藤原岳から竜ヶ岳をゆく駅から駅への山旅

2023.05.28(日) 日帰り

活動データ

タイム

11:51

距離

24.8km

のぼり

1999m

くだり

2054m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 51
休憩時間
2 時間 11
距離
24.8 km
のぼり / くだり
1999 / 2054 m
5
1 45
16
22
1 20
18
56
40
45
15
15
1 46
1 21

活動詳細

すべて見る

※※先日の大雨で白滝丸太橋が一部崩壊、その他も状況に変化があるかもしれないので注意❗️ 三十七回目の山旅、八十五〜八十九座目 (天狗岩、藤原岳、銚子岳、静ヶ岳、竜ヶ岳 (孫太夫山は付近通過のみ、標識見つけられなかったので非カウント)) 名古屋への出張。気分が乗らず山⛰️から足遠のいていた日々だったが念願の鈴鹿へ行くチャンス❗️ 重い腰をあげ久しぶり八回目になる駅から駅への山旅とする事に。 桑名で前泊。☀️で陽射し強い中、観光の誘惑に魅入られるまま20km近くも歩かされ疲労チャージ💦 しかし木曽三川も見れて満足の散策だった。 当日、桑名→富田と乗り継ぎ、三岐鉄道で西藤原へ。三岐線はICカード非対応。乗務員さんが車内精算後、カード乗り越し証明書を書いてくれます。気づけば2-3人居た乗客も途中下車。終点に着く頃には一列車まるまる貸し切り。駅にはレトロな列車も停まってて🎶 着いてみるとこれから向かう山々がどんよりした雲をまとい無言で圧をかけてくる。所々岩肌も見えて何とも不気味な雰囲気😨 こういう時の山旅はきまって難儀する😮‍💨 【総評】 ----------------------------------------------------------------------------------------------------------------  ヒルはまだ居なかった😊 藤原岳~多志田山ー孫太夫山の尾根⇒写真で見てたより難所😅 ハイカー極少。時間巻けない。ヤバい所は岩場でなくとも三点支柱要。誰でも簡単に出来るけど、ふと気を抜いたり、まあいいかの1歩で100%持続させるのが難しい。 治田峠~銚子岳~静ヶ岳⇒ハイカー少 龍の道サイコー😍 リスは見れなかったけど鹿の群れに遭遇。撮影サービスもしてくれた😊 金山尾根の下りは結構キツイ💦 こんなに苦労した下山は初かも。。時間は巻けなかった。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <天候> 曇り時折☔️パラパラ。登山口で15℃ちょい、天狗岩で10℃くらい。 インナー+薄手のミドルウェアでは休憩時は少し肌寒。 銚子岳あたりから晴☀️。25℃くらい。展望が良くなるのは有難いが汗だくになる。 風速は藤原、天狗岩、竜ヶ岳山頂で5mくらい。   ★西藤原駅(表登山道)~藤原山荘〜天狗岩〜藤原岳★ <駅周辺・山頂付近の施設> 綺麗なトイレ、飲料水自販機あり。コンビニは近くに無さそう。 駅から表登山道の登山口までは歩いて5分くらい。 九合目の上に藤原山荘あり。泊まれます。水場は無かった気がする。バイオトイレあり。 <駐車場> 07時過ぎでほぼ満車。隣には立派な休憩所があります。 <ヒルや虫、動物達> 見かけず。何度か来ている方に聞いたところ、云われるほど居らんかもよ🤔との事。八合目でお話した山ガールからは、出現はも少し先かもね😉との事でした。 <人混み具合> 藤原岳(展望台)まではハイカー多。天狗岩方面は少。藤原山荘で泊まられている方もそこそこ居た模様。 <登山道コンディションや危険箇所等> 入口直後に神社⛩️あり。出発前に安全登山の祈願🙏出来ます。 出だしは綺麗な林道スタート。藤原山荘手前まではほぼ樹林帯の中を歩く。二合目からは徐々に石コロ、岩や木の根のせり出しが出現。八合目〜山頂手前は足元の状態が悪い。岩・木の根・スリッピーな土の複合技。特に下りは要注意。危険という程ではないが途中崩落箇所のトラバースが二箇所。 傾斜的には山頂まで1,000m弱ほぼ登り一辺倒。慣れてないと歩速が稼げるのは、たまにある平坦区間と藤原山荘~天狗岩くらい。藤原岳山頂(展望台)手前はかなりの急登💦 藤原山荘で分岐あり。天狗岩方面と藤原岳方面に分かれる。山荘から上には開けた広い稜線スペースがあります。満天の星空や夜景でも人気のスポット。天狗岩へは途中、低木の樹林帯を歩く。途中、御池岳方面への分岐があるので注意。 <眺望・景観> 見事なガス(笑) 天狗岩、藤原岳ともに晴れていれば眺望良しだと思います。藤原岳山頂付近~天狗岩手前の樹林帯にはバイケイソウが群生していた。有毒らしいがこんなに綺麗に群生しているのはあまり見たことがなかった。藤原岳山頂(展望台)手前ではアセビの紅い若葉🍁が見られる。 ★藤原岳~トラバースルート~多志田山ー孫太夫山の尾根~孫太夫山~迷い尾根~治田峠★ <ヒルや虫、動物達> コウガイビル?細っそいのが1匹足の上を這ってた。結構泥だらけになった事を考えるとほぼ居なかったでよさそう。虫や動物の遭遇無し。 <人混み具合> 貸し切り。誰ともすれ違わず。 <登山道コンディションや危険箇所等> 藤原岳から治田峠までは破線ルート。多志田山ー孫太夫山の尾根にとりつくまでの区間は今旅随一の難路。まずは藤原山頂ガレ場を抜けてからの激下り。 ・藤原岳から尾根伝いにガレ場を降りるか ・尾根下方をトラバースするか ここで時間を巻くのは上級者でないと厳しい印象。セブン1日縦走でヘッデンでここをクリアしていく猛者には脱帽するよりありません😳 かなりの急傾斜のうえ濃霧で先が見えない。かつウェットなコンディションという事故る要素満載の為ガレ下りはパス。トラバースルートを選択したが・・・開始5分で引き返すか迷った😅 こっちも負けじとキッツい急傾斜💦 ルート不明瞭な樹林帯の中、ぬかるんでなければもう少しマシなのかもだが、激スベリのコンディションでまともには降りれない。樹々にしがみついては降りる、を繰り返し進みます。写真を撮って歩く余裕が無い😓 この辺の写真があまりあがらないのはこれが理由か? 治田峠へ向かう次の分岐ポイント。 ・孫太尾根(難路)伝いに多志田山を経由するか ・尾根下方のトラバースか 分岐は束の間出た尾根上にあるのだが、遭難多しの対策?レスキューポイントの標識に不安を煽られる😨 ここまでの悪路に加え、ことさら「難路」と圧をかけられると足は自然とトラバースへ向かった(笑) トラバースは2ルートあり、谷に近いほう(下方)のルートを選択。ほぼ樹林帯を行きますが、これまた見事な急傾斜の激スベリコンディション。ルートもわかりづらい。おまけに藤原岳を背にして右側は崩落の谷。難〜路は続く〜よ〜ど~こま~でも~🎵・・・下ってはトラバース、登ってはトラバースして下って.....この辺、三点支柱を怠ると高確率で鉄槌が下ります💦 わかっててもふと気が抜けた1歩を踏み出して、滑り転げて斜面をズリ落ち止まらず、崩落谷まで行きかねない、と木に頭突きの荒業で何とか凌いだ箇所も🥶 この頃には気にしてたヒルなどはもうどうでもよくなっている(笑) 尾根に近いほうの(上方)ルートとの合流付近だったか、少し後くらいだったかにも別の崩落個所のトラバースがありますが、どこを通ればよいのかルートも見えないので一旦尾根まで登り返してトラバース⇒下る、が安全な気がします。 