日本一危険な国宝「投入堂」!

2018.09.16(日) 日帰り

大山の後に、投入堂を見に行きました。 国宝「投入堂」は、断崖絶壁に建っているお堂ですが、役行者様が、法力でお堂を小っちゃくして、この絶壁に投げ入れたという言い伝えがあります。 ちょっと信じがたいです。😅笑 ただ、それを抜きにしても、一体全体、どうやってこんな場所に建造したのか、まったく謎です。その建造技術は本当凄いと思います。😲 投入堂までは片道1時間程ですが、けっこう侮れない場所でした! 岩がツルツルだし、鎖場も妙義山みたいな鎖場が一カ所ありました! それでも、観光地なので、登山者よりは観光客の比率が多く、山慣れしてない人も多くて、実際、プチ滑落して木に引っ掛かってた人もいて、危険極まりない場所だと思いました。 入る時に靴のチェックをされますが、適さない靴の人はワラジを履かされます! 時間短いので、どうせユルいだろうと高をくくってましたが、なんだか大山より大変でした。笑

投入堂が見える場所

投入堂が見える場所

投入堂が見える場所

ワラジ販売してます。

ワラジ販売してます。

ワラジ販売してます。

あの世とこの世をつなぐ門??

あの世とこの世をつなぐ門??

あの世とこの世をつなぐ門??

ここでプチ滑落を目撃。

ここでプチ滑落を目撃。

ここでプチ滑落を目撃。

全体的に泥っぽい

全体的に泥っぽい

全体的に泥っぽい

気は抜けません。

気は抜けません。

気は抜けません。

鎖場です。登りと下りでルートが違います。

鎖場です。登りと下りでルートが違います。

鎖場です。登りと下りでルートが違います。

登りと下りルートが交差してます。登り組は、鎖場を登ります。下で見てる方々は皆、下りの鎖場渋滞に並んでる方々です。

登りと下りルートが交差してます。登り組は、鎖場を登ります。下で見てる方々は皆、下りの鎖場渋滞に並んでる方々です。

登りと下りルートが交差してます。登り組は、鎖場を登ります。下で見てる方々は皆、下りの鎖場渋滞に並んでる方々です。

お堂の縁側に腰掛けてる人が。

お堂の縁側に腰掛けてる人が。

お堂の縁側に腰掛けてる人が。

下りの鎖場渋滞がどえらいことに。

下りの鎖場渋滞がどえらいことに。

下りの鎖場渋滞がどえらいことに。

泥っぽい岩をトラバースします。

泥っぽい岩をトラバースします。

泥っぽい岩をトラバースします。

地蔵堂。

地蔵堂。

地蔵堂。

私も写真撮影。笑

私も写真撮影。笑

私も写真撮影。笑

鐘ならシマス。

鐘ならシマス。

鐘ならシマス。

観音堂

観音堂

観音堂

投入堂に到着です!

投入堂に到着です!

投入堂に到着です!

凄い場所にあります。

凄い場所にあります。

凄い場所にあります。

お堂を投げ入れたとか、眉唾です。

お堂を投げ入れたとか、眉唾です。

お堂を投げ入れたとか、眉唾です。

ツルツル岩。登山靴は滑るがワラジは滑らないみたい。

ツルツル岩。登山靴は滑るがワラジは滑らないみたい。

ツルツル岩。登山靴は滑るがワラジは滑らないみたい。

下りの鎖場に向かいます。

下りの鎖場に向かいます。

下りの鎖場に向かいます。

ゴボウより三点支持の方が安定する

ゴボウより三点支持の方が安定する

ゴボウより三点支持の方が安定する

投入堂が見える場所

ワラジ販売してます。

あの世とこの世をつなぐ門??

ここでプチ滑落を目撃。

全体的に泥っぽい

気は抜けません。

鎖場です。登りと下りでルートが違います。

登りと下りルートが交差してます。登り組は、鎖場を登ります。下で見てる方々は皆、下りの鎖場渋滞に並んでる方々です。

お堂の縁側に腰掛けてる人が。

下りの鎖場渋滞がどえらいことに。

泥っぽい岩をトラバースします。

地蔵堂。

私も写真撮影。笑

鐘ならシマス。

観音堂

投入堂に到着です!

凄い場所にあります。

お堂を投げ入れたとか、眉唾です。

ツルツル岩。登山靴は滑るがワラジは滑らないみたい。

下りの鎖場に向かいます。

ゴボウより三点支持の方が安定する

この活動日記で通ったコース

三徳山登山口-投入堂 往復コース

  • 01:41
  • 1.8 km
  • 291 m
  • コース定数 6