『風はびゅうびゅう』(高岳)

2023.05.27(土) 日帰り

色々とダメな山行でした…。 進歩してないです。 有用な情報はありません。 お読みにならなくて良いです。 風がびゅうびゅうと吹いて居て。 魔法みたいに景色が綺麗でした。

一年前
2022年5月23日に阿蘇を少しだけ歩いたので、

今回はより距離を伸ばし、
「烏帽子岳」
「杵島岳」
「往生岳」
も
歩こうと。ぐるりと。

0時長崎発
3時「阿蘇駅」出発…と。

でも疲れから起きられなくて。
6時起床…。
愚図愚図と。

「仙酔峡登山口」11時30分。

(「阿蘇駅」からはタクシー…)
全然ダメ…。

今回は/も起きられなかった…。

一年前 2022年5月23日に阿蘇を少しだけ歩いたので、 今回はより距離を伸ばし、 「烏帽子岳」 「杵島岳」 「往生岳」 も 歩こうと。ぐるりと。 0時長崎発 3時「阿蘇駅」出発…と。 でも疲れから起きられなくて。 6時起床…。 愚図愚図と。 「仙酔峡登山口」11時30分。 (「阿蘇駅」からはタクシー…) 全然ダメ…。 今回は/も起きられなかった…。

一年前 2022年5月23日に阿蘇を少しだけ歩いたので、 今回はより距離を伸ばし、 「烏帽子岳」 「杵島岳」 「往生岳」 も 歩こうと。ぐるりと。 0時長崎発 3時「阿蘇駅」出発…と。 でも疲れから起きられなくて。 6時起床…。 愚図愚図と。 「仙酔峡登山口」11時30分。 (「阿蘇駅」からはタクシー…) 全然ダメ…。 今回は/も起きられなかった…。

でも、くじゅうが綺麗でした。

私のように11時台に登り始めるパーティーもそこそこ。

えっちらおっちら登りました。

でも、くじゅうが綺麗でした。 私のように11時台に登り始めるパーティーもそこそこ。 えっちらおっちら登りました。

でも、くじゅうが綺麗でした。 私のように11時台に登り始めるパーティーもそこそこ。 えっちらおっちら登りました。

おやまが綺麗でした。
風が強くて。

早起きできなかったと言う残念な気持ちを風が吹き飛ばして呉れました。

仕方ない。疲れていたのだから。
良く眠って歩かないと。
今回は与えられた時間内に精一杯歩けば良い。

おやまが綺麗でした。 風が強くて。 早起きできなかったと言う残念な気持ちを風が吹き飛ばして呉れました。 仕方ない。疲れていたのだから。 良く眠って歩かないと。 今回は与えられた時間内に精一杯歩けば良い。

おやまが綺麗でした。 風が強くて。 早起きできなかったと言う残念な気持ちを風が吹き飛ばして呉れました。 仕方ない。疲れていたのだから。 良く眠って歩かないと。 今回は与えられた時間内に精一杯歩けば良い。

高度が上がるにつれ、風が強くなり、雨が混じり始めました。

降りてきた人々の顔は疲れていて険しく、「稜線は風速20mはある」との事。

カッパを着ました。
転落や転倒に注意。

高度が上がるにつれ、風が強くなり、雨が混じり始めました。 降りてきた人々の顔は疲れていて険しく、「稜線は風速20mはある」との事。 カッパを着ました。 転落や転倒に注意。

高度が上がるにつれ、風が強くなり、雨が混じり始めました。 降りてきた人々の顔は疲れていて険しく、「稜線は風速20mはある」との事。 カッパを着ました。 転落や転倒に注意。

