中の迫バリエーション別ルートを行く-2023-04-22 / Yamaji88さんの八面山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

07:20

距離

3.6km

のぼり

443m

くだり

411m

チェックポイント

休憩時間

3 時間 18 分

距離

3.6 km

のぼり / くだり

443 / 411 m

09:21

7 20

16:41

活動詳細

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3/5にカニ🦀のハサミ岩開拓者コンビの AUMさんとあつこねーさんが中の迫岩峰群に来訪。その時めっちゃ気に入ったとの事でおかわり🍚要求😆があり再訪となった‼️ この日はもう一つの祠のある尾根から恐竜の背中岩を通り迫観音堂近くまで歩くコースを設定した。さて、どんな楽しい山行となるのか？＊この軌跡は登山道ではありません。クライミングの道具、技術が要求されるルートです。安易な入山はお控えくださるようお願いします🙇🏻‍♂️

八面山奥の院入り口に車を止めて、景耕と地図に表示された元集落入り口から入山します。 — 奥の院入り口に車を止めて、景耕と地図に表示された元集落入り口から入山します。

八面山一気に60m位尾根へ登り上げます。
後方は本耶馬溪方向。 — 一気に60m位尾根へ登り上げます。後方は本耶馬溪方向。

八面山 4月後半に入り、緑一色となった山々！
左手に前回歩いたバリエーションルートが見えてます。 — 4月後半に入り、緑一色となった山々！左手に前回歩いたバリエーションルートが見えてます。

八面山岩峰に上がり新緑の耶馬渓を楽しみます。 — 岩峰に上がり新緑の耶馬渓を楽しみます。

八面山左上に岩峰群を見ながら記念撮影？
逆光ですが😅 — 左上に岩峰群を見ながら記念撮影？逆光ですが😅

八面山真っ直ぐ進め無いので懸垂下降。 — 真っ直ぐ進め無いので懸垂下降。

八面山そして、祠のある岩峰へ！ — そして、祠のある岩峰へ！

八面山祠と岩峰群をバックに📷！ — 祠と岩峰群をバックに📷！

八面山ニョキニョキ岩峰の側を歩きます。 — ニョキニョキ岩峰の側を歩きます。

八面山新緑と岩峰！ — 新緑と岩峰！

八面山絶景尾根！ — 絶景尾根！

八面山岩峰バックに！ — 岩峰バックに！

八面山ツツジ！ — ツツジ！

八面山天然ベンチ！ — 天然ベンチ！

八面山高度を上げます。と言っても低山ですから
登山口からの標高差250m（笑） — 高度を上げます。と言っても低山ですから登山口からの標高差250m（笑）

八面山岩稜帯の登り。 — 岩稜帯の登り。

八面山標高を上げる。 — 標高を上げる。

八面山脆い岩壁なので慎重に！ — 脆い岩壁なので慎重に！

八面山新緑が眩しいくらいです！ — 新緑が眩しいくらいです！

八面山佇む男二人！ — 佇む男二人！

八面山前回最後に登ったP8が直ぐそこに！ — 前回最後に登ったP8が直ぐそこに！

八面山足嶽〜八面山 — 足嶽〜八面山

八面山 P391からあの岩峰を目指します。 — P391からあの岩峰を目指します。

八面山恐竜の背中岩！ — 恐竜の背中岩！

八面山 P9からP10〜11迄行き左手の尾根を進みます。
右の尾根を行くと桜峠方面。 — P9からP10〜11迄行き左手の尾根を進みます。右の尾根を行くと桜峠方面。

八面山 P10からP9を望む。 — P10からP9を望む。

八面山 P10次のP11から右の尾根を行けば桜峠。
左に進み痩せ尾根を行けば恐竜の背中岩へ — P10次のP11から右の尾根を行けば桜峠。左に進み痩せ尾根を行けば恐竜の背中岩へ

八面山 P11から東に灌木の生えた痩せ尾根を進み
15mの垂直の壁を降りる。 — P11から東に灌木の生えた痩せ尾根を進み 15mの垂直の壁を降りる。

八面山この壁が恐竜の背中岩への入り口となり — この壁が恐竜の背中岩への入り口となり

八面山カズラや藤の幹、木の根が壁をうねるように覆い
ジュラシックパークに迷い込んだ様な錯覚すら覚える。 — カズラや藤の幹、木の根が壁をうねるように覆いジュラシックパークに迷い込んだ様な錯覚すら覚える。

