コメント

  • yoshi

    MaRiKoさん こんばんは。 親子登山は、気は使うし荷物は増えるしで大変な面もありますが、とっても楽しいですよ。 私の場合は夫婦登山の時よりもよく話をするので、下山する頃には声がかれていることがしばしばです。 ちなみにヒゴタイですが、立寄り湯の星生ホテル露天風呂で会えました♪(yoshi's 父)

  • yoshi

    たっちっちさん こんばんは。 お会いした方とこうして振り返れるのも楽しいですね。 お薦めいただいた本ですが、早速注文します! 「九州」に特化しているのが良いですね。 一応ポケット版みたいのを先に購入済ですが、どちらかというと東日本の花々の紹介が多くて???な感じでした。 もっとも、YAMAPの皆さんの活動記録こそが一番のテキストのような気がします!(yoshi's 父)

  • yoshi

    パインさん いつもご覧いただきありがとうございます。 満を持しての九重だったのですが、生憎の天候でした。 帰路、行橋辺りの青空を見て、行き先を間違えたかなぁとも思いました。 しかし、岩場で格闘し、念願の山頂ラーメンを食べ、山バッチを2つゲットして息子が満足げだったので、これはこれで良かったかな!? 本当に、どこかでお会いしてるかも知れませんね。(yoshi's 父)

  • いとちゃん

    私ももうすぐ4歳になる息子がおりまして、是非一緒に登山に行きたいと思っています。 9月6日、7日で中岳に行ってきたのですが、あのレベルは難しいのでは、、、、と思っていますが、yoshiさんの活動メモをみると息子さんが4歳1ヶ月の時に中岳に行ったと記載してありまして、実際どうだったのか気になっています。 教えて下さい!

  • yoshi

    いとちゃんさん こんばんは。 中岳・天狗は、その直前の富士登山が風雨途中撤退となったために九州(本土)一に切り替えたチャレンジでした。 牧ノ戸をスタートして最初の直線のうちに弱音を吐いたのには面喰いましたが、3時間以上かけて来ているのでそこは何とか励まし続けました。 沓掛の肩まで上がれば景色も楽しめるようになり、下りのはしごでテンションが上がり、その勢いで避難小屋まで行けました。 うちのは単純で「ヨ~イ」と振ると「ドン!」と言って走り出すので(当時)、そんなやり取りをしてみたり、御池のところでは「何で山の上に池があるんだぁー!?」とオーバーアクションしてみせたりして、楽しみながら歩くのを心掛けました。 牧ノ戸からは子ども連れや子どもの団体も多いので、お兄ちゃん・お姉ちゃん達との交流も助けになったようです。 休憩食事を含めて7時間半の行程でした。 勿論いきなり九重なわけではなく、3歳半で高低差500m位の山を登っていましたし、平地で10km強を歩けるようになっていました。 辛いのは当たり前ですが、山を嫌いになっては元も子もないので、その辺は段階を踏みつつ進めました。 北千里浜経由よりも牧ノ戸は楽ですし、個人的には久住よりも中岳・天狗の方が歩きやすさもロケーションも良いと感じています。 参考になったでしょうか?(yoshi's 父)

  • いとちゃん

    なるほど、、、、確かに、いきなりは難しいですよね。平地で10kmであったり、低い山からトライして少しずつ慣れさせていかないといけないってことですね。 うちの息子も全く同じような感じです。ヨーイドンとか。(笑) まずは、二丈岳あたりにチャレンジしてみます。 ありがとうございました!!! に、しても7時間半の行程、すごいですねぇ~ 絆がふかまりますね。

  • megu

    可愛いね~頑張ってるね~どこかのお山で会いたいです!

  • yoshi

    meguさん コメントありがとうございます。 大分方面へは遠くてそうそう行けませんが、いつかお会いできると良いですね。 mont-bellの青い熊鈴を鳴らしながら歩いてますので、是非お声掛けください!(yoshi's 父)

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