やがて多志田山ー孫太夫山の尾根に取りつければ一安心😮‍💨 何時また難路に入るのか😖❓とビクビクしながら進みましたが、以降は竜ヶ岳まで難路無し。ここから先も治田峠までは破線になっていますが、これまでの苦難からすると天国のような尾根筋歩きの快適区間。視界の開けた稜線ぽい道と樹林帯の中を歩く尾根道の複合。しかし尾根上には所々にレスキューポイントが設けられているので気は抜けない。さすが鈴鹿のお山。こんなにレスキューポイントがある山は初めての経験😳 ※迷い尾根の手前に孫太夫山がひっそりとあり、山頂標識もあるので抑えておきたいポイント。普通に通過していると気付きません💦 ちなみに自分、YAMAPを始めてからのデータ上では孫太夫山が100座目になっていたようで見事に通過しただけの1座になってしまいチト哀しい🥲 まあYAMAP以前の山や単に通過しただけでカウントしてないピークもあるので100座とはしませんがね😒 迷い尾根に関しては、それほど困難は無い印象。ルートロストはしやすいかもしれませんが、こまめにGPSをチェックすれば大丈夫。多少ロストしても、基本尾根筋に戻るを心がけていればあまり正確なルートにこだわらなくても問題ありません。もとより破線で不明瞭な個所も多いし。 <眺望・景観> 少しガスが晴れてきて、視界の開けた尾根筋からは竜ヶ岳や綺麗な山麓、伊勢湾に桑名、四日市市街が眺望できます。 ★治田峠~分岐⑨~銚子岳~分岐⑨~分岐⑦~静ヶ岳★ <ヒルや虫、動物達>  ヒルは見かけず。銚子岳・静ヶ岳山頂にはアブ・ブヨ・蜂・蚊の四天王のお姿が。。それ程酷くないが結構居た。道中猿を1匹だけ見かけた。 <人混み具合> ほぼ貸し切り。すれ違ったのは2人のみ。 <登山道コンディションや危険箇所等> 治田峠から先は視界の開けた尾根から樹林帯の中に入っていくが、銚子岳山頂まで恐らくずっと尾根筋を歩いているのだと思う。地図上でも破線から一般向けの実線扱いになっており、危険や迷い箇所は無い。竜ヶ岳方面との分岐点⑨までは300m程登り返し。銚子岳手前の登りは結構キツイ💦 銚子岳山頂から分岐⑨までピストンで戻り、さらに次の分岐⑦への中間地点くらいまでは下りになる。この下りきるところの手前、視界が開け静ヶ岳が眼前に見える地点は結構急なザレ場の下りになるので注意が必要。ここ以外は危険や迷い箇所は無い。この先は分岐⑦⇒静ヶ岳へ再び登りになります。樹林帯歩きがメインだが、この区間も恐らくずっと尾根筋の道と思われる。 <眺望・景観> ヤマツツジが綺麗に咲いていた。新緑の中ポツンとアセビの紅葉🍁が見られる。山頂やそこに至るまでの道はいかにも山奥という雰囲気満載で新緑の樹々がつくる回廊や静けさが美しい🎶 銚子岳山頂からは登ってきた藤原岳が良く見える。 分岐⑨~⑦の下りの途中で急にドーンと眼前にくる静ヶ岳😲 写真では伝わりづらいけど黄緑と濃緑、日光と影が絶妙に絡み合って絶景。思わず足を止めて魅入ってしまう程。静ヶ岳山頂からはよく写真で見るのとは違う角度からの竜ヶ岳が眺望できる。 ★静ヶ岳~分岐⑦~治田峠分岐~竜ヶ岳★ <ヒルや虫達>  見かけず。 <人混み具合> 静ヶ岳~分岐⑦~治田峠分岐では誰とも会わず。竜ヶ岳山頂へ至る龍の道で1名。山頂で6名程。山頂到達が15時手前と遅いから少なかったのかな。天候良く早い時間帯であればもっと居ると思います。 <登山道コンディションや危険箇所等> 静ヶ岳山頂から分岐⑦へピストンで戻り、本日最後となる竜ヶ岳へ。200m程だろうか、下って竜まで登り返す。治田峠分岐までは樹林帯の尾根筋歩き。峠分岐の手前に道幅の狭いトラバースがあり、峠に向かって左側が崩落谷になっているので注意して歩行する。分岐の宇賀渓は登山口方面。峠分岐の先は危険や迷い箇所無し。天空へ昇る龍の道で山頂を目指すのみ。龍の道はザレ道。山頂手前のみやや急登。藤原岳~多志田山ー孫太夫山の尾根までの難路で膝に負担があったので珍しくそこからずっとストックを使い続けてしまったが、この龍の道から山頂までは万感の想いを込めストック無しでの登頂にした。 <眺望・景観> まず治田峠分岐までは新緑とヤマツツジの回廊や、綺麗な池、群生する濃緑の草などがあり飽きずに歩けます。 竜ヶ岳の山容を見ながら登る龍の道はちょっと言葉にならないくらい素晴らしい.....天候のせいもあり景観には全く期待せずの山旅だったが、道中の難路も今となってはスパイス。溜息まじりに感動した😲 遠目に見ると、一面に綺麗な黄緑色の開放的な笹の草原。所々にぽつぽつと濃緑のシロヤシオの樹々。丸みを帯びた特徴的な山容に天空へと続く龍の道。白羊や赤羊も見てみたいが、もうこれだけで十分。今日ココに来れて本当に良かった🥹 山頂からは360度のパノラマ。釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳などの行ってみたい鈴鹿セブン山脈。歩いてきた方角には藤原岳、御池岳、静ヶ岳に銚子岳。伊勢湾、四日市や桑名市街に名古屋方面。さらに琵琶湖まで眺望ができます。 ★竜ヶ岳~治田峠分岐~クラ~金山尾根登山道~魚止滝~宇賀渓(北谷)キャンプ場~丹生川駅★ <ヒルや虫、動物達>  ヒル見かけず。樹林帯中のベンチ休憩時は羽虫が少し居た。河原でオオヤマカワゲラ発見。 龍の道で羊の群れ・・・ではなく鹿の群れに遭遇。動画も撮らせてくれてこれは嬉しかった😊 <人混み具合> 貸し切り。ただし天候良く早い時間帯であれば結構居ると思います。宇賀渓キャンプ場はそこそこ賑わってました。 <登山道コンディションや危険箇所等> 下山には結構時間がかかります。のほほん綺麗な山容から登山道は結構整備されているものと思い込んでました。が・・・歩きやすいのは展望台辺りまで。そこから先、中道登山道方面と登山口方面との分岐までの下山はキツかったぁ🫠 急な傾斜にくわえ、粘土質のような滑りやすい土、せり出す木の根、ガレ・ザレの手ごわい組み合わせ。2度ほどコケたかな。鈴鹿デビューの新人には最後まで楽はさせてくれなかった😅 分岐ポイントまでが異様に長く感じ、行けども行けども一向に近づかない。道中久しぶりに独り言で毒を吐いてしまった「この下りづらい道いつまで続くんよ!?もういい加減にしてくれ」と(笑) 中道登山道方面と登山口方面との分岐後は難路無し。途中に寄れる魚止滝は2~3分で行けて凄く綺麗。白滝丸太橋はシッカリしてます。ここ超えると宇賀渓キャンプ場までは舗装路。途中竜の雫あり。 宇賀渓キャンプ場から三岐鉄道 丹生川駅までは5~6km。国道421号で駅ちかまで行きますが全区間歩道があって安心。キャンプ場出発時に丹生川駅の時刻表調べておくと道中のペースを配分しやすくなります。まあ自分の場合はもう配分する程の走ったりする力は残ってませんでしたが😅 <眺望・景観> 竜ヶ岳山頂から展望台までの景観は素晴らしいの一言。開放的な天空の大草原を下っていく龍の道。ところどころで紅く彩るアセビの若葉。クラから見る竜ヶ岳も角度が少し変わり違った山容が見れて良し。うまく撮ればアセビの後ろにそびえる竜もおさめられそう。桑名、四日市の市街地と伊勢湾、藤原岳も良く眺望できます。展望台からは見納めの竜ヶ岳。 魚止滝は2~3分で寄れて凄く綺麗なのでオススメ。 <宇賀渓キャンプ場周辺の施設> 観光案内所 竜のコバあり。トイレ、飲料水自販機あり。涼風軒をはじめ食事処もあり。 <駐車場> 6、70台程止められる駐車場あり。この時間だとガラガラ。有料(500円)みたいです。 おしまい。 最後までお読み頂き有難うございました<(_ _)>