稜線に出ると、一寸した台風並みの大風。東風。
そして雨つぶて。

少し歩いただけで身体の熱が奪われて。

「東峰」には行けない。向かい風。

撤退を考えました。

稜線に出ると、一寸した台風並みの大風。東風。 そして雨つぶて。 少し歩いただけで身体の熱が奪われて。 「東峰」には行けない。向かい風。 撤退を考えました。

稜線に出ると、一寸した台風並みの大風。東風。 そして雨つぶて。 少し歩いただけで身体の熱が奪われて。 「東峰」には行けない。向かい風。 撤退を考えました。

ところが

「わーい。これは凄い風だよ‼️」とむしろ暴風雨を楽しんで登るパーティーもあるのですね。

女性だけのパーティーもある
(軽装備の人達は当然一斉に引き返して行きます。スニーカーで登っていた外国人の方々など)。

私はすっかり心弱くなっていましたが、勇気を貰った気がして、登る事にしました。

ところが 「わーい。これは凄い風だよ‼️」とむしろ暴風雨を楽しんで登るパーティーもあるのですね。 女性だけのパーティーもある (軽装備の人達は当然一斉に引き返して行きます。スニーカーで登っていた外国人の方々など)。 私はすっかり心弱くなっていましたが、勇気を貰った気がして、登る事にしました。

ところが 「わーい。これは凄い風だよ‼️」とむしろ暴風雨を楽しんで登るパーティーもあるのですね。 女性だけのパーティーもある (軽装備の人達は当然一斉に引き返して行きます。スニーカーで登っていた外国人の方々など)。 私はすっかり心弱くなっていましたが、勇気を貰った気がして、登る事にしました。

登頂しました。
風と雨。
びゅうびゅうと。

登頂しました。 風と雨。 びゅうびゅうと。

登頂しました。 風と雨。 びゅうびゅうと。

他パーティーの集合写真を撮って差し上げたら、わたしの写真も撮って下されました。
バカ面…。

写真を観たら、我ながら情けない、間抜けなバカ面に大笑いして仕舞って。

撮って下さった方が
「何か間違えましたかー❓」と
仰るので

「いや、我ながらアホ面に笑って仕舞ってですねー‼️」と。大声で(風が強くて声が聞こえない)。

暴風の中。

何だかchaosな感じでした😊。

他パーティーの集合写真を撮って差し上げたら、わたしの写真も撮って下されました。 バカ面…。 写真を観たら、我ながら情けない、間抜けなバカ面に大笑いして仕舞って。 撮って下さった方が 「何か間違えましたかー❓」と 仰るので 「いや、我ながらアホ面に笑って仕舞ってですねー‼️」と。大声で(風が強くて声が聞こえない)。 暴風の中。 何だかchaosな感じでした😊。

他パーティーの集合写真を撮って差し上げたら、わたしの写真も撮って下されました。 バカ面…。 写真を観たら、我ながら情けない、間抜けなバカ面に大笑いして仕舞って。 撮って下さった方が 「何か間違えましたかー❓」と 仰るので 「いや、我ながらアホ面に笑って仕舞ってですねー‼️」と。大声で(風が強くて声が聞こえない)。 暴風の中。 何だかchaosな感じでした😊。

風そのものよりも、風で体温が奪われないかと不安でした。
私、人以上に痩せているので、直ぐ冷えきって仕舞う※のです。

「中岳」へ。

うしろから風が吹くと
しばしば身体がふわっと浮いて、楽に進んで仕舞える程。

※後から同日にここを歩いた人の記録を拝見しましたら、皆さんも同様に体温の低下を懸念しておられました。
みんな同じなんですね。

風そのものよりも、風で体温が奪われないかと不安でした。 私、人以上に痩せているので、直ぐ冷えきって仕舞う※のです。 「中岳」へ。 うしろから風が吹くと しばしば身体がふわっと浮いて、楽に進んで仕舞える程。 ※後から同日にここを歩いた人の記録を拝見しましたら、皆さんも同様に体温の低下を懸念しておられました。 みんな同じなんですね。

風そのものよりも、風で体温が奪われないかと不安でした。 私、人以上に痩せているので、直ぐ冷えきって仕舞う※のです。 「中岳」へ。 うしろから風が吹くと しばしば身体がふわっと浮いて、楽に進んで仕舞える程。 ※後から同日にここを歩いた人の記録を拝見しましたら、皆さんも同様に体温の低下を懸念しておられました。 みんな同じなんですね。

ここに来る迄にも
勇ましいパーティーが多く歩いて居られました。

中高年の方々10数名のパーティーや、ソロ、二人、三人など。
途中で帰る人も。

「中岳」。

ある人は「いやあ、こんな日に来れたのはラッキーだね‼️ラッキー‼️🤣」と、
やや、やけくそ気味に声掛けて下されて、
私も
やけくそ気味に「ほんとですね‼️ラッキー✨⚡🌀☔ですよ‼️🔥🤣」と、大笑いしました。

