大王杉。腕曲げてる人っぽい 戻る 次へ

宮之浦岳縦走(淀川登山口→白谷雲水峡)の写真

2023.05.24(水) 06:46

大王杉。腕曲げてる人っぽい

この写真を含む活動日記

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23.8 km

1759 m

宮之浦岳縦走(淀川登山口→白谷雲水峡)

屋久島・宮之浦岳 (鹿児島)

2023.05.22(月) 3 DAYS

鹿児島遠征登山第二弾は屋久島で宮之浦岳縦走。JALのマイルが切れかけていたので前から気になっていた屋久島に来たのでした。梅雨前に仕事のスケジュール的に休めそうな時期がちょうどヤクシマシャクナゲの時期とかぶっているようで楽しみにしていた今回の登山、天気にも恵まれ楽しく歩けました。 1日目:淀川登山口→淀川小屋 14:37紀元杉バス停着のバスに乗り、終着まで。天気が怪しそうな予報だったけど、見事にバスに乗ったあたりから雨がぱらつきはじめ、あるき出したタイミングではしっかり本降り。紀元杉を眺めてから歩きはじめて1時間半ほどで淀川小屋に到着。何組か団体もいて、小屋は7~8割くらいの人でした。18時ごろご飯を食べたらやることがなくなって19時くらいから寝たらしい(記憶がない)。 2日目:淀川小屋→花之江河湿原→栗生岳→宮之浦岳→新高塚小屋 3時頃から周りの物音で目覚める。4時前から準備を始め、日の出に合わせて5時過ぎに出発。歩きはじめはまだ軽くぱらついていてガスもしっかり。高盤岳展望台くらいからヤクシマシャクナゲの花がポツポツ出てきて、投石平くらいから急に青空が見えてきた。地図では特に危険箇所の表記はなかったけど、木道や大きめの岩(ロープあり)が時々出てきて意外としっかり登山。花崗岩なのであまり滑らず、開聞岳よりは安心して歩けた。途中から森林限界を抜けて見晴らしが最高!快晴のなか栗生岳と宮之浦岳を踏んで宮之浦岳へ。途中でヤクザルの集団に遭遇し、道を塞がれてしまった。どうしようもないので日本語で呼びかけながら後ろを通してもらってことなきを得た。新高塚小屋は13時ごろ着。ほぼ1番のりで、しばらく人も少なくて「ラッキー!」と思っていたけれど、あとからどんどん人が来てほぼ満室に…最終的に通路部分や入り口で寝ていた人もいたようで、平日でこれなら週末はテント必須、というかそもそも寝れるのだろうか?横の人と話したりして20時前くらいに寝た。 3日目:新高塚小屋→縄文杉→トロッコ道→太鼓岩→白谷雲水峡 またも3時から周りの物音で目が覚めた。5時に出発してサクサク歩く。昨日のペースが60~80%くらいだったので、帰りのバスを逃さないように早歩きした。縄文杉あたりで、初日からずっと同じルートの先行の男性お二人に混ぜていただき、途中から3人で下山。最初に縄文杉を見てしまうと、あとの杉はインパクトでいうと劣るものの、それぞれ面白い形をしていたのでいろいろ写真を撮りながら歩く。早出のかいありウィルソン株も貸し切り状態だった!縄文杉からはひたすら階段を下る。絶対日帰りでこの階段往復したくないな〜と思いながら歩いていたらトロッコ道に合流。このあたりからガイドツアーの人たちにたくさんすれ違った。トロッコ道で気力を回復し、楠川分かれから白谷雲水峡方面へ。最後の登りがしっかりで削られつつ、荷物をデポして見に行った太鼓岩からの展望がパノラマビューで感激した。あとはひたすら下りで、観光客に混じりつつ下山。思ったより早く12時にバス停についたので、予定より1本早い13時のバスで宮之浦に向かいました。3日間同じルートだった4人で昼ごはんを食べて、益救(やく)神社で登山守を買って解散。短い間でしたがありがとうございました🙏 晴れてほしいところは晴れてくれて、日差しもまだ耐えられるくらいのちょうど良い時期に歩けて良かった!避難小屋でちゃんと寝床を確保できたので、テント持ってこなかったことを後悔せず済んだ。早出していたせいか、最終日以外はほぼ人に合わず、これが人が多い時期だとすれ違いもたいへんそう。 大満足な山行だったけど、思ったより花の種類が少なかったので、もし機会があれば他の花を見たり、植物に詳しいガイドさんに案内してもらって再訪かな〜 とりあえず百名山の端っこは終わり!