2週連続の夢見平ロングコース-2023-05-28

2023.05.28(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 36
休憩時間
1 時間 19
距離
10.9 km
のぼり / くだり
370 / 370 m
2 33
4 43

活動詳細

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2週続けて、夢見平ロングコースでお花見ウォークでした。 今回は、TOSさん、みみさんと一緒です。 1週間の間に、終わってしまったもの、咲き始めたもの、盛りを迎えたもの、盛りを過ぎてしまったものなど様々でした。先回、咲き残りと出会えたカタクリやキクザキイチゲとは出会えませんでした。1週間でどのくらい様相が変わるのかを実際に感じることができました(地元の山では、これを常に感じていますが・・・)。

黒姫山 先週より1時間以上早い到着。
まだ、車は少ないです。
先週より1時間以上早い到着。 まだ、車は少ないです。
黒姫山 案内テントの方にご挨拶をしてから、門をくぐって出発です。
案内テントの方にご挨拶をしてから、門をくぐって出発です。
黒姫山 ダムを渡る途中で、間近で「源平ツツジ白ツツジ」の声。近くに寄ってもお構いなしでした。
ダムを渡る途中で、間近で「源平ツツジ白ツツジ」の声。近くに寄ってもお構いなしでした。
黒姫山 ダムを渡ると、おなじみのこのコース最大の難所。
ダムを渡ると、おなじみのこのコース最大の難所。
黒姫山 振り返ると、三田原山と、
振り返ると、三田原山と、
黒姫山 乙見湖の向こうに、左から天狗原山、金山、裏金山、焼山、影火打山。影火打山の手前に笹ヶ峰。
乙見湖の向こうに、左から天狗原山、金山、裏金山、焼山、影火打山。影火打山の手前に笹ヶ峰。
黒姫山 階段の途中で振り返ります。
この水は、九つの発電所で使われた後、高田平野を潤す農業用水として活用されています。
階段の途中で振り返ります。 この水は、九つの発電所で使われた後、高田平野を潤す農業用水として活用されています。
黒姫山 階段を上がると、先週同様、早春の世界。
オオカメノキ
階段を上がると、先週同様、早春の世界。 オオカメノキ
黒姫山 残雪は、あとわずか。
残雪は、あとわずか。
黒姫山 ハウチワカエデの芽吹き。
芽吹きとともに開花です。
ハウチワカエデの芽吹き。 芽吹きとともに開花です。
黒姫山 オオタチツボスミレ
オオタチツボスミレ
黒姫山 スミレロードを登ります。
スミレロードを登ります。
黒姫山 登りながら、ツクバネソウ。
終盤となっていました。
登りながら、ツクバネソウ。 終盤となっていました。
黒姫山 先週は、ほぼ蕾だったズダヤクシュは、開花しています。
先週は、ほぼ蕾だったズダヤクシュは、開花しています。
黒姫山 登り切って、かつてのトロッコ軌道に出ると、ラショウモンカズラが盛りとなっていました。先週は、ほぼ蕾でした。
登り切って、かつてのトロッコ軌道に出ると、ラショウモンカズラが盛りとなっていました。先週は、ほぼ蕾でした。
黒姫山 ユキザサも開花。
ユキザサも開花。
黒姫山 トチノキも開花です。
トチノキも開花です。
黒姫山 気持ちのよいブナ林の中の道が続きます。
気持ちのよいブナ林の中の道が続きます。
黒姫山 少し前までは、分岐点。左に急坂を下るルートがありましたが、閉鎖されています。
ここには、ウッドチップ置き場があります。
少し前までは、分岐点。左に急坂を下るルートがありましたが、閉鎖されています。 ここには、ウッドチップ置き場があります。
