大平山、千頭岳、倒木多し

2018.10.03(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 25
休憩時間
50
距離
13.4 km
のぼり / くだり
780 / 796 m
1 25
44
52
56
2 9

活動詳細

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ストックの柄が壊れたので、買い換えに石山のあるむへ行くことにしました。 せっかくなので、音羽山方面、千頭岳を目指すことにしました。 JR石山駅から、京阪バスで南谷口で下車。 その後、登山口が見つからず、住宅や、鉄塔路をうろうろ、あきらめて 他の登山口まで、林道を歩いて、1時間半を費やしてしまいました。 東海自然遊歩道なのですが、大平山から千頭岳まで、稜線は倒木の嵐。 千頭岳から音羽山まで行こうとしましたが、前と同じ道を通らず 分岐看板があるが、地図に一部ない谷道を下りましたが、ここも倒木の嵐。 林道は倒木はなく普通に通れます。 京阪の膳所本町から石山に行って、あるむさんで、ストックを買って 大津名物走井餅のお土産買って、無事に帰りました。

音羽山・醍醐山 京阪バス 南谷口
この後、バス路線や住宅をさまよい歩く羽目に
京阪バス 南谷口 この後、バス路線や住宅をさまよい歩く羽目に
音羽山・醍醐山 地図でこの先に登山口がありそうですが、通行止め鍵がかかっています。
引き返しました。
地図でこの先に登山口がありそうですが、通行止め鍵がかかっています。 引き返しました。
音羽山・醍醐山 ここも通行止め。
ここも通行止め。
音羽山・醍醐山 南ヶ谷林道も通行止めでしたが、
横は空いているので歩きました。
南ヶ谷林道も通行止めでしたが、 横は空いているので歩きました。
音羽山・醍醐山 すぐに、倒木
すぐに、倒木
音羽山・醍醐山 1時間半さまよって、東海自然歩道の登山口から登りました。
1時間半さまよって、東海自然歩道の登山口から登りました。
音羽山・醍醐山 大平山の反射板、頂上です。
大平山の反射板、頂上です。
音羽山・醍醐山 滋賀県側、琵琶湖の瀬田川が見えます。
滋賀県側、琵琶湖の瀬田川が見えます。
音羽山・醍醐山 大平山から千頭岳までの稜線は、倒木が続きます。
歩道が広いのでバッサリ倒れてくぐれません。
またぐか、迂回するかです。
大平山から千頭岳までの稜線は、倒木が続きます。 歩道が広いのでバッサリ倒れてくぐれません。 またぐか、迂回するかです。
音羽山・醍醐山 千頭岳の反射板、頂上です。
千頭岳の反射板、頂上です。
音羽山・醍醐山 千頭岳のベンチでランチです。
駅のコンビニは、袋が無かったので、カップです。
千頭岳のベンチでランチです。 駅のコンビニは、袋が無かったので、カップです。
音羽山・醍醐山 ランチの後、ローアングルで撮ってみました。
ランチの後、ローアングルで撮ってみました。
音羽山・醍醐山 お空は、快晴
お空は、快晴
音羽山・醍醐山 千頭岳からは、倒木はわずかです。
倒木もチェンソーで切ってありました。
千頭岳からは、倒木はわずかです。 倒木もチェンソーで切ってありました。
音羽山・醍醐山 地図にない分岐です
音羽山までは、歩いたとこがあるので、倒木覚悟で下ります。
駅まで1時間は、あてにしません。
地図にない分岐です 音羽山までは、歩いたとこがあるので、倒木覚悟で下ります。 駅まで1時間は、あてにしません。
音羽山・醍醐山 谷筋は、こんな倒木が、続きます。
谷筋は、こんな倒木が、続きます。
音羽山・醍醐山 林道に出て、鳴滝不動尊に寄りました。
林道は、倒木ありません。
林道に出て、鳴滝不動尊に寄りました。 林道は、倒木ありません。
音羽山・醍醐山 膳所の山辺を愛する会の看板
遊歩道は、通行止めのロープが張られてました。
膳所の山辺を愛する会の看板 遊歩道は、通行止めのロープが張られてました。
音羽山・醍醐山 高速道、JRを横切り、住宅の中をさまよい
京阪電車、膳所本町に到着です。
高速道、JRを横切り、住宅の中をさまよい 京阪電車、膳所本町に到着です。

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