💀不思議体験シリーズ!(第八話) ⚡恐怖の電気柵

2018.10.18(木) 03:00 - 2018.10.18(木) 04:00
 今回は不思議体験話しではなく、山で実際にあった、超~危険な体験話しをします。  2015年に静岡県西伊豆町の川で、電気柵による感電事故が発生し、男性2人が死亡した事故は、まだ記憶に新しいところだが、実は私も誤って電気柵に触れ感電したことがあった。  西武秩父線の武蔵横手駅を降りて、国道299号線を秩父方面へ1kmほど歩くと、愛宕山の登山口がある。そこから民家の間を130mほど入った所に、農業者が設置した電気柵があった。  登山道へ入るには、その電気柵を跨いで進まなければならず、雑草に隠れた電気柵をうっかり見落して足に触れてしまった。  その時は、ズボンが少し焦げ、軽いヤケドだけで済んだが、もし!ハーフパンツに生足ならもっと酷いヤケドをしていただろう?  若い時に電気系の資格を取る時に、悪戯に100Vに触れた事があったが、その時の電気ショックに近いものを感じた。  電気柵は本来、害獣などから農作物を守る為に設置されるものだが、伊豆の事故のように設置者が故意に電圧を上げて、不法改造した電気柵もあるので注意が必要だ。  嘗て私の知り合いに「⚡感電オタク」がいて「このビリビリ感」がたまらないと、やたらコンセントに触れたがる変態もいたが、良い子はけして真似してはいけない。  恐らく私の触れた電気柵も、故意に電圧を上げ漏電遮断機も設置されていない、不法改造された電気柵だったと思われる。  特に里山などに多い、農地と隣接する登山道は、周囲の安全を確認してから歩くようにした方が良いだろう。また、汗や雨などで体が濡れてる時などは特に注意が必要だ。  尚、電気柵の設置に関する法律は、電気事業法により法令で定められており、保安基準を遵守しなければならない事になっている。 【日本電気さく協議会】 http://www.nihondenkisakukyogikai.org/Legislation/ 😁おちまい!

写真

現在は除草され電気柵と直ぐに判るようになっているが、この電気柵を跨がないと登山道へ入れないのは少々疑問が残る。

現在は除草され電気柵と直ぐに判るようになっているが、この電気柵を跨がないと登山道へ入れないのは少々疑問が残る。

当時は雑草でこの電気柵が見えなかった。
現在は除草され保安基準に適合した、新しい電気柵に交換されていた。

当時は雑草でこの電気柵が見えなかった。 現在は除草され保安基準に適合した、新しい電気柵に交換されていた。

このように登山道と並走して、電気柵が設置されているので、お子様連れのハイカーは注意が必要だ。

このように登山道と並走して、電気柵が設置されているので、お子様連れのハイカーは注意が必要だ。

愛宕山

愛宕山

愛宕山の山頂の祠

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奥武蔵の人気ハイキングコースに繋がるルート

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