黒姫山 簔の池のクロサンショウウオの卵塊は、先週よりも膨らんでいます。
簔の池のクロサンショウウオの卵塊は、先週よりも膨らんでいます。
黒姫山 そして、幼生の姿もたくさん見られるようになっていました。
そして、幼生の姿もたくさん見られるようになっていました。
黒姫山 クルマバツクバネソウ
雌蕊が膨らみ始め、ツクバネを連想しやすくなってきました。
クルマバツクバネソウ 雌蕊が膨らみ始め、ツクバネを連想しやすくなってきました。
黒姫山 ミズバショウは巨大化し始めています。その株元には、
ミズバショウは巨大化し始めています。その株元には、
黒姫山 盛りを迎えたオオバタネツケバナ。
盛りを迎えたオオバタネツケバナ。
黒姫山 2本のミズナラの大木。
ご神木です。
2本のミズナラの大木。 ご神木です。
黒姫山 ご神木の間には、林業の守り神、稲荷神社。
ご神木の間には、林業の守り神、稲荷神社。
黒姫山 エンレイソウ
エンレイソウ
黒姫山 ミヤマエンレイソウ
今回は、いろいろな場所で見ることができました。
ミヤマエンレイソウ 今回は、いろいろな場所で見ることができました。
黒姫山 エンレイソウロード
エンレイソウロード
黒姫山 ブナの新葉に虫こぶが、いたるところで見られました。
ブナハアカゲタマフシ(タマバエの1種)とのこと。
ブナの新葉に虫こぶが、いたるところで見られました。 ブナハアカゲタマフシ(タマバエの1種)とのこと。
黒姫山 ミズバショウロード
その一画には、
ミズバショウロード その一画には、
黒姫山 リュウキンカ。
リュウキンカ。
黒姫山 チゴユリが咲き始めていました。
チゴユリが咲き始めていました。
黒姫山 ニリンソウロードが始まります。
ニリンソウロードが始まります。
黒姫山 花には個性があります。
花には個性があります。
黒姫山 花弁のような萼の形や枚数は様々です。
花弁のような萼の形や枚数は様々です。
黒姫山 ややゴージャス。
ややゴージャス。
黒姫山 三輪ですが、ニリンソウ。
三輪ですが、ニリンソウ。
黒姫山 ほぼ緑ちゃん
ほぼ緑ちゃん
黒姫山 半分緑ちゃん
半分緑ちゃん
黒姫山 ニリンソウ群落の中にミヤマエンレイソウ。
ニリンソウ群落の中にミヤマエンレイソウ。
黒姫山 内花被片が淡紅紫色を帯びるものをムラサキエンレイソウと呼ぶことがあるとのこと。
内花被片が淡紅紫色を帯びるものをムラサキエンレイソウと呼ぶことがあるとのこと。
黒姫山 先週、咲き始めだったサンカヨウは、盛りを過ぎていました。
先週、咲き始めだったサンカヨウは、盛りを過ぎていました。
黒姫山 ネコノメソウは、これからが本番です。
ネコノメソウは、これからが本番です。
黒姫山 夫婦泉のコマガタケスグリ群落は、花が増えていました。
夫婦泉のコマガタケスグリ群落は、花が増えていました。
黒姫山 開花が進んでいます。
開花が進んでいます。
黒姫山 ショート、ロングの分岐点
今回も右のロングコースへ。
左は、すぐに夢見平に向かうショートコース。
ショート、ロングの分岐点 今回も右のロングコースへ。 左は、すぐに夢見平に向かうショートコース。
黒姫山 ツバメオモトの坂を登って、一段上の台地に向かいます。
ツバメオモトの坂を登って、一段上の台地に向かいます。
黒姫山 先週より、花が増え、
先週より、花が増え、
黒姫山 盛りを迎えています。
盛りを迎えています。
黒姫山 タケシマランは健在です。
タケシマランは健在です。
黒姫山 ホオノキは、1枚1枚の葉が独立しています。何枚かで枝をぐるりと1周するように付いています。
ホオノキは、1枚1枚の葉が独立しています。何枚かで枝をぐるりと1周するように付いています。
