山登り?沢登り?の斜里岳

2018.10.05(金) 日帰り

ついに念願のこの時期の北海道出張✨ 百名山踏破を目指す私にとって大きな難関である北海道の百名山達ですがついに出張ついでに登れるチャンスが来ました✨ 出張は水曜〜木曜だったのですが山を登るべく会社を休んで金曜日の今日、斜里岳に行ってきました🏔 前日に知床斜里付近の安宿に泊まりいざ初北海道登山へ✨ 斜里岳は基本的に登山=沢でした。 こんな斜里岳に防水機能ゼロのローカットトレランシューズで挑み、どれだけ濡れずに帰れるかの チャレンジも同時に行いました。 結果、つま先あたりがじっとり水がしみてきましたがほぼ濡れることなく生還!! そっちの結果のが達成感ありました(^^) 14:50発の飛行機で帰るのでいつものように休憩時間ゼロです。

しゅっぱーつ!
帰りは昼過ぎの飛行機なのでスピードハイクで行きます。

しゅっぱーつ! 帰りは昼過ぎの飛行機なのでスピードハイクで行きます。

しゅっぱーつ! 帰りは昼過ぎの飛行機なのでスピードハイクで行きます。

始めは林道を散歩

始めは林道を散歩

始めは林道を散歩

斜里岳名物、渡渉が始まります✨

斜里岳名物、渡渉が始まります✨

斜里岳名物、渡渉が始まります✨

今日はローカットのトレランシューズ(無防水)なので慎重に。。

今日はローカットのトレランシューズ(無防水)なので慎重に。。

今日はローカットのトレランシューズ(無防水)なので慎重に。。

結構難易度高めの渡渉です。。

結構難易度高めの渡渉です。。

結構難易度高めの渡渉です。。

緊張感あるなー!

緊張感あるなー!

緊張感あるなー!

途中まで渡渉の数数えてたけど多すぎてやめた。。

途中まで渡渉の数数えてたけど多すぎてやめた。。

途中まで渡渉の数数えてたけど多すぎてやめた。。

渡渉のたびに写真撮るのもやめた。。

渡渉のたびに写真撮るのもやめた。。

渡渉のたびに写真撮るのもやめた。。

ほら穴がありました。

ほら穴がありました。

ほら穴がありました。

このクラスの渡渉は楽勝レベル。

このクラスの渡渉は楽勝レベル。

このクラスの渡渉は楽勝レベル。

新道、旧道の分岐です。
セオリー通り登りは旧道、下りは新道にします。

新道、旧道の分岐です。 セオリー通り登りは旧道、下りは新道にします。

新道、旧道の分岐です。 セオリー通り登りは旧道、下りは新道にします。

ここからが本格的な渡渉の連続!

ここからが本格的な渡渉の連続!

ここからが本格的な渡渉の連続!

ちょいちょい滝もあったりします。

ちょいちょい滝もあったりします。

ちょいちょい滝もあったりします。

滝の脇を登ります。

滝の脇を登ります。

滝の脇を登ります。

おいおい、ついに滝を登るのか!

おいおい、ついに滝を登るのか!

おいおい、ついに滝を登るのか!

寒さで薄く氷が張ってる為滑る。。

寒さで薄く氷が張ってる為滑る。。

寒さで薄く氷が張ってる為滑る。。

山登り初心者は危険なクラスです。

山登り初心者は危険なクラスです。

山登り初心者は危険なクラスです。

チョロチョロ滝を登ります。
※ロープ有

チョロチョロ滝を登ります。 ※ロープ有

チョロチョロ滝を登ります。 ※ロープ有

まだまだ滝そばを登ってきます

まだまだ滝そばを登ってきます

まだまだ滝そばを登ってきます

どこまでも続く沢登り…。

どこまでも続く沢登り…。

どこまでも続く沢登り…。

今回は土よりも岩を歩いてる時間が長い。

今回は土よりも岩を歩いてる時間が長い。

今回は土よりも岩を歩いてる時間が長い。

左端を濡れないように歩きます。

左端を濡れないように歩きます。

左端を濡れないように歩きます。

ようやく沢登り終了で新道との合流地点。

ようやく沢登り終了で新道との合流地点。

ようやく沢登り終了で新道との合流地点。

…とはいえまだうっすらと水が。。

…とはいえまだうっすらと水が。。

…とはいえまだうっすらと水が。。

水なくなったと思ったら今度は急登。。

水なくなったと思ったら今度は急登。。

水なくなったと思ったら今度は急登。。

ついに見晴らしが良くなってきた!

ついに見晴らしが良くなってきた!

ついに見晴らしが良くなってきた!

雲ひとつない青空✨

雲ひとつない青空✨

雲ひとつない青空✨

新道の登山道が見えます。
下りはあそこを歩くんだなーと思う。

新道の登山道が見えます。 下りはあそこを歩くんだなーと思う。

新道の登山道が見えます。 下りはあそこを歩くんだなーと思う。

頂上までもうちょい!

頂上までもうちょい!

頂上までもうちょい!

ハイマツさんがビッシリ

ハイマツさんがビッシリ

ハイマツさんがビッシリ

頂上捉えたー!

頂上捉えたー!

頂上捉えたー!

斜里岳登頂!

斜里岳登頂!

斜里岳登頂!

