変えて裏道で𥧄戸神社へ。 しかし、これまた駐車場満車! 少し上のパーキングにデポして、レッツゴー!!! 𥧄戸神社で道中の無事を祈るが、D.D.は日本語で祈るのか英語で祈るのか? 英語だったら神さまは理解して下さるのか? と馬鹿なことを考えながら、ぼちぼち登ります。 今回はD.D.の装備が重めなので、比較的ゆっくり。 休息も多めです。 ちょっと曇ってきた事と、風が強くなってきたため、汗をかいた身体が冷える。 パーカーを持ってきて正解だった。 山頂からキャンプセンターにまわって、D.D.を置いてきぼりにして下山。 二日市温泉でスッキリして、帰りの運転はAKIRAまかせで重役気分で帰ってきました。
秋晴れの中メンバーを迎えに行きます。
今回はD.D.が一人キャンプしたいという事なのでゆっくり進みます。
ちょっと曇ってきたなあ。
百段階段はキツいw
幻想的です。
ベンチが改修中でした。
中宮跡は少し肌寒い。
頂上は人で一杯。
色々見えるけどどこも人だらけw
D.D.本日の寝床。
この活動日記で通ったコース
宝満山 竈門神社〜正面登山道コース
- 04:19
- 5.2 km
- 704 m
- コース定数 16
太宰府駅からバスを使う場合、太宰府市コミュニティバス内山線で内山バス停まで行こう。竈門神社がこのコースの入り口だ。鳥居をくぐって登山道に入ると、そこは照葉樹の繁る樹林帯と、何段にも重なる石段の道だ。特に、この石段の道は百段がんぎとも呼ばれ親しまれている。単調な登りが続くが、適度に休憩のできる場所や水場があるので安心だ。