黒姫山 左:トチノキ、右:ホオノキ
トチノキの葉は、1枚の葉が手の指を開いたように分かれています。そして、葉柄に近いものほど、その大きさは小さくなります。
左:トチノキ、右:ホオノキ トチノキの葉は、1枚の葉が手の指を開いたように分かれています。そして、葉柄に近いものほど、その大きさは小さくなります。
黒姫山 杉林の林床のルイヨウボタンは、花の数が増えていました。
杉林の林床のルイヨウボタンは、花の数が増えていました。
黒姫山 ほぼ盛りとなっています。
ほぼ盛りとなっています。
黒姫山 ミヤマスミレは、盛りが続いています。
ミヤマスミレは、盛りが続いています。
黒姫山 ブナ林は柔らかな光
ブナ林は柔らかな光
黒姫山 見上げたくなる大木がたくさん。
見上げたくなる大木がたくさん。
黒姫山 そして、エゾハルゼミの抜け殻。
鳴き声がうるさいほどでしたが、成虫の姿を見ることはできませんでした。
そして、エゾハルゼミの抜け殻。 鳴き声がうるさいほどでしたが、成虫の姿を見ることはできませんでした。
黒姫山 カラマツ林は、爽やかな光。
カラマツ林は、爽やかな光。
黒姫山 花も次々と現れ、撮影に夢中になります。
花も次々と現れ、撮影に夢中になります。
黒姫山 ロングコース最深部に立つ避難小屋に到着です。
ロングコース最深部に立つ避難小屋に到着です。
黒姫山 小屋の前でアサギマダラと遭遇。
小屋の前でアサギマダラと遭遇。
黒姫山 休憩しながら、フデリンドウや、
休憩しながら、フデリンドウや、
黒姫山 その花を食べているような虫を見ていると、
その花を食べているような虫を見ていると、
黒姫山 アサギマダラが、翅を拡げてくれました。
アサギマダラが、翅を拡げてくれました。
黒姫山 シウリザクラ
シウリザクラ
黒姫山 さらに奥のカツラの大木に向かいます。
さらに奥のカツラの大木に向かいます。
黒姫山 ツリバナ
道沿いの花を観ながらの林道歩きです。
ツリバナ 道沿いの花を観ながらの林道歩きです。
黒姫山 林道の向こうにチラッと残雪の山。方角的には乙妻か?
林道の向こうにチラッと残雪の山。方角的には乙妻か?
黒姫山 タムシバは最後の一輪。
タムシバは最後の一輪。
黒姫山 フキは、綿毛を付けています。
フキは、綿毛を付けています。
黒姫山 張り出している枝で、葉の形やその並び方を見て、カツラの予習をします。
張り出している枝で、葉の形やその並び方を見て、カツラの予習をします。
黒姫山 ラショウモンカズラは花盛り。
ラショウモンカズラは花盛り。
黒姫山 カツラの大木への道中でのお楽しみの一つ、イチリンソウは残っていました。
カツラの大木への道中でのお楽しみの一つ、イチリンソウは残っていました。
黒姫山 ニリンソウと大きさ比べ
上:イチリンソウ
下:ニリンソウ
ニリンソウと大きさ比べ 上:イチリンソウ 下:ニリンソウ
黒姫山 大きな花です。
大きな花です。
黒姫山 地蔵桂に到着です。
カツラの大木までは、ニリンソウロードです。
地蔵桂に到着です。 カツラの大木までは、ニリンソウロードです。
黒姫山 立派で歴史を感じさせられる樹です。
立派で歴史を感じさせられる樹です。
黒姫山 ぐるりと1周。
ぐるりと1周。
黒姫山 円くて、規則正しく並ぶカツラの葉。
円くて、規則正しく並ぶカツラの葉。
黒姫山 その奥のヤチダモの樹も立派です。
その奥のヤチダモの樹も立派です。
黒姫山 振り返ってもう1枚。
ロングコースに戻ります。
振り返ってもう1枚。 ロングコースに戻ります。
黒姫山 林道沿いには、咲き始めたばかりのムラサキヤシオも。
林道沿いには、咲き始めたばかりのムラサキヤシオも。
