上ノ山・浅間山(水沢山)・つつじヶ峰・二ッ岳(雌岳)・二ッ岳(雄岳)・相馬山・臥牛山・伯耆山・...

2023.05.22(月) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 11
休憩時間
18
距離
18.4 km
のぼり / くだり
1460 / 1463 m
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活動詳細

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山は、「榛名山(上ノ山・水沢山・つつじヶ峰・二ッ岳(雌岳・雄岳)・相馬山・臥牛山・伯耆山・獅子岩岳・五万石・高根)」です。 22日(月)4:45起床。薄曇り。3台は、もういないが、別の車が、数台いる・・・多分、トイレ。朝食及び準備開始。準備完了後、登山口の駐車場に向かう。 5:55登山口の駐車場に到着。準備開始。 6:00ハイキング開始。最初は、公園内の遊歩道を登っていき、登り切ると、山頂。 6:05登頂(上ノ山)。ここは、「標示板」のみ。木立ちの中で、眺望ゼロ。先へ進む。遊歩道を、一旦、下っていき、ちょびっとだけ、登っていくと、「展望台」。モヤが、酷いが、「赤城山」が見える。「地図」によると、この「展望台」から、「物聞山」に向かう登山道?遊歩道?があるはずだが、「フェンス」があり、その向こうは、ちょっとした崖になっているので、登山道?遊歩道?が見つけられない。暫く、周辺を捜したが、全然、分からない。仕方ないので、「物聞山」を諦め、「水沢山」に向かうことにする。まず遊歩道を通って、別の「展望台」に向かう。ここの「展望台」は、立派である。「子持山」、「赤城山」が、良く見える・・・今回は、モヤが、酷いが・・・。先へ進む。一旦、舗装された車道に出たあと、左に外れ、遊歩道を登っていく。勾配は、緩め。舗装された車道を、横断し、「分岐点」を左折。再び、舗装された車道を、横断し、一旦、「鞍部」まで、下り、キツメの登山道を、登り返す。登り切ると、山頂。 7:15登頂(水沢山)。ここには、「標示板」と、「三角点」がある。ここは、関東平野を一望するには、最高なのだが・・・今日は、モヤが・・・残念。先へ進む。「分岐点」まで、完全ピストンで、戻り、左折して、遊歩道を、登っていく。登り切ると、山頂。山頂付近は、文字通り、「ヤマツツジ?」が、綺麗。 8:00登頂(つつじヶ峰)。ここには、「標示板」と、「三角点」があるのだが、両者は、ちょっと、離れている。「ヤマツツジ?」は綺麗なのだが、眺望は、木立ちの中で、良くない。先へ進む。遊歩道を、ドンドン登っていくと、「分岐点」。右折して、「二ッ岳(雌岳)」に向かう。「二ッ岳(雌岳)」に取り付くと、大石が多い、急坂の登山道に、変わる。登り切ると、山頂・・・結構、長い。 8:35登頂(二ッ岳(雌岳))。ここは、「標示板」のみ。ここからは、先程、登った「水沢山」が見える。「関東平野」も、見えるのだが・・・モヤが・・・。先へ進む。「分岐点」まで、戻り、直進して、再度、「分岐点」を右折し、「二ッ岳(雄岳)」に向かう。相変わらず、大石が、多い、登山道。こちらも、取り付くと、急坂。登り切ると、「電波塔」。ここから、ちょっとだけ、登ると、山頂。 9:05登頂(二ッ岳(雄岳)。ここも、「標示板」のみ。ここも、眺望は、良い。「榛名富士」、「烏帽子ヶ岳」、「相馬山」が見える。先へ進む。最初の「分岐点」までは、完全ピストンで、戻り、右折して、少しづつ、舗装された車道まで、下っていく。舗装された車道に出たあと、この車道を、登っていくと、県道。