藤原岳・御池岳 前日は桑名で前泊。桑名観光で歩き疲れたので「伊勢ノ国食堂 しちり」さくらポーク味噌カツ重でエネルギーチャージ!量があって味も良し。
前日は桑名で前泊。桑名観光で歩き疲れたので「伊勢ノ国食堂 しちり」さくらポーク味噌カツ重でエネルギーチャージ!量があって味も良し。
藤原岳・御池岳 三岐鉄道で西藤原駅へ。
レトロな列車が停まってる🎶
三岐鉄道で西藤原駅へ。 レトロな列車が停まってる🎶
藤原岳・御池岳 三岐線はICカード非対応。乗務員さんが車内精算後、カード乗り越し証明書を書いてくれます。
綺麗なトイレ、飲料水自販機あり。コンビニは近くに無さそう。
三岐線はICカード非対応。乗務員さんが車内精算後、カード乗り越し証明書を書いてくれます。 綺麗なトイレ、飲料水自販機あり。コンビニは近くに無さそう。
藤原岳・御池岳 西藤原駅にある案内図
西藤原駅にある案内図
藤原岳・御池岳 駅出てここを左。坂を登って登山口へ向かいます。
駅出てここを左。坂を登って登山口へ向かいます。
藤原岳・御池岳 これから向かう山々がどんよりした雲をまとい無言で圧をかけてくる。所々岩肌も見えて何とも不気味な雰囲気😨こういう時の山旅はきまって難儀するんだよね😮‍💨
これから向かう山々がどんよりした雲をまとい無言で圧をかけてくる。所々岩肌も見えて何とも不気味な雰囲気😨こういう時の山旅はきまって難儀するんだよね😮‍💨
藤原岳・御池岳 07時過ぎでほぼ満車。隣には立派な休憩所有があります。
07時過ぎでほぼ満車。隣には立派な休憩所有があります。
藤原岳・御池岳 表登山道の登山口。駅からは歩いて5分くらい。
表登山道の登山口。駅からは歩いて5分くらい。
藤原岳・御池岳 入口直後に神社⛩️あり。出発前に安全登山を祈願🙏出来ます。
入口直後に神社⛩️あり。出発前に安全登山を祈願🙏出来ます。
藤原岳・御池岳 出だしは綺麗な林道スタート。
傾斜的には山頂まで1,000m弱ほぼ登り一辺倒。
藤原山荘手前まではほぼ樹林帯の中を歩きます。
出だしは綺麗な林道スタート。 傾斜的には山頂まで1,000m弱ほぼ登り一辺倒。 藤原山荘手前まではほぼ樹林帯の中を歩きます。
藤原岳・御池岳 二合目からは徐々に石コロ、岩や木の根のせり出しが出現してきます
二合目からは徐々に石コロ、岩や木の根のせり出しが出現してきます
藤原岳・御池岳 こういう感じ
こういう感じ
藤原岳・御池岳 たまにある平坦区間
たまにある平坦区間
藤原岳・御池岳 この辺はまだ見た目ほど歩きづらくない
この辺はまだ見た目ほど歩きづらくない
藤原岳・御池岳 木の根が結構せり出している
木の根が結構せり出している
藤原岳・御池岳 こういう少ない快適区間が歩速を稼げるポイント
こういう少ない快適区間が歩速を稼げるポイント
藤原岳・御池岳 崩落個所のトラバース①
危険個所というほどではないですが気をつけて渡りましょう
崩落個所のトラバース① 危険個所というほどではないですが気をつけて渡りましょう
藤原岳・御池岳 この日は曇り時折☔️パラパラ
でもこういう幻想的な雰囲気は好き
この日は曇り時折☔️パラパラ でもこういう幻想的な雰囲気は好き
藤原岳・御池岳 新緑が綺麗に映える
新緑が綺麗に映える
藤原岳・御池岳 八合目
八合目
藤原岳・御池岳 八合目の休憩スペース
ここは開けててヒルも居なそうなので一休憩にもってこい。
ヒル情報ですが、何度か来ている方に聞いたところ、云われるほど居らんかもよ🤔との事。八合目でお話した山ガールからは、出現はも少し先かもね😉との事でした。
八合目の休憩スペース ここは開けててヒルも居なそうなので一休憩にもってこい。 ヒル情報ですが、何度か来ている方に聞いたところ、云われるほど居らんかもよ🤔との事。八合目でお話した山ガールからは、出現はも少し先かもね😉との事でした。
藤原岳・御池岳 八合目から上はガレっぽくザレてくる
八合目から上はガレっぽくザレてくる
藤原岳・御池岳 崩落個所のトラバース②
危険個所というほどではないですが気をつけて渡りましょう
崩落個所のトラバース② 危険個所というほどではないですが気をつけて渡りましょう
藤原岳・御池岳 八合目〜山頂手前は足元の状態が悪い。岩・木の根・スリッピーな土の複合技で特に下りは要注意。
八合目〜山頂手前は足元の状態が悪い。岩・木の根・スリッピーな土の複合技で特に下りは要注意。
藤原岳・御池岳 この辺も結構すべる
この辺も結構すべる
藤原岳・御池岳 バイケイソウが群生してる。たしか有毒なんすよね。
バイケイソウが群生してる。たしか有毒なんすよね。
藤原岳・御池岳 藤原山荘に到着
まずは天狗岩へ向かいます
藤原山荘に到着 まずは天狗岩へ向かいます
藤原岳・御池岳 山荘から上には開けた広い稜線スペースがあります。満天の星空や夜景でも人気のスポットですね。
山荘から上には開けた広い稜線スペースがあります。満天の星空や夜景でも人気のスポットですね。
藤原岳・御池岳 天狗岩へは途中から低木の樹林帯に入ります
天狗岩へは途中から低木の樹林帯に入ります
藤原岳・御池岳 ここにもバイケイソウの群生。こんなに綺麗に群生しているのはあまり見たことがないなぁ。
ここにもバイケイソウの群生。こんなに綺麗に群生しているのはあまり見たことがないなぁ。
藤原岳・御池岳 御池岳方面への分岐があるので注意
御池岳方面への分岐があるので注意
藤原岳・御池岳 この樹林帯も山奥感があって好き
この樹林帯も山奥感があって好き
藤原岳・御池岳 天狗岩のピークが見えてきた
天狗岩のピークが見えてきた
藤原岳・御池岳 天狗岩到着
天狗岩到着
藤原岳・御池岳 ガスってて何も見えない。雲の流れの動きは良くわかるが。
気温は10℃くらい。風速は5m程。休憩してるとインナー+薄手のミドルウェアでは少し肌寒。
ガスってて何も見えない。雲の流れの動きは良くわかるが。 気温は10℃くらい。風速は5m程。休憩してるとインナー+薄手のミドルウェアでは少し肌寒。
藤原岳・御池岳 戻りますか。下から見上げた天狗岩。
戻りますか。下から見上げた天狗岩。
藤原岳・御池岳 この広い稜線スペースには休憩できそうな良い岩がいっぱいある
この広い稜線スペースには休憩できそうな良い岩がいっぱいある
藤原岳・御池岳 藤原山荘<->天狗岩はピストン
藤原山荘<->天狗岩はピストン
藤原岳・御池岳 藤原山荘
この日も数名泊まっておられたようです。