黒姫山 ツボスミレもたくさん。
ツボスミレもたくさん。
黒姫山 ロングコースに戻るとすぐに、製材所跡となります。
ロングコースに戻るとすぐに、製材所跡となります。
黒姫山 マムシグサ
鎌首をもたげていて、
マムシグサ 鎌首をもたげていて、
黒姫山 茎のこの模様が、その名を連想させます。
茎のこの模様が、その名を連想させます。
黒姫山 製材所跡のすぐ先に氷沢神社。
製材所で働く人たちの守り神だったのでしょうね。
製材所跡のすぐ先に氷沢神社。 製材所で働く人たちの守り神だったのでしょうね。
黒姫山 ブナとミズナラが寄り添う縁結びの樹。
せめぎ合っているという見方もあります。
ブナとミズナラが寄り添う縁結びの樹。 せめぎ合っているという見方もあります。
黒姫山 クルマバソウ
クルマバソウ
黒姫山 ダケカンバ(手前)とシラカバ(奥)
夢見平散策路は標高1300m程。このあたりのシラカバとダケカンバの分布域は標高1300m付近を境にしています。より標高の高い場所はダケカンバ林、低い場所はシラカバ林、境目は両者が混じる林となっています。
ダケカンバ(手前)とシラカバ(奥) 夢見平散策路は標高1300m程。このあたりのシラカバとダケカンバの分布域は標高1300m付近を境にしています。より標高の高い場所はダケカンバ林、低い場所はシラカバ林、境目は両者が混じる林となっています。
黒姫山 かつてトロッコ軌道だったことが分かる道が続きます。
かつてトロッコ軌道だったことが分かる道が続きます。
黒姫山 道の右にはムラサキヤシオ。終盤となってきました。
道の右にはムラサキヤシオ。終盤となってきました。
黒姫山 左側にはユキグニミツバツツジ。
左側にはユキグニミツバツツジ。
黒姫山 ユキグニミツバツツジは、
ユキグニミツバツツジは、
黒姫山 盛りを迎えていました。
盛りを迎えていました。
黒姫山 先週は蕾だった、
先週は蕾だった、
黒姫山 ルイヨウショウマが咲いていました。
ルイヨウショウマが咲いていました。
黒姫山 ミヤマスミレは、
ミヤマスミレは、
黒姫山 法面全体に広がっています。
法面全体に広がっています。
黒姫山 ミヤマエンレイソウは、あちらこちらで咲いていました。
ミヤマエンレイソウは、あちらこちらで咲いていました。
黒姫山 ハルニレ大木
ハルニレ大木
黒姫山 まさに大木です。
まさに大木です。
黒姫山 大木の周りにはニリンソウ。
大木の周りにはニリンソウ。
黒姫山 この法面は、びっしりとオオタチツボスミレ。
この法面は、びっしりとオオタチツボスミレ。
黒姫山 展望台ふきんのムラサキヤシオは、
展望台ふきんのムラサキヤシオは、
黒姫山 盛りを迎えていました。
盛りを迎えていました。
黒姫山 六美展望台から三田原山
六美展望台から三田原山
黒姫山 三田原山の手前にコシアブラ
三田原山の手前にコシアブラ
黒姫山 足元では、イワカガミが咲いていました。
足元では、イワカガミが咲いていました。
黒姫山 直進するとロング・ショートコース分岐へのルートなのですが、現在通行止めです。右に曲がって、しょうぶ池に向かうルートを進みます。
直進するとロング・ショートコース分岐へのルートなのですが、現在通行止めです。右に曲がって、しょうぶ池に向かうルートを進みます。
黒姫山 しょうぶ池を通過して、夢見平に到着。湿原の向こうに三田原山。湿原のミズバショウは終わっていました。
しょうぶ池を通過して、夢見平に到着。湿原の向こうに三田原山。湿原のミズバショウは終わっていました。
黒姫山 シラカバ林の中の道を進んで、しょうぶ池に戻ります。
シラカバ林の中の道を進んで、しょうぶ池に戻ります。
