三沢で波乗り後に酸ヶ湯温泉で車中泊。 早朝から色づき始めた八甲田・大岳〜井戸岳〜赤倉岳〜毛無岱〜酸ヶ湯温泉をぐるっと周ってきました。
目指す頂、八甲田大岳
目指す頂、八甲田大岳
八甲田山登山口
八甲田山登山口
日本山脈縦走起点！ 八甲田〜秋吉台！！
日本山脈縦走起点！ 八甲田〜秋吉台！！
色づき始め
色づき始め
仙人岱までの道のり
仙人岱までの道のり
ガレ場も色鮮やか
ガレ場も色鮮やか
唯一のガレ場
唯一のガレ場
うっすら見える青森のもう一つの百名山、岩木山
うっすら見える青森のもう一つの百名山、岩木山
一眼レフが欲しい…
一眼レフが欲しい…
仙人岱から望む八甲田大岳
仙人岱から望む八甲田大岳
仙人岱から望む八甲田大岳
仙人岱から望む八甲田大岳
八甲田大岳
八甲田大岳
硫黄岳？
硫黄岳？
大岳山頂まであと少し
大岳山頂まであと少し
大岳山頂まであと少し
大岳山頂まであと少し
大岳噴火口 後ろには高田大岳と雛岳
大岳噴火口 後ろには高田大岳と雛岳
八甲田大岳山頂！
八甲田大岳山頂！
八甲田大岳山頂！
八甲田大岳山頂！
津軽半島と陸奥湾、青森市を一望 晴れていれば津軽半島の向こうに北海道が！
津軽半島と陸奥湾、青森市を一望 晴れていれば津軽半島の向こうに北海道が！
下北半島と言えば… 大間のマグロ（笑）
下北半島と言えば… 大間のマグロ（笑）
山頂から望む毛無岱
山頂から望む毛無岱
右側から井戸岳山頂へ
右側から井戸岳山頂へ
秋の空
秋の空
大岳から井戸岳へ
大岳から井戸岳へ
大岳避難小屋から望む井戸岳
大岳避難小屋から望む井戸岳
井戸岳噴火口
井戸岳噴火口
高田大岳と雛岳
高田大岳と雛岳
井戸岳山頂！
井戸岳山頂！
赤倉岳山頂！
赤倉岳山頂！
赤倉岳山頂から井戸岳、大岳を振り返る
赤倉岳山頂から井戸岳、大岳を振り返る
赤倉山頂下の絶壁
赤倉山頂下の絶壁
秋空へ続くトレイル
秋空へ続くトレイル
田茂萢湿原
田茂萢湿原
秋空
秋空
上毛無岱へ
上毛無岱へ
田茂萢岳
田茂萢岳
井戸岳〜赤倉岳の稜線
井戸岳〜赤倉岳の稜線
上毛無岱
上毛無岱
上毛無岱・丸沼
上毛無岱・丸沼
下毛無岱へ
下毛無岱へ
下毛無岱
下毛無岱
本日歩いた大岳〜井戸岳〜赤倉岳〜田茂萢湿原までの稜線
本日歩いた大岳〜井戸岳〜赤倉岳〜田茂萢湿原までの稜線
酸ヶ湯温泉へ
酸ヶ湯温泉へ
酸ヶ湯温泉〜仙人岱〜大岳〜井戸岳〜赤倉岳〜田茂萢湿原〜上毛無岱〜下毛無岱〜酸ヶ湯温泉まで約11km、4時間半の山行
酸ヶ湯温泉〜仙人岱〜大岳〜井戸岳〜赤倉岳〜田茂萢湿原〜上毛無岱〜下毛無岱〜酸ヶ湯温泉まで約11km、4時間半の山行
下山後は名湯・酸ヶ湯温泉へ
下山後は名湯・酸ヶ湯温泉へ
秋らしい雲と八甲田大岳
秋らしい雲と八甲田大岳
目指す頂、八甲田大岳
八甲田山登山口
日本山脈縦走起点！ 八甲田〜秋吉台！！
色づき始め
仙人岱までの道のり
ガレ場も色鮮やか
唯一のガレ場
うっすら見える青森のもう一つの百名山、岩木山
一眼レフが欲しい…
仙人岱から望む八甲田大岳
仙人岱から望む八甲田大岳
八甲田大岳
硫黄岳？
大岳山頂まであと少し
大岳山頂まであと少し
大岳噴火口 後ろには高田大岳と雛岳
八甲田大岳山頂！
八甲田大岳山頂！
津軽半島と陸奥湾、青森市を一望 晴れていれば津軽半島の向こうに北海道が！
下北半島と言えば… 大間のマグロ（笑）
山頂から望む毛無岱
右側から井戸岳山頂へ
秋の空
大岳から井戸岳へ
大岳避難小屋から望む井戸岳
井戸岳噴火口
高田大岳と雛岳
井戸岳山頂！
赤倉岳山頂！
赤倉岳山頂から井戸岳、大岳を振り返る
赤倉山頂下の絶壁
秋空へ続くトレイル
田茂萢湿原
秋空
上毛無岱へ
田茂萢岳
井戸岳〜赤倉岳の稜線
上毛無岱
上毛無岱・丸沼
下毛無岱へ
下毛無岱
本日歩いた大岳〜井戸岳〜赤倉岳〜田茂萢湿原までの稜線
酸ヶ湯温泉へ
酸ヶ湯温泉〜仙人岱〜大岳〜井戸岳〜赤倉岳〜田茂萢湿原〜上毛無岱〜下毛無岱〜酸ヶ湯温泉まで約11km、4時間半の山行
下山後は名湯・酸ヶ湯温泉へ
秋らしい雲と八甲田大岳
この活動日記で通ったコース
八甲田山 八甲田大岳〜毛無岱 周回コース
- 04:28
- 8.6 km
- 733 m
- コース定数 18
酸ヶ湯温泉上部駐車場の東端に鳥居がある。ここが登山口だ。序盤はブナ林が続くゆるい坂を登っていく。次第に樹林が途切れ、南八甲田の山並みが見えてくる。細くなっていく沢沿いを登ってくと、仙人岱湿原につく。湿原の木道を進み、中央まで行くと、八甲田清水が湧き出ている。小岳分岐を右手に見送ると、湿原のお花畑が広がっている。7月下旬に花が咲くウサギギクの群落や、3〜４年に一度開花するコバイケイソウが見事である。再び樹林に入るが、すぐに抜けて森林限界に出る。火山礫の急登をすぎ、階段道を登ると八甲田大岳山頂だ。東には噴火口が広がっている。大岳からの下山は、これまで来た道を戻らずに北へと抜け、毛無岱と呼ばれる湿原を散策していこう。いたるところに木道が整備された広い湿原だ。最後は、再びブナ林を歩いて酸ヶ湯温泉に戻ってくる。