貸切の山頂でタイマー自撮り

貸切の山頂でタイマー自撮り

貸切の山頂でタイマー自撮り

オホーツク海が見えます

オホーツク海が見えます

オホーツク海が見えます

羅臼岳が見えますねー
ヒグマが怖くて今回はパスしました。。

羅臼岳が見えますねー ヒグマが怖くて今回はパスしました。。

羅臼岳が見えますねー ヒグマが怖くて今回はパスしました。。

北方領土(国後島)も見えます

北方領土(国後島)も見えます

北方領土(国後島)も見えます

あっさり下山し、下りは新道へ!

あっさり下山し、下りは新道へ!

あっさり下山し、下りは新道へ!

綺麗な池がありました。

綺麗な池がありました。

綺麗な池がありました。

ここでついに予想外の泥濘に靴が沈み水が染み込む😖

ここでついに予想外の泥濘に靴が沈み水が染み込む😖

ここでついに予想外の泥濘に靴が沈み水が染み込む😖

さっきまでいた山頂です。

さっきまでいた山頂です。

さっきまでいた山頂です。

熊見峠を目指して尾根を歩きます。

熊見峠を目指して尾根を歩きます。

熊見峠を目指して尾根を歩きます。

しかし最高の登山日和だ。

しかし最高の登山日和だ。

しかし最高の登山日和だ。

熊見峠着。
熊は見れなくてよかったです。

熊見峠着。 熊は見れなくてよかったです。

熊見峠着。 熊は見れなくてよかったです。

紅葉もキレイだなー

紅葉もキレイだなー

紅葉もキレイだなー

紅葉+斜里岳

紅葉+斜里岳

紅葉+斜里岳

もう一回!

もう一回!

もう一回!

旧道との分岐まで戻ってきました。

旧道との分岐まで戻ってきました。

旧道との分岐まで戻ってきました。

さぁ下りの渡渉は濡れずにポチャンせずに行けるか!!

さぁ下りの渡渉は濡れずにポチャンせずに行けるか!!

さぁ下りの渡渉は濡れずにポチャンせずに行けるか!!

無事ポチャンすることなく林道へ帰還。

無事ポチャンすることなく林道へ帰還。

無事ポチャンすることなく林道へ帰還。

ローカットシューズでもほぼ濡れずに帰還しました!
すごい達成感!

ローカットシューズでもほぼ濡れずに帰還しました! すごい達成感!

ローカットシューズでもほぼ濡れずに帰還しました! すごい達成感!

しゅっぱーつ! 帰りは昼過ぎの飛行機なのでスピードハイクで行きます。

始めは林道を散歩

斜里岳名物、渡渉が始まります✨

今日はローカットのトレランシューズ(無防水)なので慎重に。。

結構難易度高めの渡渉です。。

緊張感あるなー!

途中まで渡渉の数数えてたけど多すぎてやめた。。

渡渉のたびに写真撮るのもやめた。。

ほら穴がありました。

このクラスの渡渉は楽勝レベル。

新道、旧道の分岐です。 セオリー通り登りは旧道、下りは新道にします。

ここからが本格的な渡渉の連続!

ちょいちょい滝もあったりします。

滝の脇を登ります。

おいおい、ついに滝を登るのか!

寒さで薄く氷が張ってる為滑る。。

山登り初心者は危険なクラスです。

チョロチョロ滝を登ります。 ※ロープ有

まだまだ滝そばを登ってきます

どこまでも続く沢登り…。

今回は土よりも岩を歩いてる時間が長い。

左端を濡れないように歩きます。

ようやく沢登り終了で新道との合流地点。

…とはいえまだうっすらと水が。。

水なくなったと思ったら今度は急登。。

ついに見晴らしが良くなってきた!

雲ひとつない青空✨

新道の登山道が見えます。 下りはあそこを歩くんだなーと思う。

頂上までもうちょい!

ハイマツさんがビッシリ

頂上捉えたー!

斜里岳登頂!

貸切の山頂でタイマー自撮り

オホーツク海が見えます

羅臼岳が見えますねー ヒグマが怖くて今回はパスしました。。

北方領土(国後島)も見えます

あっさり下山し、下りは新道へ!

綺麗な池がありました。

ここでついに予想外の泥濘に靴が沈み水が染み込む😖

さっきまでいた山頂です。

熊見峠を目指して尾根を歩きます。

しかし最高の登山日和だ。

熊見峠着。 熊は見れなくてよかったです。

紅葉もキレイだなー

紅葉+斜里岳

もう一回!

旧道との分岐まで戻ってきました。

さぁ下りの渡渉は濡れずにポチャンせずに行けるか!!

無事ポチャンすることなく林道へ帰還。

ローカットシューズでもほぼ濡れずに帰還しました! すごい達成感!

この活動日記で通ったコース

斜里岳 旧道〜新道周回コース

  • 06:50
  • 9.5 km
  • 1076 m
  • コース定数 26

清岳荘には50台ほどの駐車スペースがあり、そこからスタートとなる。なお水の確保やトイレは出発前に済ませておきたい。15分ほど歩くと沢沿いに登る道になり、何度も渡渉しながら登る。沢の下山は危険なため、登りは旧道、下りに新道を使おう。途中の滑を登る際にはぬめりなどに注意をしながら登りたい。胸突八丁という急登を登りきり稜線に出ると馬の背である。そこから山頂までは20分ほどで到着することができる。斜里岳は独立峰のため眺望はよい。下りの新道の途中には竜神ノ池があり、見どころのひとつだ。