残雪の不帰キレット_後立山縦走

2023.05.02(火) 3 DAYS

活動データ

タイム

26:44

距離

27.1km

のぼり

2935m

くだり

2926m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
11 時間 2
休憩時間
4 時間 13
距離
10.8 km
のぼり / くだり
1537 / 534 m
3
1 14
44
55
1 56
6
2 1
15
DAY 2
合計時間
7 時間 59
休憩時間
2 時間 8
距離
8.8 km
のぼり / くだり
868 / 993 m
38
1 3
1 39
48
DAY 3
合計時間
7 時間 42
休憩時間
3 時間 21
距離
7.4 km
のぼり / くだり
525 / 1394 m
28
7
33
9
19

活動詳細

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栂池から不帰ノ嶮を通り八方尾根まで2泊3日の行程で行って参りました。 そう、このルートには不帰(kaerazu)がある。まだ行ったことのない不帰キレット。 そしてこの時期の山行記録もなく(昨年も)状況も分からない。時間はたっぷりあるし無理なら撤退覚悟で行ってきました。 結論から言うと、撤退すべきところ、最初の雪のトラバースを頑張っちゃったもんだから後に引けず、次の核心部の雪のトラバースも恐る恐る行ってしまいやした。撤退したほうがいい理由は雪質です。とんでもない急斜面で、雪がグズグズ。おそらく夏道は鎖の核心?とされる2峰の北側斜面です。20kgのザック背負いながらステップ作りながら今までに一番緊張したトラバースでした。いろいろ反省。 ということで不帰については参考にしないでください。と言いうか写真は殆どとる余裕もなかったので参考にしようがないですが。記録はザックに付けてたInsta360頼みでした💦 <Day1>栂池~白馬乗鞍岳~小蓮華山~白馬岳~白馬山荘 テント泊予定がまさかの駐車場でえーいちさん御一行とばったり。1週間後に北穂に行こうとしてるメンバーと1週間早く集合しちゃうw えーいちさん達は大雪渓を登り白馬山荘に泊まり栂池に下山。私は栂池から八方尾根へ抜けるPlanでした。白馬山荘近辺で幕営しようと目論んでましたが、風が強いのと、えーいちさん達がおいでと言ってくれたので(え?言ってない!?言ったよね??)、この日の一晩仲間に入れていただくことに🙏 小蓮華山で百高山70座目。テン泊装備でヘロヘロになりながら白馬山荘着きました。風が強くてきつかったですが、視界は最高で立山、剱、富山の山々や、まだ未踏の妙高山周辺も見れて最高の稜線歩きでした。 白馬山荘で皆さんに合流後、ご飯食べてアーベントタイムで再度白馬岳山頂へ。楽しいひと時をありがとうございました。 <Day2>白馬山荘~旭岳~杓子岳~白馬鑓ヶ岳~天狗の大下りの手前まで この日モルゲンの撮影タイム終了後にえーいちさん達とお別れし目の前の百高山旭岳へと。 この日は時間に余裕がありました。風は強め。ちょっとお眠で杓子岳と白馬鑓ヶ岳の間で風よけスペースを見つけて少しお昼寝タイムをしました。 その後、天狗山荘まで行き幕営する予定も、翌日アタックする状況の分からない不帰キレットの通過を考えるともっと近づいておきたくて天狗の大下りの入口まで行ってしまいました。そこで幕営。もちろん人影無し。 <Day3>天狗の大下り~不帰キレット~唐松岳~八方尾根 天狗の大下りはおおむね雪はないものの、クライムダウン必須の場所が数か所。たぶん一番長い鎖場?は途中から雪に鎖が埋もれていて凍っており掘り起こしも不可でした。 状況に応じてアイゼンの脱着を何度もやりながら下まで下りました。 1峰は凍結アイスの箇所はあるものの、難なく通過。 問題は2峰の北峰に行くまでの区間。はっきり言って、この時期にはもう2度と行きません。私にはレベルが高すぎた💦雪質のせいですが・・・この区間はあまり写真撮れてないので、背中に付けてたInsta360の動画スクショを乗せておきます。参考にされても困りますがせっかく撮ったので。雪が締まっていれば、あれほど恐怖を覚えることはなかったとは思います。 あと、奇跡的にトレースがありました。どうやら前日アルパインで1峰の尾根から取り付いた方々だったようです。雪がグズッてステップは使えませんでしたが、それでもルーファイの参考になり、本当にありがたかったです。雪質の影響でトレースは途中外しましたがそれでもおおむね同じところを辿りました。というかそれ以外の選択肢無いよってくらい急斜面でしたので。 2峰北峰に着いた時の安堵感は一生忘れないでしょう。この時期に山行記録が無い理由も良く分かりました。 唐松岳について、昨日の午後から人を見てないので、またまた安堵感に包まれました。やっと安全圏まで来れたと・・・。ヘルメットにダブルアックスの格好でひと際目立ってましたけどww 唐松岳は昨年厳冬期にぬーさんと行って丸山ケルンでホワイトアウトと爆風で撤退した思い出の山w 逆側からリベンジ達成となりました。唐松岳で百高山75座目!今回の参考の百高山は小蓮華山、旭岳、白馬三山、唐松岳の6座です。 八方尾根を降りていくに連れて、観光客もちらほら見え始め、下山後温泉へ直行。 車のある栂池へはタクシー使おうと思っていましたが、スタッフに聞いてみると回送バスがあるとのこと。無料の回送バスが走っておりたまたま時間も合致してあまり待たずに乗れました。ラッキー でも本数は激少なので、利用される方は良く調べてから行かれてください。 おつかれ山🏔