県道を、ちょっと、歩くと、「鳥居」がある登山口が、左手に、現れる。「鳥居」を潜って、登山道に入る。登山道は、超、緩めの登山道。これが、稜線手前の「プラスチックの木」+「土」階段まで、続く。途中、「ヤマツツジ?」が、綺麗な場所が、あった。階段を登って、稜線に出て、これから、稜線を登っていくのだが、「鋼製梯子(3箇所)」で、「鎖場」、「ロープ場」が、結構、ある急登な登山道。登り切ると、山頂・・・結構、キツイ。 10:35登頂(相馬山)。ここは、「標示板」のみで、「神社」がある。眺望は、良く、「関東平野」が、良く見えると思うが・・・今日は、モヤが・・・。先へ進む。県道までは、完全ピストンで、戻る。県道を歩いていると、派手な絵が描かれた「マンホール」を見つける。「頭文字D」の「マンホール」である。「悪戯」では、無理なレベル・・・渋川市の文字も入っていることから、「街興し?」。そのまま、県道を進んで、行くと、左手に、登山口が現れ、登山道に入る。尾根に上がるまでは、超、緩めな登山道。尾根に上がると、普通の登山道。登り切ると、山頂。途中、右側に、「中之条町 市街」が見える所があった。 11:40登頂(臥牛山)。ここは、「標示板」のみ。ここも、眺望は、良い。「榛名富士」、「掃部ヶ岳」、「烏帽子ヶ岳」、「二ッ岳(雄岳)」、「相馬山」が見える。先へ進む。「中之条町 市街」が見える所まで、戻り、左折して、「ロープ場」の急降下を、下っていく。下ったあと、超、緩めの登山道を、暫く、歩いていくと、山頂。 11:50登頂(ほうき岳)。ここも、「標示板」のみ。ここは、「地図」に、載っていない。木立ちの中で、眺望ゼロ。先へ進む。再び、結構な勢いで、「鞍部」まで、下ったあと、普通の登山道を、登り返すと、山頂。 12:05登頂(伯耆山)。ここには、「標示板」と、「三角点」がある。眺望は、一方向だけ良く、「中之条町 市街」が見える。先へ進む。三度、結構な勢いで、「鞍部」まで、下っていき、普通の登山道を、登り返すと、「分岐点」。「分岐点」を、左折し、ちょびっとだけ、登ると、山頂。 12:25登頂(獅子岩岳)。ここは、「標示板」のみ。眺望は、良い。「榛名富士」、「烏帽子ヶ岳」が、良く見える。先へ進む。「分岐点」まで、戻り、左折して、ドンドン、下っていくと、舗装された林道に、出る。この林道を、登っていくと、左手に、登山口が、現れる。前に、「軽トラ」が、止っており、「林業者」でも、来ているのか?と思った。登山道に入り、キツメの登山道を、ちょっとだけ、登ると、山頂。 12:50登頂(五万石)。ここには、「標示板」と、立派な「三角点」があるものの、木立ちの中で、眺望ゼロ。直ぐに、完全ピストンで、林道まで戻る。「軽トラ」は、まだ、いた。 中を見ると、男性が、「シート」に、横になって、寝ていた。林道を、県道まで、登っていくと、「ゲート」があり、その右手に、登山口がある。途中から、いきなり、本降りの雨・・・しかしながら、新緑で、殆ど、濡れない・・・ラッキー!!登山道は、尾根まで、キツメ。尾根に上がって、ちょっびっとだけ、登ると、山頂。 13:25登頂(高根)。ここは、「標示板」のみで、木立ちの中で、眺望ゼロ。直ぐに、下山開始。直ぐ下にある県道に、向かって、下りれる所を、下っていく。県道を、少し下ったあと、右折して、生活道に入り、ドンドン、下っていき、車に、戻る。ずっと、雨は、降り続いていたが、殆ど、濡れなかった。 14:15ハイキング終了。雨も、降っているので、これにて、本日は、終了。着替えて、帰路に就く。 【遭遇者:5名】(1名(男性):水沢山、2組(カップル):相馬山)

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