八ヶ岳、赤岳 ピークハント

2023.05.27(土) 2 DAYS

活動詳細

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5/27(土) 美農戸口バス停(14:23)・・・美農戸山荘(15:30)・・・ 北沢経由で、堰堤前広場(16:30)・・・赤岳鉱泉小屋(18:00)・・・行者小屋(18:50)、幕営。 5/28(日) 行者小屋スタート(06:45)・・・ 文三郎尾根の見晴台(07:45)・・・ 赤岳・阿弥陀の分岐点(08:20)・・・ 赤岳ピーク (08:45)・・・ 文三郎尾根の見晴台(10:00)・・・ 行者小屋(10:50)~ 休憩後行者小屋発(11:15)・・・ 南沢経由で、美農戸山荘(13:30)・・・ 美農戸口(14:20)・・・ 休憩後、バスで茅野駅へ(14:45)。  梅雨に入る前に八ヶ岳を歩いてきた。行者小屋から赤岳の往復。天気は2日とも快晴だった。  美農戸山荘で 17℃。南沢経由は荒れていると予想されたので、北沢経由で赤岳鉱泉へ。堰堤前広場まで林道なので問題はない。その後、赤岳鉱泉まで登る。途中、鹿にも出会う。赤岳鉱泉にはテント多数。ここからは行き交う人もなく、行者小屋へ登る。18時前に行者小屋。テントは20張りくらい。気温 15℃。夕日に染まる南八ヶ岳の峰々が素晴らしかった。満天の星空を期待したが、月が明るくNGだった。ラーメンをつくって夕食。  夜も無風で暖かい。目覚めると 5℃くらい。快晴で、赤岳が手招きをしている。途中の樹林帯に残雪もあるが、夏道になっている。文三郎尾根を登り、分岐まで行くと風が吹いてきた。さすがにここから上は風が強い。冬のアウターを持ってきて正解。それまでは Tシャツ一枚だったが、アウターを着込む。登っている人は多く、さすがに積雪期とは違う。だんだん視界が広がり、南アルプスや穂高連峰が見えてくる。  頂上は風が強い。気温は 0℃くらい。360度の視界。30分ほどのんびりした。富士山、南アルプス、御嶽山、乗鞍、穂高連峰も見える。素晴らしい眺望だ。この時期はやはり登山者が多い。眺望を十分楽しんだ後に下山。慎重に高度を下げて行者小屋へ。  八ヶ岳は、改めて見てみると、行者小屋あたりに噴火口があり、そこが大爆発して、外輪の峰々が残っているように思う。その外輪の峰が、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳などだ。かつては富士山よりも高い山だったのだろうが、それが大噴火で吹き飛んだのだろう。富士山と八ヶ岳の背比べの話は、その事実を踏まえたのかも知れない。富士山が蹴っ飛ばしたのではなく、大噴火で旧の八ヶ岳は吹き飛んだのだ。  行者小屋に着き、テントと荷物を片付けて美農戸山荘へ向かう。行者小屋からの下りの樹林帯の苔は本当に素晴らしい。日本で有数のものだ。いつきても楽しい。南沢も一時よりは悪くない。ただあまり登りには使いたくないなと思う。  美農戸山荘経由で、美農戸口。すぐバスが来て、茅野駅まで。今回も楽しい山登りで、良いトレーニングになった。6月 4日(日)が八ヶ岳の開山祭だからそこから登山者は増えるだろう。小屋も営業し始める。次は積雪期に訪ねてみたい。

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