白馬岳・小蓮華山 第2駐車場。24h空いてるのはここだけ?だったので少し遠いですがこちらに
第2駐車場。24h空いてるのはここだけ?だったので少し遠いですがこちらに
白馬岳・小蓮華山 お初の栂池でございます。ほぼBCの方でした
お初の栂池でございます。ほぼBCの方でした
白馬岳・小蓮華山 これから歩いていく稜線
これから歩いていく稜線
白馬岳・小蓮華山 天気さいこー
天気さいこー
白馬岳・小蓮華山 やっぱりチョコが一番
やっぱりチョコが一番
白馬岳・小蓮華山 風の強さ、わかるかな
風の強さ、わかるかな
白馬岳・小蓮華山 この日栂池ゴンドラ組で白馬に向かったのは私とこの2人組だけだと思われます
この日栂池ゴンドラ組で白馬に向かったのは私とこの2人組だけだと思われます
白馬岳・小蓮華山 前日白馬台地にテン泊された方に撮っていただく。風強すぎて白馬岳行くのは止めたそう
前日白馬台地にテン泊された方に撮っていただく。風強すぎて白馬岳行くのは止めたそう
白馬岳・小蓮華山 白銀の白馬台地
白銀の白馬台地
白馬岳・小蓮華山 雪倉岳?
雪倉岳?
白馬岳・小蓮華山 風さえ弱ければ気持ちええ稜線
風さえ弱ければ気持ちええ稜線
白馬岳・小蓮華山 ここは自撮りで。さみー
ここは自撮りで。さみー
白馬岳・小蓮華山 ソロだと勝手に被写体を求めてしまう
ソロだと勝手に被写体を求めてしまう
白馬岳・小蓮華山 ここから見る白馬三山かっこよ
ここから見る白馬三山かっこよ
白馬岳・小蓮華山 ということで自撮り
ということで自撮り
白馬岳・小蓮華山 アップ
アップ
白馬岳・小蓮華山 アップ②
アップ②
白馬岳・小蓮華山 百高山70座目!
百高山70座目!
白馬岳・小蓮華山 新潟県最高峰でもあるみたい
新潟県最高峰でもあるみたい
白馬岳・小蓮華山 あっち側も行ってみたい
あっち側も行ってみたい
白馬岳・小蓮華山 明日以降目指す山々も見えております
明日以降目指す山々も見えております
白馬岳・小蓮華山 稜線上は夏道が露出している個所もちらほら
稜線上は夏道が露出している個所もちらほら
白馬岳・小蓮華山 もうちょいで白馬じゃ
もうちょいで白馬じゃ
白馬岳・小蓮華山 歩いてきた稜線と小蓮華岳
歩いてきた稜線と小蓮華岳
白馬岳・小蓮華山 朝日岳方面。たぶん
朝日岳方面。たぶん
白馬岳・小蓮華山 旭岳と剱のお出まし
旭岳と剱のお出まし
白馬岳・小蓮華山 ここから見る剱さんもいいですなー
ここから見る剱さんもいいですなー
白馬岳・小蓮華山 白馬さんまでもうちょい
白馬さんまでもうちょい
白馬岳・小蓮華山 着
白馬岳・小蓮華山 気づいたら百名山40座目となりました。
気づいたら百名山40座目となりました。
白馬岳・小蓮華山 白馬山荘が見え
予約してないと+2000円でした
白馬山荘が見え 予約してないと+2000円でした
白馬岳・小蓮華山 ご飯食べてから皆さんと再び山頂へ。皆カメラ好きだから面白い
ご飯食べてから皆さんと再び山頂へ。皆カメラ好きだから面白い
白馬岳・小蓮華山 イケてる男には後光が指す
イケてる男には後光が指す
白馬岳・小蓮華山 やり取りはしてましたが実際に会うのは初めましてのゆーさん。
やり取りはしてましたが実際に会うのは初めましてのゆーさん。
白馬岳・小蓮華山 阿弥陀に一緒に行ったせーじさんと後ろが初めましての、のまるけさん