水場は無かった気がする。
藤原山荘 この日も数名泊まっておられたようです。 水場は無かった気がする。
藤原岳・御池岳 藤原山荘のわきにはバイオトイレもある
藤原山荘のわきにはバイオトイレもある
藤原岳・御池岳 藤原岳展望台に向かってGO!
藤原岳展望台に向かってGO!
藤原岳・御池岳 山頂へのこの最後の区間は緑と黄緑と赤の色がいいバランスで存在していて凄く綺麗。紅葉🍁してるのはアセビの若葉かな?これでガスって無ければなぁ🤫
山頂へのこの最後の区間は緑と黄緑と赤の色がいいバランスで存在していて凄く綺麗。紅葉🍁してるのはアセビの若葉かな?これでガスって無ければなぁ🤫
藤原岳・御池岳 この辺の苔が靄と相成ってすごくいい雰囲気
この辺の苔が靄と相成ってすごくいい雰囲気
藤原岳・御池岳 黄緑に赤みがかってて美しい
黄緑に赤みがかってて美しい
藤原岳・御池岳 写真じゃ伝わりづらいけど藤原岳山頂(展望台)手前はかなりの急登💦
写真じゃ伝わりづらいけど藤原岳山頂(展望台)手前はかなりの急登💦
藤原岳・御池岳 藤原岳山頂(展望台)
頂上に居た方に撮って頂きました<(_ _)>
藤原岳山頂(展望台) 頂上に居た方に撮って頂きました<(_ _)>
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳へ向かうにはまず治田峠を目指します
竜ヶ岳へ向かうにはまず治田峠を目指します
藤原岳・御池岳 藤原岳山頂付近はガレが多い
藤原岳山頂付近はガレが多い
藤原岳・御池岳 藤原岳から治田峠へ向かう道
藤原岳から治田峠へ向かう道
藤原岳・御池岳 思ったより靄が濃いな
思ったより靄が濃いな
藤原岳・御池岳 ここ少し登り返し
ここ少し登り返し
藤原岳・御池岳 え?なにこれ?ここ行くの?
⇒はい🫡 このガレ場を通過します。
え?なにこれ?ここ行くの? ⇒はい🫡 このガレ場を通過します。
藤原岳・御池岳 ガレ場入口
ここから今旅随一の難路の始まり始まりぃ~
ここから多志田山ー孫太夫山の尾根にとりつくまでの区間で時間を巻くのは上級者でないと厳しい印象。
ガレ場入口 ここから今旅随一の難路の始まり始まりぃ~ ここから多志田山ー孫太夫山の尾根にとりつくまでの区間で時間を巻くのは上級者でないと厳しい印象。
藤原岳・御池岳 どっち行けばいいのかわからんて・・・そうだ気づけば既に破線ルート上。
ガレ下りで行く人達は恐らくこの先を下ってるのかな?
かなりの急傾斜のうえ濃霧で先が見えない。かつウェットなコンディションという事故る要素満載の為ガレ下りはパス。
どっち行けばいいのかわからんて・・・そうだ気づけば既に破線ルート上。 ガレ下りで行く人達は恐らくこの先を下ってるのかな? かなりの急傾斜のうえ濃霧で先が見えない。かつウェットなコンディションという事故る要素満載の為ガレ下りはパス。
藤原岳・御池岳 トラバースルートを発見。
ピンテもあるしこっち行ってみるしかない。が、こっちも思ったよりヤバそう💦
トラバースルートを発見。 ピンテもあるしこっち行ってみるしかない。が、こっちも思ったよりヤバそう💦
藤原岳・御池岳 開始僅か5分、この辺で引き返すか迷った😅 こっちも負けじとキッツい急傾斜💦 ルート不明瞭な樹林帯の中、ぬかるんでなければもう少しマシなのかもだが、激スベリのコンディションでまともには降りれない。
写真は下から藤原岳方向を見上げて撮ってます。
開始僅か5分、この辺で引き返すか迷った😅 こっちも負けじとキッツい急傾斜💦 ルート不明瞭な樹林帯の中、ぬかるんでなければもう少しマシなのかもだが、激スベリのコンディションでまともには降りれない。 写真は下から藤原岳方向を見上げて撮ってます。
藤原岳・御池岳 樹々にしがみついては降りる、を繰り返し進みます。写真を撮って歩く余裕が無い😓 この辺の写真があまりあがらないのはこれが理由?
樹々にしがみついては降りる、を繰り返し進みます。写真を撮って歩く余裕が無い😓 この辺の写真があまりあがらないのはこれが理由?
藤原岳・御池岳 束の間出た尾根上。
遭難多しの対策?レスキューポイントの標識に不安を煽られる😨
ちなみにこの先も尾根上には所々にレスキューポイントが設けられてます。さすが鈴鹿のお山。こんなにレスキューポイントがある山は初めて😳
束の間出た尾根上。 遭難多しの対策?レスキューポイントの標識に不安を煽られる😨 ちなみにこの先も尾根上には所々にレスキューポイントが設けられてます。さすが鈴鹿のお山。こんなにレスキューポイントがある山は初めて😳
藤原岳・御池岳 治田峠へ向かう次の分岐ポイント。
・孫太尾根(難路)伝いに多志田山を経由するか
・尾根下方のトラバースか
先のレスキューポイント、ここまでの悪路に加え、ことさら「難路」と圧をかけられると足は自然とトラバースへ向かった(笑)
治田峠へ向かう次の分岐ポイント。 ・孫太尾根(難路)伝いに多志田山を経由するか ・尾根下方のトラバースか 先のレスキューポイント、ここまでの悪路に加え、ことさら「難路」と圧をかけられると足は自然とトラバースへ向かった(笑)
藤原岳・御池岳 トラバースは2ルートあり、谷に近いほう(下方)のルートを選択。ほぼ樹林帯を行きますが、これまた見事な急傾斜の激スベリコンディション。ルートもわかりづらい。
難〜路は続く〜よ〜ど~こま~でも~🎵・・・下ってはトラバース、登ってはトラバースして下って.....この辺、三点支柱を怠ると高確率で鉄槌が下ります💦 わかっててもふと気が抜けた1歩を踏み出して、滑り転げて斜面をズリ落ち止まらず、崩落谷まで行きかねない、と木に頭突きの荒業で何とか凌いだ🥶 
写真はその助けてくれた神の樹<(_ _)>
この頃には気にしてたヒルなどはもうどうでもよくなっている(笑)
トラバースは2ルートあり、谷に近いほう(下方)のルートを選択。ほぼ樹林帯を行きますが、これまた見事な急傾斜の激スベリコンディション。ルートもわかりづらい。 難〜路は続く〜よ〜ど~こま~でも~🎵・・・下ってはトラバース、登ってはトラバースして下って.....この辺、三点支柱を怠ると高確率で鉄槌が下ります💦 わかっててもふと気が抜けた1歩を踏み出して、滑り転げて斜面をズリ落ち止まらず、崩落谷まで行きかねない、と木に頭突きの荒業で何とか凌いだ🥶 写真はその助けてくれた神の樹<(_ _)> この頃には気にしてたヒルなどはもうどうでもよくなっている(笑)
