負の遺産の清算なのだ！　　　百間山

昨日のリベンジ、急に火が着き７年前に突然の雷雨で登り口前で、断念した百間山。 とにかく遠い訳で、ここまで来たら意地だけを純粋に遂行するのみ。 渓谷入り口から、渕や滝の連続だけどマイナスイオンが老いた身体に心地よい。 ウロウロ、キョロキョロの行程でなかなか前に進まない。 登山口からは、かなりの急登が続く。 石楠花の木は、まだまだ硬い蕾で寂しい限り。 テッペンは眺望無しで、直ぐに下山開始。 下りて千体仏へと足を伸ばすが、少し期待と違う訳で帰りへと急ぐ。 滝に癒され、リベンジも叶い満足な時間でした。