阿弥陀に一緒に行ったせーじさんと後ろが初めましての、のまるけさん
白馬岳・小蓮華山 翌日行く旭岳と夕日とのまるけさん。山に登って海に沈む夕日を見るのは初めてかも
翌日行く旭岳と夕日とのまるけさん。山に登って海に沈む夕日を見るのは初めてかも
白馬岳・小蓮華山 どこ見てもヤバい景色
どこ見てもヤバい景色
白馬岳・小蓮華山 着こみすぎて
着こみすぎて
白馬岳・小蓮華山 もこもこのゆー氏
もこもこのゆー氏
白馬岳・小蓮華山 白馬主稜。来年こそは
白馬主稜。来年こそは
白馬岳・小蓮華山 良い感じの場所見っけ。
ということで
良い感じの場所見っけ。 ということで
白馬岳・小蓮華山 撮られるために撮りに行きましたw
Photo by えーいちさん
撮られるために撮りに行きましたw Photo by えーいちさん
白馬岳・小蓮華山 山頂で夕景をバックに
山頂で夕景をバックに
白馬岳・小蓮華山 山頂標と
山頂標と
白馬岳・小蓮華山 後の剱も空もたまりまへん
後の剱も空もたまりまへん
白馬岳・小蓮華山 良い男は良い絵になる。えーいちさん
良い男は良い絵になる。えーいちさん
白馬岳・小蓮華山 山荘に戻りぴ宴会中に赤ワインを豪快にぶちまける😭 🙏
山荘に戻りぴ宴会中に赤ワインを豪快にぶちまける😭 🙏
白馬岳・小蓮華山 月明かりの中、頑張りました
月明かりの中、頑張りました
白馬岳・小蓮華山 Day2 いいポジゲット。誰もいないのでとりあえずセルフポトレ
Day2 いいポジゲット。誰もいないのでとりあえずセルフポトレ
白馬岳・小蓮華山 左のヘッデンの明かりはえーいちさん
左のヘッデンの明かりはえーいちさん
白馬岳・小蓮華山 うむ
うむ
白馬岳・小蓮華山 右下に大雪渓
右下に大雪渓
白馬岳・小蓮華山 今日歩く方面をバックに
今日歩く方面をバックに
白馬岳・小蓮華山 最高の朝
最高の朝
白馬岳・小蓮華山 日の出と共に色付く
日の出と共に色付く
白馬岳・小蓮華山 せーじさんを入れて
せーじさんを入れて
白馬岳・小蓮華山 えーいちさん
えーいちさん
白馬岳・小蓮華山 かっちょよく撮ってくれた
Photo by のまるけさん
かっちょよく撮ってくれた Photo by のまるけさん
白馬岳・小蓮華山 白馬岳
白馬岳
白馬岳・小蓮華山 やっぱ赤シェルは良いな。知らないお方
やっぱ赤シェルは良いな。知らないお方
白馬岳・小蓮華山 次は行ってみたい大雪渓
次は行ってみたい大雪渓
白馬岳・小蓮華山 せーじさん
せーじさん
白馬岳・小蓮華山 あっちの妙高とかの山々にも行きたい。
あっちの妙高とかの山々にも行きたい。
白馬岳・小蓮華山 この荒々しさが・・・好き
この荒々しさが・・・好き
白馬岳・小蓮華山 山頂で御来光を迎える方も
山頂で御来光を迎える方も
白馬岳・小蓮華山 剱モルゲン
剱モルゲン
白馬岳・小蓮華山 杓子と鑓
杓子と鑓
白馬岳・小蓮華山 良いところにいらっしゃる
良いところにいらっしゃる
白馬岳・小蓮華山 ご飯食べてここでお別れ。ありがとうございました!
ゆーさんphoto
ご飯食べてここでお別れ。ありがとうございました! ゆーさんphoto
白馬岳・小蓮華山 いざ、旭岳へ
いざ、旭岳へ
白馬岳・小蓮華山 旭岳へ向かう私を撮ってくれてました
旭岳へ向かう私を撮ってくれてました
白馬岳・小蓮華山 白山も見えます
