春日山 ロードバイク&登山

2018.09.24(月) 日帰り

活動データ

タイム

07:10

距離

51.0km

のぼり

2161m

くだり

1704m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 10
休憩時間
29
距離
51.0 km
のぼり / くだり
2161 / 1704 m
4 25
2 16

活動詳細

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 春日山にいつかは登ってみたいと思っていたので、急にフリーになった本日、ロードバイク&登山でチャレンジすることにした。登山口はみと自然の森からと、匹見からの二通りあるのだが、今回は美都から。以前、みと自然の森までロードバイクで行ったことがあるので、まずは、そこを目指す。途中、東仙道の川沿いに彼岸花が群生している。毎年、わざわざ撮影に来るのだが、今回は、αを持ってきているので、ついでに撮影タイム。これが、とてもきれい。  そこから、美都の町を目指し、191号を上る。みと自然の森の標識。右折なのだが、その下に直進の看板も出ていた。以前行ったことがあったので、迷わず、右折。しかし、2~3キロ上ったところに橋があるのだが、そこに、なんと、全面通行止めの看板が・・・・。それで、直進の看板があったのだ・・。ショック。まあ、トレーニングと思って、う回路の秦記念館横の道へ向かう。ここの道は激坂。本当にトレーニングになる。なんとか、みと自然の森に到着。予定より遅くなった。それでも、管理棟へ行くと、そこのおばちゃんが、ソロでの登山をえらい心配してくれた。ありがたい。  いきなり、遊歩道に入ってしまい、道を間違える。川沿いの道を1.5キロひたすら進む。  登山口に到着。ここからも整備されたわりと広い道が続く。山頂まで2000mの看板が見えてきた。随分登ってきたのだが、まだ、そんなにあるんだ~と少々ブルー。その後、匹見からの登山道との合流点。ここから、さらに登る。山頂まで1000mの看板があったのだが、さっきから絶対1000m以上歩いたと思うのだが・・・・。急な坂をどんどん登る。だんだんとガスがかかってきた。この分だと展望があまり望めないかも。  山頂の春日大明神が見えてきた。参拝をして、山頂到着。やはり、雲の中なのだろう、本来なら、素晴らしい景色が待っているはずなのだが、白い雲が見えるだけだった。Tシャンがものすごい汗でぐっしょり。とりあえずトレッキングポールにひっかけ乾かす。しぼってみたら、結構ぼたぼたと汗・・・・予想以上に汗をかいていた。   昼食を済ませたころ、ちょっとだけ、ガスが薄くなってきた。展望はそんなには望めなかったが、雲だけでなく山も見えてきた。まあ、よしとしよう。管理人のおばちゃんに心配をかけては申し訳ないので、下山をすることに。やはり、下りは速い。ただ、膝が途中から痛くなったので、トレッキングポールを駆使して痛みを軽減しつつ歩く。あまりストップをかけると、膝に負担がかかる感じだったので、やや速足で、下る。  みと自然の森に到着。。管理人のおばちゃんに無事を報告。ここから、再びロードバイク。痛くなった膝をかばいながら帰る。    山頂の展望がガスで見えなくて残念ではあったが、春日山に登ったという達成感あり。

