稚内からフェリーで日帰り登山に成功

港から登山口まで舗装道路を歩き、その後にハイキングコースへ 緩やかな斜面を歩いて、３合目に合流。 （野営場及びポン山との分岐になります）　　 時間を気にしながら、休憩も取らず、歩き続けます。 ４合目付近より、朝出発した方とすれ違います。 多くの方に登山開始時間などを聞き、自分の時間と照らし合わせます （帰りのフェリーに間に合うか？間に合わなければ、緊急事態、宿探しとなります） ７合目から８合目までの間、そして、９合目から山頂までの間が、 精神的にも体力的にも、疲れました 山頂は、私一人で独占です 登るタイミングが遅かった私のみ、素晴らしい展望です ロシアを確認することができましたよ 帰りを計算して、山頂でゆっくりできません 時間を気にしながら、足早に下山を開始します ヒザを痛めないように、ポールを利用して。。。　 時間に余裕ができたので、野営場を経由して港へ。