藤原岳・御池岳 これがその崩落の谷。
藤原岳を背にして右側にあります。
これがその崩落の谷。 藤原岳を背にして右側にあります。
藤原岳・御池岳 この辺の写真だと斜度が少し伝わるかも。尾根下方の斜面をトラバースしていく感じです。
この辺の写真だと斜度が少し伝わるかも。尾根下方の斜面をトラバースしていく感じです。
藤原岳・御池岳 この奥にも別の崩落個所あり。トラバースしなければならないが、写真左の斜面の上、尾根まで一度登り返してから通過したほうが安全。
この奥にも別の崩落個所あり。トラバースしなければならないが、写真左の斜面の上、尾根まで一度登り返してから通過したほうが安全。
藤原岳・御池岳 多志田山ー孫太夫山の尾根
ここまで来れば一安心😮‍💨
何時また難路に入るのか😖❓とビクビクしながら進みましたが、以降は竜ヶ岳まで難路無し。
多志田山ー孫太夫山の尾根 ここまで来れば一安心😮‍💨 何時また難路に入るのか😖❓とビクビクしながら進みましたが、以降は竜ヶ岳まで難路無し。
藤原岳・御池岳 ここから先も治田峠までは破線になっていますが、これまでの苦難からすると天国のような稜線ぽい尾根筋歩きの快適区間。
ここから先も治田峠までは破線になっていますが、これまでの苦難からすると天国のような稜線ぽい尾根筋歩きの快適区間。
藤原岳・御池岳 時折視界が開けて伊勢湾方面が見えます
時折視界が開けて伊勢湾方面が見えます
藤原岳・御池岳 樹林帯の中を歩く尾根道。
※この先に孫太夫山がひっそりとあり、山頂標識もあるので抑えておきたいポイント。普通に通過していると気付きません💦 ちなみに自分、YAMAPを始めてからのデータ上では孫太夫山が100座目になっていたようで見事に通過しただけの1座になってしまいチト哀しい🥲 まあYAMAP以前の山や単に通過しただけでカウントしてないピークもあるので100座とはしませんがね😒
樹林帯の中を歩く尾根道。 ※この先に孫太夫山がひっそりとあり、山頂標識もあるので抑えておきたいポイント。普通に通過していると気付きません💦 ちなみに自分、YAMAPを始めてからのデータ上では孫太夫山が100座目になっていたようで見事に通過しただけの1座になってしまいチト哀しい🥲 まあYAMAP以前の山や単に通過しただけでカウントしてないピークもあるので100座とはしませんがね😒
藤原岳・御池岳 こんな感じのところもありますが、藤原岳~多志田山ー孫太夫山の尾根までと比べると楽ちんな道。
こんな感じのところもありますが、藤原岳~多志田山ー孫太夫山の尾根までと比べると楽ちんな道。
藤原岳・御池岳 おっと、迷い尾根?
おっと、迷い尾根?
藤原岳・御池岳 それほど困難は無い印象。ルートロストはしやすいかもしれませんが、こまめにGPSをチェックすれば大丈夫。
それほど困難は無い印象。ルートロストはしやすいかもしれませんが、こまめにGPSをチェックすれば大丈夫。
藤原岳・御池岳 多少ロストしても、基本尾根筋に戻るを心がけていればあまり正確なルートにこだわらなくても問題ありません。もとより破線で不明瞭な個所も多いし。
多少ロストしても、基本尾根筋に戻るを心がけていればあまり正確なルートにこだわらなくても問題ありません。もとより破線で不明瞭な個所も多いし。
藤原岳・御池岳 難路はないが尾根上には所々にレスキューポイントが設けられているので気は抜けない
難路はないが尾根上には所々にレスキューポイントが設けられているので気は抜けない
藤原岳・御池岳 竜が見えてきた
竜が見えてきた
藤原岳・御池岳 治田峠
地図上ではここから先は実線扱い
治田峠 地図上ではここから先は実線扱い
藤原岳・御池岳 まずは銚子岳を目指して歩行再開。ここから次の分岐ポイントまでは300m程登り返し。
まずは銚子岳を目指して歩行再開。ここから次の分岐ポイントまでは300m程登り返し。
藤原岳・御池岳 ん、あの尖ってるお山は静ヶ岳?とかぼんやり歩いてると危ない
ん、あの尖ってるお山は静ヶ岳?とかぼんやり歩いてると危ない
藤原岳・御池岳 この辺から樹林帯の中に入っていくが、銚子岳山頂まで恐らくずっと尾根筋を歩いているのだと思う。
この辺から樹林帯の中に入っていくが、銚子岳山頂まで恐らくずっと尾根筋を歩いているのだと思う。
藤原岳・御池岳 綺麗な新緑の静かな山道
綺麗な新緑の静かな山道
藤原岳・御池岳 この辺はこういう樹林帯の中をずっと歩きます
この辺はこういう樹林帯の中をずっと歩きます
藤原岳・御池岳 ヤマツツジが綺麗に咲いてます
ヤマツツジが綺麗に咲いてます
藤原岳・御池岳 ここが分岐の⑨
ここから銚子岳へピストン
ここが分岐の⑨ ここから銚子岳へピストン
藤原岳・御池岳 この辺から銚子岳手前の最後の登りは結構キツイ💦
この辺から銚子岳手前の最後の登りは結構キツイ💦
藤原岳・御池岳 銚子岳山頂
アブ・ブヨ・蜂・蚊の四天王のお姿が。。。それ程酷くないが結構居ました。
銚子岳山頂 アブ・ブヨ・蜂・蚊の四天王のお姿が。。。それ程酷くないが結構居ました。
藤原岳・御池岳 この辺から晴☀️。25℃くらい。
登ってきた藤原岳が良く見える。動画もUPしました。
この辺から晴☀️。25℃くらい。 登ってきた藤原岳が良く見える。動画もUPしました。
藤原岳・御池岳 山頂の奥側はいかにも山奥という雰囲気満載でイイ👍
山頂の奥側はいかにも山奥という雰囲気満載でイイ👍
藤原岳・御池岳 アセビかな?いち早く出る若葉には紅色が多い。この時期ならではの紅葉🍁
幼い葉を有害な太陽光線から守るため、らしいです
アセビかな?いち早く出る若葉には紅色が多い。この時期ならではの紅葉🍁 幼い葉を有害な太陽光線から守るため、らしいです
藤原岳・御池岳 新緑の樹々がつくる回廊🎶
新緑の樹々がつくる回廊🎶
藤原岳・御池岳 この少し先までは下り
この少し先までは下り
藤原岳・御池岳 分岐⑨~⑦の下り途中で急にドーンと眼前にくる静ヶ岳😲
写真では伝わりづらいけど黄緑と濃緑、日光と影が絶妙に絡み合って絶景。思わず足を止めて魅入ってしまった...
分岐⑨~⑦の下り途中で急にドーンと眼前にくる静ヶ岳😲 写真では伝わりづらいけど黄緑と濃緑、日光と影が絶妙に絡み合って絶景。思わず足を止めて魅入ってしまった...
藤原岳・御池岳 ここの下りは結構急斜
右から巻いてザレ場を慎重に下ります
ここの下りは結構急斜 右から巻いてザレ場を慎重に下ります
