角落山に登る(ぐんま百名山・つのおちやま)

2023.06.04(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 39
休憩時間
47
距離
6.2 km
のぼり / くだり
616 / 622 m
1 37
40

活動詳細

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今日はぐんま百名山の角落山に登りました。角落山は男坂(YAMAP破線ルート)と女坂があります。とりあえず男なので、男坂を登りました。 国道406号から県道54号を西側に走り、はまゆう山荘の駐車場を右側に見て、左側の角落山登山口方面の林道に入り烏川沿いを上がりました。狭い未舗装の林道端に角落山(男坂)の道標を見つけ、そこの駐車スペースに車を止めました。 白沢沿いを右岸、左岸に渡りながら沢沿いを上り、左側から尾根道にたどり着いて、角落山の北面の急登を登り やっと角落山山頂に登りました。 帰りは女坂に下り、林道を赤沢沿いに長々下ると、女坂登山口の林道と出合いから、烏川の林道を男坂の登山口まで戻りました。 今日は日曜日なのに、角落山の山行では、ひとっこひとりも会いませんでした。 今日は予定では、剣の峰まで登る予定でしたが、角落山の男坂の登りは、白沢を何回渡渉したことか!沢沿いの道も、上に行くと不鮮明な箇所がいっぱいで 谷沿いから尾根沿いの急登を四つん這いになりながら登り迷いました。体力がそがれたのと、時間的に無理なので剣の峰は断念しました。人があまり入らないので踏み跡薄く、昔に歩いていた感があるルートです。おすすめはしません❗下山道として使うのは危険がいっぱいです。 男坂の角落山は下に取り付いてから山頂までは、急登で時間かかりました。山頂からの展望は苦労した割には良くなかったです。 家から下の道で2時間かかりました。高崎市(旧倉渕村)は遠いです。

鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道の白沢出合にある角落山(男坂)の入口(2〜3台の駐車スペースあり)
林道の白沢出合にある角落山(男坂)の入口(2〜3台の駐車スペースあり)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 白沢を直ぐ右岸から左岸に渡渉する(これから何度も沢沿いを渡渉して沢筋を上がる)
白沢を直ぐ右岸から左岸に渡渉する(これから何度も沢沿いを渡渉して沢筋を上がる)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 砂防ダムの脇を登る
砂防ダムの脇を登る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 砂防ダムの階段
砂防ダムの階段
鼻曲山・氷妻山・留夫山 白沢の様子
白沢の様子
鼻曲山・氷妻山・留夫山 沢の脇を登る(最初は青テープやピンクテープがあるが、上に行くほど無くなる)
沢の脇を登る(最初は青テープやピンクテープがあるが、上に行くほど無くなる)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 小滝の右側の急登を上がる(ピンクテープあり)
小滝の右側の急登を上がる(ピンクテープあり)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 上から見た沢の様子(左側を上がる)
上から見た沢の様子(左側を上がる)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 上から滝を見る
上から滝を見る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 沢の滝がある上流を見る
沢の滝がある上流を見る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 小滝の様子
小滝の様子
鼻曲山・氷妻山・留夫山 沢を上がる
沢を上がる
鼻曲山・氷妻山・留夫山 沢の又にある炭焼き窯跡(これを見ない手前の涸沢を登る)
沢の又にある炭焼き窯跡(これを見ない手前の涸沢を登る)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 涸沢沿いを登る
涸沢沿いを登る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 左側の沢沿いを上がる所、左右の涸沢の間の急登の尾根を上り、右側に見えた樹間の角落山山頂
左側の沢沿いを上がる所、左右の涸沢の間の急登の尾根を上り、右側に見えた樹間の角落山山頂
鼻曲山・氷妻山・留夫山 山稜からの角落山方面
山稜からの角落山方面
鼻曲山・氷妻山・留夫山 角落山の上りから見えた樹間からの浅間隠山
角落山の上りから見えた樹間からの浅間隠山
鼻曲山・氷妻山・留夫山 角落山の急登からの浅間隠山
角落山の急登からの浅間隠山
鼻曲山・氷妻山・留夫山 角落山の北側岩壁の右側に浅間隠山
角落山の北側岩壁の右側に浅間隠山
鼻曲山・氷妻山・留夫山 最初のぐさり場を登る
最初のぐさり場を登る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 くさり場を上り、やっとスッキリ見えた浅間隠山
くさり場を上り、やっとスッキリ見えた浅間隠山
鼻曲山・氷妻山・留夫山 逆光の角落山山頂方面(これからが急登の連続)
逆光の角落山山頂方面(これからが急登の連続)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 北側の岩壁を見ながら登る
北側の岩壁を見ながら登る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 まだまだ角落山は先から振り返るヤマツツジ(逆光で色がわからない?)
まだまだ角落山は先から振り返るヤマツツジ(逆光で色がわからない?)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 角落山の急登
角落山の急登
鼻曲山・氷妻山・留夫山 北側の岩壁
北側の岩壁
鼻曲山・氷妻山・留夫山 岩壁をトラバースした所
岩壁をトラバースした所
鼻曲山・氷妻山・留夫山 これから岩場をくさりで登る急登
これから岩場をくさりで登る急登
鼻曲山・氷妻山・留夫山 途中で振り返る浅間隠山
途中で振り返る浅間隠山
鼻曲山・氷妻山・留夫山 サラサドウダンツツジの花を見る
サラサドウダンツツジの花を見る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 山頂の神社(立派)
山頂の神社(立派)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 角落山山頂の山名板(標高1393m)分かりにくいが左側の石祠が最高峰
角落山山頂の山名板(標高1393m)分かりにくいが左側の石祠が最高峰
鼻曲山・氷妻山・留夫山 山頂からの鼻曲山方面
山頂からの鼻曲山方面
鼻曲山・氷妻山・留夫山 山頂からの浅間隠山
山頂からの浅間隠山
鼻曲山・氷妻山・留夫山 山頂からの東側方面
山頂からの東側方面
鼻曲山・氷妻山・留夫山 山頂からの南側方面(真ん中は御荷鉾山)
山頂からの南側方面(真ん中は御荷鉾山)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 山頂からの下山道方面
山頂からの下山道方面
鼻曲山・氷妻山・留夫山 鮮やかに咲いていたヤマツツジ(ちょっと種類違う?)
鮮やかに咲いていたヤマツツジ(ちょっと種類違う?)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 下山道の途中からの浅間山方面
下山道の途中からの浅間山方面
鼻曲山・氷妻山・留夫山 急登を下りまだまだ先がある、角落山方面を望む
急登を下りまだまだ先がある、角落山方面を望む
鼻曲山・氷妻山・留夫山 角落山からの下りからの剣の峰方面(角落山から予定では、剣の峰の登る予定にしてたが、角落山の男坂はハードで剣の峰へはあきらめました。)
角落山からの下りからの剣の峰方面(角落山から予定では、剣の峰の登る予定にしてたが、角落山の男坂はハードで剣の峰へはあきらめました。)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 岩場の下りを振り返る
岩場の下りを振り返る
鼻曲山・氷妻山・留夫山 女坂の分岐(左側は剣の峰に登る。右側は女坂に下る。)
女坂の分岐(左側は剣の峰に登る。右側は女坂に下る。)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 角落山から下り、分岐から角落山方面を振り返る。
角落山から下り、分岐から角落山方面を振り返る。
鼻曲山・氷妻山・留夫山 分岐からの剣の峰方面の登り
分岐からの剣の峰方面の登り
鼻曲山・氷妻山・留夫山 女坂の下り
女坂の下り
鼻曲山・氷妻山・留夫山 女坂の下りから左側の剣の峰方面の岩場の沢が始まる所の様子
女坂の下りから左側の剣の峰方面の岩場の沢が始まる所の様子
鼻曲山・氷妻山・留夫山 女坂の剣の峰の岩場の様子(ガレていて、ロープを掴みトラバースする所の上部の岩場)
女坂の剣の峰の岩場の様子(ガレていて、ロープを掴みトラバースする所の上部の岩場)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 こんな感じの女坂の木々
こんな感じの女坂の木々
鼻曲山・氷妻山・留夫山 傍らに咲いていた山野草の花(クワガタソウ?)
傍らに咲いていた山野草の花(クワガタソウ?)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 下る女坂の様子
下る女坂の様子
鼻曲山・氷妻山・留夫山 左右の涸沢の間の女坂の下山道
左右の涸沢の間の女坂の下山道
鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道の出合にある道標(角落山登山口(女坂))
林道の出合にある道標(角落山登山口(女坂))
鼻曲山・氷妻山・留夫山 昔の説明板と林道終点の駐車スペース(ここまでは途中落石あるので通常は通行不可だが、割と良い道)
昔の説明板と林道終点の駐車スペース(ここまでは途中落石あるので通常は通行不可だが、割と良い道)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道を下り、二俣の沢が林道に流れないようにするための、コンクリートと壁
林道を下り、二俣の沢が林道に流れないようにするための、コンクリートと壁
鼻曲山・氷妻山・留夫山 下る林道の様子
下る林道の様子
鼻曲山・氷妻山・留夫山 沢があっちこっちから流れてくる、一つの沢の砂防ダムの滝
沢があっちこっちから流れてくる、一つの沢の砂防ダムの滝
鼻曲山・氷妻山・留夫山 本流に流れる橋の上から見た滝の様子
本流に流れる橋の上から見た滝の様子
鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道の分岐の女坂駐車場(比較的広い)
林道の分岐の女坂駐車場(比較的広い)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道の分岐の角落山(女坂)の道標
林道の分岐の角落山(女坂)の道標
鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道の傍らの白い花
林道の傍らの白い花
鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道を下り振り返る(この辺は割と狭い林道)
林道を下り振り返る(この辺は割と狭い林道)
鼻曲山・氷妻山・留夫山 林道の白沢を渡る橋からの白沢の様子
林道の白沢を渡る橋からの白沢の様子
鼻曲山・氷妻山・留夫山 白沢の横の角落山の男坂の駐車場の様子
白沢の横の角落山の男坂の駐車場の様子

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