ここに来る迄にも 勇ましいパーティーが多く歩いて居られました。 中高年の方々10数名のパーティーや、ソロ、二人、三人など。 途中で帰る人も。 「中岳」。 ある人は「いやあ、こんな日に来れたのはラッキーだね‼️ラッキー‼️🤣」と、 やや、やけくそ気味に声掛けて下されて、 私も やけくそ気味に「ほんとですね‼️ラッキー✨⚡🌀☔ですよ‼️🔥🤣」と、大笑いしました。

ここに来る迄にも 勇ましいパーティーが多く歩いて居られました。 中高年の方々10数名のパーティーや、ソロ、二人、三人など。 途中で帰る人も。 「中岳」。 ある人は「いやあ、こんな日に来れたのはラッキーだね‼️ラッキー‼️🤣」と、 やや、やけくそ気味に声掛けて下されて、 私も やけくそ気味に「ほんとですね‼️ラッキー✨⚡🌀☔ですよ‼️🔥🤣」と、大笑いしました。

「中岳」から降りて、「南岳」に向かっていると、風の強さが弱まりました。
雨も止みました。
ガスガスから抜けたのですね。

火口が見えました。

途中ほんの一寸だけ同じルートで歩いた、カップルさんと少しだけ話しました。

風が凄かった/凄いですね、と。
いやあ火口すごいっすね、と。
二人はケロッとしています。
女性の方は暴風の中良く笑って居られました。

何だか屋久島でお会いした、あのカップルさんを思い出した…。

良いお二人だったな。
へろへろの私を気遣って呉れて。
もう二度とお会いする事もないけれど。
御仕合わせになられるだろう。

ああ本当におやまを歩けると言う事は仕合わせな事だ。

そんな思いました。
そして先を急ぎました。

「中岳」から降りて、「南岳」に向かっていると、風の強さが弱まりました。 雨も止みました。 ガスガスから抜けたのですね。 火口が見えました。 途中ほんの一寸だけ同じルートで歩いた、カップルさんと少しだけ話しました。 風が凄かった/凄いですね、と。 いやあ火口すごいっすね、と。 二人はケロッとしています。 女性の方は暴風の中良く笑って居られました。 何だか屋久島でお会いした、あのカップルさんを思い出した…。 良いお二人だったな。 へろへろの私を気遣って呉れて。 もう二度とお会いする事もないけれど。 御仕合わせになられるだろう。 ああ本当におやまを歩けると言う事は仕合わせな事だ。 そんな思いました。 そして先を急ぎました。

「中岳」から降りて、「南岳」に向かっていると、風の強さが弱まりました。 雨も止みました。 ガスガスから抜けたのですね。 火口が見えました。 途中ほんの一寸だけ同じルートで歩いた、カップルさんと少しだけ話しました。 風が凄かった/凄いですね、と。 いやあ火口すごいっすね、と。 二人はケロッとしています。 女性の方は暴風の中良く笑って居られました。 何だか屋久島でお会いした、あのカップルさんを思い出した…。 良いお二人だったな。 へろへろの私を気遣って呉れて。 もう二度とお会いする事もないけれど。 御仕合わせになられるだろう。 ああ本当におやまを歩けると言う事は仕合わせな事だ。 そんな思いました。 そして先を急ぎました。

