黒姫山

2023.05.16(火) 日帰り

活動データ

タイム

07:59

距離

15.0km

のぼり

1037m

くだり

1037m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 59
休憩時間
1 時間 19
距離
15.0 km
のぼり / くだり
1037 / 1037 m
4
11
3 37
2 54

活動詳細

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しばらくアカヤシオを追っかけていたのでご無沙汰していた今年の私的な山歩きテーマ、郷土富士を登るを再開して信濃富士と呼ばれている黒姫山に行って来ました。 GWに笹ケ峰の夢見平から見た黒姫山は、まだ残雪が相当ある様に見えたためルートを調べていたら、フォローさせていただいているカトちゃんさんが日曜日に登っており大橋口ルートは残雪がほとんどないことがわかった。 私も大橋口からのピストンで登って来ました。   天気にも恵まれて山頂からの展望と途中の池で水芭蕉とニリンソウを愛でることができ大満足の山歩きとなりました。

黒姫山 今日はいい天気になりそうです♪
今日はいい天気になりそうです♪
黒姫山 大橋登山口から登って行きます。  
🚗はここより少し先の🅿️に止めました。
ここにも3台くらい止められそうです。
大橋登山口から登って行きます。   🚗はここより少し先の🅿️に止めました。 ここにも3台くらい止められそうです。
黒姫山 種池に寄ります。
種池に寄ります。
黒姫山 種池につきました。
雨乞いの池らしく神秘的な感じですがカエルの声が騒がしいです。
種池につきました。 雨乞いの池らしく神秘的な感じですがカエルの声が騒がしいです。
黒姫山 岸の付近はカエルの卵だらけ
岸の付近はカエルの卵だらけ
黒姫山 この年は渇水だったのかな
この年は渇水だったのかな
黒姫山 古池に着きました
古池に着きました
黒姫山 戸隠山が見えます
戸隠山が見えます
黒姫山 湿原に沢山の水芭蕉が咲いています
湿原に沢山の水芭蕉が咲いています
黒姫山 水芭蕉とリュウキンカ
今日はピストンなので帰りにゆっくり楽しむことにして先を急ぎます。
水芭蕉とリュウキンカ 今日はピストンなので帰りにゆっくり楽しむことにして先を急ぎます。
黒姫山 古池に流れる沢を渡ります
古池に流れる沢を渡ります
黒姫山 エイレンソウが咲いてます
エイレンソウが咲いてます
黒姫山 ブナと根曲り竹の道を進みます
ブナと根曲り竹の道を進みます
黒姫山 分岐に着きました。
西新道を進みます。
分岐に着きました。 西新道を進みます。
黒姫山 ?
黒姫山 シナの木の大木です。
休憩スポットになっています。
シナの木の大木です。 休憩スポットになっています。
黒姫山 信濃の名前はシナの木から来ているそうです。
信濃の名前はシナの木から来ているそうです。
黒姫山 左右が背丈を超える根曲り竹に遮られて展望ない単純な道が続きます。
左右が背丈を超える根曲り竹に遮られて展望ない単純な道が続きます。
黒姫山 ショウジョバカマが咲いています。
ショウジョバカマが咲いています。
黒姫山 しらたま平に着きました。
しらたま平に着きました。
黒姫山 展望が開けました。
高妻山が見えます。
ここからは稜線歩きとなります。
展望が開けました。 高妻山が見えます。 ここからは稜線歩きとなります。
黒姫山 古池が見えます。
古池が見えます。
黒姫山 山頂が見えてきました。
ガスが上がってきました。
山頂が見えてきました。 ガスが上がってきました。
黒姫山 山頂に着きました。
山頂に着きました。
黒姫山 野尻湖は半分ガスに隠れてます
野尻湖は半分ガスに隠れてます
黒姫山 飯綱山です
飯綱山です
黒姫山 しらたま平からの展望です。
しらたま平からの展望です。
黒姫山 焼山と火打山です。
名残り惜しいですが下山します。
焼山と火打山です。 名残り惜しいですが下山します。
黒姫山 イチゲかな
イチゲかな
黒姫山 古池にまで降って来ました。
リュウキンカの群生
古池にまで降って来ました。 リュウキンカの群生
黒姫山 ニリンソウの群生
ニリンソウの群生
黒姫山 水芭蕉
水芭蕉
黒姫山 最後に黒姫山を拝んで駐車場に向います。
最後に黒姫山を拝んで駐車場に向います。
黒姫山 道の駅からの黒姫山
なるほど、この山容は富士に似ている。
信濃富士と呼ばれている訳だ!
道の駅からの黒姫山 なるほど、この山容は富士に似ている。 信濃富士と呼ばれている訳だ!

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