藤原岳・御池岳 下りきると静ヶ岳にさらに近づきます。あまりに綺麗なのでもう1枚。写真で伝えきれないのが残念🥲
下りきると静ヶ岳にさらに近づきます。あまりに綺麗なのでもう1枚。写真で伝えきれないのが残念🥲
藤原岳・御池岳 この辺から登り
この辺から登り
藤原岳・御池岳 静ヶ岳までは樹林帯の中の尾根歩きが続く
静ヶ岳までは樹林帯の中の尾根歩きが続く
藤原岳・御池岳 これも写真だとあまり映えない(撮るのヘタ💦)けど、新緑にときおり絡むヤマツツジのピンクが綺麗
これも写真だとあまり映えない(撮るのヘタ💦)けど、新緑にときおり絡むヤマツツジのピンクが綺麗
藤原岳・御池岳 分岐⑦
ここから静ヶ岳へピストン
分岐⑦ ここから静ヶ岳へピストン
藤原岳・御池岳 特に迷いやすい箇所はありません
特に迷いやすい箇所はありません
藤原岳・御池岳 尾根筋を歩いてんだろうな~というような地形
尾根筋を歩いてんだろうな~というような地形
藤原岳・御池岳 静ヶ岳山頂まではずっとこんな道
静ヶ岳山頂まではずっとこんな道
藤原岳・御池岳 山頂手前には新緑の回廊😃
山頂手前には新緑の回廊😃
藤原岳・御池岳 静ヶ岳山頂
ここにもアブ・ブヨ・蜂・蚊の四天王がお出まし。結構居ました。
静ヶ岳山頂 ここにもアブ・ブヨ・蜂・蚊の四天王がお出まし。結構居ました。
藤原岳・御池岳 今日ラストとなる竜ヶ岳。
この角度からだとよく写真で見る竜とは印象が全然違う。
手前の紅いアセビとヤマツツジがいい感じで入ってくれている🎶
今日ラストとなる竜ヶ岳。 この角度からだとよく写真で見る竜とは印象が全然違う。 手前の紅いアセビとヤマツツジがいい感じで入ってくれている🎶
藤原岳・御池岳 釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳方面も少し眺望できる
釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳方面も少し眺望できる
藤原岳・御池岳 新緑とヤマツツジの回廊をぬけてラストの竜ヶ岳へGO!
新緑とヤマツツジの回廊をぬけてラストの竜ヶ岳へGO!
藤原岳・御池岳 分岐⑦を過ぎた先にひっそりたたずむ池。こういう山奥の池ってなんかイイんだよねぇ😃
分岐⑦を過ぎた先にひっそりたたずむ池。こういう山奥の池ってなんかイイんだよねぇ😃
藤原岳・御池岳 このポツポツ群生している濃い緑の草はなんだろう🤔❓
このポツポツ群生している濃い緑の草はなんだろう🤔❓
藤原岳・御池岳 竜へ向け本日最後の登りの開始
竜へ向け本日最後の登りの開始
藤原岳・御池岳 静ヶ岳から竜までの登りは比較的斜度は緩やか
静ヶ岳から竜までの登りは比較的斜度は緩やか
藤原岳・御池岳 治田峠分岐の少し手前、道幅が狭くなる。ちょっとわかりづらいですが、向かって左側が崩落谷になっていてトラバース箇所なので注意して歩行します。
治田峠分岐の少し手前、道幅が狭くなる。ちょっとわかりづらいですが、向かって左側が崩落谷になっていてトラバース箇所なので注意して歩行します。
藤原岳・御池岳 治田峠分岐
宇賀渓は登山口方面
治田峠分岐 宇賀渓は登山口方面
藤原岳・御池岳 おぉ・・・これが天空へ昇る龍の道...😲
おぉ・・・これが天空へ昇る龍の道...😲
藤原岳・御池岳 アセビがいい感じのアクセントになる
アセビがいい感じのアクセントになる
藤原岳・御池岳 今日はじめてまともに市街地が見えたかも。四日市方面かな。薄曇りですが伊勢湾もわかる。
今日はじめてまともに市街地が見えたかも。四日市方面かな。薄曇りですが伊勢湾もわかる。
藤原岳・御池岳 近づいてくる竜の頂き。山頂に何名かおられますね。
近づいてくる竜の頂き。山頂に何名かおられますね。
藤原岳・御池岳 ちょっと言葉にならないくらい素晴らしい.....天候のせいもあり景観には全く期待せずの山旅だったが、道中の難路も今となってはスパイス。溜息まじりに感動した😲
一面の綺麗な黄緑色の開放的な笹の草原。所々にぽつぽつと濃緑のシロヤシオの樹々。丸みを帯びた特徴的な山容に天空へと続く龍の道。白羊や赤羊も見てみたいが、もうこれだけで十分。今日ここに来れて本当に良かった🥹
ちょっと言葉にならないくらい素晴らしい.....天候のせいもあり景観には全く期待せずの山旅だったが、道中の難路も今となってはスパイス。溜息まじりに感動した😲 一面の綺麗な黄緑色の開放的な笹の草原。所々にぽつぽつと濃緑のシロヤシオの樹々。丸みを帯びた特徴的な山容に天空へと続く龍の道。白羊や赤羊も見てみたいが、もうこれだけで十分。今日ここに来れて本当に良かった🥹
藤原岳・御池岳 さっき居た静ヶ岳。静ヶ岳から竜を見るとああ見えて、竜から静ヶ岳を見るとこう見えるのね😃
さっき居た静ヶ岳。静ヶ岳から竜を見るとああ見えて、竜から静ヶ岳を見るとこう見えるのね😃
藤原岳・御池岳 山頂手前のみやや急登。
藤原岳~多志田山ー孫太夫山の尾根までの難路で膝に負担があったので珍しくそこからずっとストックを使い続けてしまったが、この龍の道から山頂までは万感の想いを込めストック無しでの登頂にした。
山頂手前のみやや急登。 藤原岳~多志田山ー孫太夫山の尾根までの難路で膝に負担があったので珍しくそこからずっとストックを使い続けてしまったが、この龍の道から山頂までは万感の想いを込めストック無しでの登頂にした。
藤原岳・御池岳 遠目で見ると綺麗な黄緑色の竜ヶ岳。その正体はこれ。
遠目で見ると綺麗な黄緑色の竜ヶ岳。その正体はこれ。
藤原岳・御池岳 アップで。この笹の草原が黄緑色であの丸みを帯びた山容を彩っている。
アップで。この笹の草原が黄緑色であの丸みを帯びた山容を彩っている。
藤原岳・御池岳 着いた~
山頂からは360度のパノラマが楽しめます。動画もUPしました。
着いた~ 山頂からは360度のパノラマが楽しめます。動画もUPしました。
藤原岳・御池岳 今日ラストの竜ヶ岳山頂
今日ラストの竜ヶ岳山頂
藤原岳・御池岳 三角点
三角点
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望①
手前に静ヶ岳、銚子岳。奥には御池岳~藤原岳。結構来たねぇ。
竜ヶ岳山頂からの眺望① 手前に静ヶ岳、銚子岳。奥には御池岳~藤原岳。結構来たねぇ。
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望②
