尺岳(菅生の滝ルート)

2014.09.07(日) 日帰り

この春初めて訪れて、また行こう!と決めていた尺岳。 今回は子どもの頃よく連れていってもらった菅生の滝から登りました。 ひとつ手前の駐車場に車を停めて、道端のお堂で手を合わせ出発です。 滝への道途中に「⇐尺岳登山口60分」と看板が出てくるのですが、そこから先がわからない(>_<) 私は大きな案内看板から先の、本当の登りはじめのとっかかりを探すのが苦手で、前回同様、登る前に時間と体力をロスしてしまいました(>_<) それでもなんとか「尺岳登山口」の小さな札を見つけ、気を取り直して登りはじめるとすぐにズルズル滑るロープ場に(>_<) しかしそこを抜けると後は緩やかな登りになりました。 途中、舗装された林道に出るのを右方向に進み、再び左手から山道へ入っていきます。沢登りのように水場を登っていきます(゚∀゚)♪ やがて水の音が遠くなり明るくなってくると、もうすぐ尺岳平です! 稜線を福智山方向へ、山瀬越まで行ってみました。 そこから先は次に取っとこう♪と尺岳の方へ引き返す途中、ばったり同級生に会いびっくりしたのですが、彼が「皿倉山の麓から登って尺岳通って福智山抜けて呼野駅から帰る」というルートを聞いて、またびっくりしました!! 菅生の滝まで戻り、登山口の再確認をしました。 滝に一番近い「滝見橋」のひとつ手前の、緑色の橋を渡りそのまままっすぐ登っていくのが一番安全なルートのようです。よーーく見ると、色あせたリボンがあったのでした(>_<) 菅生の滝には、昔ソーメン流しをしているお店がありました。ところてんやお菓子も売っていて、夏は遊びに来た人で賑わっていました。 今は廃墟となってしまっていて、少し寂しい昭和生まれのきのこさんなのでした。

さあ出発!安全祈願をします

さあ出発!安全祈願をします

さあ出発!安全祈願をします

この看板から先が迷うんです(>_<)

この看板から先が迷うんです(>_<)

この看板から先が迷うんです(>_<)

引き返そうと下りてゆくと沢にでて→

引き返そうと下りてゆくと沢にでて→

引き返そうと下りてゆくと沢にでて→

→振り向くと黄色の小さな札に「尺岳登山口」

→振り向くと黄色の小さな札に「尺岳登山口」

→振り向くと黄色の小さな札に「尺岳登山口」

行きはまだしも帰り怖かった(>_<)ロープ場

行きはまだしも帰り怖かった(>_<)ロープ場

行きはまだしも帰り怖かった(>_<)ロープ場

林道に出ました

林道に出ました

林道に出ました

大きな足跡発見(゚∀゚)

大きな足跡発見(゚∀゚)

大きな足跡発見(゚∀゚)

ここからまた山道へ入っていきます

ここからまた山道へ入っていきます

ここからまた山道へ入っていきます

沢を右に左にと渡っていきます♪

沢を右に左にと渡っていきます♪

沢を右に左にと渡っていきます♪

ここで手を洗ってちょっと休憩

ここで手を洗ってちょっと休憩

ここで手を洗ってちょっと休憩

水の音が遠くなり明るくなってくるともうすぐ頂上

水の音が遠くなり明るくなってくるともうすぐ頂上

水の音が遠くなり明るくなってくるともうすぐ頂上

尺岳平にでました

尺岳平にでました

尺岳平にでました

山瀬越までの稜線でなんと同級生に会いました

山瀬越までの稜線でなんと同級生に会いました

山瀬越までの稜線でなんと同級生に会いました

こういうの一回やってみたかったのです(*ノωノ)

こういうの一回やってみたかったのです(*ノωノ)

こういうの一回やってみたかったのです(*ノωノ)

お地蔵さんのような石

お地蔵さんのような石

お地蔵さんのような石

道をどちらが譲るかでしばらく見つめあいました

道をどちらが譲るかでしばらく見つめあいました

道をどちらが譲るかでしばらく見つめあいました

ここから登るのが一番安全なようです

ここから登るのが一番安全なようです

ここから登るのが一番安全なようです

菅生の滝

菅生の滝

菅生の滝

さあ出発!安全祈願をします

この看板から先が迷うんです(>_<)

引き返そうと下りてゆくと沢にでて→

→振り向くと黄色の小さな札に「尺岳登山口」

行きはまだしも帰り怖かった(>_<)ロープ場

林道に出ました

大きな足跡発見(゚∀゚)

ここからまた山道へ入っていきます

沢を右に左にと渡っていきます♪

ここで手を洗ってちょっと休憩

水の音が遠くなり明るくなってくるともうすぐ頂上

尺岳平にでました

山瀬越までの稜線でなんと同級生に会いました

こういうの一回やってみたかったのです(*ノωノ)

お地蔵さんのような石

道をどちらが譲るかでしばらく見つめあいました

ここから登るのが一番安全なようです

菅生の滝