烏帽子掛け・大仙山

2023.04.13(木) 日帰り

活動データ

タイム

01:59

距離

1.8km

のぼり

214m

くだり

214m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
1 時間 59
休憩時間
29
距離
1.8 km
のぼり / くだり
214 / 214 m
1 59

活動詳細

すべて見る

ちょっとそそられるフォルムを持つ、雲南市木次町にある烏帽子掛けを目指しました。 カタクリやギフチョウも見ることができるということで大仙山まで足を延ばしましたが、コンパクトなハイキングコースの中に見所がたくさんあって、とても楽しめました。 写真もついつい多めです。 ランドマークはありません。

峯寺弥山 クルマは高速下の路肩が少し広くなっているところに置かせてもらいました。
クルマは高速下の路肩が少し広くなっているところに置かせてもらいました。
峯寺弥山 烏帽子掛けハイキング道の入り口です。
烏帽子掛けまで約 40分
距離約 430メートル
奥に少し鳥居が見えます。
烏帽子掛けハイキング道の入り口です。 烏帽子掛けまで約 40分 距離約 430メートル 奥に少し鳥居が見えます。
峯寺弥山 下熊谷(しもくまたに)癒しの森案内図
島根県「みーもの森づくり事業」によって整備されたそうです。
下熊谷(しもくまたに)癒しの森案内図 島根県「みーもの森づくり事業」によって整備されたそうです。
峯寺弥山 松林天満宮の鳥居をくぐって登ります。
松林天満宮の鳥居をくぐって登ります。
峯寺弥山 石段が続きます。
石段が続きます。
峯寺弥山 天満宮に来ました。
天満宮に来ました。
峯寺弥山 ハイキングコースはどこ?って思いましたが、天満宮の右側奥にありました。
ハイキングコースはどこ?って思いましたが、天満宮の右側奥にありました。
峯寺弥山 シャガの横を歩いて進みます。
シャガの横を歩いて進みます。
峯寺弥山 すぐに案内板が見えてきます。
すぐに案内板が見えてきます。
峯寺弥山 烏帽子掛けまで約 35分
矢印に従って左へ
烏帽子掛けまで約 35分 矢印に従って左へ
峯寺弥山 登山道っぽくなってきます。
登山道っぽくなってきます。
峯寺弥山 お地蔵さんがたくさん。
お地蔵さんがたくさん。
峯寺弥山 昭和7年に、八十八ケ所霊場として祀られたものだそうです。
昭和7年に、八十八ケ所霊場として祀られたものだそうです。
峯寺弥山 整備された道を進みます。
整備された道を進みます。
峯寺弥山 烏帽子掛けまで 25分。
案内板も多くて分かりやすい。
ここから少し急になります。
烏帽子掛けまで 25分。 案内板も多くて分かりやすい。 ここから少し急になります。
峯寺弥山 高速道路に近づいてきました。
高速道路に近づいてきました。
峯寺弥山 高速道路を回避するために、一旦下って、高速の下を通ります。
高速道路を回避するために、一旦下って、高速の下を通ります。
峯寺弥山 下ると言っても大したことはありません。
下ると言っても大したことはありません。
峯寺弥山 今度は登って行って、さっきと反対側へ。
今度は登って行って、さっきと反対側へ。
峯寺弥山 最初の絶景ポイントです‼️
最初の絶景ポイントです‼️
峯寺弥山 ずっと見ていたくなります💦
ずっと見ていたくなります💦
峯寺弥山 足元にはお花も。
足元にはお花も。
峯寺弥山 早速ギフチョウ?
と思いましたが、違いました。
早速ギフチョウ? と思いましたが、違いました。
峯寺弥山 引き続き登ります。
引き続き登ります。
峯寺弥山 壁のような階段。
ぜひ、生で体感してもらいたいです。