緑の濃い鈴鹿山脈の山麓、四日市市街、伊勢湾
竜ヶ岳山頂からの眺望② 緑の濃い鈴鹿山脈の山麓、四日市市街、伊勢湾
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望③
琵琶湖方面の山々。勉強不足でわからないが岳、旭山や東山?
竜ヶ岳山頂からの眺望③ 琵琶湖方面の山々。勉強不足でわからないが岳、旭山や東山?
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望④
カッコイイ静ヶ岳の山容
竜ヶ岳山頂からの眺望④ カッコイイ静ヶ岳の山容
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望⑤
桑名、名古屋方面
左端は多度山と養老山地かな。前日桑名観光で木曽三川から見えた大きな山脈は養老山地か。ここも行ってみたいお山。
竜ヶ岳山頂からの眺望⑤ 桑名、名古屋方面 左端は多度山と養老山地かな。前日桑名観光で木曽三川から見えた大きな山脈は養老山地か。ここも行ってみたいお山。
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望⑥
釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳などの行ってみたい鈴鹿セブン山脈。
竜ヶ岳山頂からの眺望⑥ 釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳などの行ってみたい鈴鹿セブン山脈。
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望⑦
雨乞岳方面
竜の笹の草原はホント綺麗
竜ヶ岳山頂からの眺望⑦ 雨乞岳方面 竜の笹の草原はホント綺麗
藤原岳・御池岳 この山頂標識を撮り忘れてた
ストックは休憩されてた他のハイカーさんの
この山頂標識を撮り忘れてた ストックは休憩されてた他のハイカーさんの
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望⑧
琵琶湖が見えた!でっけ~😃 琵琶湖や伊吹山、関ヶ原戦場跡にも行きたいなぁ。行きたいとこばっかしや😆
竜ヶ岳山頂からの眺望⑧ 琵琶湖が見えた!でっけ~😃 琵琶湖や伊吹山、関ヶ原戦場跡にも行きたいなぁ。行きたいとこばっかしや😆
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳山頂からの眺望⑨
名残惜しいが15時過ぎてるし下山しよう。銚子岳、御池岳、藤原岳の手前に龍の道が入ってくれていい感じ🎶
竜ヶ岳山頂からの眺望⑨ 名残惜しいが15時過ぎてるし下山しよう。銚子岳、御池岳、藤原岳の手前に龍の道が入ってくれていい感じ🎶
藤原岳・御池岳 こっから見る景色もいいねぇ
龍の道に黄緑の笹草原にシロヤシオの樹々☺️ やっぱこの天空の大草原。そしてこの地形もカッコイイ・・ってヤバい、下山が進まん💦
こっから見る景色もいいねぇ 龍の道に黄緑の笹草原にシロヤシオの樹々☺️ やっぱこの天空の大草原。そしてこの地形もカッコイイ・・ってヤバい、下山が進まん💦
藤原岳・御池岳 ん?左の丘で何か動いたと思いったら鹿さんか😃 角あるので雄もおるね
ん?左の丘で何か動いたと思いったら鹿さんか😃 角あるので雄もおるね
藤原岳・御池岳 おぉこんなに群れで近くに居るのは初めて😳 サファリパークみたい
おぉこんなに群れで近くに居るのは初めて😳 サファリパークみたい
藤原岳・御池岳 羊の群れならぬ鹿の群れだね。皆逃げずにゆっくりと歩いてました。動画もUPしました。
羊の群れならぬ鹿の群れだね。皆逃げずにゆっくりと歩いてました。動画もUPしました。
藤原岳・御池岳 鹿さん達ともお別れし振り返る。ん~この辺の角度からの竜ヶ岳がやっぱり一番好きかなぁ。
鹿さん達ともお別れし振り返る。ん~この辺の角度からの竜ヶ岳がやっぱり一番好きかなぁ。
藤原岳・御池岳 間もなく治田峠分岐
間もなく治田峠分岐
藤原岳・御池岳 龍の道再生プロジェクト
龍の道再生プロジェクト
藤原岳・御池岳 クラ
時折あるアセビの紅がいい感じ
クラ 時折あるアセビの紅がいい感じ
藤原岳・御池岳 クラからの竜ヶ岳
上手い人ならアセビと竜をもっと綺麗におさめられそう
クラからの竜ヶ岳 上手い人ならアセビと竜をもっと綺麗におさめられそう
藤原岳・御池岳 この角度からだとまた違った山容に見えるから不思議
この角度からだとまた違った山容に見えるから不思議
藤原岳・御池岳 今日登ってきた一座目の藤原岳とお別れ👋
今日登ってきた一座目の藤原岳とお別れ👋
藤原岳・御池岳 あまり何も考えず金山尾根登山道から下る事に
あまり何も考えず金山尾根登山道から下る事に
藤原岳・御池岳 下りはじめはこんな感じ
これから戻る桑名市街も良く見える
下りはじめはこんな感じ これから戻る桑名市街も良く見える
藤原岳・御池岳 階段もついてます
階段もついてます
藤原岳・御池岳 ふむふむこんな感じなら大丈夫そうだな
ふむふむこんな感じなら大丈夫そうだな
藤原岳・御池岳 四日市方面と伊勢湾
四日市方面と伊勢湾
藤原岳・御池岳 この辺ちょい登り
この辺ちょい登り
藤原岳・御池岳 展望台から見納めの竜ヶ岳
違う季節にまた来たいなあ
展望台から見納めの竜ヶ岳 違う季節にまた来たいなあ
藤原岳・御池岳 そしてここから最後の試練が始まる
そしてここから最後の試練が始まる
藤原岳・御池岳 急な傾斜にくわえ、粘土質のような滑りやすい土にガレ。
この辺で1回コケた💦
急な傾斜にくわえ、粘土質のような滑りやすい土にガレ。 この辺で1回コケた💦
藤原岳・御池岳 たま~に傾斜がなく歩きやすいが・・・
たま~に傾斜がなく歩きやすいが・・・
藤原岳・御池岳 今度は木の根責め😨
今度は木の根責め😨
藤原岳・御池岳 疲労というか膝への負担も溜まってきているのでたまらず一休憩。羽虫が少し居た。
疲労というか膝への負担も溜まってきているのでたまらず一休憩。羽虫が少し居た。
藤原岳・御池岳 終始滑りやすい土が続くので気が抜けず精神的にも消耗してくる
終始滑りやすい土が続くので気が抜けず精神的にも消耗してくる
藤原岳・御池岳 ここヤセ尾根を渡るので注意
ここヤセ尾根を渡るので注意