白山も見えます
白馬岳・小蓮華山 トレースのチョイ右にある黒い点がデポしたザックw
トレースのチョイ右にある黒い点がデポしたザックw
白馬岳・小蓮華山 旭岳からの白馬岳
旭岳からの白馬岳
白馬岳・小蓮華山 着
白馬岳・小蓮華山 ここから見る剱&立山も格別です
ここから見る剱&立山も格別です
白馬岳・小蓮華山 白馬岳、見る角度から全然違う山容になりますね
白馬岳、見る角度から全然違う山容になりますね
白馬岳・小蓮華山 どうやら荷物は無事です
どうやら荷物は無事です
白馬岳・小蓮華山 ここからの稜線もいい
ここからの稜線もいい
白馬岳・小蓮華山 槍も
槍も
白馬岳・小蓮華山 さよなら旭岳。良い山でした
さよなら旭岳。良い山でした
白馬岳・小蓮華山 右は丸山と言われるピーク
右は丸山と言われるピーク
白馬岳・小蓮華山 後ろを振り返り白馬岳、手前がまだ営業していない頂上山荘で奥が白馬山荘
後ろを振り返り白馬岳、手前がまだ営業していない頂上山荘で奥が白馬山荘
白馬岳・小蓮華山 丸山からの杓子と鑓
丸山からの杓子と鑓
白馬岳・小蓮華山 近づく杓子
近づく杓子
白馬岳・小蓮華山 ここから見る白馬岳もたまりまへん
ここから見る白馬岳もたまりまへん
白馬岳・小蓮華山 到着
到着
白馬岳・小蓮華山 いぇい
いぇい
白馬岳・小蓮華山 山頂標から先はこんな感じ
山頂標から先はこんな感じ
白馬岳・小蓮華山 鑓ヶ岳へ
鑓ヶ岳へ
白馬岳・小蓮華山 見る人見る人BCの方ばかりです
そしてこの辺でお昼寝
見る人見る人BCの方ばかりです そしてこの辺でお昼寝
白馬岳・小蓮華山 滑り降りるところ
滑り降りるところ
白馬岳・小蓮華山 こういう箇所も多いです
こういう箇所も多いです
白馬岳・小蓮華山 振り返り杓子岳
振り返り杓子岳
白馬岳・小蓮華山 白馬と杓子
白馬と杓子
白馬岳・小蓮華山 旭岳と白馬と杓子
旭岳と白馬と杓子
白馬岳・小蓮華山 出会えました
出会えました
白馬岳・小蓮華山 最高です
最高です
白馬岳・小蓮華山 もう1羽。この子は
もう1羽。この子は
白馬岳・小蓮華山 大飛行を見せてくれました(飛んだところは写真撮れませんでした
大飛行を見せてくれました(飛んだところは写真撮れませんでした
白馬岳・小蓮華山 白馬鑓ヶ岳。白馬三山とりました
白馬鑓ヶ岳。白馬三山とりました
白馬岳・小蓮華山 ここからの稜線もええですなぁ
ここからの稜線もええですなぁ
白馬岳・小蓮華山 気持ちええ
気持ちええ
白馬岳・小蓮華山 鑓ヶ岳から先は数人スライドしましたが全員BCでした。ここから先は誰にも会わず
鑓ヶ岳から先は数人スライドしましたが全員BCでした。ここから先は誰にも会わず
白馬岳・小蓮華山 幕営しようと思っていた天狗山荘
幕営しようと思っていた天狗山荘
白馬岳・小蓮華山 でもやっぱりやめて先に進むことに
でもやっぱりやめて先に進むことに
白馬岳・小蓮華山 鑓もこっちから見ると全然違う山に見える
鑓もこっちから見ると全然違う山に見える
白馬岳・小蓮華山 天狗の頭
天狗の頭
白馬岳・小蓮華山 だいぶ歩いてきました
だいぶ歩いてきました
白馬岳・小蓮華山 ここまで来てしまった。唐松と初めましての不帰キレット
ここまで来てしまった。唐松と初めましての不帰キレット
白馬岳・小蓮華山 だーれもいないので
だーれもいないので
白馬岳・小蓮華山 水分生成