壁のような階段。 ぜひ、生で体感してもらいたいです。
峯寺弥山 少し上から見る高速道路の絶景🚗
少し上から見る高速道路の絶景🚗
峯寺弥山 階段を登りきりました。
烏帽子掛けまで約 17分です。
階段を登りきりました。 烏帽子掛けまで約 17分です。
峯寺弥山 と思ったら鉄塔が現れます。
と思ったら鉄塔が現れます。
峯寺弥山 ついつい鉄塔の方に登りたくなりますが、左側にハイキングコースがあります。
ちなみ烏帽子掛けに向かうコースの手前に、帰りに通る別の下山ルートもあります。
ついつい鉄塔の方に登りたくなりますが、左側にハイキングコースがあります。 ちなみ烏帽子掛けに向かうコースの手前に、帰りに通る別の下山ルートもあります。
峯寺弥山 こちらが正しいハイキングコース。鎖の手すりが目印です。
実は、鉄塔を目指して登っても上で合流できました。
こちらが正しいハイキングコース。鎖の手すりが目印です。 実は、鉄塔を目指して登っても上で合流できました。
峯寺弥山 鉄塔を満喫したら再び烏帽子掛けを目指します。
鉄塔を満喫したら再び烏帽子掛けを目指します。
峯寺弥山 ここは右へ
マムシには注意しましょう。
ここは右へ マムシには注意しましょう。
峯寺弥山 少し道が細くなるので慎重に登ります。
少し道が細くなるので慎重に登ります。
峯寺弥山 マムシに注意とのことですが、具体的にはどうするといいんでしょう?
マムシに注意とのことですが、具体的にはどうするといいんでしょう?
峯寺弥山 烏帽子掛け手前の広場に向けて、最後の登り。
烏帽子掛け手前の広場に向けて、最後の登り。
峯寺弥山 烏帽子掛け手前のちょっとした広場まで来ました。
あそこを登ればもうすぐです。
烏帽子掛け手前のちょっとした広場まで来ました。 あそこを登ればもうすぐです。
峯寺弥山 烏帽子掛け石仏案内図
烏帽子掛け石仏案内図
峯寺弥山 見えてきました。
見えてきました。
峯寺弥山 烏帽子掛けの大岩です。
なんか、そそる外観ですよね。
烏帽子掛けの大岩です。 なんか、そそる外観ですよね。
峯寺弥山 ずらっと並ぶ案内板
ずらっと並ぶ案内板
峯寺弥山 正面が三井野原方面
右側の端に写っているのが猿政山かな。
正面が三井野原方面 右側の端に写っているのが猿政山かな。
峯寺弥山 こちらは松江市・境港方面
この日は黄砂が舞っていたので、霞んでいました。
こちらは松江市・境港方面 この日は黄砂が舞っていたので、霞んでいました。
峯寺弥山 烏帽子掛けの詳細
読んでもよく分かりません💦
烏帽子掛けの詳細 読んでもよく分かりません💦
峯寺弥山 広島方面の景色
広島方面の景色
峯寺弥山 木次の街が見えます
木次の街が見えます
峯寺弥山 烏帽子懸大神(えぼしがけおおがみ)
烏帽子懸大神(えぼしがけおおがみ)
峯寺弥山 ギフチョウらしきチョウが舞っていましたが、なかなか止まってくれないので、足元の花を。
ギフチョウらしきチョウが舞っていましたが、なかなか止まってくれないので、足元の花を。
峯寺弥山 気をとり直して大仙山へ向かいます。
見えてきたのはカタクリ保護地。
気をとり直して大仙山へ向かいます。 見えてきたのはカタクリ保護地。
峯寺弥山 残念ながらカタクリはこれだけ。
残念ながらカタクリはこれだけ。
峯寺弥山 来年はもっと早い時期に来てみたいものです。
来年はもっと早い時期に来てみたいものです。
峯寺弥山 大仙山は左の登るコースへ。
大仙山は左の登るコースへ。
峯寺弥山 竹林コースですね。
大仙山まで約 28分
竹林コースですね。 大仙山まで約 28分
峯寺弥山 ここも道は整備されていて歩きやすいです。
ここも道は整備されていて歩きやすいです。
峯寺弥山 山頂まで 15分
森林浴の小道です。