藤原岳・御池岳 漸く土質が少し変わる。この石灰っぽいの乾いてて滑らず有り難かった。まあ平坦だし。。
漸く土質が少し変わる。この石灰っぽいの乾いてて滑らず有り難かった。まあ平坦だし。。
藤原岳・御池岳 この辺までが束の間の快適区間
この辺までが束の間の快適区間
藤原岳・御池岳 しかしすぐさま急傾斜、粘土質の滑りやすい土、せり出す木の根、ガレ・ザレの手ごわい組み合わせが復活😭
鈴鹿デビューの新人には最後まで楽はさせてくれなかった😅 次の分岐ポイントまでが異様に長く感じ、行けども行けども一向に近づかない。道中久しぶりに独り言で毒を吐いてしまった「この下りづらい道いつまで続く気だ!?いい加減にしてくれ」と(笑)
しかしすぐさま急傾斜、粘土質の滑りやすい土、せり出す木の根、ガレ・ザレの手ごわい組み合わせが復活😭 鈴鹿デビューの新人には最後まで楽はさせてくれなかった😅 次の分岐ポイントまでが異様に長く感じ、行けども行けども一向に近づかない。道中久しぶりに独り言で毒を吐いてしまった「この下りづらい道いつまで続く気だ!?いい加減にしてくれ」と(笑)
藤原岳・御池岳 分岐まであと少しのところで嬉しい平坦区間
分岐まであと少しのところで嬉しい平坦区間
藤原岳・御池岳 つ、着いた分岐だ・・長かった...こんなに苦労した下山は初かも🫠
当然時間は巻けてない
つ、着いた分岐だ・・長かった...こんなに苦労した下山は初かも🫠 当然時間は巻けてない
藤原岳・御池岳 竜ヶ岳登山道整備の会の方々
有難うございます<(_ _)>
竜ヶ岳登山道整備の会の方々 有難うございます<(_ _)>
藤原岳・御池岳 分岐の後は難路無し
こういう下りは・・・
分岐の後は難路無し こういう下りは・・・
藤原岳・御池岳 こういう木の根が助けてくれる
つかまって下りると楽ちん😊
こういう木の根が助けてくれる つかまって下りると楽ちん😊
藤原岳・御池岳 ここは少し歩きづらいね
ここは少し歩きづらいね
藤原岳・御池岳 お?魚止滝?ちょっとだけ行ってみようか
お?魚止滝?ちょっとだけ行ってみようか
藤原岳・御池岳 2~3分もあれば着きます。
吃驚するほど水が綺麗!久々見ましたエメラルド色の川😲 立ち寄ることオススメです。
動画もUPしました。
2~3分もあれば着きます。 吃驚するほど水が綺麗!久々見ましたエメラルド色の川😲 立ち寄ることオススメです。 動画もUPしました。
藤原岳・御池岳 魚止滝の逆を見ると、でっかい岩の向こうに橋が。あれ渡んのかな?
魚止滝の逆を見ると、でっかい岩の向こうに橋が。あれ渡んのかな?
藤原岳・御池岳 魚止橋
さっき滝から見えた青い橋
魚止橋 さっき滝から見えた青い橋
藤原岳・御池岳 頑丈な橋です
頑丈な橋です
藤原岳・御池岳 おっとまた滝?・・白滝丸太橋
おっとまた滝?・・白滝丸太橋
藤原岳・御池岳 あ、結構写真とかで出てるやつだ!見た目より丈夫で安定感あります。
あ、結構写真とかで出てるやつだ!見た目より丈夫で安定感あります。
藤原岳・御池岳 白滝丸太橋を渡るとその先に梯子が架かってるのでこれを登る
白滝丸太橋を渡るとその先に梯子が架かってるのでこれを登る
藤原岳・御池岳 梯子を登る手前のガレでかがんだら膝の上に這ってた。結構大きい。羽の渕を見るに後で調べたらオオヤマカワゲラかな。
梯子を登る手前のガレでかがんだら膝の上に這ってた。結構大きい。羽の渕を見るに後で調べたらオオヤマカワゲラかな。
藤原岳・御池岳 梯子を上がると宇賀渓キャンプ場までは舗装路になります
梯子を上がると宇賀渓キャンプ場までは舗装路になります
藤原岳・御池岳 休憩所。うの巣?
休憩所。うの巣?
藤原岳・御池岳 ここで遠足尾根コースとの合流
ここで遠足尾根コースとの合流
藤原岳・御池岳 竜の雫
竜の雫
藤原岳・御池岳 竜の雫
こんな感じで流れてます
竜の雫 こんな感じで流れてます
藤原岳・御池岳 で登山道にもしみ出る
で登山道にもしみ出る
藤原岳・御池岳 何とか日没前に間に合った
何とか日没前に間に合った
藤原岳・御池岳 宇賀渓キャンプ場
明日は月曜平日ですがそこそこ賑わってます
宇賀渓キャンプ場 明日は月曜平日ですがそこそこ賑わってます
藤原岳・御池岳 ここで安全下山のお礼を参拝🙏
ここで安全下山のお礼を参拝🙏
藤原岳・御池岳 既に閉まってますが食事も出来そうです。アーケード抜けて右側に観光案内所 竜のコバ。左奥が駐車場。6、70台くらい止められるようですがこの時間はもうガラガラ。有料(500円)みたいです。
既に閉まってますが食事も出来そうです。アーケード抜けて右側に観光案内所 竜のコバ。左奥が駐車場。6、70台くらい止められるようですがこの時間はもうガラガラ。有料(500円)みたいです。
藤原岳・御池岳 涼風軒と女将さん
オロCを頂いて最後のエネルギーチャージ!ゴールの三岐鉄道 丹生川駅へラストスパート。走ったりする力はもう残ってませんが😅
涼風軒と女将さん オロCを頂いて最後のエネルギーチャージ!ゴールの三岐鉄道 丹生川駅へラストスパート。走ったりする力はもう残ってませんが😅
藤原岳・御池岳 丹生川駅までは5~6km
国道421号で駅ちかまで行きますが全区間歩道があって安心。
キャンプ場出発時に丹生川駅の時刻表調べておくと道中のペースを配分しやすくなります。
丹生川駅までは5~6km 国道421号で駅ちかまで行きますが全区間歩道があって安心。 キャンプ場出発時に丹生川駅の時刻表調べておくと道中のペースを配分しやすくなります。
藤原岳・御池岳 見事な新緑
見事な新緑
藤原岳・御池岳 平坦道まで下りてきた
平坦道まで下りてきた
藤原岳・御池岳 ここで国道421号から巡見街道へ
ここで国道421号から巡見街道へ
藤原岳・御池岳 行ってきた鈴鹿の山々が田んぼの水面にも映っている
行ってきた鈴鹿の山々が田んぼの水面にも映っている
藤原岳・御池岳 稲穂?もうこんな色になるんでしたっけ?
稲穂?もうこんな色になるんでしたっけ?
藤原岳・御池岳 宇賀渓キャンプ場から5~6kmたって初めての自販機。ここまで来ると甘いのが欲しくなる。
宇賀渓キャンプ場から5~6kmたって初めての自販機。ここまで来ると甘いのが欲しくなる。
藤原岳・御池岳 丹生川駅到着!
おつかれ山でした<(_ _)>
丹生川駅到着! おつかれ山でした<(_ _)>

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