黒姫山 しょうぶ池を1周します。
しょうぶ池を1周します。
黒姫山 リュウキンカは、
リュウキンカは、
黒姫山 終盤となっていました。
終盤となっていました。
黒姫山 ツルタチツボスミレ
先週は出会えませんでした。
ツルタチツボスミレ 先週は出会えませんでした。
黒姫山 つる状の枝を出して、クモの巣状に広がります。
つる状の枝を出して、クモの巣状に広がります。
黒姫山 池の周囲はシラカバ林
池の周囲はシラカバ林
黒姫山 ナツグミは開花直前
ナツグミは開花直前
黒姫山 レンゲツツジの芽吹きが始まっています。
レンゲツツジの芽吹きが始まっています。
黒姫山 蕾の姿がレンゲの花のようです。
蕾の姿がレンゲの花のようです。
黒姫山 ツマトリソウが
ツマトリソウが
黒姫山 たくさん咲いていました。
たくさん咲いていました。
黒姫山 クリンソウの開花が進んでいました。
クリンソウの開花が進んでいました。
黒姫山 しばし撮影タイムとなります。
しばし撮影タイムとなります。
黒姫山 これからが本番ですね。
これからが本番ですね。
黒姫山 まとまって咲いているので、満開になると見事でしょうね。
まとまって咲いているので、満開になると見事でしょうね。
黒姫山 再びツマトリソウ
再びツマトリソウ
黒姫山 ズミトンネルの緑が濃くなっていました。身をかがめて、くぐっていきます。
ズミトンネルの緑が濃くなっていました。身をかがめて、くぐっていきます。
黒姫山 トンネルの脇にはフッキソウ。
トンネルの脇にはフッキソウ。
黒姫山 オオカメノキは盛りを迎えています。
オオカメノキは盛りを迎えています。
黒姫山 ニリンソウロードは、繰り返し何度も現れます。
ニリンソウロードは、繰り返し何度も現れます。
黒姫山 ダム手前の新ルートは、ブナ林ウォーク。
ダム手前の新ルートは、ブナ林ウォーク。
黒姫山 ダムの上に出ました。
周りの山々が隠れてきました。
ダムの上に出ました。 周りの山々が隠れてきました。
黒姫山 金山や焼山も隠れています。
金山や焼山も隠れています。
黒姫山 ダムを渡ります。
ダムを渡ります。
黒姫山 振り返ると、降りてきた階段。
振り返ると、降りてきた階段。
黒姫山 駐車場手前で、キンポウゲ。
駐車場手前で、キンポウゲ。
黒姫山 そして、クルマバソウ。
そして、クルマバソウ。
黒姫山 駐車場到着
お疲れ様でした。
駐車場到着 お疲れ様でした。
黒姫山 継続観察中①
継続観察中①
黒姫山 開花中でした。
開花中でした。
黒姫山 継続観察②
このコースでこの花と出会うのは、15年ぶりほど。その時は、蕾を見つけて1週間後だねと、次の週末に再訪すると、株ごと消滅していました。
継続観察② このコースでこの花と出会うのは、15年ぶりほど。その時は、蕾を見つけて1週間後だねと、次の週末に再訪すると、株ごと消滅していました。
黒姫山 今回は、3段階の花と出会うことができ、
今回は、3段階の花と出会うことができ、
黒姫山 感激でした。
感激でした。
黒姫山 コシノカンアオイロードは、花盛り。
コシノカンアオイロードは、花盛り。
黒姫山 花を見つけると、
花を見つけると、
黒姫山 思わず覗き見をしてしまいます。
思わず覗き見をしてしまいます。
黒姫山 帰路、あらい道の駅のフィールド妙高のオープンして間もないモンベルコーナーに立ち寄りました。
ここで、雨降りとなりました。
帰路、あらい道の駅のフィールド妙高のオープンして間もないモンベルコーナーに立ち寄りました。 ここで、雨降りとなりました。

メンバー

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