「高岳」の方を振り返ると、風がまだ強いように思われました。
雲・ガスが飛ぶように流れています。
あそこの中は大風で、雨だ…。

「高岳」の方を振り返ると、風がまだ強いように思われました。 雲・ガスが飛ぶように流れています。 あそこの中は大風で、雨だ…。

「高岳」の方を振り返ると、風がまだ強いように思われました。 雲・ガスが飛ぶように流れています。 あそこの中は大風で、雨だ…。

「南岳」。

「高岳」稜線程ではなくても、一貫して風は強く。

歩いている内に、濡れたカッパがあっという間に乾いて仕舞いました。

「南岳」。 「高岳」稜線程ではなくても、一貫して風は強く。 歩いている内に、濡れたカッパがあっという間に乾いて仕舞いました。

「南岳」。 「高岳」稜線程ではなくても、一貫して風は強く。 歩いている内に、濡れたカッパがあっという間に乾いて仕舞いました。

綺麗な…。

綺麗な…。

綺麗な…。

「砂千里」。
火星のような…。

「砂千里」。 火星のような…。

「砂千里」。 火星のような…。

どんどん歩くのです。
どんどん。

どんどん歩くのです。 どんどん。

どんどん歩くのです。 どんどん。

すごいですね…。
本当に。

本当に日本かしら。

人間なんて、地球に住まわせて貰ってるだけだ…。
ほんとうに…。

すごいですね…。 本当に。 本当に日本かしら。 人間なんて、地球に住まわせて貰ってるだけだ…。 ほんとうに…。

すごいですね…。 本当に。 本当に日本かしら。 人間なんて、地球に住まわせて貰ってるだけだ…。 ほんとうに…。

「火口」。
実は初めてなんです。
間近で火口を見るの。

今迄訪れた時は、警戒レベルが高くて。小学校の時も、その後も。
いつも。

観光客の人達がそれはそれは大勢。バスで大勢やって来られる。

大風の中、みんな、火山の偉容に驚いています。

外国人の人も本当に多い。
体感半分は外国人だと感じました。

特に白人の観光客の人々は矢鱈軽装。
タンクトップにハーフパンツとかなので、大風で身体が冷える様子。

退避壕に入って、一寸やり過ごす人も多いように思いました。

「火口」。 実は初めてなんです。 間近で火口を見るの。 今迄訪れた時は、警戒レベルが高くて。小学校の時も、その後も。 いつも。 観光客の人達がそれはそれは大勢。バスで大勢やって来られる。 大風の中、みんな、火山の偉容に驚いています。 外国人の人も本当に多い。 体感半分は外国人だと感じました。 特に白人の観光客の人々は矢鱈軽装。 タンクトップにハーフパンツとかなので、大風で身体が冷える様子。 退避壕に入って、一寸やり過ごす人も多いように思いました。

「火口」。 実は初めてなんです。 間近で火口を見るの。 今迄訪れた時は、警戒レベルが高くて。小学校の時も、その後も。 いつも。 観光客の人達がそれはそれは大勢。バスで大勢やって来られる。 大風の中、みんな、火山の偉容に驚いています。 外国人の人も本当に多い。 体感半分は外国人だと感じました。 特に白人の観光客の人々は矢鱈軽装。 タンクトップにハーフパンツとかなので、大風で身体が冷える様子。 退避壕に入って、一寸やり過ごす人も多いように思いました。

