活動データ
タイム
07:13
距離
15.4km
のぼり
436m
くだり
434m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る本日は自然歩道トレッキングはお休みして、瀬戸内海に浮かぶアートの島、直島を一日お散歩。 8時前に宮浦港にある草間彌生の赤南瓜をスタート。海の駅を眺めながら宮浦地区のアート作品の直島銭湯、瀬戸内「」資料館などを見て歩く。狭い路地までアートが溢れている。 再び宮浦港に戻り、Bunraku puppet、直島パヴィリオンを堪能。 ここからしばらくは住宅地の中を進み、次いで海岸沿いの上り坂。きれいな三角錐の大槌島の向こうに瀬戸大橋が見える。 9時過ぎには地中美術館チケットセンターに到着してしまった。美術館は10時開館。10時のチケットを予約してあるが、早く着き過ぎた。しばらく本を読んで過ごす。 10時ちょうどに地中美術館に一番乗り。安藤忠雄設計の建物が素晴らしい。光の採り入れ方、空の切り取り方が美しい。 建物に調和したウォルターデマリアの大型作品、ジェームズタレルの光の作品、クロードモネの睡蓮5点のいずれも素晴らしかったが、お見せできないのが残念。 11時に李禹煥美術館を見学した後は、ヴァレーギャラリーで草間彌生と安藤忠雄のコラボレーションに圧倒された。 12時にはベネッセハウスミュージアムに到着。比較的規模の大きな現代美術の美術館で、3階に分かれた展示を時間をかけて楽しんだ。 シーサイドギャラリーの数点の作品を見た後は、ベネッセハウスのビーチ、テラスのホテルの前を通過して1時には有名な黄色いかぼちゃ。観光客が列をなして写真の順番を待っている。 ここからまたアップダウンのある舗装路を歩いて、1時半に直島港。ターミナルもアート。 本村地区では家プロジェクトの護王神社、角屋、碁会所、水などと、ANDO MUSIUM。しかし、圧巻だったのは三分一博志の直島ホール。 本村地区からは2kmほどの道のりをのんびり歩いて3時過ぎには直島銭湯I❤️湯に到着。ここで行動終了とし、アート作品である銭湯で汗を流す。
もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。