大船山ピストン

2016.01.27(水) 日帰り

平日に休みが取れたので、岳麓寺から大船山までピストン。さすがに駐車場はがらがら。5合目あたりまでの雪は5〜10cm、5合目からは10〜20cm程度。が、所によっては30〜40cmのところもあり。ラッセルは結構きつかった。路を付けたので、その後、降雪が無ければ、多少は歩きやすいと思う。御池は見事に凍っていた。厳冬期の大船山は、通常のコースタイムにブラス2時間程度、余裕をもって行くことをお勧めします。

林道を1時間程歩きます。

林道を1時間程歩きます。

林道を1時間程歩きます。

分岐を左に曲がります。

分岐を左に曲がります。

分岐を左に曲がります。

5合目あたり。ここから、アイゼン着用。

5合目あたり。ここから、アイゼン着用。

5合目あたり。ここから、アイゼン着用。

新雪をひたすらラッセル。

新雪をひたすらラッセル。

新雪をひたすらラッセル。

ようやく視界が開けた。

ようやく視界が開けた。

ようやく視界が開けた。

ここからも思った以上に雪が深かった。

ここからも思った以上に雪が深かった。

ここからも思った以上に雪が深かった。

雪だるまが宙に浮いているよう。

雪だるまが宙に浮いているよう。

雪だるまが宙に浮いているよう。

写真だと、この凄い光景が、なかなか出せず、残念。

写真だと、この凄い光景が、なかなか出せず、残念。

写真だと、この凄い光景が、なかなか出せず、残念。

動物の足跡。割と雪の浅いところを選んで歩いているようだった。

動物の足跡。割と雪の浅いところを選んで歩いているようだった。

動物の足跡。割と雪の浅いところを選んで歩いているようだった。

藪こぎならぬ、雪こぎ。枝を払いながら歩いたが、結構、首筋に雪が落ちてくる。

藪こぎならぬ、雪こぎ。枝を払いながら歩いたが、結構、首筋に雪が落ちてくる。

藪こぎならぬ、雪こぎ。枝を払いながら歩いたが、結構、首筋に雪が落ちてくる。

ようやく山頂。4時間もかかった。三俣は雲を被っていたが視界良好。この日、(天気とくらす)の予報はCだったが、風もなく、Aランクの山行。平治岳方面から1〜2名登ってきた形跡あり。

ようやく山頂。4時間もかかった。三俣は雲を被っていたが視界良好。この日、(天気とくらす)の予報はCだったが、風もなく、Aランクの山行。平治岳方面から1〜2名登ってきた形跡あり。

ようやく山頂。4時間もかかった。三俣は雲を被っていたが視界良好。この日、(天気とくらす)の予報はCだったが、風もなく、Aランクの山行。平治岳方面から1〜2名登ってきた形跡あり。

御池は見事に凍っていた。

御池は見事に凍っていた。

御池は見事に凍っていた。

由布岳、高崎山も見え、その向こうは、豊後水道。

由布岳、高崎山も見え、その向こうは、豊後水道。

由布岳、高崎山も見え、その向こうは、豊後水道。

40〜50cmのラッセル。

40〜50cmのラッセル。

40〜50cmのラッセル。

下山後の夕焼け。

下山後の夕焼け。

下山後の夕焼け。

林道を1時間程歩きます。

分岐を左に曲がります。

5合目あたり。ここから、アイゼン着用。

新雪をひたすらラッセル。

ようやく視界が開けた。

ここからも思った以上に雪が深かった。

雪だるまが宙に浮いているよう。

写真だと、この凄い光景が、なかなか出せず、残念。

動物の足跡。割と雪の浅いところを選んで歩いているようだった。

藪こぎならぬ、雪こぎ。枝を払いながら歩いたが、結構、首筋に雪が落ちてくる。

ようやく山頂。4時間もかかった。三俣は雲を被っていたが視界良好。この日、(天気とくらす)の予報はCだったが、風もなく、Aランクの山行。平治岳方面から1〜2名登ってきた形跡あり。

御池は見事に凍っていた。

由布岳、高崎山も見え、その向こうは、豊後水道。

40〜50cmのラッセル。

下山後の夕焼け。

この活動日記で通ったコース

大船山 往復コース

  • 05:51
  • 10.8 km
  • 1091 m
  • コース定数 25