時間的に
「烏帽子岳」も「杵島岳」も「往生岳」も行けない…。
明日は早出だから…。
もう降りることにしました。
残念だ…。

時間的に 「烏帽子岳」も「杵島岳」も「往生岳」も行けない…。 明日は早出だから…。 もう降りることにしました。 残念だ…。

時間的に 「烏帽子岳」も「杵島岳」も「往生岳」も行けない…。 明日は早出だから…。 もう降りることにしました。 残念だ…。

盛りは過ぎて居ますが、綺麗でした。

盛りは過ぎて居ますが、綺麗でした。

盛りは過ぎて居ますが、綺麗でした。

ああ綺麗だな。
さっきまでの大風が嘘のようだ。
穏やかだ。

ああ綺麗だな。 さっきまでの大風が嘘のようだ。 穏やかだ。

ああ綺麗だな。 さっきまでの大風が嘘のようだ。 穏やかだ。

「古坊中」古道を降りて帰る事にしました。

飯を少し食べて。

「古坊中」古道を降りて帰る事にしました。 飯を少し食べて。

「古坊中」古道を降りて帰る事にしました。 飯を少し食べて。

「今日は頑張れませんでしたが、大変楽しかったです」。

「また参らせて頂いて、歩かせて頂きますね」。
「失礼致します」。

と。

「今日は頑張れませんでしたが、大変楽しかったです」。 「また参らせて頂いて、歩かせて頂きますね」。 「失礼致します」。 と。

「今日は頑張れませんでしたが、大変楽しかったです」。 「また参らせて頂いて、歩かせて頂きますね」。 「失礼致します」。 と。

「杵島岳」、「往生岳」
次回(こそ)は歩こうと思いました。

「杵島岳」、「往生岳」 次回(こそ)は歩こうと思いました。

「杵島岳」、「往生岳」 次回(こそ)は歩こうと思いました。

ずーっと向こうにはくじゅうが見えます。
綺麗だなあと思いました。

でも行けないのさ…。

キシダエダシャクさんが今年も大発生らしい…。
6月になれば、きっと蕾を食べ尽
くし、繭になるだろう…。

ずーっと向こうにはくじゅうが見えます。 綺麗だなあと思いました。 でも行けないのさ…。 キシダエダシャクさんが今年も大発生らしい…。 6月になれば、きっと蕾を食べ尽 くし、繭になるだろう…。

ずーっと向こうにはくじゅうが見えます。 綺麗だなあと思いました。 でも行けないのさ…。 キシダエダシャクさんが今年も大発生らしい…。 6月になれば、きっと蕾を食べ尽 くし、繭になるだろう…。

綺麗だな。いくらでも眺めて居られる。

魔法みたいに。

魔法みたいに

空が蒼くて
風が涼しくて
草が青くて
雲が流れる

綺麗だな。いくらでも眺めて居られる。 魔法みたいに。 魔法みたいに 空が蒼くて 風が涼しくて 草が青くて 雲が流れる

綺麗だな。いくらでも眺めて居られる。 魔法みたいに。 魔法みたいに 空が蒼くて 風が涼しくて 草が青くて 雲が流れる

寺尾紗穂さんの

『風はびゅうびゅう』
と
『魔法みたいに』
を
聴きながら降りました。

「風はびゅうびゅうー」

「吹き荒ぶー   の   で   し   た」

「魔法みたいに」

おわりです。

寺尾紗穂さんの 『風はびゅうびゅう』 と 『魔法みたいに』 を 聴きながら降りました。 「風はびゅうびゅうー」 「吹き荒ぶー の で し た」 「魔法みたいに」 おわりです。

寺尾紗穂さんの 『風はびゅうびゅう』 と 『魔法みたいに』 を 聴きながら降りました。 「風はびゅうびゅうー」 「吹き荒ぶー の で し た」 「魔法みたいに」 おわりです。

一年前 2022年5月23日に阿蘇を少しだけ歩いたので、 今回はより距離を伸ばし、 「烏帽子岳」 「杵島岳」 「往生岳」 も 歩こうと。ぐるりと。 0時長崎発 3時「阿蘇駅」出発…と。 でも疲れから起きられなくて。 6時起床…。 愚図愚図と。 「仙酔峡登山口」11時30分。 (「阿蘇駅」からはタクシー…) 全然ダメ…。 今回は/も起きられなかった…。

でも、くじゅうが綺麗でした。 私のように11時台に登り始めるパーティーもそこそこ。 えっちらおっちら登りました。

おやまが綺麗でした。 風が強くて。 早起きできなかったと言う残念な気持ちを風が吹き飛ばして呉れました。 仕方ない。疲れていたのだから。 良く眠って歩かないと。 今回は与えられた時間内に精一杯歩けば良い。

高度が上がるにつれ、風が強くなり、雨が混じり始めました。 降りてきた人々の顔は疲れていて険しく、「稜線は風速20mはある」との事。 カッパを着ました。 転落や転倒に注意。

稜線に出ると、一寸した台風並みの大風。東風。 そして雨つぶて。 少し歩いただけで身体の熱が奪われて。 「東峰」には行けない。向かい風。 撤退を考えました。

ところが 「わーい。これは凄い風だよ‼️」とむしろ暴風雨を楽しんで登るパーティーもあるのですね。 女性だけのパーティーもある (軽装備の人達は当然一斉に引き返して行きます。スニーカーで登っていた外国人の方々など)。 私はすっかり心弱くなっていましたが、勇気を貰った気がして、登る事にしました。

登頂しました。 風と雨。 びゅうびゅうと。

他パーティーの集合写真を撮って差し上げたら、わたしの写真も撮って下されました。 バカ面…。 写真を観たら、我ながら情けない、間抜けなバカ面に大笑いして仕舞って。 撮って下さった方が 「何か間違えましたかー❓」と 仰るので 「いや、我ながらアホ面に笑って仕舞ってですねー‼️」と。大声で(風が強くて声が聞こえない)。 暴風の中。 何だかchaosな感じでした😊。