山頂まで 15分 森林浴の小道です。
峯寺弥山 快適な道が続きます。
快適な道が続きます。
峯寺弥山 分岐に来ました。
大仙山には右のようですが、左の直登コースも山頂へ行きそう。
分岐に来ました。 大仙山には右のようですが、左の直登コースも山頂へ行きそう。
峯寺弥山 ってことで左を登ってみると、ここにも鉄塔がありました。
ってことで左を登ってみると、ここにも鉄塔がありました。
峯寺弥山 鉄塔とサクラ?
鉄塔とサクラ?
峯寺弥山 ここから大仙山の山頂へは行けそうもないので、引き返します。
ここから大仙山の山頂へは行けそうもないので、引き返します。
峯寺弥山 気を取り直して右へ
気を取り直して右へ
峯寺弥山 普通の山道っぽいところを歩いて行くと、
普通の山道っぽいところを歩いて行くと、
峯寺弥山 間もなく山頂のようです。
間もなく山頂のようです。
峯寺弥山 大仙山山頂に到着です。
大仙山山頂に到着です。
峯寺弥山 「大仙さん」と読むのが正解の大仙山かな。
標高は247メートル
「大仙さん」と読むのが正解の大仙山かな。 標高は247メートル
峯寺弥山 ってことで、ここでギフチョウと再会しました。
何年か前の大江高山以来です。
ってことで、ここでギフチョウと再会しました。 何年か前の大江高山以来です。
峯寺弥山 数は少ないけど、目の前をたくさん飛んでくれました。
数は少ないけど、目の前をたくさん飛んでくれました。
峯寺弥山 チゴユリかな?
チゴユリかな?
峯寺弥山 全景を。
全景を。
峯寺弥山 歩いてきた道を下山します。
歩いてきた道を下山します。
峯寺弥山 急なところは、鎖の手すりを使って安全に下りましょう。
急なところは、鎖の手すりを使って安全に下りましょう。
峯寺弥山 森林浴の小道
森林浴の小道
峯寺弥山 癒しの森がぴったりでしたね。
癒しの森がぴったりでしたね。
峯寺弥山 シャクナゲ?
ここだけ南国みたい。
シャクナゲ? ここだけ南国みたい。
峯寺弥山 もう一度、カタクリを見て。
もう一度、カタクリを見て。
峯寺弥山 それにしても、いろいろと見所がたくさんありました。
それにしても、いろいろと見所がたくさんありました。
峯寺弥山 誰かさんの横顔みたいな岩を見つつ。
誰かさんの横顔みたいな岩を見つつ。
峯寺弥山 安心の「鎖の手すり」
安心の「鎖の手すり」
峯寺弥山 この辺りで見かけた花たち。
この辺りで見かけた花たち。
峯寺弥山 帰りの分岐地点まで戻ってきました。
背中方向には鉄塔があります。
帰りの分岐地点まで戻ってきました。 背中方向には鉄塔があります。
峯寺弥山 ここを下ります。
ここを下ります。
峯寺弥山 登山口の案内図では赤色の破線だったので、どうかな?と思ったけど、問題なく歩けます。
登山口の案内図では赤色の破線だったので、どうかな?と思ったけど、問題なく歩けます。
峯寺弥山 こういう所もたまにはあります。
こういう所もたまにはあります。
峯寺弥山 枯葉がいっぱい積もっているみたいで、道はふかふかです。
枯葉がいっぱい積もっているみたいで、道はふかふかです。
峯寺弥山 ただ、写真で見るよりは急なので、ふかふかの枯葉の上をソリみたいなもので滑って降りれるんじゃないか?とも思ったりしました。
ただ、写真で見るよりは急なので、ふかふかの枯葉の上をソリみたいなもので滑って降りれるんじゃないか?とも思ったりしました。
峯寺弥山 もう少しで下山です。
もう少しで下山です。
峯寺弥山 クルマを置いた反対側の、高速道路の柱の横の方に出てきました。
クルマを置いた反対側の、高速道路の柱の横の方に出てきました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。