日晩山 益田川ダム。
益田川ダム。
日晩山 益田川。
益田川。
日晩山 東仙道あたりの彼岸花の群生地。きれいだ~
東仙道あたりの彼岸花の群生地。きれいだ~
日晩山 カモもたくさん。
カモもたくさん。
日晩山 彼岸花~!!
彼岸花~!!
日晩山 例年はわざわざ撮影に来ているところなのだが、今回は、春日山 ロードバイク&登山の途中で撮影。
例年はわざわざ撮影に来ているところなのだが、今回は、春日山 ロードバイク&登山の途中で撮影。
日晩山 何枚も撮ってしまう~
何枚も撮ってしまう~
日晩山 サギも・・・。
サギも・・・。
日晩山 みと自然の森から登るので、まずはそこを目指す。
みと自然の森から登るので、まずはそこを目指す。
日晩山 近くにちょっと気になる廃車。
近くにちょっと気になる廃車。
日晩山 がーん。だいぶ行ったところで、通行止め。
がーん。だいぶ行ったところで、通行止め。
日晩山 秦記念館のところからのう回路。これが、結構激坂。ロードバイクトレーニングモード。
秦記念館のところからのう回路。これが、結構激坂。ロードバイクトレーニングモード。
日晩山 都会にはない風景。さすが田舎。
都会にはない風景。さすが田舎。
日晩山 一旦峠。ここから下って、そして再び上る。春日山の山頂あたりは雲・・・・。
一旦峠。ここから下って、そして再び上る。春日山の山頂あたりは雲・・・・。
日晩山 みと自然の森到着。管理棟に行くと、おばちゃんが、ソロでの登山をえらい心配してくれた。
みと自然の森到着。管理棟に行くと、おばちゃんが、ソロでの登山をえらい心配してくれた。
日晩山 さあ、登山。自然の森の敷地内もきれいなところ。
さあ、登山。自然の森の敷地内もきれいなところ。
日晩山 きのこ~。
きのこ~。
日晩山 実は、いきなり遊歩道に行ってしまい、道を間違える。
実は、いきなり遊歩道に行ってしまい、道を間違える。
日晩山 それでも、かわいいキノコに出会えたのでよしとしよう。
それでも、かわいいキノコに出会えたのでよしとしよう。
日晩山 気を取り直して、登山道へ向かう。
気を取り直して、登山道へ向かう。
日晩山 道路が水路のよう。
道路が水路のよう。
日晩山 ここが登山道入り口。
ここが登山道入り口。
日晩山 整備されている。
整備されている。
日晩山 山頂まで2000mの標識、まだ、そんなにあるんだ~。
山頂まで2000mの標識、まだ、そんなにあるんだ~。
日晩山 一旦下る。間違え防止のためか、ピンクテープがすごい数。
一旦下る。間違え防止のためか、ピンクテープがすごい数。
日晩山 ここが、匹見からの登山道と、美都からの登山道の合流点。
ここが、匹見からの登山道と、美都からの登山道の合流点。
日晩山 広い道に出た。
広い道に出た。
日晩山 と、思ったら、すぐに狭い登山道へ。
と、思ったら、すぐに狭い登山道へ。
日晩山 どんどん登る。
どんどん登る。
日晩山 山頂まで1000mの標識・・・・絶対2000mからここまでは1000以上あったはず、長かった~。
山頂まで1000mの標識・・・・絶対2000mからここまでは1000以上あったはず、長かった~。
日晩山 あと500m。
あと500m。
日晩山 途中にきのこ~。
途中にきのこ~。
日晩山 あと100mいよいよ山頂・・・でも、ガスってきた。
あと100mいよいよ山頂・・・でも、ガスってきた。
日晩山 山頂の春日大明神。
山頂の春日大明神。
日晩山 山頂~~!!
山頂~~!!
日晩山 三角点タッチ。
三角点タッチ。
日晩山 いつものポーズ。しかし、ガスってる。
いつものポーズ。しかし、ガスってる。
日晩山 本来なら、ここから素晴らしい景色が見えるはずなのに・・・・悲しい。
本来なら、ここから素晴らしい景色が見えるはずなのに・・・・悲しい。
日晩山 ものすごい汗。Tシャツを絞ったら、ぽたぽたと汗が・・・・。ランチタイムの間、干しておこう。
ものすごい汗。Tシャツを絞ったら、ぽたぽたと汗が・・・・。ランチタイムの間、干しておこう。
日晩山 コーヒータイム。
コーヒータイム。
日晩山 ちょっと、ガスが薄くなって向こうの山が見えてきた。でも、完全には晴れなかった・・・・。
ちょっと、ガスが薄くなって向こうの山が見えてきた。でも、完全には晴れなかった・・・・。
日晩山 自撮り~
自撮り~
日晩山 下山開始。
下山開始。
日晩山 下りは速いけれど、膝に来る。途中から痛くなる。トレッキングポールを上手に操作しながら、膝への負担を減らしつつ下山。
下りは速いけれど、膝に来る。途中から痛くなる。トレッキングポールを上手に操作しながら、膝への負担を減らしつつ下山。
日晩山 みと自然の森へ帰ってきた。
みと自然の森へ帰ってきた。
日晩山 再びロードバイク。あれ、春日山の山頂あたりが晴れているような・・・・登山あるある!
再びロードバイク。あれ、春日山の山頂あたりが晴れているような・・・・登山あるある!
日晩山 本日の軌跡。
本日の軌跡。

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