風そのものよりも、風で体温が奪われないかと不安でした。 私、人以上に痩せているので、直ぐ冷えきって仕舞う※のです。 「中岳」へ。 うしろから風が吹くと しばしば身体がふわっと浮いて、楽に進んで仕舞える程。 ※後から同日にここを歩いた人の記録を拝見しましたら、皆さんも同様に体温の低下を懸念しておられました。 みんな同じなんですね。

ここに来る迄にも 勇ましいパーティーが多く歩いて居られました。 中高年の方々10数名のパーティーや、ソロ、二人、三人など。 途中で帰る人も。 「中岳」。 ある人は「いやあ、こんな日に来れたのはラッキーだね‼️ラッキー‼️🤣」と、 やや、やけくそ気味に声掛けて下されて、 私も やけくそ気味に「ほんとですね‼️ラッキー✨⚡🌀☔ですよ‼️🔥🤣」と、大笑いしました。

「中岳」から降りて、「南岳」に向かっていると、風の強さが弱まりました。 雨も止みました。 ガスガスから抜けたのですね。 火口が見えました。 途中ほんの一寸だけ同じルートで歩いた、カップルさんと少しだけ話しました。 風が凄かった/凄いですね、と。 いやあ火口すごいっすね、と。 二人はケロッとしています。 女性の方は暴風の中良く笑って居られました。 何だか屋久島でお会いした、あのカップルさんを思い出した…。 良いお二人だったな。 へろへろの私を気遣って呉れて。 もう二度とお会いする事もないけれど。 御仕合わせになられるだろう。 ああ本当におやまを歩けると言う事は仕合わせな事だ。 そんな思いました。 そして先を急ぎました。

「高岳」の方を振り返ると、風がまだ強いように思われました。 雲・ガスが飛ぶように流れています。 あそこの中は大風で、雨だ…。

「南岳」。 「高岳」稜線程ではなくても、一貫して風は強く。 歩いている内に、濡れたカッパがあっという間に乾いて仕舞いました。

綺麗な…。

「砂千里」。 火星のような…。

どんどん歩くのです。 どんどん。

すごいですね…。 本当に。 本当に日本かしら。 人間なんて、地球に住まわせて貰ってるだけだ…。 ほんとうに…。

「火口」。 実は初めてなんです。 間近で火口を見るの。 今迄訪れた時は、警戒レベルが高くて。小学校の時も、その後も。 いつも。 観光客の人達がそれはそれは大勢。バスで大勢やって来られる。 大風の中、みんな、火山の偉容に驚いています。 外国人の人も本当に多い。 体感半分は外国人だと感じました。 特に白人の観光客の人々は矢鱈軽装。 タンクトップにハーフパンツとかなので、大風で身体が冷える様子。 退避壕に入って、一寸やり過ごす人も多いように思いました。

時間的に 「烏帽子岳」も「杵島岳」も「往生岳」も行けない…。 明日は早出だから…。 もう降りることにしました。 残念だ…。

盛りは過ぎて居ますが、綺麗でした。

ああ綺麗だな。 さっきまでの大風が嘘のようだ。 穏やかだ。

「古坊中」古道を降りて帰る事にしました。 飯を少し食べて。

「今日は頑張れませんでしたが、大変楽しかったです」。 「また参らせて頂いて、歩かせて頂きますね」。 「失礼致します」。 と。

「杵島岳」、「往生岳」 次回(こそ)は歩こうと思いました。

ずーっと向こうにはくじゅうが見えます。 綺麗だなあと思いました。 でも行けないのさ…。 キシダエダシャクさんが今年も大発生らしい…。 6月になれば、きっと蕾を食べ尽 くし、繭になるだろう…。

綺麗だな。いくらでも眺めて居られる。 魔法みたいに。 魔法みたいに 空が蒼くて 風が涼しくて 草が青くて 雲が流れる

寺尾紗穂さんの 『風はびゅうびゅう』 と 『魔法みたいに』 を 聴きながら降りました。 「風はびゅうびゅうー」 「吹き荒ぶー の で し た」 「魔法みたいに」 おわりです。