水分生成
白馬岳・小蓮華山 アーベントタイム
アーベントタイム
白馬岳・小蓮華山 不帰を見つめるも、どこをどう通るのか分からず
不帰を見つめるも、どこをどう通るのか分からず
白馬岳・小蓮華山 今日は早めに寝よう。でも風が強くなりだして全然寝れず
今日は早めに寝よう。でも風が強くなりだして全然寝れず
白馬岳・小蓮華山 月明かりの中、頑張りました
月明かりの中、頑張りました
白馬岳・小蓮華山 おはようございます。
おはようございます。
白馬岳・小蓮華山 モルゲンロート不帰ノ嶮と唐松岳
モルゲンロート不帰ノ嶮と唐松岳
白馬岳・小蓮華山 スタートすぐから雪
スタートすぐから雪
白馬岳・小蓮華山 でもほとんど夏道ではある。何度もアイゼン外して付けての繰り返し
でもほとんど夏道ではある。何度もアイゼン外して付けての繰り返し
白馬岳・小蓮華山 天狗の大下りは鎖埋没でクライムダウン必須箇所あり
天狗の大下りは鎖埋没でクライムダウン必須箇所あり
白馬岳・小蓮華山 剱&立山もだいぶ近づいた感
剱&立山もだいぶ近づいた感
白馬岳・小蓮華山 雪なければなんてことはない
雪なければなんてことはない
白馬岳・小蓮華山 1峰
1峰
白馬岳・小蓮華山 いざ、核心部へ
いざ、核心部へ
白馬岳・小蓮華山 これを
これを
白馬岳・小蓮華山 このように。この雪渓が今回の核心
このように。この雪渓が今回の核心
白馬岳・小蓮華山 上の雪も落ちてきそうだし、下もこのまま崩れそう
ここで引き返すべきでした
上の雪も落ちてきそうだし、下もこのまま崩れそう ここで引き返すべきでした
白馬岳・小蓮華山 一つ目の核心が終わり、一旦雪から外れてほっとするも
一つ目の核心が終わり、一旦雪から外れてほっとするも
白馬岳・小蓮華山 最後の核心部
雪がグズッてるからなるべく岩や木を掴んでいきたい
最後の核心部 雪がグズッてるからなるべく岩や木を掴んでいきたい
白馬岳・小蓮華山 写真じゃ伝わらないけど全然雪刺さってない。
写真じゃ伝わらないけど全然雪刺さってない。
白馬岳・小蓮華山 このトラバースとてつもなく長く感じた・・・
このトラバースとてつもなく長く感じた・・・
白馬岳・小蓮華山 何も支えの無い急斜面トラバース終わるも、まだまだ気は抜けない。バックで進む
何も支えの無い急斜面トラバース終わるも、まだまだ気は抜けない。バックで進む
白馬岳・小蓮華山 なるべく際を攻めるも、雪の下が空洞で何度かズボる
なるべく際を攻めるも、雪の下が空洞で何度かズボる
白馬岳・小蓮華山 ナイフリッジ
ナイフリッジ
白馬岳・小蓮華山 岩を掴めるところは迷わずそちらを選ぶ
岩を掴めるところは迷わずそちらを選ぶ
白馬岳・小蓮華山 やっとこさ。
やっとこさ。
白馬岳・小蓮華山 南峰。北峰以降はほぼ夏道でするっと行けます
南峰。北峰以降はほぼ夏道でするっと行けます
白馬岳・小蓮華山 百高山75座目!ダブルアックス唐松w
百高山75座目!ダブルアックス唐松w
白馬岳・小蓮華山 八方尾根からの2峰。次は完全夏道で会いましょう
八方尾根からの2峰。次は完全夏道で会いましょう
白馬岳・小蓮華山 八方池はまだ雪の中
八方池はまだ雪の中
白馬岳・小蓮華山 やっと下界へ
やっと下界へ

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