💀不思議体験シリーズ!(第十話) 鎌倉恐怖体験

2018.11.01(木) 07:30 - 2018.11.01(木) 08:00
Kamakura Alps (Kanagawa)
 不思議体験シリーズもいよいよ最後の話しとなりました。  今日の話は今から16年ほど前の話しになります。この話は私の体験談の中でも上位にくる恐怖体験です。  梅雨も明けた7月中旬の猛暑日、仲間三人と史跡巡りをしながら、鎌倉アルプスを歩いた時のこと。  あらかじめ予定していたコースを順番に回って、四ヵ所目の「護良親王」の墓所を訪れたときのことだった。   ここを見ることを一番に楽しみにしていた相棒Bが、突然!「俺、車で待ってるから」と言い出した!   えっ!行かないの?  何故行かないの?と聞くと?何だか気持ち悪いから2人で行ってきてくれと言う!   その時は昼に食べた食事の影響かと思った。  仕方なくもう一人の相棒Aと二人で行くことにした。  護良親王の墓所は五峰山にあり、かなり急な石段を登った山頂にある。  墓所に足を踏み入れたときからいつもと違う空気を感じた。  なんて言うか?  妙に重たいと言うか?  圧迫感と言うか?    凄く嫌な気分になってきた。   石段を登り初めるとそれは更に大きく感じるようになってきた。   自分>おい?何か変じゃね?   相棒A>えっ?やっぱり?  自分>何だ?俺だけじゃなかったのか?   自分>どうする?   相棒A>気持ち悪いから引き返そう?   自分>そうだな!   既に石段を中程まで登っていたが、写真を何枚か撮影して引き返すことにした。   ところが、その直後…背筋がゾクゾクしたかと思ったら、次の瞬間!もの凄い力で両足首を掴まれた。  助けを呼びたくても声が出せない。猛暑日だと言うのに寒さと恐怖で震えが止まらない。今度は強い耳鳴りがはじまった。 その場から全く身動きが出来なくなってしまった。  冷静さを必至に取り戻そうとしてるとのだが、今度は頭の中をガーンガーンと鐘の音が大音量で鳴り響いた。  全く身体を動かすことが出来ない。まるで金縛りの時と同じ状態だった。   心の中で必死に念仏を唱えながら、助けてくれ~助けてくれと必死に叫び続けた。  その思いが通じたのか?次の瞬間ふわっと身体の力が抜けて正気に戻った。   その間3分位だったろうか?思わず二人とも石段に倒れこんでしまった。  この時隣に居た相棒Aにも、私と全く同じ恐怖を体験していたという。  この後すぐに石段を降りて車に戻る事ができた。   車で待っていた相棒Bにこの話しをすると、やっぱりそうだったか? 二人に行くのを止めようと思ったけど、楽しみにしてたから止められなかったと...  因みにここは、後醍醐天皇の皇子護良親王の墓で、斬首された頭部のみが埋葬されている。鎌倉幕府崩壊後の中先代の乱のときに、足利直義の命により家臣の淵辺義博に斬首された。  この墓地は目立たない住宅地にぽっんとあるが、現在、皇族の墓として宮内庁が管理している。非常に強い念が残るためか?訪れる人はほとんどなく、この日も我々以外に人の姿はなかった。   この場所はけして興味本意やふざけた気持ちで行ってはならない。興味のある方は歴史的背景を良くご理解の上で訪れてみては如何だろうか? 護良親王墓所 https://goo.gl/maps/m7X2gsaq2Yv  実はこの件と関係があるかどうかは判らないが、私と一緒に石段を登った相棒Aは、この恐怖体験から約二ヶ月後に、交通事故で亡くなってしまった。更に、車で待ていたもう一人の相棒Bも、その一月後に原因不明の死を遂げていた。共に享年42歳だった。  私は子供の頃は霊感には全く鈍感で、このような体験は一度もしたことが無かった。今、考えると、若い頃バイク事故で意識不明の重体になったことがあり、その頃から奇妙な体験をするようになったと思う。  今回お話しさせて頂いた、第一話~第十話は、これまでに体験した中の一部の話にすぎないが、今も日常生活の中で奇妙な体験は度々起きている。 💀信じるか信じないかはあなた次第です。 😁おちまい!

写真

他の写真と同じカメラで撮影した写真だが普通に写ってる。

他の写真と同じカメラで撮影した写真だが普通に写ってる。

この写真の中に恐ろしいものが写っているのだがお判りだろうか?

この写真の中に恐ろしいものが写っているのだがお判りだろうか?

この石段の中央付近で身体が動かなくなり恐怖体験をすることになった。

この石段の中央付近で身体が動かなくなり恐怖体験をすることになった。

このような写真が撮影されることはカメラの構造上ありえない。
これは恐怖体験の直後に石段を降りはじめた時に撮影した写真です。ピントもかなりずれている。 
下に2つの切株が見えるが人間の首無し死体にも見える?

このような写真が撮影されることはカメラの構造上ありえない。 これは恐怖体験の直後に石段を降りはじめた時に撮影した写真です。ピントもかなりずれている。 下に2つの切株が見えるが人間の首無し死体にも見える?

実は今回の写真の中でこの一枚が一番怖かった!実はこの写真は自分も撮影した記憶が全くないからだ!どこを撮影したのかも判らないし何故写っているのかも判らない。

実は今回の写真の中でこの一枚が一番怖かった!実はこの写真は自分も撮影した記憶が全くないからだ!どこを撮影したのかも判らないし何故写っているのかも判らない。

撮影の順番が上下の写真の間にこの写真が写っていたのだが上下の写真とは明らかに違うのが判ると思う!

碑文の説明 
 この場所は、僧の願行上人(がんこうしょうにん)が開いた五峯山理智光寺の跡であります。1335年に淵辺義博(ふちのべよしひろ)は、足利直義(なおよし)の命令で、護良(もりなが)親王を殺害しましたが、その死に顔のすごさに怖れ、 首をかたわらの藪(やぶ)中に捨てました。それを当時の僧侶が拾い取って、山の上に埋葬したと言うことです。

撮影の順番が上下の写真の間にこの写真が写っていたのだが上下の写真とは明らかに違うのが判ると思う! 碑文の説明 この場所は、僧の願行上人(がんこうしょうにん)が開いた五峯山理智光寺の跡であります。1335年に淵辺義博(ふちのべよしひろ)は、足利直義(なおよし)の命令で、護良(もりなが)親王を殺害しましたが、その死に顔のすごさに怖れ、 首をかたわらの藪(やぶ)中に捨てました。それを当時の僧侶が拾い取って、山の上に埋葬したと言うことです。

白丸で囲った部分が、烏帽子を被った武士の苦しんだ顔のように見える。

白丸で囲った部分が、烏帽子を被った武士の苦しんだ顔のように見える。

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