八面山 AUMさんの下降！ — AUMさんの下降！

八面山更に尾根下を左から巻きトラバースして
恐竜の背中岩基部に出る。 — 更に尾根下を左から巻きトラバースして恐竜の背中岩基部に出る。

八面山休憩を取って恐竜の背中に！ — 休憩を取って恐竜の背中に！

八面山登る！ — 登る！

八面山恐竜の背中岩の最初の岩峰に上がったところ — 恐竜の背中岩の最初の岩峰に上がったところ

八面山手前は幅1.5m位 — 手前は幅1.5m位

八面山先端から次の岩峰を望む！ — 先端から次の岩峰を望む！

八面山懸垂下降！ — 懸垂下降！

八面山両側が切れ落ちて中々の高度感！ — 両側が切れ落ちて中々の高度感！

八面山あつこねーさん！ガンバ！ — あつこねーさん！ガンバ！

八面山見上げると前回最後に登ったP8の壁！ — 見上げると前回最後に登ったP8の壁！

八面山左P5と右がP3シンボル岩峰！ — 左P5と右がP3シンボル岩峰！

八面山ガンバ！ — ガンバ！

八面山新緑に聳え立つ！ — 新緑に聳え立つ！

八面山あつこねーさん降りて来ました。 — あつこねーさん降りて来ました。

八面山新緑に飲み込まれる岩峰群！ — 新緑に飲み込まれる岩峰群！

八面山 AUMさんも降ります。 — AUMさんも降ります。

八面山次、真ん中に聳え立つ岩峰へ！ — 次、真ん中に聳え立つ岩峰へ！

八面山準備して — 準備して

八面山僕が先に登ります。 — 僕が先に登ります。

八面山階段状で簡単だけど、岩が脆くて信用出来ないので
細心の注意が必要です。 — 階段状で簡単だけど、岩が脆くて信用出来ないので細心の注意が必要です。

八面山頂上のネジの木で支点を取る。
ネジの葉がチクチクと痛いんよね😅 — 頂上のネジの木で支点を取る。ネジの葉がチクチクと痛いんよね😅

八面山 AUMさん余裕の登り！ — AUMさん余裕の登り！

八面山楽しむ事を忘れない男です！😆👌 — 楽しむ事を忘れない男です！😆👌

八面山あつこねーさんの登り！ — あつこねーさんの登り！

八面山こちらも難なく😆👌 — こちらも難なく😆👌

八面山そして裏に回ってリッジを懸垂下降！ — そして裏に回ってリッジを懸垂下降！

八面山初めては怖いと思います！ — 初めては怖いと思います！

八面山両側切れて左右に振られ無い様に慎重に！ — 両側切れて左右に振られ無い様に慎重に！

八面山あそこまで降りれば大丈夫🙆‍♂️ — あそこまで降りれば大丈夫🙆‍♂️

八面山三番目の岩峰がみえます。 — 三番目の岩峰がみえます。

八面山僕も降ります。 — 僕も降ります。

八面山慎重に — 慎重に

八面山新緑の中、爽快です😆👌 — 新緑の中、爽快です😆👌

八面山見上げて！ — 見上げて！

八面山次の岩峰へ — 次の岩峰へ

八面山ココからまた懸垂下降です。 — ココからまた懸垂下降です。

八面山頂上岩峰群をバックに！ — 頂上岩峰群をバックに！

八面山 P3シンボル岩峰とP2右(未踏) — P3シンボル岩峰とP2右(未踏)

八面山シンボル岩峰の支尾根も見事だ！ — シンボル岩峰の支尾根も見事だ！

八面山懸垂下降中！ — 懸垂下降中！

八面山 AUMさん！ — AUMさん！

八面山太陽バックに✌️ — 太陽バックに✌️

八面山アオダモとフジの花のコラボ！ — アオダモとフジの花のコラボ！

八面山恐竜の背中岩から先も岩稜帯が続きます。 — 恐竜の背中岩から先も岩稜帯が続きます。

八面山一旦谷底迄降ります。
この下樹林帯の足元は冬葉の落ち葉が積もって
めちゃくちゃ滑り易く、普段歩いて急斜面を下るが、危ないのでロープを出し、
懸垂下降を5回繰り返して
谷底の林道へ！ — 一旦谷底迄降ります。この下樹林帯の足元は冬葉の落ち葉が積もってめちゃくちゃ滑り易く、普段歩いて急斜面を下るが、危ないのでロープを出し、懸垂下降を5回繰り返して谷底の林道へ！

八面山そしてまた約70m登りかえして
最後の登攀です！
ココはAUMさんリード！ — そしてまた約70m登りかえして最後の登攀です！ココはAUMさんリード！

八面山ガンバ！ — ガンバ！

八面山めっちゃ楽しいそうです🤣 — めっちゃ楽しいそうです🤣

八面山天空の岩稜に登り上げ！ — 天空の岩稜に登り上げ！

八面山岩稜歩きを楽しみます。 — 岩稜歩きを楽しみます。

八面山天空の岩稜！ — 天空の岩稜！

八面山宇佐七山をバックに！ — 宇佐七山をバックに！

八面山右上に恐竜の背中岩が見えてます。 — 右上に恐竜の背中岩が見えてます。

八面山爽快です。 — 爽快です。

八面山中の迫岩峰群があの位置。 — 中の迫岩峰群があの位置。

八面山松の花。
尾根から北東側の斜面を高低差80m程下り、
作業道を経て
要塞岩峰方向に竹林の中を進むと — 松の花。尾根から北東側の斜面を高低差80m程下り、作業道を経て要塞岩峰方向に竹林の中を進むと

八面山この山域で奥行きが最大の巌窟が現れる。 — この山域で奥行きが最大の巌窟が現れる。

八面山巌窟内にて！
暗っ😆 — 巌窟内にて！暗っ😆

八面山巌窟から要塞の番人岩を見上げる。 — 巌窟から要塞の番人岩を見上げる。

八面山このスケール — このスケール

八面山外から — 外から

八面山皆さんもうお腹いっぱいだし、いい時間になったので要塞岩峰には行かず下山とする。 — 皆さんもうお腹いっぱいだし、いい時間になったので要塞岩峰には行かず下山とする。

八面山道端のシャガが美しい。
直ぐ下(迫観音堂入り口付近)に車をデポしていたので無事下山となった。 — 道端のシャガが美しい。直ぐ下(迫観音堂入り口付近)に車をデポしていたので無事下山となった。

八面山下山後は西谷温泉♨️キャンプ場にて
打ち上げ😆🍻 — 下山後は西谷温泉♨️キャンプ場にて打ち上げ😆🍻

八面山楽しかった一日を振り返ると共に
山(岩？)談義に花が咲く🌸 — 楽しかった一日を振り返ると共に山(岩？)談義に花が咲く🌸

八面山途中からユキユミさんも合流して😆👌
ヤバ渓の夜は更けて行くのであった！ — 途中からユキユミさんも合流して😆👌 ヤバ渓の夜は更けて行くのであった！

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